私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
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蘭子「下僕よ…、如何した?(プロデューサーさん…?どうかしました?)」
ちひろ「なんでもないですよ~」
ちひろ「本人も合意の上ですし、アイドルの新しい一面がわかれば今後の幅も広がりますよ?」(小声
P「ぐ…、ちょ、ちょっとだけですからね?」(小声
ちひろ(このP、内心ノリノリである)
ちひろ「なんでもないですよ~」
ちひろ「本人も合意の上ですし、アイドルの新しい一面がわかれば今後の幅も広がりますよ?」(小声
P「ぐ…、ちょ、ちょっとだけですからね?」(小声
ちひろ(このP、内心ノリノリである)
~蘭子の部屋~
蘭子『…ここは、この方がいいかな?』カキカキ
蘭子「……ぇ?」
P「…(あかん)」
ちひろ「何か描いてるみたいですねぇ?」
蘭子『ふふ、ふふふ…』
蘭子『やっとできたーっ!!』
蘭子『…ここは、この方がいいかな?』カキカキ
蘭子「……ぇ?」
P「…(あかん)」
ちひろ「何か描いてるみたいですねぇ?」
蘭子『ふふ、ふふふ…』
蘭子『やっとできたーっ!!』
蘭子「 」
P「へー、うまいもんだなー…」
ちひろ「んー、蘭子ちゃんと…男性、プロデューサーさんですかね?」
P「俺…ですか?…あんな風に漫画ちっくなイケメンじゃないですよ」
ちひろ「いやいや、きっとそうですって。ね?蘭子ちゃん」
P「うーん、そうなのか?蘭子」
蘭子「え、え… な、何これ…」ウルウル
P(可哀想だけど可愛い)
ちひろ「うふふ♪」
P「へー、うまいもんだなー…」
ちひろ「んー、蘭子ちゃんと…男性、プロデューサーさんですかね?」
P「俺…ですか?…あんな風に漫画ちっくなイケメンじゃないですよ」
ちひろ「いやいや、きっとそうですって。ね?蘭子ちゃん」
P「うーん、そうなのか?蘭子」
蘭子「え、え… な、何これ…」ウルウル
P(可哀想だけど可愛い)
ちひろ「うふふ♪」
蘭子『ど、どうしようかな…』
蘭子『壁に飾っちゃったり、なんて……//』
ガチャ
蘭子ママ『らんー、ご飯よー』
蘭子『わっ!?』バッ
ママ『何かくしてるの?』
蘭子『…禁忌に触れるでない!(な、内緒っ)』
ママ『はいはい、ご飯ですよ』
蘭子『壁に飾っちゃったり、なんて……//』
ガチャ
蘭子ママ『らんー、ご飯よー』
蘭子『わっ!?』バッ
ママ『何かくしてるの?』
蘭子『…禁忌に触れるでない!(な、内緒っ)』
ママ『はいはい、ご飯ですよ』
ちひろ「家族にもあのしゃべり方なんですね」
P「…みたいですね」
蘭子「ど、どどどどどどうして…こんなのが…!」ウルウル
蘭子「み、見ちゃダメです!!」バッ
ちひろ「あらら、これ以上は禁忌に触れるってやつみたいですね♪」
蘭子「うぅぅ~……」グスッ
P「ら、蘭子さん?」
蘭子「……」ヒック
P(罪悪感が半端ない)
P「…みたいですね」
蘭子「ど、どどどどどどうして…こんなのが…!」ウルウル
蘭子「み、見ちゃダメです!!」バッ
ちひろ「あらら、これ以上は禁忌に触れるってやつみたいですね♪」
蘭子「うぅぅ~……」グスッ
P「ら、蘭子さん?」
蘭子「……」ヒック
P(罪悪感が半端ない)
――――――――
――――――
――――
蘭子「…」
P「落ち着いたか?」ナデナデ
蘭子「…地獄の業火を侮るな(落ち着くわけないじゃないですか!)」
P「う…、ごめんな」ナデナデ
蘭子「忌々しい術め…、我が闇を思い知れ(毎回毎回…なでれば、それで済むと思ってませんか?)」
P「そ、そんなことないぞー?」ストップ
蘭子「…貴様の力は、その程度か?(止めてないでください)」
P「…ハイハイ」ナデナデ
蘭子「身の程を知るがいい!(ちゃんと反省してるんですかー?)」
P「してるしてるー」ナデナデ
――――――
――――
蘭子「…」
P「落ち着いたか?」ナデナデ
蘭子「…地獄の業火を侮るな(落ち着くわけないじゃないですか!)」
P「う…、ごめんな」ナデナデ
蘭子「忌々しい術め…、我が闇を思い知れ(毎回毎回…なでれば、それで済むと思ってませんか?)」
P「そ、そんなことないぞー?」ストップ
蘭子「…貴様の力は、その程度か?(止めてないでください)」
P「…ハイハイ」ナデナデ
蘭子「身の程を知るがいい!(ちゃんと反省してるんですかー?)」
P「してるしてるー」ナデナデ
蘭子「…」
蘭子「プ、プロデューサー…」
P「んー?」ナデナデ
蘭子「私って…変?」
P「まぁ、…個性的ではあるな」ナデナデ
蘭子「……だめ?」
P「いや、ファン受けもいいし、良いと思うぞー?」ナデナデ
蘭子「ふ、ファンも大事なんだけど……プロデューサーは?」
P「オレ~?」
蘭子「…うん」
蘭子「プ、プロデューサー…」
P「んー?」ナデナデ
蘭子「私って…変?」
P「まぁ、…個性的ではあるな」ナデナデ
蘭子「……だめ?」
P「いや、ファン受けもいいし、良いと思うぞー?」ナデナデ
蘭子「ふ、ファンも大事なんだけど……プロデューサーは?」
P「オレ~?」
蘭子「…うん」
保守と支援ついでに投下するです
初めてなんで駄文なのは勘弁してくだしあ
歌鈴「あ、Pさんとちひろさん、おはようございましゅ!」
P・ちひろ(いきなり噛んだ…)
歌鈴(うう…結局今日も噛んだ…)
モバP「ああ、うん、おはよう歌鈴」
ちひろ「おはよう歌鈴ちゃん。ちょうどよかったわ」ガシッ
歌鈴「ふえぇ!?ちちちひろさん!?なんですかいきなり!?」
ちひろ「まあまあとりあえず座って座って…それではスタート♪」
初めてなんで駄文なのは勘弁してくだしあ
歌鈴「あ、Pさんとちひろさん、おはようございましゅ!」
P・ちひろ(いきなり噛んだ…)
歌鈴(うう…結局今日も噛んだ…)
モバP「ああ、うん、おはよう歌鈴」
ちひろ「おはよう歌鈴ちゃん。ちょうどよかったわ」ガシッ
歌鈴「ふえぇ!?ちちちひろさん!?なんですかいきなり!?」
ちひろ「まあまあとりあえず座って座って…それではスタート♪」
モバP「お、映った」
歌鈴「……ってここ私の部屋じゃないですかぁー!?」
モバP「流石歌鈴。部屋がきれいに掃除されてるな」
ちひろ「境内だけじゃなくて掃除自体好きなんでしょうねえ」
歌鈴「フエエエエエ!?ナンデ!?ワタシノヘヤナンデ!?」
モバP「たえろ歌鈴!これはお前のためでもあるんだ!わかってくれ!」
ガチャ
歌鈴『ただいまー……ってうひゃあああ!』ボフッ
モバP「いきなりこけた…」
ちひろ「あ、でも倒れた先にクッション置いてあったみたいですよ」
歌鈴『うう…私ほんとドジだなあ…いつになったら治るんだろう』トボトボ
歌鈴「……ってここ私の部屋じゃないですかぁー!?」
モバP「流石歌鈴。部屋がきれいに掃除されてるな」
ちひろ「境内だけじゃなくて掃除自体好きなんでしょうねえ」
歌鈴「フエエエエエ!?ナンデ!?ワタシノヘヤナンデ!?」
モバP「たえろ歌鈴!これはお前のためでもあるんだ!わかってくれ!」
ガチャ
歌鈴『ただいまー……ってうひゃあああ!』ボフッ
モバP「いきなりこけた…」
ちひろ「あ、でも倒れた先にクッション置いてあったみたいですよ」
歌鈴『うう…私ほんとドジだなあ…いつになったら治るんだろう』トボトボ
P「……」
…悠久の時、闇の女神に染まる…
P「…なんてな」ナデナデ
蘭子「ッ!~~~~//」ギュウ
P「ど、どうした?」
蘭子「…今日のことは許してあげます」
蘭子「その代償を払い(そのかわり)」
蘭子「純然たる…その魔力を持って、我に尽くさん(…これからもよろしくお願いしますね?)」
P「…こちらこそ、な!」
ちひろ(バッドエンドですね)チッ
終わり
…悠久の時、闇の女神に染まる…
P「…なんてな」ナデナデ
蘭子「ッ!~~~~//」ギュウ
P「ど、どうした?」
蘭子「…今日のことは許してあげます」
蘭子「その代償を払い(そのかわり)」
蘭子「純然たる…その魔力を持って、我に尽くさん(…これからもよろしくお願いしますね?)」
P「…こちらこそ、な!」
ちひろ(バッドエンドですね)チッ
終わり
>>268乙
後かぶせちゃってごめん
モバP「今気づいたんですけど、よく見るとこの部屋…」
ちひろ「ええ…あちこちにクッションおいてありますね」
モバP「ええ…それに家具の角にもスポンジみたいの被せてありますし」
歌鈴「はうぅ…前におでこぶつけたとき、Pさんにお説教されて…」
モバP「あー、あったなあ。アイドルが顔怪我したらダメだろって言ったんだよな」
歌鈴「はいぃ…そ、それで藍子ちゃんに相談したら、とりあえずこうしたらって勧められたんです…」
ちひろ「なんというか…大変ねあの子も」
モバP「(今度藍子にお礼言っておこう)まあ、ちょっと消極的対策ではあるけれど」ナデナデ
歌鈴「ふぇっ!?」
モバP「気を付けてくれてるのはうれしいよ。えらいぞ歌鈴」ナデナデ
歌鈴「あ、ありがとうございましゅ…」カァァ
ちひろ「チッ…あ、晩御飯の支度始めましたね」
後かぶせちゃってごめん
モバP「今気づいたんですけど、よく見るとこの部屋…」
ちひろ「ええ…あちこちにクッションおいてありますね」
モバP「ええ…それに家具の角にもスポンジみたいの被せてありますし」
歌鈴「はうぅ…前におでこぶつけたとき、Pさんにお説教されて…」
モバP「あー、あったなあ。アイドルが顔怪我したらダメだろって言ったんだよな」
歌鈴「はいぃ…そ、それで藍子ちゃんに相談したら、とりあえずこうしたらって勧められたんです…」
ちひろ「なんというか…大変ねあの子も」
モバP「(今度藍子にお礼言っておこう)まあ、ちょっと消極的対策ではあるけれど」ナデナデ
歌鈴「ふぇっ!?」
モバP「気を付けてくれてるのはうれしいよ。えらいぞ歌鈴」ナデナデ
歌鈴「あ、ありがとうございましゅ…」カァァ
ちひろ「チッ…あ、晩御飯の支度始めましたね」
歌鈴『でも今日はお仕事中あんまり噛まなかったし、転ばなかったし』トントン
歌鈴『いつかはPさんや藍子ちゃん、他のみんなにも迷惑かけないようになるはず』サクサク
歌鈴『だからこれからも頑張らなきゃ…っとできたできた♪』カチャカチャ
歌鈴『いただきます』パンッ
歌鈴『………』モグモグ
歌鈴『いつかはPさんや藍子ちゃん、他のみんなにも迷惑かけないようになるはず』サクサク
歌鈴『だからこれからも頑張らなきゃ…っとできたできた♪』カチャカチャ
歌鈴『いただきます』パンッ
歌鈴『………』モグモグ
モバP「…ふぅぅー」
ちひろ「なんだか緊張しましたねぇ…」
モバP「ええ…ずっと包丁と手元ばかり見てましたよ」
歌鈴「わ、わたしだって包丁くらいちゃんと使えますよ!」
ちひろ(でも食器は全部木製だったわね…)
モバP(転んで何枚も割ったんだろうなあ…)
歌鈴『ごちそうさまでした…さ、お風呂はいろっと』
ちひろ「でも、なんだかんだでそこまで大きなドジもなく終わりそうですね」
モバP「ええ…さっき自分でも言ってましたが、最近は仕事中のドジも減ってますしね」
歌鈴「はいっ!最近も川島さんに滑舌の練習方法も教わってますし!」
歌鈴「いつか必ずドジを治してみせま…みせます!」
モバP「その意気だぞ歌鈴!」
ちひろ(今も危なかったけどね)
ちひろ「なんだか緊張しましたねぇ…」
モバP「ええ…ずっと包丁と手元ばかり見てましたよ」
歌鈴「わ、わたしだって包丁くらいちゃんと使えますよ!」
ちひろ(でも食器は全部木製だったわね…)
モバP(転んで何枚も割ったんだろうなあ…)
歌鈴『ごちそうさまでした…さ、お風呂はいろっと』
ちひろ「でも、なんだかんだでそこまで大きなドジもなく終わりそうですね」
モバP「ええ…さっき自分でも言ってましたが、最近は仕事中のドジも減ってますしね」
歌鈴「はいっ!最近も川島さんに滑舌の練習方法も教わってますし!」
歌鈴「いつか必ずドジを治してみせま…みせます!」
モバP「その意気だぞ歌鈴!」
ちひろ(今も危なかったけどね)
ぐだぐだって申し訳ない
支援ありがとうございました
あとはバトンタッチで
支援ありがとうございました
あとはバトンタッチで
ちひろ「まあこれ以上は何もなさそうですしこのあたりで消しますね」
モバP「そうですね。歌鈴の成長が(少しは)感じられてよかってですよ」
歌鈴「え、えへへ…」テレテレ
歌鈴『ふえええええええええ!?』
P・ちひろ「!?」
歌鈴「あっ!?はわあああああ!け、消して!消してくだしゃいぃぃ!」
歌鈴『しし、下着つけてなかったよぉぉ!』
プチッ
モバP「そうですね。歌鈴の成長が(少しは)感じられてよかってですよ」
歌鈴「え、えへへ…」テレテレ
歌鈴『ふえええええええええ!?』
P・ちひろ「!?」
歌鈴「あっ!?はわあああああ!け、消して!消してくだしゃいぃぃ!」
歌鈴『しし、下着つけてなかったよぉぉ!』
プチッ
歌鈴「……」カァァァ
モバP「歌鈴…その、なんだ」
歌鈴「た、たまたまです!こんなドジはめったにしないんですよっ!」
歌鈴「以前一度忘れたとき藍子ちゃんに注意されて!そ、それで気を付けるようにして!」
モバP「わかった、わかったから落ち着け…っておい!」
歌鈴「ほほほほらっ!今日だってちゃんと忘れずに着けて…!」ヌギッ
モバP「…え」
ちひろ「…あ」
歌鈴「…ふえ?」プルーン
歌鈴「………」ボンッ
ちひろ(あ、桜餅みたいな色…道明寺だけに)
歌鈴「ふえええええええええええええん!」
モバP「あっ待て!急に走ると…!」
バナナノカワガー!? ドンガラガッシャーン!
その後、モバPからの指導で歌鈴はドアに張り紙をつけ、それをチェックしてから出るようになったとさ
モバP「歌鈴…その、なんだ」
歌鈴「た、たまたまです!こんなドジはめったにしないんですよっ!」
歌鈴「以前一度忘れたとき藍子ちゃんに注意されて!そ、それで気を付けるようにして!」
モバP「わかった、わかったから落ち着け…っておい!」
歌鈴「ほほほほらっ!今日だってちゃんと忘れずに着けて…!」ヌギッ
モバP「…え」
ちひろ「…あ」
歌鈴「…ふえ?」プルーン
歌鈴「………」ボンッ
ちひろ(あ、桜餅みたいな色…道明寺だけに)
歌鈴「ふえええええええええええええん!」
モバP「あっ待て!急に走ると…!」
バナナノカワガー!? ドンガラガッシャーン!
その後、モバPからの指導で歌鈴はドアに張り紙をつけ、それをチェックしてから出るようになったとさ
朝になってもスレが残っている喜びと
朝になっても前川の出番が無い悲しみ
朝になっても前川の出番が無い悲しみ
前川さんとかウサミンとか見えている地雷は回避されている模様
誰か踏んでくれよ
誰か踏んでくれよ
P「みく、最近お前ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないか?」
みく「うるさいにゃ!みくは自分を曲げないのにゃ!」
P「そこまで言うなら仕方が無い、おしおきとして…」
P「ちひろさんが隠し撮った…この自宅プライベートビデオの出番だな」
みく「」
P「後悔しても遅いぞ、これで日常の些細なことからビシビシと…」
みく「」
P「おーい、みく?」
みく「」
P(完全に固まっている)
みく「うるさいにゃ!みくは自分を曲げないのにゃ!」
P「そこまで言うなら仕方が無い、おしおきとして…」
P「ちひろさんが隠し撮った…この自宅プライベートビデオの出番だな」
みく「」
P「後悔しても遅いぞ、これで日常の些細なことからビシビシと…」
みく「」
P「おーい、みく?」
みく「」
P(完全に固まっている)
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