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元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
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病み加蓮って色々と危なそうな響きを感じる
主に本人の生命的な意味で
主に本人の生命的な意味で
ちひろ「さて次の子ですけど……」
P「もう帰っても構いませんか?」
ちひろ「ダメですよもったいない!」
P(この人一度痛い目合わないとダメなんじゃないかな……)
ガチャ
ちひろ「あ、来たみたいですね」
??「あ……あの……おはようございます……もう帰りたいんですけど……」
P「段々杏に似てきたな……乃々」
ちひろ「だめですよ乃々ちゃん! さあこっちに来た来た!」
乃々「むぅーりぃー……」ズルズル
P「もう帰っても構いませんか?」
ちひろ「ダメですよもったいない!」
P(この人一度痛い目合わないとダメなんじゃないかな……)
ガチャ
ちひろ「あ、来たみたいですね」
??「あ……あの……おはようございます……もう帰りたいんですけど……」
P「段々杏に似てきたな……乃々」
ちひろ「だめですよ乃々ちゃん! さあこっちに来た来た!」
乃々「むぅーりぃー……」ズルズル
乃々「なんなんですか……いぢめですか……?」
P「いやちひろさんの悪意のあr
ちひろ「」
P「大天使チッヒ様によるアイドルの普段の生活の観賞会だそうだ」
乃々「……?」
P「つまりだな」
ちひろ「乃々ちゃんの私生活具体的には3日前の乃々ちゃんのお部屋がこのDVDの中に記憶されて今からそれをみるんですよー」
乃々「み、三日前……ですか?」
P「ん? そういえば三日前は……」
乃々「あの、その、やっぱり帰りたいんですけど……」
P「どうした乃々〆られた手羽先の様な顔色をして」
ちひろ(よくわからない例え方しますね)
乃々「ほ、他の日……とか……」
ちひろ「これだけです!」ニッコリ
乃々「……むぅーりぃー」
P「いやちひろさんの悪意のあr
ちひろ「」
P「大天使チッヒ様によるアイドルの普段の生活の観賞会だそうだ」
乃々「……?」
P「つまりだな」
ちひろ「乃々ちゃんの私生活具体的には3日前の乃々ちゃんのお部屋がこのDVDの中に記憶されて今からそれをみるんですよー」
乃々「み、三日前……ですか?」
P「ん? そういえば三日前は……」
乃々「あの、その、やっぱり帰りたいんですけど……」
P「どうした乃々〆られた手羽先の様な顔色をして」
ちひろ(よくわからない例え方しますね)
乃々「ほ、他の日……とか……」
ちひろ「これだけです!」ニッコリ
乃々「……むぅーりぃー」
ちひろ「というわけで再生スタート!」
P(凄く生き生きしてる)
―――――
ガチャ
乃々『やっと帰れた……』
P「帰っていきなりベッドにダイブか」
乃々「あの、わたしの生活とか……つまらないと思うんですけど……」
乃々『……やっぱりわたしにアイドルなんて向いてないと思うんですけど』
P「一人になるとまだそんなこと言ってるのか……」
ちひろ「でも最近はあまり言わなくなった気がしますね」
P「ですね。慣れって大事ですね」
乃々「あうう……やっぱり辞めた
ちひろ「いわせねえよ!?」
乃々「あうぅ……」
P(凄く生き生きしてる)
―――――
ガチャ
乃々『やっと帰れた……』
P「帰っていきなりベッドにダイブか」
乃々「あの、わたしの生活とか……つまらないと思うんですけど……」
乃々『……やっぱりわたしにアイドルなんて向いてないと思うんですけど』
P「一人になるとまだそんなこと言ってるのか……」
ちひろ「でも最近はあまり言わなくなった気がしますね」
P「ですね。慣れって大事ですね」
乃々「あうう……やっぱり辞めた
ちひろ「いわせねえよ!?」
乃々「あうぅ……」
一人称微妙に間違ってた
15分経過
ちひろ「動きませんね」
P「ですね。ベッドで唸ったり枕抱いてゴロゴロしてるくらいですね」
乃々「ほ、ほら……私のお部屋なんてつまらないし……ここで終わりにしたいんですけど……」
乃々『……つまらないんですけど」
P「お?」
乃々『なんか、物足りないというか、さびしいというか……よくわからないんですけど……』
乃々『偶には……』
乃々「き、聞いちゃ駄目なんですけど!?」
乃々『プロデューサーさんもいるだろうし……もう一度事務所行ってみようかな……」
乃々「」
15分経過
ちひろ「動きませんね」
P「ですね。ベッドで唸ったり枕抱いてゴロゴロしてるくらいですね」
乃々「ほ、ほら……私のお部屋なんてつまらないし……ここで終わりにしたいんですけど……」
乃々『……つまらないんですけど」
P「お?」
乃々『なんか、物足りないというか、さびしいというか……よくわからないんですけど……』
乃々『偶には……』
乃々「き、聞いちゃ駄目なんですけど!?」
乃々『プロデューサーさんもいるだろうし……もう一度事務所行ってみようかな……」
乃々「」
ちひろ「あーそれで3日前乃々ちゃん夜なのに事務所来たんですね」
乃々「……恥ずかしいんですけどいぢめですか」
ちひろ「まあまあ……ってどうしたんですかプロデューサーさん……って泣いてる!?」
P「乃々……乃々ぉ……」
乃々「な、なんか危なそうなんですけど……逃げたいんですけど……」
P「成長したなああああああ乃々ぉぉぉぉぉぉぉ!」
乃々「怖いんですけど……なんか近づいてきてるんですけど……」
P「乃々ぉぉぉぉぉ! 今日はつきっきりでレッスンだぁぁぁぁぁぁぁ!」
乃々「むぅーりぃー……」
おわり
大和ちゃん暇なら考える
乃々「……恥ずかしいんですけどいぢめですか」
ちひろ「まあまあ……ってどうしたんですかプロデューサーさん……って泣いてる!?」
P「乃々……乃々ぉ……」
乃々「な、なんか危なそうなんですけど……逃げたいんですけど……」
P「成長したなああああああ乃々ぉぉぉぉぉぉぉ!」
乃々「怖いんですけど……なんか近づいてきてるんですけど……」
P「乃々ぉぉぉぉぉ! 今日はつきっきりでレッスンだぁぁぁぁぁぁぁ!」
乃々「むぅーりぃー……」
おわり
大和ちゃん暇なら考える
乙
早く乃々SR出してCoP殺そうぜ!
なおPaPの俺も死ぬ模様
早く乃々SR出してCoP殺そうぜ!
なおPaPの俺も死ぬ模様
ちひろ「――という訳で、ではさっそく凛ちゃんのプライベートを覗いてみましょう」
凛「いやいや『という訳で』じゃなくて!! おかしいでしょ!? どう考えてもプライバシーの侵害じゃん!!」
モバP「凛の言う通りですよ……流石にそれは――」
ちひろ「ちなみにプロデューサーさんに拒否権はありません。
拒否したら今回のイベントで爆死して事務所に出た損害を全て自腹で補填してもらいます」
モバP「」
ちひろ「さて、プロデューサーさんも納得頂けたようなので再生してみましょう。
ではさっそく――」
凛「私は納得してないってば!!」
ちひろ「……凛ちゃん」
凛「な、なに急に……そんな真剣な顔になったって」
ちひろ「プロデューサーさんを路頭に迷わせてもいいの?」
凛「いやいや『という訳で』じゃなくて!! おかしいでしょ!? どう考えてもプライバシーの侵害じゃん!!」
モバP「凛の言う通りですよ……流石にそれは――」
ちひろ「ちなみにプロデューサーさんに拒否権はありません。
拒否したら今回のイベントで爆死して事務所に出た損害を全て自腹で補填してもらいます」
モバP「」
ちひろ「さて、プロデューサーさんも納得頂けたようなので再生してみましょう。
ではさっそく――」
凛「私は納得してないってば!!」
ちひろ「……凛ちゃん」
凛「な、なに急に……そんな真剣な顔になったって」
ちひろ「プロデューサーさんを路頭に迷わせてもいいの?」
凛「えっ?」
ちひろ「このままだとプロデューサーさんは一文無しになって住むところも無くなって……
まだまだ冷えるこの時期に寒い夜を一人寂しく外で――」
凛「そ、そんなの…………も、もしそうなったらうちに――」
ちひろ「プロデューサーさんがそんな風にアイドルの迷惑になることを本当に望むと思いますか?」
凛「それは……」
ちひろ「プロデューサーさんはそんな生活、いやですよね?」
モバP「」
ちひろ「……プロデューサーさん?」請求書チラッ
モバP「ソウデスネ」
凛「……わ、分かった。その代わり約束だからね。絶対プロデューサーをそんな目に――」
ちひろ「はい、約束しますっ」
ちひろ(まあイタリアツアーではプロデューサーさんのお陰でボロ儲け出来たし、
今回のイベントにしても損害と言ったって大したことないんですけどね。
それに普通に考えて事務所の損害を個人に押し付けるなんて有り得ないですし)
ちひろ「では、凛ちゃんも納得してくれたところで早速再生っ」ポチッ
ちひろ「このままだとプロデューサーさんは一文無しになって住むところも無くなって……
まだまだ冷えるこの時期に寒い夜を一人寂しく外で――」
凛「そ、そんなの…………も、もしそうなったらうちに――」
ちひろ「プロデューサーさんがそんな風にアイドルの迷惑になることを本当に望むと思いますか?」
凛「それは……」
ちひろ「プロデューサーさんはそんな生活、いやですよね?」
モバP「」
ちひろ「……プロデューサーさん?」請求書チラッ
モバP「ソウデスネ」
凛「……わ、分かった。その代わり約束だからね。絶対プロデューサーをそんな目に――」
ちひろ「はい、約束しますっ」
ちひろ(まあイタリアツアーではプロデューサーさんのお陰でボロ儲け出来たし、
今回のイベントにしても損害と言ったって大したことないんですけどね。
それに普通に考えて事務所の損害を個人に押し付けるなんて有り得ないですし)
ちひろ「では、凛ちゃんも納得してくれたところで早速再生っ」ポチッ
凛『ふふ……』ゴロゴロ
ちひろ「ベッドの上を転がってますね、枕を抱きしめながら」
モバP「ソウデスネ」
凛「……は、恥ずかしい」
凛『ふふふっ……』ゴロゴロゴロ
ちひろ「すごく嬉しそうですね」
モバP「ソウデスネ」
ちひろ「携帯からイヤホンが伸びてますから、何かを聞いてるようですが」
モバP「ソウデスネ」
凛「うう……」
ちひろ「ベッドの上を転がってますね、枕を抱きしめながら」
モバP「ソウデスネ」
凛「……は、恥ずかしい」
凛『ふふふっ……』ゴロゴロゴロ
ちひろ「すごく嬉しそうですね」
モバP「ソウデスネ」
ちひろ「携帯からイヤホンが伸びてますから、何かを聞いてるようですが」
モバP「ソウデスネ」
凛「うう……」
ちひろ「……プロデューサーさん、人の話、聞いてますか?」
モバP「ソウデスネ」
ちひろ「凛ちゃんって本当に可愛いですよね」
モバP「ソウデスネ」
凛「えっ……」カァァッ
ちひろ「ぶっちゃけ実は嫁にしたいと思ってますよね」
モバP「ソウデスネ」
凛「よ、嫁って!?」
ちひろ「で、でもそんな凛ちゃんより、嫁にしたい人が同僚の事務員にいますよね」
モバP「ソウデ……うっ、あれ? 俺は一体何を――」
モバP「ソウデスネ」
ちひろ「凛ちゃんって本当に可愛いですよね」
モバP「ソウデスネ」
凛「えっ……」カァァッ
ちひろ「ぶっちゃけ実は嫁にしたいと思ってますよね」
モバP「ソウデスネ」
凛「よ、嫁って!?」
ちひろ「で、でもそんな凛ちゃんより、嫁にしたい人が同僚の事務員にいますよね」
モバP「ソウデ……うっ、あれ? 俺は一体何を――」
ちひろ「ちょっと、プロデューサーさん! なんでそこで我に返るんですか!!
ってそ、そうじゃなくて、真面目に見ないと本当に払わせちゃいますよ!?」
モバP「えっ、それだけは勘弁して下さい」
ちひろ「もう、最初からそうしてればいいんです。では続きを」ポチッ
凛『ふふっ』ゴロゴロゴロゴロ
ちひろ「うーん、それにしても何を聞いてるんでしょうか」
凛「こ、これはあれだよ! 私のCDを聞いてるの!!」
モバP「そっか……うん、その気持ちは俺も分かるよ。
凛に限らずだけど自分で担当したアイドルのCDを実際に聞くとやっぱり嬉しいから」
凛「だよね! プロデューサーなら分かるよね?
だからもういいんじゃない? 私のプライベートはこんな感じで――
って、あれ? 確かこの後って……」
凛『ふふっ、ふふふ……』ゴロゴロゴロゴロゴロ ブチッ
ちひろ「あっ、携帯から離れ過ぎてコード抜けちゃいましたね。
しかも凛ちゃんは気付いてないみたい」
凛「きゃああああ! やっぱりっ、止めて!! 止めてってば!!」
ってそ、そうじゃなくて、真面目に見ないと本当に払わせちゃいますよ!?」
モバP「えっ、それだけは勘弁して下さい」
ちひろ「もう、最初からそうしてればいいんです。では続きを」ポチッ
凛『ふふっ』ゴロゴロゴロゴロ
ちひろ「うーん、それにしても何を聞いてるんでしょうか」
凛「こ、これはあれだよ! 私のCDを聞いてるの!!」
モバP「そっか……うん、その気持ちは俺も分かるよ。
凛に限らずだけど自分で担当したアイドルのCDを実際に聞くとやっぱり嬉しいから」
凛「だよね! プロデューサーなら分かるよね?
だからもういいんじゃない? 私のプライベートはこんな感じで――
って、あれ? 確かこの後って……」
凛『ふふっ、ふふふ……』ゴロゴロゴロゴロゴロ ブチッ
ちひろ「あっ、携帯から離れ過ぎてコード抜けちゃいましたね。
しかも凛ちゃんは気付いてないみたい」
凛「きゃああああ! やっぱりっ、止めて!! 止めてってば!!」
ちひろ「凛ちゃんがうるさいので音量上げますね」MAX
携帯『よく頑張ったな、凛』
ちひろ(えっ、これって……)
凛「いやあああああっ!!」
携帯『凛、お疲れ様』
ちひろ(なにこれ……プロデューサーさんの声、ですよね)
携帯『凛に出会えて本当に良かったよ。ありがとう』
ちひろ(あ、これは最近やったコンサートの後に言ってましたね。あの時に録音してたんだ……
ていうか、あの時は「何恥ずかしいこと言ってるの」とかそっけなく言ってたのに実は喜んでたんだ)
凛「これは違うのっ!! 違うんだってば!!」
ちひろ(凛ちゃん顔真っ赤……
まあそうよね。こんなのバレたら幾らそういうことに疎いプロデューサーさんだって)
携帯『よく頑張ったな、凛』
ちひろ(えっ、これって……)
凛「いやあああああっ!!」
携帯『凛、お疲れ様』
ちひろ(なにこれ……プロデューサーさんの声、ですよね)
携帯『凛に出会えて本当に良かったよ。ありがとう』
ちひろ(あ、これは最近やったコンサートの後に言ってましたね。あの時に録音してたんだ……
ていうか、あの時は「何恥ずかしいこと言ってるの」とかそっけなく言ってたのに実は喜んでたんだ)
凛「これは違うのっ!! 違うんだってば!!」
ちひろ(凛ちゃん顔真っ赤……
まあそうよね。こんなのバレたら幾らそういうことに疎いプロデューサーさんだって)
モバP「あー、うん。まあ凛も年頃だしな。
別にこれくらいいいんじゃないか。俺は全く気にしないよ」
ちひろ(うわ、これ知ってその冷めた反応とか凛ちゃん的にノーチャンスじゃないですか……。
私が原因とは言えこれは流石に)
凛「……死にたい」フラフラフラ
ちひろ(凛ちゃんがハイライトの消えた瞳で窓際に向かって……)
モバP「お、おい、凛!?」
凛「もう死なせて……こんな形でバレちゃった挙句にそんな、そんなの」グスッ
モバP「そんな落ち込むようなことか? こんなことくらいで」
ちひろ「ぷ、プロデューサーさん!」
モバP「いや、そりゃ俺も凛が、っていうのは正直言って意外だったけど
こういうのは現に需要があるから売れてる訳だろ?」
ちひろ「はい?」
凛「……?」グスッ
別にこれくらいいいんじゃないか。俺は全く気にしないよ」
ちひろ(うわ、これ知ってその冷めた反応とか凛ちゃん的にノーチャンスじゃないですか……。
私が原因とは言えこれは流石に)
凛「……死にたい」フラフラフラ
ちひろ(凛ちゃんがハイライトの消えた瞳で窓際に向かって……)
モバP「お、おい、凛!?」
凛「もう死なせて……こんな形でバレちゃった挙句にそんな、そんなの」グスッ
モバP「そんな落ち込むようなことか? こんなことくらいで」
ちひろ「ぷ、プロデューサーさん!」
モバP「いや、そりゃ俺も凛が、っていうのは正直言って意外だったけど
こういうのは現に需要があるから売れてる訳だろ?」
ちひろ「はい?」
凛「……?」グスッ
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