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元スレブルー「レッドとナツメお姉さまを狭苦しいロッカーに閉じ込めた」
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原作じゃイエローばかりで他にフラグ立つ気配ないな
カスミとかどこ行った
カスミとかどこ行った
ブルー「近頃のレッドの横暴は目に余る」
ブルー「ナツメお姉さまの膀胱に深刻なダメージを与えて楽しんでいたわ」
ブルー「人としてどうかと思うの」
ブルー「そこで、やつめにお灸を据えようと思う」
ブルー「ナツメお姉さまの膀胱に深刻なダメージを与えて楽しんでいたわ」
ブルー「人としてどうかと思うの」
ブルー「そこで、やつめにお灸を据えようと思う」
ブルー「目には目を歯に歯ということでレッドに深刻な困ったことをしましょう」
ブルー「というわけでナツメお姉さま」
ナツメ「うむ」
ナツメ「あやつの行為をこのまま断固として許すわけにはいかない」
ナツメ「私的に猛烈に協力しよう」
ブルー「よろしく」
ナツメ「よろしく」
ナツメ・ブルー「いえーい」ハイタッチ
ブルー「というわけでナツメお姉さま」
ナツメ「うむ」
ナツメ「あやつの行為をこのまま断固として許すわけにはいかない」
ナツメ「私的に猛烈に協力しよう」
ブルー「よろしく」
ナツメ「よろしく」
ナツメ・ブルー「いえーい」ハイタッチ
ナツメ「プランはレッドを困らせること」
ナツメ「困らせて恥ずかしがらせて泣かせること」
ナツメ「顔を真っ赤にして泣きじゃくるあいつを余裕の笑みで見下すこと」
ナツメ「実に正義の鉄槌だな」
ブルー「まるで正義のジムリーダーのようなジャスティスなプランね」
ナツメ「清く正しい心が今燃え上がっている」
ナツメ「困らせて恥ずかしがらせて泣かせること」
ナツメ「顔を真っ赤にして泣きじゃくるあいつを余裕の笑みで見下すこと」
ナツメ「実に正義の鉄槌だな」
ブルー「まるで正義のジムリーダーのようなジャスティスなプランね」
ナツメ「清く正しい心が今燃え上がっている」
ブルー「そこでオーキド博士に相談したわ」
ナツメ「あぁ、博士にも協力をお願いした」
ブルー「博士は素晴らしいお方です」
ナツメ「私たちの愛と正義の魂胆を涙涙に語ると、博士も涙ながらに許せないと頷いてくれた」
ブルー「博士がおっしゃるには、具体的な方策としてロッカーが最適だと結論づけたわ」
ナツメ「ぐうの音も出なかったな」
ブルー「さすが名の知れたポケモンの権威ね」
ナツメ「あぁ、博士にも協力をお願いした」
ブルー「博士は素晴らしいお方です」
ナツメ「私たちの愛と正義の魂胆を涙涙に語ると、博士も涙ながらに許せないと頷いてくれた」
ブルー「博士がおっしゃるには、具体的な方策としてロッカーが最適だと結論づけたわ」
ナツメ「ぐうの音も出なかったな」
ブルー「さすが名の知れたポケモンの権威ね」
ブルー「このロッカーは、人間二人が入ったらぎゅうぎゅうで狭苦しい」
ブルー「顔の向きさえ満足に変えられないくらいとてもナロー」
ナツメ「スイッチを押すだけでレッドを中に召喚できるときた」
ブルー「これでもかというくらい愛と正義のロッカーね」
ナツメ「ひしひしとした威容を誇るロッカーだな」
ブルー「顔の向きさえ満足に変えられないくらいとてもナロー」
ナツメ「スイッチを押すだけでレッドを中に召喚できるときた」
ブルー「これでもかというくらい愛と正義のロッカーね」
ナツメ「ひしひしとした威容を誇るロッカーだな」
ブルー「ではナツメお姉さま、ご準備を」
ナツメ「あぁ」ガチャ、バタン
ブルー「中はどうかしら?」
ナツメ「狭い」
ナツメ「この狭さはまさに正義の鉄槌」
ブルー「頑張って下してね、ナツメお姉さま」
ナツメ「くくく、血湧き肉躍るわ」
ブルー「では召喚します」
ブルー「」ポチ
ナツメ「あぁ」ガチャ、バタン
ブルー「中はどうかしら?」
ナツメ「狭い」
ナツメ「この狭さはまさに正義の鉄槌」
ブルー「頑張って下してね、ナツメお姉さま」
ナツメ「くくく、血湧き肉躍るわ」
ブルー「では召喚します」
ブルー「」ポチ
ロッカーの中
レッド「――ッ!!??」パッ
レッド「――せ、狭ッ!? やわらかッ!!?? ってナツメぇッ!!??」
ナツメ「ようレッド」
レッド「お、おいどうなっているッ!!!???」
ナツメ「文字通り目と鼻の先で叫ぶな、うるさい」
レッド「どうなってんだッッ!!!???」
ナツメ「……私も引っかかってしまってな。これはブルーのいたずらみたいだ」
レッド「あ、あのやろう……」
レッド「――ッ!!??」パッ
レッド「――せ、狭ッ!? やわらかッ!!?? ってナツメぇッ!!??」
ナツメ「ようレッド」
レッド「お、おいどうなっているッ!!!???」
ナツメ「文字通り目と鼻の先で叫ぶな、うるさい」
レッド「どうなってんだッッ!!!???」
ナツメ「……私も引っかかってしまってな。これはブルーのいたずらみたいだ」
レッド「あ、あのやろう……」
ナツメ「お前の背後に入り口があるんだが、押しても引いても空かなくてな。どうやら鍵を掛けられたようだ」
レッド「……エスパーの技でどうにかならないのか? テレポートとか」
ナツメ「うーん……」
ナツメ「……おりゃああああああ」
ナツメ「くのわあああああああ」
ナツメ「はうわあああああああ」
ナツメ「……できないみたいだなー」
レッド「そうか……」
ナツメ「」(心の中で舌を出す)
レッド「……エスパーの技でどうにかならないのか? テレポートとか」
ナツメ「うーん……」
ナツメ「……おりゃああああああ」
ナツメ「くのわあああああああ」
ナツメ「はうわあああああああ」
ナツメ「……できないみたいだなー」
レッド「そうか……」
ナツメ「」(心の中で舌を出す)
ナツメ「ブルーが飽きるまでこのままということだ」
レッド「……くそっ!! 早く出せってんだッ!!」
ナツメ「そうカッカするな」
ナツメ「ブルーのいたずらは今に始まったことじゃないだろ?」
レッド「……なんか随分と余裕だな」
ナツメ「そうか?」
レッド「……そう見える」
ナツメ「ふふふふふ……」
レッド「……くそっ!! 早く出せってんだッ!!」
ナツメ「そうカッカするな」
ナツメ「ブルーのいたずらは今に始まったことじゃないだろ?」
レッド「……なんか随分と余裕だな」
ナツメ「そうか?」
レッド「……そう見える」
ナツメ「ふふふふふ……」
レッド「なんだ気味悪い……」
ナツメ「いやなに、お前も余裕に思えてだな……」
レッド「なんだよ……?」
ナツメ「さっきから気づいていないようだが」
ナツメ「お前が喋って唇を動かすたびに私の唇に微かに触れている」
レッド「な……」
ナツメ「ブルーへの怒りでこの状況が見えてなかったか?」
レッド「くッ!!」
ナツメ「おいおい暴れるな」
レッド「口を拭きたいんだよ!!」
ナツメ「いやなに、お前も余裕に思えてだな……」
レッド「なんだよ……?」
ナツメ「さっきから気づいていないようだが」
ナツメ「お前が喋って唇を動かすたびに私の唇に微かに触れている」
レッド「な……」
ナツメ「ブルーへの怒りでこの状況が見えてなかったか?」
レッド「くッ!!」
ナツメ「おいおい暴れるな」
レッド「口を拭きたいんだよ!!」
ブルーレッド置くだけ♩wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナツメ「む、失礼な」
レッド「当たり前だろッ!!」
ナツメ「おい……粋がるのは勝手だが、まだ状況が見えていないようだな」
レッド「なんだよ!?」
ナツメ「私がその気になれば顔を前へ突き出すことができる」
レッド「ばっ……や、やめろッ!!??」
ナツメ「そしてお前は後ろに逃げられない」
レッド「当たり前だろッ!!」
ナツメ「おい……粋がるのは勝手だが、まだ状況が見えていないようだな」
レッド「なんだよ!?」
ナツメ「私がその気になれば顔を前へ突き出すことができる」
レッド「ばっ……や、やめろッ!!??」
ナツメ「そしてお前は後ろに逃げられない」
>>25
ちょwwwwやめwwwwこのスレ開く前に同じ事思ってたから腹痛えwwwww
ちょwwwwやめwwwwこのスレ開く前に同じ事思ってたから腹痛えwwwww
ナツメ「狭くて狭くて顔もそらせないしなあ」
ナツメ「というわけでそんなわけで私のご機嫌を取った方がいいぞ」
レッド「このやろう……」
ナツメ「あ、今むかついたむかついちゃったどーしよー」
レッド「ごめんなさい」
ナツメ「ふふふふふ」
ナツメ「というわけでそんなわけで私のご機嫌を取った方がいいぞ」
レッド「このやろう……」
ナツメ「あ、今むかついたむかついちゃったどーしよー」
レッド「ごめんなさい」
ナツメ「ふふふふふ」
ナツメ「いい機会だ。あれをしよう」
ナツメ「くっくっくっくっくっ」
ナツメ「ナツメちゃんどきどきシンキングタイム~」
レッド「やめてください」
ナツメ「ルールは簡単。私の質問に正直に答えること。嘘こいたら言うまでもなくお楽しみが待ってます」
レッド「勘弁してください」
ナツメ「ここでも嘘かどうかくらいならエスパーでわかるから」
レッド「堪忍してください」
ナツメ「じゃじゃん、クエスチョンその1」
レッド「やめて」
ナツメ「くっくっくっくっくっ」
ナツメ「ナツメちゃんどきどきシンキングタイム~」
レッド「やめてください」
ナツメ「ルールは簡単。私の質問に正直に答えること。嘘こいたら言うまでもなくお楽しみが待ってます」
レッド「勘弁してください」
ナツメ「ここでも嘘かどうかくらいならエスパーでわかるから」
レッド「堪忍してください」
ナツメ「じゃじゃん、クエスチョンその1」
レッド「やめて」
ナツメ「ファーストキスは誰とでしたか?」
レッド「知ってんだろッ!?」
ナツメ「答えよ。制限時間を設けるぞもちろん制限時間が過ぎたら楽しい楽しいお楽しみが」
レッド「……め、目の前にいる人です」
ナツメ「名前で」
レッド「……ナツメ」
ナツメ「いやぁ~」ニマニマ
レッド「けどなあれはお前のエスパーで無理矢理だったからなッ!!!!」
レッド「知ってんだろッ!?」
ナツメ「答えよ。制限時間を設けるぞもちろん制限時間が過ぎたら楽しい楽しいお楽しみが」
レッド「……め、目の前にいる人です」
ナツメ「名前で」
レッド「……ナツメ」
ナツメ「いやぁ~」ニマニマ
レッド「けどなあれはお前のエスパーで無理矢理だったからなッ!!!!」
ナツメ「唇触れてる触れてる」
レッド「くっ!!??」
ナツメ「じゃじゃん、クエスチョンその2」
ナツメ「あの時の唇の感触はどうでしたか」
レッド「もう……なんなんだよぉッ!!!???」
ナツメ「どうでしたか」
ナツメ「制限時間5秒前、ごーよんさんにー」
レッド「今答える今答えるからッ!!!」
レッド「くっ!!??」
ナツメ「じゃじゃん、クエスチョンその2」
ナツメ「あの時の唇の感触はどうでしたか」
レッド「もう……なんなんだよぉッ!!!???」
ナツメ「どうでしたか」
ナツメ「制限時間5秒前、ごーよんさんにー」
レッド「今答える今答えるからッ!!!」
>>35
ん? もしかしてポケスペに再登場したの?
ん? もしかしてポケスペに再登場したの?
>>37
そうだよ
そうだよ
ナツメ「感触は?」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……や……やわらか……かっ……た」
ナツメ「もっと事細かに」
レッド「だから俺はお前が嫌いなんだよッ!!」
ナツメ「おっとナツメちゃんかちんときました。これはいけないですねー」
レッド「わかったわーったから!!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……や……やわらか……かっ……た」
ナツメ「もっと事細かに」
レッド「だから俺はお前が嫌いなんだよッ!!」
ナツメ「おっとナツメちゃんかちんときました。これはいけないですねー」
レッド「わかったわーったから!!」
>>38
とんな登場だったか詳しく。もしあれば画像も
とんな登場だったか詳しく。もしあれば画像も
レッド「……き、キスってこんなんだなって思ったよ」
レッド「柔らかくて心地良くて……」
レッド「同時にお互いの湿った音がいやらしくて……」
レッド「……初めは俺抵抗していたけど、そのうちその感触に引き込まれて」
レッド「次第になにもできなくなって……」
レッド「ナツメが離れてから、やっと我に返って……でもすぐに思い出して……」
レッド「…………ドキドキした」
ナツメ「色ガキ」
レッド「柔らかくて心地良くて……」
レッド「同時にお互いの湿った音がいやらしくて……」
レッド「……初めは俺抵抗していたけど、そのうちその感触に引き込まれて」
レッド「次第になにもできなくなって……」
レッド「ナツメが離れてから、やっと我に返って……でもすぐに思い出して……」
レッド「…………ドキドキした」
ナツメ「色ガキ」
>>45
はよ書けや
はよ書けや
レッド「……誰からしたんだよ」
ナツメ「抵抗しなくなったくせに」
レッド「……うるさい」
ナツメ「顔を背けられないのはつらいなあ。顔真っ赤のお前の表情が丸見えだ」
レッド「……うるさいッッ!!」
ナツメ「抵抗しなくなったくせに」
レッド「……うるさい」
ナツメ「顔を背けられないのはつらいなあ。顔真っ赤のお前の表情が丸見えだ」
レッド「……うるさいッッ!!」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ナツメ「というかなあ。さっきから」
レッド「?」
ナツメ「私の股に固いものが」
レッド「なッ……あッ!?」
ナツメ「じゃじゃん、クエスチョンその3」
ナツメ「どうしてそうなっているんだ?」
レッド「?」
ナツメ「私の股に固いものが」
レッド「なッ……あッ!?」
ナツメ「じゃじゃん、クエスチョンその3」
ナツメ「どうしてそうなっているんだ?」
レッド「やめてくれ……」
ナツメ「答えよ」
レッド「やめてくれよ……」
ナツメ「答えよ」
レッド「頼むから……」
ナツメ「……レッド」
ナツメ「もしかして」
ナツメ「罰を期待しているのか?」
ナツメ「答えよ」
レッド「やめてくれよ……」
ナツメ「答えよ」
レッド「頼むから……」
ナツメ「……レッド」
ナツメ「もしかして」
ナツメ「罰を期待しているのか?」
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