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元スレエレン「なんだこの犬?」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
これひょっとしてうなじのとこに手乗りサイズのクリスタが入ってるんじゃね?
ミカサ「ねぇアルミンちょっと来て」
アルミン「…後じゃダメかな?」
ミカサ「来て」
アルミン「…分かったよ」
エレン「おっ、もう行くのか?戻って来いよ」
アルミン「うん…戻ってこれたらね」
エレン「?」
ミカサ「はやく」
サシャ「あれ?その犬何ですか?今日の夕飯ですかね?」
アルミン「ちょっとサシャ絶対食べちゃダメだからね!!」
アルミン「…後じゃダメかな?」
ミカサ「来て」
アルミン「…分かったよ」
エレン「おっ、もう行くのか?戻って来いよ」
アルミン「うん…戻ってこれたらね」
エレン「?」
ミカサ「はやく」
サシャ「あれ?その犬何ですか?今日の夕飯ですかね?」
アルミン「ちょっとサシャ絶対食べちゃダメだからね!!」
アルミン「えっと何かな?」
ミカサ「あの犬のこと」
アルミン「…可愛い犬だね」
ミカサ「あの犬クリスタだよね」
アルミン「…そんなわけないじゃん。ミカサ疲れてるんじゃないの?」
ミカサ「私の目は誤魔化せない。エレンにまとわり付く女のことは全部調べてる」
アルミン「えっと…」
ミカサ「そのポケットの薬。エレンのお父さんが作ってた奴」
アルミン「!?」
ミカサ「だから私は誤魔化せない」
サシャ「なんかこの犬クリスタと同じ味がしますよ」ペロペロ
エレン「えーそんなわけないだろ」
ミカサ「あの犬のこと」
アルミン「…可愛い犬だね」
ミカサ「あの犬クリスタだよね」
アルミン「…そんなわけないじゃん。ミカサ疲れてるんじゃないの?」
ミカサ「私の目は誤魔化せない。エレンにまとわり付く女のことは全部調べてる」
アルミン「えっと…」
ミカサ「そのポケットの薬。エレンのお父さんが作ってた奴」
アルミン「!?」
ミカサ「だから私は誤魔化せない」
サシャ「なんかこの犬クリスタと同じ味がしますよ」ペロペロ
エレン「えーそんなわけないだろ」
ミカサ「別にあの女を殺すとかいうわけじゃない」
アルミン「…」
ミカサ「ただ、あいつベッタリなのがエレンが困ってるから助けるだけ」
アルミン「僕は何を…」
ミカサ「本当はエレンにずっと付い行きたいけど、どうしても無理なところがあるでしょ?そこであの女を監視して防いで。エレンを誑かすのを」
アルミン「…分かったよ」
ミカサ「ありがとう。さすがアルミンだね」
エレン「なぁ何でクリスタの味分かるんだ?」
サシャ「たまに舐めてるんですよ」
エレン「へー俺も知りたいなクリスタの味」
犬「!?」
アルミン「…」
ミカサ「ただ、あいつベッタリなのがエレンが困ってるから助けるだけ」
アルミン「僕は何を…」
ミカサ「本当はエレンにずっと付い行きたいけど、どうしても無理なところがあるでしょ?そこであの女を監視して防いで。エレンを誑かすのを」
アルミン「…分かったよ」
ミカサ「ありがとう。さすがアルミンだね」
エレン「なぁ何でクリスタの味分かるんだ?」
サシャ「たまに舐めてるんですよ」
エレン「へー俺も知りたいなクリスタの味」
犬「!?」
アルミン「…ただいま」
ミカサ「ただいまエレン」
エレン「おーおかえり」
サシャ「そういえば、教官がミカサを呼んでましたよ?」
ミカサ「っ!?」
アルミン(これは…)
エレン「なんだ行かないのか?」
ミカサ「…アルミンよろしく」
アルミン「あぁうん…」
サシャ「そろそろ夕飯ですね」
ミカサ「ただいまエレン」
エレン「おーおかえり」
サシャ「そういえば、教官がミカサを呼んでましたよ?」
ミカサ「っ!?」
アルミン(これは…)
エレン「なんだ行かないのか?」
ミカサ「…アルミンよろしく」
アルミン「あぁうん…」
サシャ「そろそろ夕飯ですね」
アルミン(それからはかなり大変だった)
アルミン(夕飯の時にエレンがクリスタにご飯を食べさせようとしたら、ミカサが私も食べされてくれって言い始めたり。ライナーが殴られたり)
アルミン(お風呂にクリスタが入ってきたと思ったら、ミカサも突撃してきたり。ライナーが蹴られたり)
アルミン(エレンがクリスタのお腹さすってたら、ミカサもエレンの横でお腹出したり。ライナーが(ry)
アルミン(クリスタの性別確認するために性器を確認しようとしたエレンに、ミカサが私のもって言ってパンツを脱ぎ始めたり。ライ)
アルミン(というか、あれクリスタだよね…)
アルミン(夕飯の時にエレンがクリスタにご飯を食べさせようとしたら、ミカサが私も食べされてくれって言い始めたり。ライナーが殴られたり)
アルミン(お風呂にクリスタが入ってきたと思ったら、ミカサも突撃してきたり。ライナーが蹴られたり)
アルミン(エレンがクリスタのお腹さすってたら、ミカサもエレンの横でお腹出したり。ライナーが(ry)
アルミン(クリスタの性別確認するために性器を確認しようとしたエレンに、ミカサが私のもって言ってパンツを脱ぎ始めたり。ライ)
アルミン(というか、あれクリスタだよね…)
就寝前
ミカサ「私もエレンと同じとこで寝る」
アルミン「いや、それは…」
エレン「なんだ?寂しくなったのか?」
ミカサ「そういうことじゃない。ただ…」
エレン「まだまだミカサも子供だなぁ。今度一緒寝るか?」
ミカサ「っ!?うん!」パァッ
アルミン「さすがエレン…」
エレン「?」
犬「…」
ミカサ「私もエレンと同じとこで寝る」
アルミン「いや、それは…」
エレン「なんだ?寂しくなったのか?」
ミカサ「そういうことじゃない。ただ…」
エレン「まだまだミカサも子供だなぁ。今度一緒寝るか?」
ミカサ「っ!?うん!」パァッ
アルミン「さすがエレン…」
エレン「?」
犬「…」
寝床
アルミン「ねぇ、エレン」
エレン「ん?どうした?」
アルミン「エレンはさ。ミカサのことどう思ってんの?」
エレン「んー。なんというか家族?」
アルミン「それだけ?」
エレン「いや違うな、そんな言葉では言い表せないって言うのが正しいのかもな」
アルミン「…」
犬「…」
アルミン「ねぇ、エレン」
エレン「ん?どうした?」
アルミン「エレンはさ。ミカサのことどう思ってんの?」
エレン「んー。なんというか家族?」
アルミン「それだけ?」
エレン「いや違うな、そんな言葉では言い表せないって言うのが正しいのかもな」
アルミン「…」
犬「…」
この>>1は優秀
私が保証する
私が保証する
アルミン「もしさ、他の人がエレンと家族になりたいって思ってたらどうする?」
エレン「ん?どういうことだ?」
アルミン「今いる同期でさ、エレンと家族に」
エレン「なに言ってんだよ」
アルミン「?」
エレン「ミカサもアルミンもライナーもベルトルトも、サシャ、ジョン、ユミル、コニー、マルコ、アニ、そしてクリスタも大切な仲間だ。家族だ」
犬「…」
アルミン「…やっぱりエレンなら任せれるや」
エレン「?」
アルミン(一人名前違うけどね)
エレン「ん?どういうことだ?」
アルミン「今いる同期でさ、エレンと家族に」
エレン「なに言ってんだよ」
アルミン「?」
エレン「ミカサもアルミンもライナーもベルトルトも、サシャ、ジョン、ユミル、コニー、マルコ、アニ、そしてクリスタも大切な仲間だ。家族だ」
犬「…」
アルミン「…やっぱりエレンなら任せれるや」
エレン「?」
アルミン(一人名前違うけどね)
ライナー「ヤバイな…クリスタ見つからないぞ」
ベルトルト「どこにいるんだろ…」
アルミン「あぁそれなら」
ライナー「?」
アルミン「明日には見つかると思うよ」
ベルトルト「え?そうなの?」
アルミン「エレンのおかげでね」
ベルトルト「どこにいるんだろ…」
アルミン「あぁそれなら」
ライナー「?」
アルミン「明日には見つかると思うよ」
ベルトルト「え?そうなの?」
アルミン「エレンのおかげでね」
次の日
アルミン(あれだったら今日の朝にはクリスタも元に戻ってるだろうな…)
アルミン(あれ?あの後クリスタがエレンの布団に潜り込んで行ったけど…)
アルミン(犬の姿ってはだ…)
ライナー「うおっ!?なんでクリスタがエレンの布団に!?って肩が…えっ!?」
エレン「あれ?クリスタ?って裸!?」
アルミン「遅かったみたいだね…」
クリスタ「見た?」
エレン「えっと…その」
クリスタ「もぉ…責任取ってよね、エレン。大好きだよ」
終われ
アルミン(あれだったら今日の朝にはクリスタも元に戻ってるだろうな…)
アルミン(あれ?あの後クリスタがエレンの布団に潜り込んで行ったけど…)
アルミン(犬の姿ってはだ…)
ライナー「うおっ!?なんでクリスタがエレンの布団に!?って肩が…えっ!?」
エレン「あれ?クリスタ?って裸!?」
アルミン「遅かったみたいだね…」
クリスタ「見た?」
エレン「えっと…その」
クリスタ「もぉ…責任取ってよね、エレン。大好きだよ」
終われ
アニ「猫になる薬?」
アニ「………」
アニ「………」キョロキョロ
アニ「………」
アニ「………」ゴクゴク
アニ「………に…にゃあ」
まで妄想した。乙!
アニ「………」
アニ「………」キョロキョロ
アニ「………」
アニ「………」ゴクゴク
アニ「………に…にゃあ」
まで妄想した。乙!
>>79
はよ
はよ
>>79はよはよ
>>79
はよはよはよ
はよはよはよ
>>79
はよはよはよはよ
はよはよはよはよ
教官「ジャン・キルシュタイン。立体機動はトップクラス。だが抜き身すぎる性格が軋轢を生みやすい」
教官「コニー・スプリンガー。小回りの利く機動が得意。しかし頭の回転がやや鈍い」
教官「サシャ・ブラウス。出身はウォール・ローゼ南区のダウパー村。身のこなしが軽く、また五時間以上ぶっ通しで走り続けるなど、狩猟にて培った潜在的なスタミナは非常に高い模様。
森林エリアでの作戦については群を抜く冴えを発揮し、動物的な「悪い勘」を察知することによって、これから起こりうる凶事を未然に察知し回避する特技を持つ。
世間知らずで天然な面が目立ち、仲間からの評価は総じて「バカ」。もっとも、この評価は「組織的な型にはまらないからこそ、他人とは違う判断を下しどんな過酷な状況下でも生き残ることができる」
という彼女の優れたサバイバル能力を裏返しにした評価でもある。
また、少し臆病な性格であり、3~4m級の巨人にビビって半泣きになって謝る始末。
誰に対しても敬語なのは、生まれ故郷の言葉を恥ずかしがっているから。
礼儀正しいとか繊細で丁寧とか、そんなことはない。
出身が貧しい村であることに加え、狩猟というサバイバル的要素が強い村に生まれ育ったためか「食えるときには食っておく」という価値観が本人の中では徹底されており、食べ物に対して常に並々ならぬ執着心を持つ芋女。 」
教官「コニー・スプリンガー。小回りの利く機動が得意。しかし頭の回転がやや鈍い」
教官「サシャ・ブラウス。出身はウォール・ローゼ南区のダウパー村。身のこなしが軽く、また五時間以上ぶっ通しで走り続けるなど、狩猟にて培った潜在的なスタミナは非常に高い模様。
森林エリアでの作戦については群を抜く冴えを発揮し、動物的な「悪い勘」を察知することによって、これから起こりうる凶事を未然に察知し回避する特技を持つ。
世間知らずで天然な面が目立ち、仲間からの評価は総じて「バカ」。もっとも、この評価は「組織的な型にはまらないからこそ、他人とは違う判断を下しどんな過酷な状況下でも生き残ることができる」
という彼女の優れたサバイバル能力を裏返しにした評価でもある。
また、少し臆病な性格であり、3~4m級の巨人にビビって半泣きになって謝る始末。
誰に対しても敬語なのは、生まれ故郷の言葉を恥ずかしがっているから。
礼儀正しいとか繊細で丁寧とか、そんなことはない。
出身が貧しい村であることに加え、狩猟というサバイバル的要素が強い村に生まれ育ったためか「食えるときには食っておく」という価値観が本人の中では徹底されており、食べ物に対して常に並々ならぬ執着心を持つ芋女。 」
>>84
キース教官サシャのこと好きすぎだろ
キース教官サシャのこと好きすぎだろ
>>79
はよ
はよ
>>79
待ってるんだけど
待ってるんだけど
>>92
はよ
はよ
>>12
おいやめろ
おいやめろ
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