私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
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ガチャ
春菜「ちひろさーん?来ましたよー?」
P「おう、次は春菜か」
春菜「?」
ちひろ「ささ、こっちに座って」ニヤニヤ
春菜(なにかちひろさんの笑顔に黒いものを感じる・・・)
春菜「で何の用なんですかPさん?」
P「じつは」カクカクシカジカ
春菜「」パリーン
P・ちひろ(なんで驚いただけでメガネ割れたんだ・・・?)
春菜「ちひろさーん?来ましたよー?」
P「おう、次は春菜か」
春菜「?」
ちひろ「ささ、こっちに座って」ニヤニヤ
春菜(なにかちひろさんの笑顔に黒いものを感じる・・・)
春菜「で何の用なんですかPさん?」
P「じつは」カクカクシカジカ
春菜「」パリーン
P・ちひろ(なんで驚いただけでメガネ割れたんだ・・・?)
春菜「そ、そんなあ!!プライバシーの侵害ですよそれ!?」
P「すまない。終わったら好きなだけちひろさんさんをけなしていい」
ちひろ「えぇ!?」
春菜「うぅ・・・それいつの映像ですか?」
ちひろ「5日前です」
春菜「・・・!!お願いします!!見ないでください!!」ウルウル
春菜「なんならこのチタンフレームの高級メガネを贈呈しますからあ!!」
P「それはいいや」ポチ
P「すまない。終わったら好きなだけちひろさんさんをけなしていい」
ちひろ「えぇ!?」
春菜「うぅ・・・それいつの映像ですか?」
ちひろ「5日前です」
春菜「・・・!!お願いします!!見ないでください!!」ウルウル
春菜「なんならこのチタンフレームの高級メガネを贈呈しますからあ!!」
P「それはいいや」ポチ
春菜『うーんちょっと違うかなあ・・・』
P「ほう鏡で自分の姿をチェックしてるのか」
春菜「はい・・・最近仕事も多くなってきましたし、ファッションに気も使わなきゃって・・・」シラジラー
ちひろ「えらいですねー」
1時間経過
春菜『うーんこれもちょっと・・・』
2時間経過
春菜『いまひとつかな?』
・・・
P「ほう鏡で自分の姿をチェックしてるのか」
春菜「はい・・・最近仕事も多くなってきましたし、ファッションに気も使わなきゃって・・・」シラジラー
ちひろ「えらいですねー」
1時間経過
春菜『うーんこれもちょっと・・・』
2時間経過
春菜『いまひとつかな?』
・・・
>>158
眼鏡だけかけとけ
眼鏡だけかけとけ
5時間経過
P「メガネしかいじってねえじゃねえか!!」
ちひろ「予想はできてましたけどね」
春菜「す、すいません服はよくわからないのでみくちゃんと一緒に選んだ服に逢うメガネを・・・」
P「そりゃ寝不足で遅刻気味にもなるよ!!」
ちひろ「まあ夜遊びとかじゃなくてよかったですね」
春菜「そ、そうですね気をつけます!!じゃあこの編で終わりに・・・」
春菜『あ、これすごくいい!!」
P「ようやくか」
春菜「///」カア
P「メガネしかいじってねえじゃねえか!!」
ちひろ「予想はできてましたけどね」
春菜「す、すいません服はよくわからないのでみくちゃんと一緒に選んだ服に逢うメガネを・・・」
P「そりゃ寝不足で遅刻気味にもなるよ!!」
ちひろ「まあ夜遊びとかじゃなくてよかったですね」
春菜「そ、そうですね気をつけます!!じゃあこの編で終わりに・・・」
春菜『あ、これすごくいい!!」
P「ようやくか」
春菜「///」カア
春菜「ふふ。似あってますか?Pさん♪なんちゃって・・・」ルンルン
P「・・・は?」
ちひろ「ん?」
春菜「ふふ、デートが待ち遠しいなぁ・・・」
ちひろ「・・・どういうことですPさん」
P「デート・・・あ、来週ショッピングの約束してたけどそれか!」
春菜「・・・」コクリ
P「あーそれでおしゃれしようと・・・ありがとううれしいよ」ニコ
春菜「・・・似合ってました?」
P「もちろん」
春菜「そうですか?安心しました。」ニパァ
P「当日楽しみにしてるよ」
ちひろ(青春ですねえ)ニヤリ
終わり
P「・・・は?」
ちひろ「ん?」
春菜「ふふ、デートが待ち遠しいなぁ・・・」
ちひろ「・・・どういうことですPさん」
P「デート・・・あ、来週ショッピングの約束してたけどそれか!」
春菜「・・・」コクリ
P「あーそれでおしゃれしようと・・・ありがとううれしいよ」ニコ
春菜「・・・似合ってました?」
P「もちろん」
春菜「そうですか?安心しました。」ニパァ
P「当日楽しみにしてるよ」
ちひろ(青春ですねえ)ニヤリ
終わり
>>166
GO
GO
乙
目を離したらさっちゃん終わってた
さっちゃんのかわいい発言は「カワイイ」だとあれほど
目を離したらさっちゃん終わってた
さっちゃんのかわいい発言は「カワイイ」だとあれほど
体からコードのようなものを伸ばしてコンセントに差し込むのあさん
>>177
かわいい
かわいい
ちひろ「さて、次は和久井さんなんですが・・・」
P「なんかくらいですねどうしました?」
ちひろ「最近妙な噂が流れてるんです・・・」
P「妙な噂?」
ちひろ「聞くところによると男性を部屋につれこんでるとか」
P「!?」
ちひろ「あと、『最近あまり寝てなくて眠い』っていってたって」
P「」
P「なんかくらいですねどうしました?」
ちひろ「最近妙な噂が流れてるんです・・・」
P「妙な噂?」
ちひろ「聞くところによると男性を部屋につれこんでるとか」
P「!?」
ちひろ「あと、『最近あまり寝てなくて眠い』っていってたって」
P「」
ちひろ「ここにガチかガセかが分かる証拠が・・・」
ちひろ「Pさん。覚悟はよろしいですか・・・」
P「・・・はい」
ガチャ
留美「Pさん?ちひろさんに呼ばれたんだけど、今日何か用事があったかしら?」
P「い、いえ・・・じつは」カクカクシカジカ
留美「ちょっと、それ犯罪でしょ?見ちゃ駄目よ」
P「・・・それは見られて困るものが映ってると?」
留美「そうよ、だからそのDVDは私に」
P「・・・俺は信じたいが、Pとして見なければならない!!ちひろさん」
ちひろ「はい」ガシ
留美「ちょ、ちょっと・・・」アセアセ
ちひろ「Pさん。覚悟はよろしいですか・・・」
P「・・・はい」
ガチャ
留美「Pさん?ちひろさんに呼ばれたんだけど、今日何か用事があったかしら?」
P「い、いえ・・・じつは」カクカクシカジカ
留美「ちょっと、それ犯罪でしょ?見ちゃ駄目よ」
P「・・・それは見られて困るものが映ってると?」
留美「そうよ、だからそのDVDは私に」
P「・・・俺は信じたいが、Pとして見なければならない!!ちひろさん」
ちひろ「はい」ガシ
留美「ちょ、ちょっと・・・」アセアセ
留美『ふう・・・今日も疲れたわ』
留美『もう少しで来るわね・・・』
ピンポーン
留美『はい。お待ちしておりました』ペコリ
男『お邪魔します』
P「」
留美『もう少しで来るわね・・・』
ピンポーン
留美『はい。お待ちしておりました』ペコリ
男『お邪魔します』
P「」
P「・・・」ズゥン
ちひろ(・・・Pさん)ホロリ
男『では早速始めましょうか』
P(なにをダヨ・・・)
ちひろ(ナニをだろ)
留美『お願いいたします。先生』
P・ちひろ「・・・先生?」
留美「なにその反応?」
ちひろ(・・・Pさん)ホロリ
男『では早速始めましょうか』
P(なにをダヨ・・・)
ちひろ(ナニをだろ)
留美『お願いいたします。先生』
P・ちひろ「・・・先生?」
留美「なにその反応?」
男『で、クリームを塗って完成です』
留美『・・・すごい。まるで一流ホテルのケーキみたい・・・』
先生『しかし、Pって人がうらやましいですよ。好きな人に手作りの誕生日ケーキを送りたいなんて言ってもらえて。」
留美『いえ、そんな・・・』
先生『しかし、すいませんね時間の都合が取れなくてこんな夜遅く頻繁に・・・』
P「は、はは、ははは」ポロ
留美「ちょっと、なに泣いてるの」
P「なんかほっとして・・・」
留美『さて先生も帰ったしプレゼント作りの続きでもしましょうか』ヌイヌイ
ちひろ「・・・タオル?」
留美「・・・」カア
留美『・・・すごい。まるで一流ホテルのケーキみたい・・・』
先生『しかし、Pって人がうらやましいですよ。好きな人に手作りの誕生日ケーキを送りたいなんて言ってもらえて。」
留美『いえ、そんな・・・』
先生『しかし、すいませんね時間の都合が取れなくてこんな夜遅く頻繁に・・・』
P「は、はは、ははは」ポロ
留美「ちょっと、なに泣いてるの」
P「なんかほっとして・・・」
留美『さて先生も帰ったしプレゼント作りの続きでもしましょうか』ヌイヌイ
ちひろ「・・・タオル?」
留美「・・・」カア
P「つまり寝てないのは俺へのプレゼントをぬってたからで男はお菓子作りの先生と」
留美「そうよ。こっそり作って当日喜んでもらおうと思ったのに・・・」ムス
P「い、いやそもそもそんな噂が立つようなことをですね」
留美「そ、それは悪かったですけど・・・」
ちひろ「でもよかったですねPさん」ニヤリ
P「ええ・・・ひやひやしましたよ・・・」
留美「もう・・・あなたのアイドルよ?もう少し信用してほしいわ」
P「すいませんせっかくサプライズが無駄になって・・・」
留美「いいのよ。私にも非があるし。だからPさん?」
P「はい?」
留美「当日楽しみにしていてね?ふふっ・・・」ニギ
P「は、はい!!もちろん」
終わり
留美「そうよ。こっそり作って当日喜んでもらおうと思ったのに・・・」ムス
P「い、いやそもそもそんな噂が立つようなことをですね」
留美「そ、それは悪かったですけど・・・」
ちひろ「でもよかったですねPさん」ニヤリ
P「ええ・・・ひやひやしましたよ・・・」
留美「もう・・・あなたのアイドルよ?もう少し信用してほしいわ」
P「すいませんせっかくサプライズが無駄になって・・・」
留美「いいのよ。私にも非があるし。だからPさん?」
P「はい?」
留美「当日楽しみにしていてね?ふふっ・・・」ニギ
P「は、はい!!もちろん」
終わり
留美「それと、悪いと思ってるなら・・・プレゼントが欲しいわ」
P「なんですか?」
留美「・・・ムーンストーンなんかどう?」
本当に本当の終わり
P「なんですか?」
留美「・・・ムーンストーンなんかどう?」
本当に本当の終わり
ちひろ「さぁプロデューサーさん、最初は誰が見たいですか?」
モバP「誰もみたくないですからっ!守ろう乙女のプライバシー」
ちひろ「またまたそんな綺麗事言っちゃってー♪ほんとは興味津々な癖に☆」
モバP「なにこの事務員殴りたい、いやむしろアイドルの人権の為に殴って置かなければ」
ちひろ「あ、私に手を出したらその回数分、ガチャに20%の課税をしますので、そのつもりでお願いしますね♪」
モバP「ぐぬぬ…ファッキューチッヒ」
ちひろ「ふふふ、アワレなプロデューサーが吠えておるわ…」
モバP「誰もみたくないですからっ!守ろう乙女のプライバシー」
ちひろ「またまたそんな綺麗事言っちゃってー♪ほんとは興味津々な癖に☆」
モバP「なにこの事務員殴りたい、いやむしろアイドルの人権の為に殴って置かなければ」
ちひろ「あ、私に手を出したらその回数分、ガチャに20%の課税をしますので、そのつもりでお願いしますね♪」
モバP「ぐぬぬ…ファッキューチッヒ」
ちひろ「ふふふ、アワレなプロデューサーが吠えておるわ…」
ムーンストーンは愛の石と呼ばれ、恋愛成就のお守りとされ、希望と愛を育み幸福をもたらすと言われる。
ほうほう
ほうほう
ちひろ「ほらほら、早く決めちゃってくださいよ、一人づつアイドルを呼ぶのも手間なんですからっ!」
モバP「何が貴女をそんなに駆り立てるんですか…、そうですね…じゃあ」
まゆ&モバP「ちひろさんで♪」ガシッ
ちひろ「」グルグルマキー
モバP「ナイスだまゆ、と言うか簀巻きにするの速すぎだろ」
まゆ「ふふふ♪本当はプロデューサーさんの為に特訓したんですけど…喜んで貰って何よりです♪」
モバP「ハハハ、まゆ、今も俺(達)の為に役立ってるじゃないか」
まゆ「あ、そうですね…でもまゆは本当は、プロデューサーを縛って…ふふふ♪」
モバP「おいおい、俺は縛られる趣味はないぞー」
まゆ「ふふふふ♪」
モバP「ハハハハ」
ちひろ「………えっ」
モバP「何が貴女をそんなに駆り立てるんですか…、そうですね…じゃあ」
まゆ&モバP「ちひろさんで♪」ガシッ
ちひろ「」グルグルマキー
モバP「ナイスだまゆ、と言うか簀巻きにするの速すぎだろ」
まゆ「ふふふ♪本当はプロデューサーさんの為に特訓したんですけど…喜んで貰って何よりです♪」
モバP「ハハハ、まゆ、今も俺(達)の為に役立ってるじゃないか」
まゆ「あ、そうですね…でもまゆは本当は、プロデューサーを縛って…ふふふ♪」
モバP「おいおい、俺は縛られる趣味はないぞー」
まゆ「ふふふふ♪」
モバP「ハハハハ」
ちひろ「………えっ」
モバP「さーて、それじゃ早速見てみよう、ちひろさんの私生活をなっ!」
まゆ「ポチっと♪プロデューサーさん、膝の上に座っても良いですか…?嫌って言っても座っちゃいますけどね…♪」ポフン
モバP「おっと…まったく、事務所の中だけだからな?」
まゆ「分かってますよ…ふふふ♪」スリスリ
モバP「おい引っ付きすぎだまゆっ!と言うかわざと尻を動かすなっ!」
ちひろ「ちょ…一寸プロデューサーさんっ!?そろそろいちゃついてないで説明してくださいよっ!」
まゆ「んふふ…反応しちゃいますか…♪まゆは何時でも構いませんよ♪」
モバP「アホな事言ってないでやめっ…こら手を伸ばすなっ!やめろほんとにっ!」
ちひろ「無視すんなっ!縛っといて放置とか何ですかこれっ!」
まゆ「ポチっと♪プロデューサーさん、膝の上に座っても良いですか…?嫌って言っても座っちゃいますけどね…♪」ポフン
モバP「おっと…まったく、事務所の中だけだからな?」
まゆ「分かってますよ…ふふふ♪」スリスリ
モバP「おい引っ付きすぎだまゆっ!と言うかわざと尻を動かすなっ!」
ちひろ「ちょ…一寸プロデューサーさんっ!?そろそろいちゃついてないで説明してくださいよっ!」
まゆ「んふふ…反応しちゃいますか…♪まゆは何時でも構いませんよ♪」
モバP「アホな事言ってないでやめっ…こら手を伸ばすなっ!やめろほんとにっ!」
ちひろ「無視すんなっ!縛っといて放置とか何ですかこれっ!」
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