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元スレエレン「なんだこの犬?」
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>>82
ジョンなにやってんの?
ジョンなにやってんの?
おぉ、>>1が書くのか
楽しみだ保守
楽しみだ保守
アルミン(あの後は大変だった)
アルミン(服を着ていないクリスタとワケが分かっていないエレン)
アルミン(それにライナーが取り乱してエレンに掴みかかり、クリスタのあと少しというとこまで見て鼻血を出して倒れた)
アルミン(その騒ぎを聞きつけたミカサが部屋に入ってきて修羅場に…)
アルミン(ライナーを生贄に事なきを得たけど…)
アルミン(それからミカサとクリスタの間の空気がとんでもなく悪い…ミカサの独占欲もとんでもないことになってるし…)
アルミン(これが1週間前の話)
アルミン(なんだろう嫌な予感がするよ…)
アルミン(服を着ていないクリスタとワケが分かっていないエレン)
アルミン(それにライナーが取り乱してエレンに掴みかかり、クリスタのあと少しというとこまで見て鼻血を出して倒れた)
アルミン(その騒ぎを聞きつけたミカサが部屋に入ってきて修羅場に…)
アルミン(ライナーを生贄に事なきを得たけど…)
アルミン(それからミカサとクリスタの間の空気がとんでもなく悪い…ミカサの独占欲もとんでもないことになってるし…)
アルミン(これが1週間前の話)
アルミン(なんだろう嫌な予感がするよ…)
進撃SSでライナーって誰だっけ→でかいやつってのをよく見るけど、ベルトルトの方がでかいんだよ
でもベルトルトだからしょうがないね
でもベルトルトだからしょうがないね
ミカサ「クリスタ、エレンに近いよね」
クリスタ「ん?そんなことないよ、ね?エレン」
エレン「いや、近いだろ」
ミカサ「ほら、エレンも嫌がってる。離れたら?」
クリスタ「ミカサも近いよね?」
エレン「うん、近いな。お前ら二人とも離れろよ」
ミカサ「それは出来ない。私はエレンにとって言葉では言い表せない存在」
アルミン(なんで知ってんだよ…怖い、ミカサ怖い)
クリスタ「私はエレンに責任取ってもらうから」
ミカサ「…」
クリスタ「…」
エレン「仲良いなお前ら」
アルミン(嘘でしょ…)
クリスタ「ん?そんなことないよ、ね?エレン」
エレン「いや、近いだろ」
ミカサ「ほら、エレンも嫌がってる。離れたら?」
クリスタ「ミカサも近いよね?」
エレン「うん、近いな。お前ら二人とも離れろよ」
ミカサ「それは出来ない。私はエレンにとって言葉では言い表せない存在」
アルミン(なんで知ってんだよ…怖い、ミカサ怖い)
クリスタ「私はエレンに責任取ってもらうから」
ミカサ「…」
クリスタ「…」
エレン「仲良いなお前ら」
アルミン(嘘でしょ…)
ミカサ「責任とか言ったってクリスタが勝手に言ってるだけでしょ?」
クリスタ「それは…そうだけど…でも私はしっかりと自分の気持ちを伝えた。ミカサはそんなことしてないでよね?」
ミカサ「エレン好きだよ。これで同じ」
クリスタ「ふっ…私は大好きって言った」
ミカサ「気持ちの問題」
クリスタ「…埒が明かない。エレンに決めてもらうべき。ね?アルミン」
アルミン「えええっと…うん、そうだね」
クリスタ「エレン、私とミカサどっちと家族になりたい?」
エレン「?それはクリスタだろ」
ミカサ「!?」
クリスタ「だよね…」ニコッ
クリスタ「それは…そうだけど…でも私はしっかりと自分の気持ちを伝えた。ミカサはそんなことしてないでよね?」
ミカサ「エレン好きだよ。これで同じ」
クリスタ「ふっ…私は大好きって言った」
ミカサ「気持ちの問題」
クリスタ「…埒が明かない。エレンに決めてもらうべき。ね?アルミン」
アルミン「えええっと…うん、そうだね」
クリスタ「エレン、私とミカサどっちと家族になりたい?」
エレン「?それはクリスタだろ」
ミカサ「!?」
クリスタ「だよね…」ニコッ
エレン「だってもうミカサとは家族みたいなもんだしな」
ミカサ「…そうだよね。ずっと長い間一緒だったもんね」
クリスタ「…納得いかない」
ミカサ「それじゃあ、私とクリスタ。どっちをお嫁さんにしたい?」
クリスタ「…」
エレン「あーそれは…」
猫「ニャーッ」
エレン「猫?」
ミカサ「良いところで…」
クリスタ「まぁ良いよ。答えはもう分かってるしね。エレン?」
エレン「ん?そうなのか?まぁ二人とも良いお嫁さんになれそうだしな」
クリスタ「エレン…」カァッ
ミカサ「うん!エレンのお嫁さんにね!」
アルミン(あーはやく終わらないかな…)
ミカサ「…そうだよね。ずっと長い間一緒だったもんね」
クリスタ「…納得いかない」
ミカサ「それじゃあ、私とクリスタ。どっちをお嫁さんにしたい?」
クリスタ「…」
エレン「あーそれは…」
猫「ニャーッ」
エレン「猫?」
ミカサ「良いところで…」
クリスタ「まぁ良いよ。答えはもう分かってるしね。エレン?」
エレン「ん?そうなのか?まぁ二人とも良いお嫁さんになれそうだしな」
クリスタ「エレン…」カァッ
ミカサ「うん!エレンのお嫁さんにね!」
アルミン(あーはやく終わらないかな…)
アルミン(とりあえず話変えないと血が流れるな…)
アルミン「めっ珍しいねこんな所に猫なんてさ!!」
ミカサ「…まぁ良い。次の機会にはっきりさせる」
クリスタ「望むところ」
エレン「おー可愛いな。というより珍しい色の毛だな」
アルミン「確かに…なんだろう嫌な予感しかしない」
猫「にゃー」
アルミン「めっ珍しいねこんな所に猫なんてさ!!」
ミカサ「…まぁ良い。次の機会にはっきりさせる」
クリスタ「望むところ」
エレン「おー可愛いな。というより珍しい色の毛だな」
アルミン「確かに…なんだろう嫌な予感しかしない」
猫「にゃー」
ミカサ「またエレンにばっかり変なのが懐く。エレンには私だけで十分」
アルミン「変なのって…」チラッ
クリスタ「…あれって」ジーッ
猫「ニャーッ」ゴロゴロ
エレン「ほれよしよし、可愛いなー」
ミカサ「私のエレンに近づかないで」アシバライ
猫「にゃっ」ピョン
アルミン「避けた!?」
ミカサ「なっ!?」
エレン「おーすげーなお前」キラキラ
クリスタ(私避けれなかったのに…)
猫「にゃっ」ネコパンチ
ミカサ「ふっ…遅い」
アルミン(あぁこの猫絶対アニだ…というよりか猫のパンチ避けるミカサも相当だよ…)
アルミン「変なのって…」チラッ
クリスタ「…あれって」ジーッ
猫「ニャーッ」ゴロゴロ
エレン「ほれよしよし、可愛いなー」
ミカサ「私のエレンに近づかないで」アシバライ
猫「にゃっ」ピョン
アルミン「避けた!?」
ミカサ「なっ!?」
エレン「おーすげーなお前」キラキラ
クリスタ(私避けれなかったのに…)
猫「にゃっ」ネコパンチ
ミカサ「ふっ…遅い」
アルミン(あぁこの猫絶対アニだ…というよりか猫のパンチ避けるミカサも相当だよ…)
猫「にゃっにゃっ」シュパパパ
ミカサ「ふっ…」シュパパパ
クリスタ「全然見えないよ、あれ…」
アルミン(本気出しすぎだよ…二人とも…いや、一匹と一人かな?)
エレン「ミカサそんなに遊びたいのか?」
ミカサ「違う。それよりこの猫おかしい」
猫「…」
アルミン「そっそうかな?ちょっとヤンチャな猫って感じだけど…」
ミカサ「…この猫はアニ」
エレン「は?んなわけないだろ、頭おかしくなったんじゃないのか?」ゲラゲラ
ミカサ「なっ…違う。そんなのじゃない、本当に…この前の犬だって…」
アルミン「ミカサ!ちょっとこっち来て!」
ミカサ「ふっ…」シュパパパ
クリスタ「全然見えないよ、あれ…」
アルミン(本気出しすぎだよ…二人とも…いや、一匹と一人かな?)
エレン「ミカサそんなに遊びたいのか?」
ミカサ「違う。それよりこの猫おかしい」
猫「…」
アルミン「そっそうかな?ちょっとヤンチャな猫って感じだけど…」
ミカサ「…この猫はアニ」
エレン「は?んなわけないだろ、頭おかしくなったんじゃないのか?」ゲラゲラ
ミカサ「なっ…違う。そんなのじゃない、本当に…この前の犬だって…」
アルミン「ミカサ!ちょっとこっち来て!」
ミカサ「ここで話して、エレンと離れたくない」
エレン「お?また寂しくなったのか?全くミカサも子供だな」
ミカサ「…そう。だから一緒に寝て?こないだのも残ってるはず…」
クリスタ「ずっズルい!私も!!」
アルミン「そんなことよりも来て!!」
エレン「ミカサ、アルミンも困ってるみたいだし行ってやれよ」
ミカサ「…エレンが言うなら……ただ、その女には気を付けて」
エレン「?ああ分かったよ」
エレン「お?また寂しくなったのか?全くミカサも子供だな」
ミカサ「…そう。だから一緒に寝て?こないだのも残ってるはず…」
クリスタ「ずっズルい!私も!!」
アルミン「そんなことよりも来て!!」
エレン「ミカサ、アルミンも困ってるみたいだし行ってやれよ」
ミカサ「…エレンが言うなら……ただ、その女には気を付けて」
エレン「?ああ分かったよ」
エレン「何言ってんだろうなあいつ?お前はアニみたあに名に考えてるか分からなくないよな?」
猫「…フシャーッ」ガリッ
エレン「いっでぇぇぇ」
クリスタ「!大丈夫?エレン、今包帯持ってくるよ!!」
エレン「いや、そこまででもないから…」
クリスタ「良いから待ってて!」タッタッタッ
エレン「行っちまった…それより何だよいきなり」
猫「…」プイッ
エレン「何かしちまったかな?」
猫「…フシャーッ」ガリッ
エレン「いっでぇぇぇ」
クリスタ「!大丈夫?エレン、今包帯持ってくるよ!!」
エレン「いや、そこまででもないから…」
クリスタ「良いから待ってて!」タッタッタッ
エレン「行っちまった…それより何だよいきなり」
猫「…」プイッ
エレン「何かしちまったかな?」
>>147
エレン「何言ってんだろうなあいつ?お前はアニみたいに何考えてるか分からなくないよな?」
エレン「何言ってんだろうなあいつ?お前はアニみたいに何考えてるか分からなくないよな?」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ「…何?」
アルミン「えっと…あの猫…いや、アニとクリスタのことバラそうとしたよね?」
ミカサ「それが?別に止められた覚えはないよ?」
アルミン「うっ…まぁそうだけど…」
ミカサ「だったら私は言う。これ以上エレンに変なのを付きまとわすことは出来ない」
アルミン「でも、アニにだって事情が…」
ミカサ「アルミン。こないだアルミンに任せて失敗したよね?もし、アルミンじゃなかったら大変なことになってたよ?」
アルミン「えっと…それはゴメン。でも、ほら!!」
ミカサ「なに?」
アルミン「エレンにミカサは変な子だと思われるよ!!」
ミカサ「!!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ「…何?」
アルミン「えっと…あの猫…いや、アニとクリスタのことバラそうとしたよね?」
ミカサ「それが?別に止められた覚えはないよ?」
アルミン「うっ…まぁそうだけど…」
ミカサ「だったら私は言う。これ以上エレンに変なのを付きまとわすことは出来ない」
アルミン「でも、アニにだって事情が…」
ミカサ「アルミン。こないだアルミンに任せて失敗したよね?もし、アルミンじゃなかったら大変なことになってたよ?」
アルミン「えっと…それはゴメン。でも、ほら!!」
ミカサ「なに?」
アルミン「エレンにミカサは変な子だと思われるよ!!」
ミカサ「!!」
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