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元スレ岡部「・・・・・・」 ダル「うわあああああ!」
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岡部「そうか、ならよい」
紅莉栖「っ――」
岡部(そうだ、家に連絡をして確認してみるか)
『親父? 俺は最近いつ家に帰ったかわかるか?』
『はあ? おめぇーは1週間以上帰って来てねえよこのドラ息子が!』
『そうか、ありがとう親父』
ピッ
岡部(うむ。間違いない、過去は変わった)
岡部(さて、ダルに連絡だな)
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー♪ まゆしぃです♪」
岡部「! まゆり・・・・・・」
紅莉栖「っ――」
岡部(そうだ、家に連絡をして確認してみるか)
『親父? 俺は最近いつ家に帰ったかわかるか?』
『はあ? おめぇーは1週間以上帰って来てねえよこのドラ息子が!』
『そうか、ありがとう親父』
ピッ
岡部(うむ。間違いない、過去は変わった)
岡部(さて、ダルに連絡だな)
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー♪ まゆしぃです♪」
岡部「! まゆり・・・・・・」
紅莉栖「まゆり、いらっしゃい」
まゆり「ん? オカリンどうしたのー?」
岡部「いや・・・・・なんでもない」
まゆり「へんなオカリーン」
岡部(やはり意識してしまうな。これではダメだ。
今のまゆりはあのまゆりではないのだぞ)
まゆり「二人共ジューシー唐揚げナンバーワン♪ 食べるー?」
紅莉栖「ううん、私はいいわ」
岡部「俺も今はいらないぞ、まゆり」
まゆり「そっかー。じゃあまゆしぃ一人で食べちゃうのです」
岡部(ふむ、ダルに電話してみるか)
まゆり「ん? オカリンどうしたのー?」
岡部「いや・・・・・なんでもない」
まゆり「へんなオカリーン」
岡部(やはり意識してしまうな。これではダメだ。
今のまゆりはあのまゆりではないのだぞ)
まゆり「二人共ジューシー唐揚げナンバーワン♪ 食べるー?」
紅莉栖「ううん、私はいいわ」
岡部「俺も今はいらないぞ、まゆり」
まゆり「そっかー。じゃあまゆしぃ一人で食べちゃうのです」
岡部(ふむ、ダルに電話してみるか)
『オカリン、どしたん?』
『ダル、今どこだ?』
『今は牛丼食ってるお』 ケイタイキンシ!
『そうか、今から行くから待っててくれ』
『うん、わかったお』 キンシー!
紅莉栖「岡部、どこか出かけるの?」
岡部「ああ、ちょっとダルと話があるのでな」
紅莉栖「そう・・・・・・」
岡部「ああ、そうだ助手よ」
紅莉栖「なに?」
『ダル、今どこだ?』
『今は牛丼食ってるお』 ケイタイキンシ!
『そうか、今から行くから待っててくれ』
『うん、わかったお』 キンシー!
紅莉栖「岡部、どこか出かけるの?」
岡部「ああ、ちょっとダルと話があるのでな」
紅莉栖「そう・・・・・・」
岡部「ああ、そうだ助手よ」
紅莉栖「なに?」
岡部「スプーンを使うときは良く洗ってから使えよ」
紅莉栖「え? 当たり前じゃない。使ったあとも直ぐ洗ってるし」
岡部「うむ、それなら安心した。ではちょっと出かけてくる」
紅莉栖「? ええ、いってらっしゃい」
まゆり「オカリン、いってらっしゃーい」
紅莉栖「え? 当たり前じゃない。使ったあとも直ぐ洗ってるし」
岡部「うむ、それなら安心した。ではちょっと出かけてくる」
紅莉栖「? ええ、いってらっしゃい」
まゆり「オカリン、いってらっしゃーい」
ガチャ
牛丼屋
ダル「で? どしたんオカリン」
岡部「うむ、俺の話を聞いてくれ、そして信じろ」
―――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
―――――――
―――
ダル「妄想乙」
岡部「くっ!」
ダル「オカリン、妄想するのはいいけどな、それを人に言うなお」
岡部「妄想ではない! 事実だ!」
ダル「正直引いた」
岡部「貴様にだけは言われたくない!」
牛丼屋
ダル「で? どしたんオカリン」
岡部「うむ、俺の話を聞いてくれ、そして信じろ」
―――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
―――――――
―――
ダル「妄想乙」
岡部「くっ!」
ダル「オカリン、妄想するのはいいけどな、それを人に言うなお」
岡部「妄想ではない! 事実だ!」
ダル「正直引いた」
岡部「貴様にだけは言われたくない!」
ダル「まゆ氏がオカリンの寝込みを襲ってオナヌーとかありえないだろ常考」
岡部「貴様の為を思って言わなかったのだが、仕方あるまい」
ダル「ん? まだなんかあんの?」
岡部「僕は牧瀬氏のマイスプーンをペロペロした事がある」
ダル「」ガタッ
岡部「僕は牧瀬氏のマイスプーンをペロペロした事がある。大事な事なので2回いいました」
ダル「・・・・・・」
岡部「前の世界のお前が言った。お前が俺の話を信じなかったらこう言えと」
ダル「・・・・・・まじかお・・・・・・」
岡部「正直引いた、だと? 俺のほうが引いたのだぞダルよ」
岡部「貴様の為を思って言わなかったのだが、仕方あるまい」
ダル「ん? まだなんかあんの?」
岡部「僕は牧瀬氏のマイスプーンをペロペロした事がある」
ダル「」ガタッ
岡部「僕は牧瀬氏のマイスプーンをペロペロした事がある。大事な事なので2回いいました」
ダル「・・・・・・」
岡部「前の世界のお前が言った。お前が俺の話を信じなかったらこう言えと」
ダル「・・・・・・まじかお・・・・・・」
岡部「正直引いた、だと? 俺のほうが引いたのだぞダルよ」
ダル「・・・・・・信じるお」
岡部「うむ、だろうな」
ダル「こ、この事は誰にも・・・・・・」
岡部「ああ、前の世界のダルとも約束した、それだけはせん」
ダル「サンクス・・・・・・オカリン」
岡部「・・・・・・」グッ
ダル「お、オカリン! 暴力は反対だお!」
岡部「ああ、もう既にこの拳は振り下ろされている」
ダル「・・・・・・え?」
岡部「前の世界のダルに一発かましてある。二度と舐めるんじゃないぞ」
ダル「わかったお・・・・・・ごめんお・・・・・・前の僕・・・・・・」
岡部「うむ、だろうな」
ダル「こ、この事は誰にも・・・・・・」
岡部「ああ、前の世界のダルとも約束した、それだけはせん」
ダル「サンクス・・・・・・オカリン」
岡部「・・・・・・」グッ
ダル「お、オカリン! 暴力は反対だお!」
岡部「ああ、もう既にこの拳は振り下ろされている」
ダル「・・・・・・え?」
岡部「前の世界のダルに一発かましてある。二度と舐めるんじゃないぞ」
ダル「わかったお・・・・・・ごめんお・・・・・・前の僕・・・・・・」
ダル「それにしても、まゆ氏がな・・・・・・」
岡部「ああ、言葉を失ったぞ」
ダル「つか、オカリンはまゆ氏ラブだと思ってたんだが」
岡部「LIKEだ、LOVEではない」
ダル「そっか、で? 僕はなにをすればいいん?」
岡部「ここ数日、お前から見たまゆりはどんな感じだ?」
ダル「まゆ氏? そっちのまゆ氏がどうだったか知らんけど、普通だお。
いつもニコニコしてて、明るいまゆ氏だお」
岡部「ふむ、そうか」
岡部「ああ、言葉を失ったぞ」
ダル「つか、オカリンはまゆ氏ラブだと思ってたんだが」
岡部「LIKEだ、LOVEではない」
ダル「そっか、で? 僕はなにをすればいいん?」
岡部「ここ数日、お前から見たまゆりはどんな感じだ?」
ダル「まゆ氏? そっちのまゆ氏がどうだったか知らんけど、普通だお。
いつもニコニコしてて、明るいまゆ氏だお」
岡部「ふむ、そうか」
ダル「つーか、変なのはむしろ牧瀬氏の方だお」
岡部「ん? どーいう意味だ」
ダル「なんか、オカリンと喋ってる時やたらキョロキョロしてるし、
歯切れは悪いし、見てて違和感ばりばりだお」
岡部「ふむ。確かに先ほど助手と話している時少し変だなと思ったな」
ダル「だろ? 最近ちょっとおかしいなと思ってたんだお」
岡部「そうか、なにか悩みでもあるのかもしれんな」
ダル「かもしれないお。でもあの牧瀬氏の事だし、素直に話してくれるとは思えないお」
岡部「そうだな。本人が自分で喋ってくれるのを待ってみるか」
ダル「それがいいと思われ」
岡部「ん? どーいう意味だ」
ダル「なんか、オカリンと喋ってる時やたらキョロキョロしてるし、
歯切れは悪いし、見てて違和感ばりばりだお」
岡部「ふむ。確かに先ほど助手と話している時少し変だなと思ったな」
ダル「だろ? 最近ちょっとおかしいなと思ってたんだお」
岡部「そうか、なにか悩みでもあるのかもしれんな」
ダル「かもしれないお。でもあの牧瀬氏の事だし、素直に話してくれるとは思えないお」
岡部「そうだな。本人が自分で喋ってくれるのを待ってみるか」
ダル「それがいいと思われ」
岡部「そうだ、ダルよ。これから時間はあるか?」
ダル「お? うん、全然予定はないけど」
岡部「前のお前と約束していてな、メイクィーンを奢ってやると」
ダル「!! オカリン・・・・・・」
岡部「約束は約束だからな、好きな物を奢ってやる」
ダル「言わなければ奢る必要もないのに、オカリン・・・・・・お前って奴は・・・・・・」
岡部「お前には世話になったからな、いろいろと・・・・・・な」
ダル「僕一生オカリンに付いていくお!」
岡部「では、行くか」
ダル「お? うん、全然予定はないけど」
岡部「前のお前と約束していてな、メイクィーンを奢ってやると」
ダル「!! オカリン・・・・・・」
岡部「約束は約束だからな、好きな物を奢ってやる」
ダル「言わなければ奢る必要もないのに、オカリン・・・・・・お前って奴は・・・・・・」
岡部「お前には世話になったからな、いろいろと・・・・・・な」
ダル「僕一生オカリンに付いていくお!」
岡部「では、行くか」
メイクィーン
フェイリス「いらっしゃいませニャー。凶真、ダルにゃん」
ダル「フェイリスたん!」
岡部「フェイリス、例の席を」
フェイリス「にゃにゃっ!? また機関の陰謀の話なのかにゃ!?」
岡部「ああ、誰にも聞かれてはならない重大な話なのだ、至急手配を頼む」
フェイリス「ガッテンにゃ! ついてくるのニャ」
ダル「フェイリスたん萌えー」
フェイリス「いらっしゃいませニャー。凶真、ダルにゃん」
ダル「フェイリスたん!」
岡部「フェイリス、例の席を」
フェイリス「にゃにゃっ!? また機関の陰謀の話なのかにゃ!?」
岡部「ああ、誰にも聞かれてはならない重大な話なのだ、至急手配を頼む」
フェイリス「ガッテンにゃ! ついてくるのニャ」
ダル「フェイリスたん萌えー」
フェイリス「ご注文はお決まりかニャ?」
岡部「ダルよ、好きな物を頼むのだ」
ダル「オカリン! 貴方が神か!」
岡部「俺はアイスコーヒーを頼む」
ダル「じゃあ、僕は、世界がヤバイオムライスと、あれとこれとそれ」
フェイリス「了解だにゃ! 待っててくれにゃ」
岡部「牛丼からのオムライスか・・・・・・よく入る腹だな全く」
岡部「ダルよ、好きな物を頼むのだ」
ダル「オカリン! 貴方が神か!」
岡部「俺はアイスコーヒーを頼む」
ダル「じゃあ、僕は、世界がヤバイオムライスと、あれとこれとそれ」
フェイリス「了解だにゃ! 待っててくれにゃ」
岡部「牛丼からのオムライスか・・・・・・よく入る腹だな全く」
ダル「僕のお腹は4次元に繋がっているとかいないとか言われてるんだぜ?」
岡部「まあいい。存分に食べるがいい! フゥーッハハハハ」
ダル「んで? まだなにか聞きたいことはあるん?」
岡部「いや、特にないな。これはただの礼だからな」
ダル「そっか、ありがとな、オカリン」
フェイリス「お待たせニャンニャーン。ごゆっくりどうぞだニャー」
岡部「まあいい。存分に食べるがいい! フゥーッハハハハ」
ダル「んで? まだなにか聞きたいことはあるん?」
岡部「いや、特にないな。これはただの礼だからな」
ダル「そっか、ありがとな、オカリン」
フェイリス「お待たせニャンニャーン。ごゆっくりどうぞだニャー」
ダルとたわいもない話をした。
ダルには感謝しなければならない。
『僕はオカリンやまゆ氏、ラボメンの事が好きだお。
僕ならきっとオカリンに力を貸せると思うんだ』
この言葉に救われた
前の世界で俺を助けてくれた。
そして、この世界でもダルは俺を助けてくれる。
ありがとう、ダル。
ダル「オカリン、ご馳走様だお」
岡部「ああ、満足したか?」
ダル「うん! じゃあ、また明日な、オカリン」
岡部「ああ、じゃあな、ダル」
岡部「ふむ、ラボに帰るか」
ダルには感謝しなければならない。
『僕はオカリンやまゆ氏、ラボメンの事が好きだお。
僕ならきっとオカリンに力を貸せると思うんだ』
この言葉に救われた
前の世界で俺を助けてくれた。
そして、この世界でもダルは俺を助けてくれる。
ありがとう、ダル。
ダル「オカリン、ご馳走様だお」
岡部「ああ、満足したか?」
ダル「うん! じゃあ、また明日な、オカリン」
岡部「ああ、じゃあな、ダル」
岡部「ふむ、ラボに帰るか」
ラボ
紅莉栖「あっ、おかえり岡部」
岡部「ん? なんだ助手よ、まだ居たのか?」
紅莉栖「え、ええ。ちょっとレポートをね」
岡部「そうか、あまり根を詰めるなよ」
紅莉栖「・・・・・・心配・・・・・してくれてるの?」
岡部「なっ、ラボメンだからな! 多少はする」
紅莉栖「そっか・・・・・・ありがと・・・・・・」
岡部(やりにくい・・・・・・この助手はやりにくいぞ)
岡部「ゴホン。あーそろそろ帰らないと終電がなくなるのではないか?」
紅莉栖「あ、そうね。岡部は? 今日もラボに泊まるの?」
岡部「ああ、多分今週はラボに泊まる事になるだろうな」
紅莉栖「そっか。じゃあ、また明日ね」
岡部「うむ。気を付けて帰るのだぞ」
紅莉栖「あっ、おかえり岡部」
岡部「ん? なんだ助手よ、まだ居たのか?」
紅莉栖「え、ええ。ちょっとレポートをね」
岡部「そうか、あまり根を詰めるなよ」
紅莉栖「・・・・・・心配・・・・・してくれてるの?」
岡部「なっ、ラボメンだからな! 多少はする」
紅莉栖「そっか・・・・・・ありがと・・・・・・」
岡部(やりにくい・・・・・・この助手はやりにくいぞ)
岡部「ゴホン。あーそろそろ帰らないと終電がなくなるのではないか?」
紅莉栖「あ、そうね。岡部は? 今日もラボに泊まるの?」
岡部「ああ、多分今週はラボに泊まる事になるだろうな」
紅莉栖「そっか。じゃあ、また明日ね」
岡部「うむ。気を付けて帰るのだぞ」
ガチャ
テクテク
岡部「なんなんだ。やけにご機嫌だったな」
岡部「いつもなら『助手ってゆーな!』と言うはずなのだがな」
岡部「む? あれは宿題のノート。確か終わったはずだな」
岡部「・・・・・・くそ! 前の世界で終わらせただけでこっちの世界では
まるで手付かずではないか!! くっ、機関の陰謀か!」
岡部「ふ、まあいい。一度やったものだ。楽に終わらせる事ができるだろう」
岡部「寝るまで気合を入れて終わらせるか」
午前1時
岡部「ああ・・・・・・もう眠い・・・・・・宿題も終わった」
岡部「うむ、今日も月が綺麗だ・・・・・・」
そうして俺は眠りについた
ベッドではないが、
このソファーの寝心地は最高だ。
テクテク
岡部「なんなんだ。やけにご機嫌だったな」
岡部「いつもなら『助手ってゆーな!』と言うはずなのだがな」
岡部「む? あれは宿題のノート。確か終わったはずだな」
岡部「・・・・・・くそ! 前の世界で終わらせただけでこっちの世界では
まるで手付かずではないか!! くっ、機関の陰謀か!」
岡部「ふ、まあいい。一度やったものだ。楽に終わらせる事ができるだろう」
岡部「寝るまで気合を入れて終わらせるか」
午前1時
岡部「ああ・・・・・・もう眠い・・・・・・宿題も終わった」
岡部「うむ、今日も月が綺麗だ・・・・・・」
そうして俺は眠りについた
ベッドではないが、
このソファーの寝心地は最高だ。
朝 7時
岡部「ん・・・・・・ふあっ・・・・・・んん」
岡部「朝・・・・・・か・・・・・・」
岡部「・・・・・・」
岡部「・・・・・・!!」
岡部(唇が・・・・・・湿っている・・・・・・)
岡部「ん・・・・・・ふあっ・・・・・・んん」
岡部「朝・・・・・・か・・・・・・」
岡部「・・・・・・」
岡部「・・・・・・!!」
岡部(唇が・・・・・・湿っている・・・・・・)
岡部(なぜだ? 過去は変えた! なぜ再び唇が湿っているのだ!?)
ガチャ
岡部「!」ゴシゴシ
まゆり「トゥットゥルー♪ おはよーオカリーン♪」
岡部「ま、まゆり!?」
まゆり「ん? オカリンどーしたの?」
岡部「まゆり・・・・・・今・・・・・・来たのか?」
まゆり「? そうだよ? なんでー?」
岡部(まゆり・・・・・・ではない・・・・・・?)
ガチャ
岡部「!」ゴシゴシ
まゆり「トゥットゥルー♪ おはよーオカリーン♪」
岡部「ま、まゆり!?」
まゆり「ん? オカリンどーしたの?」
岡部「まゆり・・・・・・今・・・・・・来たのか?」
まゆり「? そうだよ? なんでー?」
岡部(まゆり・・・・・・ではない・・・・・・?)
岡部「ああ、いやなんでもない。気にするな」
まゆり「うん? だいじょうぶ? オカリン」
岡部「ああ、ちょっと寝ぼけてただけだ」
まゆり「そっかー。なにか飲むー?」ガチャ
岡部「では、ドクペを頂こう」
まゆり「うん♪ はい、どーぞ」
岡部「ありがとう、まゆり」
まゆり「えへへー」
まゆり「うん? だいじょうぶ? オカリン」
岡部「ああ、ちょっと寝ぼけてただけだ」
まゆり「そっかー。なにか飲むー?」ガチャ
岡部「では、ドクペを頂こう」
まゆり「うん♪ はい、どーぞ」
岡部「ありがとう、まゆり」
まゆり「えへへー」
途中までずっと岡島とダルビッシュかと思ってた
疲れてるのかな俺
疲れてるのかな俺
岡部(これは、早急にダルの力を借りねばならん!)
岡部「まゆりよ、今日はラボにいられるのか?」
まゆり「ん? 今日は補習があるから直ぐに学校に行くよ?
ほら、制服着てるでしょ?」
岡部「確かにそうだな。うむ、気を付けてな」
まゆり「うん♪ じゃあ、まゆしぃは行くのです」
岡部「ああ」
ガチャ
ナエチャントゥットゥルー マユリオネエチャントゥットゥルー
岡部「まゆりよ、今日はラボにいられるのか?」
まゆり「ん? 今日は補習があるから直ぐに学校に行くよ?
ほら、制服着てるでしょ?」
岡部「確かにそうだな。うむ、気を付けてな」
まゆり「うん♪ じゃあ、まゆしぃは行くのです」
岡部「ああ」
ガチャ
ナエチャントゥットゥルー マユリオネエチャントゥットゥルー
『ダル! ダル! 起きろ!』
『んー? オカリン・・・・・オハヨ・・・・・』
『ダル! 直ぐに来てくれ! 緊急事態だ!』
『・・・・・・眠い・・・・・・勘弁してくれ・・・・・・』
『ダァルゥ! 頼む! 直ぐにだ! 頼む!』
『わかったお・・・・・・待っててくれ・・・・・・』
岡部「ダル・・・・・・頼むぞ・・・・・・!」
『んー? オカリン・・・・・オハヨ・・・・・』
『ダル! 直ぐに来てくれ! 緊急事態だ!』
『・・・・・・眠い・・・・・・勘弁してくれ・・・・・・』
『ダァルゥ! 頼む! 直ぐにだ! 頼む!』
『わかったお・・・・・・待っててくれ・・・・・・』
岡部「ダル・・・・・・頼むぞ・・・・・・!」
8時30分
ダル「・・・・・・眠くてストレスがマッハなんだが」
岡部「ダル! 助けてくれ・・・・・・」
ダル「え? ちょ、オカリン何があったん?」
岡部「この世界でも・・・・・・唇が湿っていた・・・・・・」
ダル「・・・・・・」
岡部「どうあがいても、俺の唇は湿っているんだ・・・・・・」
ダル「ああ、うん。いいんじゃね? もう」
岡部「どういう意味だ!」
ダル「・・・・・・眠くてストレスがマッハなんだが」
岡部「ダル! 助けてくれ・・・・・・」
ダル「え? ちょ、オカリン何があったん?」
岡部「この世界でも・・・・・・唇が湿っていた・・・・・・」
ダル「・・・・・・」
岡部「どうあがいても、俺の唇は湿っているんだ・・・・・・」
ダル「ああ、うん。いいんじゃね? もう」
岡部「どういう意味だ!」
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