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元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
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モバP「おっと、そうでしたねちひろさん…、実はちひろさんがアイドルの自宅にカメラ設置してるの、俺知ってたんですよ」
まゆ「正確にはまゆが昨日、プロデューサーさんに教えてあげたんですよ♪まゆの部屋にあるカメラを見つけて♪」
ちひろ「なっ!?まゆちゃんカメラに気付いたのっ!?偽造に偽造を重ねたあの隠しカメラにっ!?」
まゆ「ちひろさん、まゆにとってはあんなカメラ、机の上に堂々とビデオカメラ置いてあるようなものですよ…♪」
ちひろ「」
モバP「で、まゆと一緒にカメラを回収して、そのままちひろさんの家に仕掛け直したんですよ…
本当、まさか全アイドルに仕掛けてるとは思わなかったので、今日誰が見たいって聞かれた時は驚きましたよ」
ちひろ「頑張りましたからっ!」
モバP「誉めてないです」
まゆ「まゆは誉めても良いですよプロデューサーさん♪」
モバP「まゆはえらいなぁ、何故か正確に隠しカメラの位置が全て分かってて、犯人がちひろさんって分かってたもんな」ナデナデ
まゆ「ふふふふ♪まゆは匂いでなぁんでもわかっちゃいますから♪」
ちひろ「(私のだと思われるとあれだから、プロデューサーの机の引き出しに小型カメラの雑誌入れたのが迂闊だったのね…っ!
プロデューサーの机が漁られてたり監視されてるのは面白そうだから黙っておくけどねっ!)」
まゆ「正確にはまゆが昨日、プロデューサーさんに教えてあげたんですよ♪まゆの部屋にあるカメラを見つけて♪」
ちひろ「なっ!?まゆちゃんカメラに気付いたのっ!?偽造に偽造を重ねたあの隠しカメラにっ!?」
まゆ「ちひろさん、まゆにとってはあんなカメラ、机の上に堂々とビデオカメラ置いてあるようなものですよ…♪」
ちひろ「」
モバP「で、まゆと一緒にカメラを回収して、そのままちひろさんの家に仕掛け直したんですよ…
本当、まさか全アイドルに仕掛けてるとは思わなかったので、今日誰が見たいって聞かれた時は驚きましたよ」
ちひろ「頑張りましたからっ!」
モバP「誉めてないです」
まゆ「まゆは誉めても良いですよプロデューサーさん♪」
モバP「まゆはえらいなぁ、何故か正確に隠しカメラの位置が全て分かってて、犯人がちひろさんって分かってたもんな」ナデナデ
まゆ「ふふふふ♪まゆは匂いでなぁんでもわかっちゃいますから♪」
ちひろ「(私のだと思われるとあれだから、プロデューサーの机の引き出しに小型カメラの雑誌入れたのが迂闊だったのね…っ!
プロデューサーの机が漁られてたり監視されてるのは面白そうだから黙っておくけどねっ!)」
モバP「ま、と言う訳で、まゆにカメラを仕掛けたのが運のつきでしたねちひろさん、大人しく赤裸々に暴かれちゃってください」
ちひろ「いーやーでーすーっ!他人にするのは良いけど私がされるのはいーやーっ!」
モバP「ちひろさん子供の時に自分がやられて嫌なことは他人にしないようにしましょうって習わなかったんですか?」
ちひろ「人が嫌がる事を云々と習って来ましたからっ!」
モバP「ファッキューチッヒ、今日が貴女の審判の日です」
まゆ「あ、ちひろさん帰ってきましたよプロデューサーさん♪」スリスリ
モバP「オフウ」
ちひろ『ただいま~、っと、つっかれったよー♪』
ちひろ「いやーっ!止めてくださいよっ!ほんとにっ!やめてくださいっ!」
ちひろ「いーやーでーすーっ!他人にするのは良いけど私がされるのはいーやーっ!」
モバP「ちひろさん子供の時に自分がやられて嫌なことは他人にしないようにしましょうって習わなかったんですか?」
ちひろ「人が嫌がる事を云々と習って来ましたからっ!」
モバP「ファッキューチッヒ、今日が貴女の審判の日です」
まゆ「あ、ちひろさん帰ってきましたよプロデューサーさん♪」スリスリ
モバP「オフウ」
ちひろ『ただいま~、っと、つっかれったよー♪』
ちひろ「いやーっ!止めてくださいよっ!ほんとにっ!やめてくださいっ!」
ちひろ『ふんふんふーん♪今日も沢山プロデューサーさんと話ちゃったなー♪』
ちひろ『お茶も淹れてあげたしー、ショップの話は五回したしー♪ふふふ…世間話もしちゃったしーっ!きゃーっ♪』
ちひろ『今日は良い夢みれそっだなぁー♪』
モバP「これは…ほんとにちひろさん…か?」
まゆ「スキップしちゃってますねぇ…鼻唄歌いながら」
ちひろ「~~~~~っ!」ブンブンブン
ちひろ『お茶も淹れてあげたしー、ショップの話は五回したしー♪ふふふ…世間話もしちゃったしーっ!きゃーっ♪』
ちひろ『今日は良い夢みれそっだなぁー♪』
モバP「これは…ほんとにちひろさん…か?」
まゆ「スキップしちゃってますねぇ…鼻唄歌いながら」
ちひろ「~~~~~っ!」ブンブンブン
モバP「と言うか…その、キャラが違いすぎると言うか…凄いな」
ちひろ『ふんふんふーん♪あれ、写真立てが倒れてる…よっと、ふふふ♪ただいま~プロデューサーさーん♪』
ちひろ『今日も一日頑張りましたよー♪誉めてくださって結構ですよ♪』
ちひろ『あ、嘘ですっ!誉めてください♪プロデューサーさんナデナデして私を誉めてください♪』
ちひろ『アイドルの娘達ばっかりズルいですよねぇほんとに、私もこう…甘々な感じでプロデューサーさんに…きゃー♪』ギュー♪
モバP「ん…?あの写真に映ってるの…おr」
まゆ「765プロダクションのプロデューサーさんですね♪」ニコニコ
モバP「え?そうか?どうみてもお」
まゆ「どうみても、765プロダクションのプロデューサーさんですよね♪」ニコニコ
モバP「でもちひろさん俺の名前よんd」
まゆ「765プロダクションのプロデューサーさんと同じ名前なんですねぇプロデューサーさん♪凄い偶然ですねぇ♪」ニコニコ
ちひろ『ふんふんふーん♪あれ、写真立てが倒れてる…よっと、ふふふ♪ただいま~プロデューサーさーん♪』
ちひろ『今日も一日頑張りましたよー♪誉めてくださって結構ですよ♪』
ちひろ『あ、嘘ですっ!誉めてください♪プロデューサーさんナデナデして私を誉めてください♪』
ちひろ『アイドルの娘達ばっかりズルいですよねぇほんとに、私もこう…甘々な感じでプロデューサーさんに…きゃー♪』ギュー♪
モバP「ん…?あの写真に映ってるの…おr」
まゆ「765プロダクションのプロデューサーさんですね♪」ニコニコ
モバP「え?そうか?どうみてもお」
まゆ「どうみても、765プロダクションのプロデューサーさんですよね♪」ニコニコ
モバP「でもちひろさん俺の名前よんd」
まゆ「765プロダクションのプロデューサーさんと同じ名前なんですねぇプロデューサーさん♪凄い偶然ですねぇ♪」ニコニコ
>>212
ままゆみたいなかっこした子なら時々いるじゃん1.5倍くらいだけど
ままゆみたいなかっこした子なら時々いるじゃん1.5倍くらいだけど
ちひろ「ウソダーコレハユメナンダープロデューサーサンニミラレルワケナインダー」
まゆ「ほぅら、ちひろさんも現実逃避始めちゃいましたし、もう見るの止めちゃいましょ♪ポチっと♪」
まゆ「そしてDVDをベキッと♪」ベキッ!
モバP「おいっ!何故折るんだっ!おる必要はなかったろっ!」
まゆ「ふふふ♪つい♪まぁ良いじゃないですかプロデューサーさん…、代わりにまゆのお風呂場に仕掛け直したカメラでとったの見せてあげますから…♪ポチっと♪」
モバP「いやいやいやいやっ!まずいまずいまずいってっ!まゆっ!止めるんだ本当アイドル生命が終わるぞっ!」
まゆ「ふふふ♪さっきの映像を忘れるくらい、たのしませてあげますからね…♪」スリスリ
ちひろ「ナデナデシテー」
この後、事務所にきたみくによってこの場は収まった
ちひろさんは一週間位ファービーになってた、おわり
まゆ「ほぅら、ちひろさんも現実逃避始めちゃいましたし、もう見るの止めちゃいましょ♪ポチっと♪」
まゆ「そしてDVDをベキッと♪」ベキッ!
モバP「おいっ!何故折るんだっ!おる必要はなかったろっ!」
まゆ「ふふふ♪つい♪まぁ良いじゃないですかプロデューサーさん…、代わりにまゆのお風呂場に仕掛け直したカメラでとったの見せてあげますから…♪ポチっと♪」
モバP「いやいやいやいやっ!まずいまずいまずいってっ!まゆっ!止めるんだ本当アイドル生命が終わるぞっ!」
まゆ「ふふふ♪さっきの映像を忘れるくらい、たのしませてあげますからね…♪」スリスリ
ちひろ「ナデナデシテー」
この後、事務所にきたみくによってこの場は収まった
ちひろさんは一週間位ファービーになってた、おわり
お疲れ様でした
ちひろさんがとても可愛らしかったですね
デウス・エクス・マキナなみくにゃんのファンやめます
ちひろさんがとても可愛らしかったですね
デウス・エクス・マキナなみくにゃんのファンやめます
まゆのお風呂映像が見れなかったのでみくにゃんのファンやめます
キノコにお話する輝子とか少女漫画読んでて妄想しちゃって赤くなる乃々くらいしか思いつかないよぅ
ちひろ「さあお次は千佳ちゃんです」
P「子どもの部屋にまで仕掛けてたんですか」
ちひろ「私を甘く見ないでください」ドヤァ
P「なに誇ってんですか・・・まあ、子どもだしショックな映像はないでしょう・・・」
ガチャ
千佳「ちひろさーん!!来たよー!!」
P「おうおはよう千佳!」
千佳「あ!P君も呼ばれたの?」
P「ああ、実はかくかくしかじかで」
千佳「えー!?そんなあひどいよー・・・」
P「まあ問題ない生活してるかを見るものだから」オロオロ
千佳「うーん・・・わかった!じゃあ止めてって言ったら止めてよ!」
P「ああ了解した」
P「子どもの部屋にまで仕掛けてたんですか」
ちひろ「私を甘く見ないでください」ドヤァ
P「なに誇ってんですか・・・まあ、子どもだしショックな映像はないでしょう・・・」
ガチャ
千佳「ちひろさーん!!来たよー!!」
P「おうおはよう千佳!」
千佳「あ!P君も呼ばれたの?」
P「ああ、実はかくかくしかじかで」
千佳「えー!?そんなあひどいよー・・・」
P「まあ問題ない生活してるかを見るものだから」オロオロ
千佳「うーん・・・わかった!じゃあ止めてって言ったら止めてよ!」
P「ああ了解した」
ちひろ「じゃあ再生します」
千佳『ふんふふーん♪たっだいまー!!』
千佳『昨日奈緒おねえちゃんから貸してもらった昔の魔法少女アニメみよっと』ワクワク
千佳(あれ?この日って・・・)
千佳『わーかわいい衣装ー』
P「いやあ癒されるなあ」
ちひろ「特に問題はなさそうですね」
千佳『・・・』
P「・・・?どうした急に静かになったぞ?」
千佳『奈緒おねえちゃんが言ってたとおりだ・・・』
千佳「・・・!!止めて、止めてPくん!!」
P「あ、ああ・・・」
ちひろ「」ピョイ
P「ちょっちひろさんリモコン返しなさい!!」
ちひろ「いやなんか面白くなりそうなんで・・・」
千佳『ふんふふーん♪たっだいまー!!』
千佳『昨日奈緒おねえちゃんから貸してもらった昔の魔法少女アニメみよっと』ワクワク
千佳(あれ?この日って・・・)
千佳『わーかわいい衣装ー』
P「いやあ癒されるなあ」
ちひろ「特に問題はなさそうですね」
千佳『・・・』
P「・・・?どうした急に静かになったぞ?」
千佳『奈緒おねえちゃんが言ってたとおりだ・・・』
千佳「・・・!!止めて、止めてPくん!!」
P「あ、ああ・・・」
ちひろ「」ピョイ
P「ちょっちひろさんリモコン返しなさい!!」
ちひろ「いやなんか面白くなりそうなんで・・・」
千佳『主人公の彼氏・・・Pくんに似てる・・・』
P「・・・へ?」
千佳「ー!!」カアァ
千佳『主人公もあたしにちょっと似てるかも・・・』
千佳『あ、ちゅーした』
P「奈緒ー!!なに渡してんだー!?」
千佳『すごい・・・。・・・Pくん・・・』スッ
P「あれは俺と撮った写真・・・?」
千佳「だめー!!見ないでー!!」ウルウル
千佳『ん・・・』チュッ
千佳『・・・えへへ。Pくんとチューしちゃった・・・」///
P・ちひろ「」
千佳「うう・・・」ズゥン
P「・・・へ?」
千佳「ー!!」カアァ
千佳『主人公もあたしにちょっと似てるかも・・・』
千佳『あ、ちゅーした』
P「奈緒ー!!なに渡してんだー!?」
千佳『すごい・・・。・・・Pくん・・・』スッ
P「あれは俺と撮った写真・・・?」
千佳「だめー!!見ないでー!!」ウルウル
千佳『ん・・・』チュッ
千佳『・・・えへへ。Pくんとチューしちゃった・・・」///
P・ちひろ「」
千佳「うう・・・」ズゥン
P「う、うん・・・よくあること!!若いころにはよくあること!!」
ちひろ「そ、そうですよね!!小学生の時好きな子の写真にキスとかしちゃったりしますよね!!」
千佳「う、う、・・・うわああああん」ポロポロ
P「うわあごめん千佳!!おいこらちひろおぉ!!」
ちひろ「す、すみません予想だにしない展開でして・・・!!」オロオロ
P「千佳・・・ホントごめん・・・今回のことは見なかったことにするよ。な?」
千佳「ひっく・・・もうおよめにいけない・・・」
P「お、大きくなったらもらうから!もし貰い手なかったら俺が貰ってやるから!!」
千佳「・・・ホント?」
P「ホントだとも!!」
千佳「・・・じゃあ、許してあげる・・・えへへ。約束だよ」
P「ああ約束だ!!」
ちひろ(早苗さんがタイミング悪く入ってこないことを祈ろう・・・)
ちひろ「そ、そうですよね!!小学生の時好きな子の写真にキスとかしちゃったりしますよね!!」
千佳「う、う、・・・うわああああん」ポロポロ
P「うわあごめん千佳!!おいこらちひろおぉ!!」
ちひろ「す、すみません予想だにしない展開でして・・・!!」オロオロ
P「千佳・・・ホントごめん・・・今回のことは見なかったことにするよ。な?」
千佳「ひっく・・・もうおよめにいけない・・・」
P「お、大きくなったらもらうから!もし貰い手なかったら俺が貰ってやるから!!」
千佳「・・・ホント?」
P「ホントだとも!!」
千佳「・・・じゃあ、許してあげる・・・えへへ。約束だよ」
P「ああ約束だ!!」
ちひろ(早苗さんがタイミング悪く入ってこないことを祈ろう・・・)
P「ところでちひろさん」
ちひろ「はい?」
P「あ や ま れ や !!」
ちひろ「ど、どうもすいませんでした・・・」
終わり
ちひろ「はい?」
P「あ や ま れ や !!」
ちひろ「ど、どうもすいませんでした・・・」
終わり
>>220ー!!まだかー!!
小鳥さんが密かに隠し撮りしていたちひろさんのプライベートビデオはまだですか!
悪戯しかけてニヒヒなところを逆襲されるシチュは素敵だと思うんです!
悪戯しかけてニヒヒなところを逆襲されるシチュは素敵だと思うんです!
とりあえず>>100くらいまで読んだ時点で書き込んでみたけど、まゆ様がやってくれてました!
さすがまゆ様です!
さすがまゆ様です!
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れさまです!)」
P「…おー、蘭子ー。やみのまー」
蘭子「下僕よ、空間停止の法を学んだか(ぼーっとしてどうしたんですか?)」
P「い、いやぁ、色々あってな…」
蘭子「クク…下僕を救うも、主の務めよ(私で良かったら、お話聞きますよ?)」
P「ありがとな。でも、世の中には知らなくていいことがたくさんあったんだ…」
P「…おー、蘭子ー。やみのまー」
蘭子「下僕よ、空間停止の法を学んだか(ぼーっとしてどうしたんですか?)」
P「い、いやぁ、色々あってな…」
蘭子「クク…下僕を救うも、主の務めよ(私で良かったら、お話聞きますよ?)」
P「ありがとな。でも、世の中には知らなくていいことがたくさんあったんだ…」
蘭子「ク…我が力、魅せてくれる(それでも…、私に出来ることなら、力になりたいんです!)」
P「しかし、なぁ…」
ちひろ「その台詞待ってました!!」ガチャ
蘭子「なっ、いつの間に…?無音の繰り手か(ち、ちひろさん?一体どこに隠れてたんですか)」
ちひろ「まぁまぁ、そんな細かいことは良いじゃないですか!」
ちひろ「それより~、許可も出たことですし…さっそくスタートです♪」ピッ
P「しかし、なぁ…」
ちひろ「その台詞待ってました!!」ガチャ
蘭子「なっ、いつの間に…?無音の繰り手か(ち、ちひろさん?一体どこに隠れてたんですか)」
ちひろ「まぁまぁ、そんな細かいことは良いじゃないですか!」
ちひろ「それより~、許可も出たことですし…さっそくスタートです♪」ピッ
『タイトル:真世界の扉~開放の時~』
蘭子「こ、これは!!」
P(あちゃー)
ちひろ「ククク…」
蘭子「げに素晴らしき闇の宴…(とてもステキなタイトルですね!!)」
ちひろ「そうでしょう、そうでしょう♪」
P「ち、ちひろさん、もうやめましょうって…」(小声
蘭子「こ、これは!!」
P(あちゃー)
ちひろ「ククク…」
蘭子「げに素晴らしき闇の宴…(とてもステキなタイトルですね!!)」
ちひろ「そうでしょう、そうでしょう♪」
P「ち、ちひろさん、もうやめましょうって…」(小声
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