私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>101
はよ
はよ
幸子「おはようございます、プロデューサーさん!」
P「……………………」
幸子「プロデューサーさん?」
P「……あ、おう、幸子か、おはよう」
幸子「まったく、可愛いボクの挨拶に気付かないなんて、プロデューサーさんはダメダメですね! で? ボクを差し置いてプロデューサーさんの視線を奪っていたそれはなんですか?」
P「これか? これは、ちひろさんがくれたDVDだ。しかしなんか怪しくってな……見るか見まいか、迷っていたところだ」
幸子「ふふん、プロデューサーさんは怖がりですね! 気になるなら見ちゃえばいいじゃないですか! ほら、ボクも一緒に見てあげますから」
P「……………………」
幸子「プロデューサーさん?」
P「……あ、おう、幸子か、おはよう」
幸子「まったく、可愛いボクの挨拶に気付かないなんて、プロデューサーさんはダメダメですね! で? ボクを差し置いてプロデューサーさんの視線を奪っていたそれはなんですか?」
P「これか? これは、ちひろさんがくれたDVDだ。しかしなんか怪しくってな……見るか見まいか、迷っていたところだ」
幸子「ふふん、プロデューサーさんは怖がりですね! 気になるなら見ちゃえばいいじゃないですか! ほら、ボクも一緒に見てあげますから」
P「そ、そうか。じゃあ、見てみよう……」ガチャン…ピッ
幸子「あれ……これ、ボクの部屋……?」
幸子『またプロデューサーさんに、ひどいことを言ってしまった……』
幸子「」
P「幸子? え? これは一体……」
幸子『ダメダメなんて、そんなこと全然ないのに。とってもとっても、格好いいのに』
幸子「けけけ消してください!」バッ
幸子「あれ、リモコン、効かない……!」
P(そういえば電池切れそうだったな)
幸子「くっ、リモコンがダメなら本体を止めるまで……ッ!?」
ちひろ「甘いですよ、幸子ちゃん」ハガイジメッ
TV「止まろう」
幸子「あれ……これ、ボクの部屋……?」
幸子『またプロデューサーさんに、ひどいことを言ってしまった……』
幸子「」
P「幸子? え? これは一体……」
幸子『ダメダメなんて、そんなこと全然ないのに。とってもとっても、格好いいのに』
幸子「けけけ消してください!」バッ
幸子「あれ、リモコン、効かない……!」
P(そういえば電池切れそうだったな)
幸子「くっ、リモコンがダメなら本体を止めるまで……ッ!?」
ちひろ「甘いですよ、幸子ちゃん」ハガイジメッ
TV「止まろう」
幸子「くぅぅ……」ジタバタ
P「ちひろさん、これは……」
ちひろ「素直になれない幸子ちゃんの為に、私が一肌脱いであげたんですよ」
P「だからってこんな……」
ちひろ「幸子ちゃんの隠された本心……知りたくありませんか?」
P「知りたいです(迫真)」
幸子「お願いですからやめてください!(涙目)」
ちひろ「続きを、どうぞっ☆」ピッ
幸子『……確かにボクは可愛いですけど、プロデューサーがいなかったら、可愛さをみんなに伝えるなんて出来なかった』
幸子『感謝してもしきれないのに、それなのに……いざ面と向かうと、素直になれない』
幸子『こんなにも大好きなのに』
P「…………」
幸子「いやああああああああ聞かないでくださいいいいいいいいいい!」
P「ちひろさん、これは……」
ちひろ「素直になれない幸子ちゃんの為に、私が一肌脱いであげたんですよ」
P「だからってこんな……」
ちひろ「幸子ちゃんの隠された本心……知りたくありませんか?」
P「知りたいです(迫真)」
幸子「お願いですからやめてください!(涙目)」
ちひろ「続きを、どうぞっ☆」ピッ
幸子『……確かにボクは可愛いですけど、プロデューサーがいなかったら、可愛さをみんなに伝えるなんて出来なかった』
幸子『感謝してもしきれないのに、それなのに……いざ面と向かうと、素直になれない』
幸子『こんなにも大好きなのに』
P「…………」
幸子「いやああああああああ聞かないでくださいいいいいいいいいい!」
幸子『枕元に、この、プロデューサーの写真がないと、もう安心して寝られないくらいなのに』
幸子「…………プロデューサーぁ……」
幸子「……んっ」チュッ
幸子『プロデューサーぁ……好きぃ……大好き……』チュッチュッ
P「………………(呆然)」
幸子『お嫁さんに……してください……』
幸子『私だけを……見てください……』
幸子『私だけの、王子様に、なって……』
幸子「あああああああああああああ」
幸子『……下着……濡れちゃ』ピッ
ちひろ「はいここまでー」
幸子「…………プロデューサーぁ……」
幸子「……んっ」チュッ
幸子『プロデューサーぁ……好きぃ……大好き……』チュッチュッ
P「………………(呆然)」
幸子『お嫁さんに……してください……』
幸子『私だけを……見てください……』
幸子『私だけの、王子様に、なって……』
幸子「あああああああああああああ」
幸子『……下着……濡れちゃ』ピッ
ちひろ「はいここまでー」
>>127
ちひろ「20万モバコインになりまーす!」
ちひろ「20万モバコインになりまーす!」
幸子「(抜け殻)」
P「(置物)」
ちひろ「二人ともなに石化してるんですか」
幸子P「誰のせいだ(ですか)!」
幸子「あ……」
P「っ……」
幸子P「「…………」」
P「……なぁ、幸子」
幸子「はひっ!?」
P「……この映像は、本物なのか?」
P「俺は、お前の言う事だけを信じる」
P「お前の言葉だけを、本当だと受け止める」
幸子「…………」
P「どうなんだ?」
P「(置物)」
ちひろ「二人ともなに石化してるんですか」
幸子P「誰のせいだ(ですか)!」
幸子「あ……」
P「っ……」
幸子P「「…………」」
P「……なぁ、幸子」
幸子「はひっ!?」
P「……この映像は、本物なのか?」
P「俺は、お前の言う事だけを信じる」
P「お前の言葉だけを、本当だと受け止める」
幸子「…………」
P「どうなんだ?」
>>135
デブのことかな子って言うなよ!
デブのことかな子って言うなよ!
幸子「……に、偽物に決まってるじゃないですか! 僕がプロデューサーのことをあんな風に思ってるなんて、天地がひっくり返っても有り得ませんよ!」
P「……分かった。なら、このことは俺も忘れる。所詮、ちひろさんの迷惑な悪趣味でイタズラだ、信憑性性なんて何もない」
ちひろ(ひどい)
P(俺と幸子はプロデューサーとアイドル。恋愛関係は許されない)
P(……だけど俺は、幸子が望むのなら、そんなものかなぐり捨てたってよかった。……結局、幸子はそれを望まなかったみたいだけどな)
P「……大丈夫だよ、幸子。俺は、お前の言う事を信じる」
P「お前の、プロデューサーだからな」
幸子「……う……っ!」ガバッ
P「!」
幸子「……嘘、嘘です! ボクは、プロデューサーのこと、大好きです!」
幸子「ほんとは、とっても……とっても、大好きなんです……」ギュウウ
幸子「いつも、ありがとうって、大好きだよって、伝えたくて、だけど、上手くいかなくて」
幸子「けど、こんな形だけど、素直になる機会が出来たなら……ボクは…………正直になりたい」
幸子「……ずっと、ずっと、誰よりも、大好きですよ、プロデューサーぁ!」
P「幸子……」ギュッ
P「……分かった。なら、このことは俺も忘れる。所詮、ちひろさんの迷惑な悪趣味でイタズラだ、信憑性性なんて何もない」
ちひろ(ひどい)
P(俺と幸子はプロデューサーとアイドル。恋愛関係は許されない)
P(……だけど俺は、幸子が望むのなら、そんなものかなぐり捨てたってよかった。……結局、幸子はそれを望まなかったみたいだけどな)
P「……大丈夫だよ、幸子。俺は、お前の言う事を信じる」
P「お前の、プロデューサーだからな」
幸子「……う……っ!」ガバッ
P「!」
幸子「……嘘、嘘です! ボクは、プロデューサーのこと、大好きです!」
幸子「ほんとは、とっても……とっても、大好きなんです……」ギュウウ
幸子「いつも、ありがとうって、大好きだよって、伝えたくて、だけど、上手くいかなくて」
幸子「けど、こんな形だけど、素直になる機会が出来たなら……ボクは…………正直になりたい」
幸子「……ずっと、ずっと、誰よりも、大好きですよ、プロデューサーぁ!」
P「幸子……」ギュッ
後日
幸子「プロデューサー、あーん?」
P「あーん。……うん、幸子の作るお弁当は美味しいな!」
幸子「当然ですよ! なんたって、世界一可愛いボクが、世界一格好いいプロデューサーに、作ってあげてるんですからね!」
幸子「もっともっと食べて下さ……んんっ」チュウ
幸子「ぷはっ……な、なにをするんですか!」
P「お弁当、幸子にも食べて欲しくてな。口移しは嫌だったか?」
幸子「そ、そんなこと、ありませんけど……///」
幸子「ボクからも、お返しですっ!」チュッ
ちひろ(……居辛い……)
おしまい
くぅ~w
眠い時にSSなんて書くもんじゃないな
幸子「プロデューサー、あーん?」
P「あーん。……うん、幸子の作るお弁当は美味しいな!」
幸子「当然ですよ! なんたって、世界一可愛いボクが、世界一格好いいプロデューサーに、作ってあげてるんですからね!」
幸子「もっともっと食べて下さ……んんっ」チュウ
幸子「ぷはっ……な、なにをするんですか!」
P「お弁当、幸子にも食べて欲しくてな。口移しは嫌だったか?」
幸子「そ、そんなこと、ありませんけど……///」
幸子「ボクからも、お返しですっ!」チュッ
ちひろ(……居辛い……)
おしまい
くぅ~w
眠い時にSSなんて書くもんじゃないな
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- モバP「アイドルマスター・デレデレラガールズ!」 (145) - [52%] - 2013/3/7 14:00 ★
- モバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」 (1001) - [49%] - 2012/8/12 18:45 ★★★×6
- モバP「アイドルにスカートめくりして反応を見よう」 (113) - [48%] - 2012/10/1 22:45 ★
- P「アイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」 (339) - [47%] - 2013/11/17 18:15 ☆
- ブルー「レッドとナツメお姉さまを狭苦しいロッカーに閉じ込めた」 (146) - [45%] - 2013/10/2 19:45 ★
- P「アイドルの皆さんキャンプですよ!キャンプ!」 (177) - [44%] - 2012/8/31 3:16 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について