私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
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>>950
ss→モバマスへと綺麗に流れていった模様
ss→モバマスへと綺麗に流れていった模様
そうかー
俺も画像先輩に頼りながら読んでみるかな
ホントはモバマスやると覚えが早いんだろうけど
俺も画像先輩に頼りながら読んでみるかな
ホントはモバマスやると覚えが早いんだろうけど
ちひろ「プロデューサーさん。本日はお疲れ様でした!」
P「今日一日で寿命が五年は縮まりましたね。二度とやらないで下さいよ」
ちひろ「五年ならあと八回くらいは大丈夫そうですね」
P「お願いだから話を聞いて下さい。俺だって天寿を全うしたいんです」
ちひろ「ご心配なさらずとも、みんな最終的にはプロデューサーさんに危害は加えませんって。多分」
P「多分ってやめてくださいよ、多分って」
ちひろ「でも、プロデューサーさんだってまんざらではなかったでしょう?」
P「愛が重すぎて正直限界ですよ、こっちは」
ちひろ「ふむぅ。確かにそれはもっともかもしれませんね」
ちひろ「それでは、最後に一服の清涼剤という事で・・・雫ちゃーん!入ってきてちょうだい!」
雫「はい~?」
P「今日一日で寿命が五年は縮まりましたね。二度とやらないで下さいよ」
ちひろ「五年ならあと八回くらいは大丈夫そうですね」
P「お願いだから話を聞いて下さい。俺だって天寿を全うしたいんです」
ちひろ「ご心配なさらずとも、みんな最終的にはプロデューサーさんに危害は加えませんって。多分」
P「多分ってやめてくださいよ、多分って」
ちひろ「でも、プロデューサーさんだってまんざらではなかったでしょう?」
P「愛が重すぎて正直限界ですよ、こっちは」
ちひろ「ふむぅ。確かにそれはもっともかもしれませんね」
ちひろ「それでは、最後に一服の清涼剤という事で・・・雫ちゃーん!入ってきてちょうだい!」
雫「はい~?」
姉御肌を買っては育ててドリンクにする作業中に
拓海の悲しそうな顔が見えて以来、劇場とログインボーナスのみで暮らしてる
拓海の悲しそうな顔が見えて以来、劇場とログインボーナスのみで暮らしてる
P「あぁ、雫。いいね。これはもうアットホームな雰囲気に包まれるのは確定的に明らかだよ」
雫「なんだかよく分かりませんけど、このDVDをみんなで見るんですか~?」
ちひろ「そうですよ。ふふっ・・・これを見たら雫ちゃん、きっと腰を抜かしますから!」
雫「あら~。それは怖いですね~」
P「これ、この余裕・・・涙が出そうだ・・・」ホロリ
ちひろ「あ、プロデューサーさん、涙はこの試験管に入れて下さいね。売り物になるんで」
P「ん?もしかして俺ってアイドルだったんですか?」
ちひろ「馬鹿な事言ってないで。ほら、始まりますよ」
雫「なんだかよく分かりませんけど、このDVDをみんなで見るんですか~?」
ちひろ「そうですよ。ふふっ・・・これを見たら雫ちゃん、きっと腰を抜かしますから!」
雫「あら~。それは怖いですね~」
P「これ、この余裕・・・涙が出そうだ・・・」ホロリ
ちひろ「あ、プロデューサーさん、涙はこの試験管に入れて下さいね。売り物になるんで」
P「ん?もしかして俺ってアイドルだったんですか?」
ちひろ「馬鹿な事言ってないで。ほら、始まりますよ」
雫「あれ、この玄関ってもしかして?」
P「あぁ。お前の家の玄関だな」
雫『ただいま帰りました~。って言っても、誰もいませんけど~』
雫「すごいですねぇ。いつ撮ったんですか~?」
ちひろ「とっぷしぃくれっとです」
P「765プロから訴えられても知りませんよ」
雫『ふふふ・・・でも、今日からは一人ぼっちじゃありませんね』
ちひろ「おや?雫ちゃん、ビニール袋から何かを取り出しましたね」
P「あれは・・・なんだろう?カメラみたいだけど」
雫「あ、あれはですね」
雫母『お~。雫雫、聞こえとるかい?』
雫『はいはーい、ばっちりですよ~』
P「・・・テレビ電話?」
雫「そうですよー」
P「あぁ。お前の家の玄関だな」
雫『ただいま帰りました~。って言っても、誰もいませんけど~』
雫「すごいですねぇ。いつ撮ったんですか~?」
ちひろ「とっぷしぃくれっとです」
P「765プロから訴えられても知りませんよ」
雫『ふふふ・・・でも、今日からは一人ぼっちじゃありませんね』
ちひろ「おや?雫ちゃん、ビニール袋から何かを取り出しましたね」
P「あれは・・・なんだろう?カメラみたいだけど」
雫「あ、あれはですね」
雫母『お~。雫雫、聞こえとるかい?』
雫『はいはーい、ばっちりですよ~』
P「・・・テレビ電話?」
雫「そうですよー」
雫「私、ちっちゃな頃から牛さんと一緒だったから、牛さんの事はお母さんよりもよく分かるんです」
雫「アイドルを始めるまでは良かったんですけど、今は傍にいてあげられないですから~」
雫「様子を見てあげるのと、牛さんとご挨拶をするのも兼ねてるんですよ~」
P「なるほど。雫はえらいなぁ」
雫「いえいえ、それほどでも~」
雫母『それでねぇ、ユキったら、雫がいなくなって、すっかり寂しがってねぇ~』
雫『ユキったら、あまえんぼさんなのは相変わらずなんですね~』
雫「あ、ユキっていうのは、ウチで一番若い牛さんの事なんですよ」
P「なるほど、そおかそおか。はっはっは」
ちひろ(プロデューサーさんが授業参観を見守る父親の目に・・・)
雫「でも、この日は大変だったんですよ~」
P「大変?」
雫「アイドルを始めるまでは良かったんですけど、今は傍にいてあげられないですから~」
雫「様子を見てあげるのと、牛さんとご挨拶をするのも兼ねてるんですよ~」
P「なるほど。雫はえらいなぁ」
雫「いえいえ、それほどでも~」
雫母『それでねぇ、ユキったら、雫がいなくなって、すっかり寂しがってねぇ~』
雫『ユキったら、あまえんぼさんなのは相変わらずなんですね~』
雫「あ、ユキっていうのは、ウチで一番若い牛さんの事なんですよ」
P「なるほど、そおかそおか。はっはっは」
ちひろ(プロデューサーさんが授業参観を見守る父親の目に・・・)
雫「でも、この日は大変だったんですよ~」
P「大変?」
雫母『ところでねぇ雫、最近、ユキの様子がおかしくってねぇ~』
雫『あらら、そう言えばちょっと顔色が悪いかも?ユキ~どうしたんですか~?』
P「・・・牛の顔色とか分かるの?」
雫「分かりますよ~。ユキの名前を付けてあげたのは、何を隠そう私なんですよ~?」
P「さすが、雫は牛の事となると一味違うな」
雫「そんなに褒めても、ミルクは出ませんよ~?」
P「・・・・・・・・・」
ちひろ「邪念退散ッ!!」
P「がっふぅ!?」
雫『あらら、そう言えばちょっと顔色が悪いかも?ユキ~どうしたんですか~?』
P「・・・牛の顔色とか分かるの?」
雫「分かりますよ~。ユキの名前を付けてあげたのは、何を隠そう私なんですよ~?」
P「さすが、雫は牛の事となると一味違うな」
雫「そんなに褒めても、ミルクは出ませんよ~?」
P「・・・・・・・・・」
ちひろ「邪念退散ッ!!」
P「がっふぅ!?」
雫『お母さん、ちょっとユキをよくみせて?』
雫母『あぁ。本当、どうしたものかねぇ~』
雫『ユキー。久しぶりだね~。大丈夫だから、なにか伝えたい事があったら正直に言って下さいね~』
P「牛とテレビ電話するアイドル・・・」
ちひろ「なんか凄い絵ですね」
雫「そうですか?」
雫『う~ん・・・ユキ、ちょっと後ろ向いてください』
ちひろ「雫ちゃん、それはさすがに無理が・・・」
雫『そうそう。いい子ですね~』
P「う、牛が人語を理解しただと!?」
雫「二人とも、牛さんを馬鹿にしちゃいけませんよ?牛さんはとっても賢いんですから」
雫母『あぁ。本当、どうしたものかねぇ~』
雫『ユキー。久しぶりだね~。大丈夫だから、なにか伝えたい事があったら正直に言って下さいね~』
P「牛とテレビ電話するアイドル・・・」
ちひろ「なんか凄い絵ですね」
雫「そうですか?」
雫『う~ん・・・ユキ、ちょっと後ろ向いてください』
ちひろ「雫ちゃん、それはさすがに無理が・・・」
雫『そうそう。いい子ですね~』
P「う、牛が人語を理解しただと!?」
雫「二人とも、牛さんを馬鹿にしちゃいけませんよ?牛さんはとっても賢いんですから」
まだいけるでごぜーますよ、たぶん
にしても雫ミルクゴクゴク
にしても雫ミルクゴクゴク
雫『・・・ん~?これって、もしかして?』
雫母『雫?何か分かったのかい?』
雫『お母さん。手袋用意して。あとモップとお水』
雫母『へっ?あ、あぁ、分かったよ』
ちひろ「し、雫ちゃんの雰囲気が変わりましたね」
P「おぉふ・・・緊張感が伝わってくるようですね」
雫「本当に、一時はどうなる事かと思いましたから~」
P「そんなにヤバい状態だったのか・・・」ゴクリ
雫『お母さん、準備まだ?』
雫母『ひぃひぃ、そう急かさんどくれぇ~。私だって歳なんだよぉ~』
雫母『雫?何か分かったのかい?』
雫『お母さん。手袋用意して。あとモップとお水』
雫母『へっ?あ、あぁ、分かったよ』
ちひろ「し、雫ちゃんの雰囲気が変わりましたね」
P「おぉふ・・・緊張感が伝わってくるようですね」
雫「本当に、一時はどうなる事かと思いましたから~」
P「そんなにヤバい状態だったのか・・・」ゴクリ
雫『お母さん、準備まだ?』
雫母『ひぃひぃ、そう急かさんどくれぇ~。私だって歳なんだよぉ~』
雫『あ、言い忘れてたけど、手袋は種付けの準備に使う長いやつね』
雫母『それを早くいっとくれ!あぁ、あれはどこにしまってたっけねぇ~』
P「種付け?」
雫「赤ちゃんを作る事ですよ~」
ちひろ「もしかして、ユキちゃんってメスなんですか!?」
雫「そうですけど・・・ちひろさん、よく分かりましたね~」
ちひろ「そりゃあ、話の流れから明らかですし」
雫「・・・?」
雫母『あっ』ドンガラガッシャーン
雫『もぉ~!お母さん、急いで!』
P「ま、まるで戦争状態だな」
雫母『それを早くいっとくれ!あぁ、あれはどこにしまってたっけねぇ~』
P「種付け?」
雫「赤ちゃんを作る事ですよ~」
ちひろ「もしかして、ユキちゃんってメスなんですか!?」
雫「そうですけど・・・ちひろさん、よく分かりましたね~」
ちひろ「そりゃあ、話の流れから明らかですし」
雫「・・・?」
雫母『あっ』ドンガラガッシャーン
雫『もぉ~!お母さん、急いで!』
P「ま、まるで戦争状態だな」
雫母『はぁ、はぁ、じゅ、準備できたよ、しずく~・・・』ゼェゼェ
雫『じゃあはい、手袋をはめて』
雫母『ところで雫、これを使うって事は・・・あそこに入れるのかい?』
雫『当たり前じゃない』
雫母『うぅ・・・分かったよ、ユキのためだもんね・・・』
P「・・・あそこ?雫、あれって何に使うものなんだ?」
雫「あの手袋ですか?あれはお尻の穴に手を入れるためのものなんですよ~」
P・ちひろ「!?」
雫「お尻から牛さんを刺激してあげて、赤ちゃんを作る体制にさせてあげるんです~」
P「ちなみに、あの、雫もそれをやった事が・・・?」
雫「普段は獣医さんにお任せしますけど、何度かやった事はありますよ~」
P(今俺は不覚にもこう考えてしまいました!エロイ!)
ちひろ(否定できないのが凄く辛いです!)
雫母『さて、それじゃいっちょ行こうかねぇ~・・・』ヌチャッ
雫『じゃあはい、手袋をはめて』
雫母『ところで雫、これを使うって事は・・・あそこに入れるのかい?』
雫『当たり前じゃない』
雫母『うぅ・・・分かったよ、ユキのためだもんね・・・』
P「・・・あそこ?雫、あれって何に使うものなんだ?」
雫「あの手袋ですか?あれはお尻の穴に手を入れるためのものなんですよ~」
P・ちひろ「!?」
雫「お尻から牛さんを刺激してあげて、赤ちゃんを作る体制にさせてあげるんです~」
P「ちなみに、あの、雫もそれをやった事が・・・?」
雫「普段は獣医さんにお任せしますけど、何度かやった事はありますよ~」
P(今俺は不覚にもこう考えてしまいました!エロイ!)
ちひろ(否定できないのが凄く辛いです!)
雫母『さて、それじゃいっちょ行こうかねぇ~・・・』ヌチャッ
雫母『雫~。どうだい?』
雫『違う。もうちょっと右にお願い』
雫母『右ね、右~』
P「二人とも真剣ですね・・・」
ちひろ「命の営みというのは、本当に感動的なものなんですね!心が洗われるようです!」
P「じゃあ心が洗われるついでにガチャの値下げを」
ちひろ「あら、お財布を綺麗に洗濯してあげてもいいんですよ?」
P「・・・ナンデモナイデース」
雫(あれぇ?さっきから、何の話をしてるんでしょ~?)
雫「・・・・・・」
雫「あっ(察し)」
雫『違う。もうちょっと右にお願い』
雫母『右ね、右~』
P「二人とも真剣ですね・・・」
ちひろ「命の営みというのは、本当に感動的なものなんですね!心が洗われるようです!」
P「じゃあ心が洗われるついでにガチャの値下げを」
ちひろ「あら、お財布を綺麗に洗濯してあげてもいいんですよ?」
P「・・・ナンデモナイデース」
雫(あれぇ?さっきから、何の話をしてるんでしょ~?)
雫「・・・・・・」
雫「あっ(察し)」
雫『ん!お母さん、そこ!その辺りを!』
雫母『ここだね!?よぉし、ユキ!今楽にしたげるかんねぇ~!』
ちひろ「ぷっ、ぷぷ、ぷろぢゅーさーさぁん!くくくっ、クラリネットですよ!!」
P「そそっ、それをいうならクライアントでしょう、ちひろさん!!」
雫「クライマックスですか?・・・じゃなくて、あの、二人とも勘違いを~・・・」
雫母『ん!掴んだ!これだね、雫!』
雫『そう、それ!早く引っ張り出してあげて!』
P・ちひろ「「おおぉ!」」
雫「」
雫母『ここだね!?よぉし、ユキ!今楽にしたげるかんねぇ~!』
ちひろ「ぷっ、ぷぷ、ぷろぢゅーさーさぁん!くくくっ、クラリネットですよ!!」
P「そそっ、それをいうならクライアントでしょう、ちひろさん!!」
雫「クライマックスですか?・・・じゃなくて、あの、二人とも勘違いを~・・・」
雫母『ん!掴んだ!これだね、雫!』
雫『そう、それ!早く引っ張り出してあげて!』
P・ちひろ「「おおぉ!」」
雫「」
雫母『んんん!おおおっしゃああああああああっ!』ドブリュ
P「手が抜けましたよ!って事は、つまり!」
ちひろ「生まれるんですね!今、新しい命が!」
P「頑張れ、ユキ!」
ちひろ「ユキちゃあん!頑張っ」
ドブリュリュリュリュリュリュリュ
P「」
ちひろ「」
雫(あちゃぁ)
P「手が抜けましたよ!って事は、つまり!」
ちひろ「生まれるんですね!今、新しい命が!」
P「頑張れ、ユキ!」
ちひろ「ユキちゃあん!頑張っ」
ドブリュリュリュリュリュリュリュ
P「」
ちひろ「」
雫(あちゃぁ)
ちひろ「プロデューサーサン」
P「ハイ」
ちひろ「ウシノアカチャンッテ、チャイロインデスネ」
P「イヤァ、アカチャントイイマスカ、コレハ・・・」
ちひろ「・・・」
P「・・・」
雫『わぁ、一杯出ましたね~。お疲れ様、ユキ!』
雫「あの、何ていうか・・・ごめんなさい」
P「ハイ」
ちひろ「ウシノアカチャンッテ、チャイロインデスネ」
P「イヤァ、アカチャントイイマスカ、コレハ・・・」
ちひろ「・・・」
P「・・・」
雫『わぁ、一杯出ましたね~。お疲れ様、ユキ!』
雫「あの、何ていうか・・・ごめんなさい」
雫「えぇっとですね~」
雫「牛さんっていうのは、とってもデリケートな生き物なんです~」
雫「ちょっとした温度の変化で、お乳の味も全然変わっちゃうくらいに」
雫「それで、ユキとはもう随分長いこと一緒にいたんですけど~」
雫「急に私がいなくなっちゃって、ストレスがずいぶんたまってたみたいなんですよ~」
雫「人間も、ストレスでお腹の調子が悪くなりますよね~?ユキも、この時それとおんなじだったんですねぇ」
雫「放っておくと命に係わる場合もありますから、直接腸を刺激してあげたんです~」
雫「・・・あの、聞いてます?」
P「」
ちひろ「」
雫「牛さんっていうのは、とってもデリケートな生き物なんです~」
雫「ちょっとした温度の変化で、お乳の味も全然変わっちゃうくらいに」
雫「それで、ユキとはもう随分長いこと一緒にいたんですけど~」
雫「急に私がいなくなっちゃって、ストレスがずいぶんたまってたみたいなんですよ~」
雫「人間も、ストレスでお腹の調子が悪くなりますよね~?ユキも、この時それとおんなじだったんですねぇ」
雫「放っておくと命に係わる場合もありますから、直接腸を刺激してあげたんです~」
雫「・・・あの、聞いてます?」
P「」
ちひろ「」
>>982
キャラ多いから需要はこの先も長そうだ
キャラ多いから需要はこの先も長そうだ
雫「・・・あっ!そうです、私これからお仕事でした~!じゃああの、行ってきますね~」
P「・・・え、あぁ、気を付けてな」
雫「は~い。・・・今日は本当、済みませんでした」
ちひろ「うぅん・・・私達が悪いのよ・・・それじゃあね」
P「・・・・・・」
ちひろ「・・・・・・」
P「・・・なんなんでしょう、この気分」
ちひろ「私が聞きたいですね」
P「・・・え、あぁ、気を付けてな」
雫「は~い。・・・今日は本当、済みませんでした」
ちひろ「うぅん・・・私達が悪いのよ・・・それじゃあね」
P「・・・・・・」
ちひろ「・・・・・・」
P「・・・なんなんでしょう、この気分」
ちひろ「私が聞きたいですね」
ちひろ「まぁ、何はともあれ、『アイドルの自宅隠し撮り大作戦』、今回はこの辺でお開きとしましょうか」
P「長かったですね・・・」
ちひろ「そうですねぇ。肩とかガッチガチですよ」
P「ただ、俺はその苦労に見合うだけの収穫はあったかなぁ、なんて思いますよ」
ちひろ「えぇ。アイドル達の、普段は見られない色々な面が見えて楽しかったです」
P「一部、見えなくていい面もあったように思いますけど」
ちひろ「・・・」
P「・・・」
ちひろ「ほら、個性があるアイドルは強いって言うでしょう?」
P「あれは個性じゃなくて異常性って言うんだと思いますよ」
P「長かったですね・・・」
ちひろ「そうですねぇ。肩とかガッチガチですよ」
P「ただ、俺はその苦労に見合うだけの収穫はあったかなぁ、なんて思いますよ」
ちひろ「えぇ。アイドル達の、普段は見られない色々な面が見えて楽しかったです」
P「一部、見えなくていい面もあったように思いますけど」
ちひろ「・・・」
P「・・・」
ちひろ「ほら、個性があるアイドルは強いって言うでしょう?」
P「あれは個性じゃなくて異常性って言うんだと思いますよ」
おわり感謝
今回は日を跨がずに済んで良かったです
及川牧場は僕のサンクチュアリ(爆乳)
今回は日を跨がずに済んで良かったです
及川牧場は僕のサンクチュアリ(爆乳)
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