私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ岡部「・・・・・・」 ダル「うわあああああ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>1>2>3>4>5>6>7>8 >9>31>32>33>34>35 >62>63>64>65>66>67
>11>12>13>14>15>16 >36>37>37>38>39>40 >69>70>71>72>73
>17>18 >42>41 >74>75
>19>20 >43>44 >76>77
>21>22 >45>46 >56 >80>81>82
>23>24 >47>48 >55>61 >78>79
>25>26 >49>50 >57>58>59 >84
>27>28 >51>52 >60 >85>86 >100
>29 >53>54 >61 >89>91>92>93>94>95
>30 >96>97>98>99
>11>12>13>14>15>16 >36>37>37>38>39>40 >69>70>71>72>73
>17>18 >42>41 >74>75
>19>20 >43>44 >76>77
>21>22 >45>46 >56 >80>81>82
>23>24 >47>48 >55>61 >78>79
>25>26 >49>50 >57>58>59 >84
>27>28 >51>52 >60 >85>86 >100
>29 >53>54 >61 >89>91>92>93>94>95
>30 >96>97>98>99
岡部「なあ、ダル。朝目が覚めたとき唇が湿っている事はあるか?」
ダル「は? 普通渇いてるんじゃね? まあヨダレ垂らしてたらわからんが」
岡部「うむ。その可能性は考えてみたのだが。唇全体が湿っているというか、
濡れているというか。何故か潤っているのだ」
ダル「ふーん。で? そんだけ?」
岡部「ああ、ここ数日家に帰って寝ているのだが。
その日に限って潤っている」
ダル「て事は、今日も朝潤ってたってことかお?」
岡部「うむ。しかも今日は首筋も少し湿っていた」
ダル「なにそれ、ちょっと怖いんだけど」
ダル「は? 普通渇いてるんじゃね? まあヨダレ垂らしてたらわからんが」
岡部「うむ。その可能性は考えてみたのだが。唇全体が湿っているというか、
濡れているというか。何故か潤っているのだ」
ダル「ふーん。で? そんだけ?」
岡部「ああ、ここ数日家に帰って寝ているのだが。
その日に限って潤っている」
ダル「て事は、今日も朝潤ってたってことかお?」
岡部「うむ。しかも今日は首筋も少し湿っていた」
ダル「なにそれ、ちょっと怖いんだけど」
岡部「ああ。俺も、寝ている間になにか変な事が起きているのではないかと思って
少しばかり恐怖を覚えている」
ダル「僕は心霊現象的な話はマジで無理なんだお」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー♪ おはよー二人共」
岡部「まゆりか、もう昼過ぎだぞ」
ダル「まゆ氏、おはよーなのだぜ」
まゆり「えへへー。オカリン、朝ちゃんと起きれた?」
岡部「ああ、まゆりが起こしてくれているお陰でな」
ダル「え? まゆ氏に朝起こしてもらってるん?」
少しばかり恐怖を覚えている」
ダル「僕は心霊現象的な話はマジで無理なんだお」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー♪ おはよー二人共」
岡部「まゆりか、もう昼過ぎだぞ」
ダル「まゆ氏、おはよーなのだぜ」
まゆり「えへへー。オカリン、朝ちゃんと起きれた?」
岡部「ああ、まゆりが起こしてくれているお陰でな」
ダル「え? まゆ氏に朝起こしてもらってるん?」
岡部「ん? そうだ。まゆりが学校の補習があるというのでな、
俺が家に帰っている時は朝起こしてもらっているのだ」
ダル「一人で起きれないのかよ。子供かよ」
まゆり「オカリンはお寝坊さんなのです」
岡部「まあ、俺も青果店の息子だしな。家に泊まった時くらいは
早起きして、家の手伝いくらいはしておこうかなと思ってだな」
ダル「親孝行ですね。わかります。だからってまゆ氏に起こしてもらうのはどうかと思うんだが」
まゆり「まゆしぃは全然気にしてないのです。バナナも買えるから丁度いいのです」
ダル「ん? てことはオカリン。まゆ氏ならなんか知ってるんじゃね? 朝の事」
俺が家に帰っている時は朝起こしてもらっているのだ」
ダル「一人で起きれないのかよ。子供かよ」
まゆり「オカリンはお寝坊さんなのです」
岡部「まあ、俺も青果店の息子だしな。家に泊まった時くらいは
早起きして、家の手伝いくらいはしておこうかなと思ってだな」
ダル「親孝行ですね。わかります。だからってまゆ氏に起こしてもらうのはどうかと思うんだが」
まゆり「まゆしぃは全然気にしてないのです。バナナも買えるから丁度いいのです」
ダル「ん? てことはオカリン。まゆ氏ならなんか知ってるんじゃね? 朝の事」
岡部「おお、そうだな。まゆりよ、最近起きると唇が湿っているのだが、
俺を起こすとき、なにか気付いたことはないか?」
まゆり「んー。まゆしぃはわからないのです」
岡部「そうか・・・・・・やはり、霊的ななにかなのかもしれん」
ダル「ちょ、オカリン止めてくれ! オバケ的な話はNGだお!」
まゆり「オカリン、オカリン。夢の中で美味しい物食べてて、舌舐めずりしてるんじゃないかなぁ」
ダル「まゆ氏の口から舌舐めずりとか、エロ過ぎるお!」
岡部「自重しろこのHENTAI! まゆりで妄想するな!」
ダル「幼馴染を守るオカリン・・・・・・フラグ立てるきなのかお」
まゆり「えへへー。ちょっと恥ずかしいのです」
俺を起こすとき、なにか気付いたことはないか?」
まゆり「んー。まゆしぃはわからないのです」
岡部「そうか・・・・・・やはり、霊的ななにかなのかもしれん」
ダル「ちょ、オカリン止めてくれ! オバケ的な話はNGだお!」
まゆり「オカリン、オカリン。夢の中で美味しい物食べてて、舌舐めずりしてるんじゃないかなぁ」
ダル「まゆ氏の口から舌舐めずりとか、エロ過ぎるお!」
岡部「自重しろこのHENTAI! まゆりで妄想するな!」
ダル「幼馴染を守るオカリン・・・・・・フラグ立てるきなのかお」
まゆり「えへへー。ちょっと恥ずかしいのです」
岡部「なっ!? ダル! なにを言い出すんだ貴様!」
ダル「はいはい、リア充乙」
岡部「くっ!」
ダル「だいたい、幼馴染に朝起こしてもらうとか、どこのエロゲ主人公だっつーの」
岡部「・・・・・・まあいい。そこでだ、一つダルに頼みたいことがあるのだが」
ダル「なんだお? どうやったらエロ展開に持っていけるのか聞きたいのかお?」
岡部「ちがぁぁう! 俺の部屋に隠しカメラを付けて欲しいのだ」
ダル「・・・・・・」
ダル「・・・・・・本気なのかお?」
ダル「はいはい、リア充乙」
岡部「くっ!」
ダル「だいたい、幼馴染に朝起こしてもらうとか、どこのエロゲ主人公だっつーの」
岡部「・・・・・・まあいい。そこでだ、一つダルに頼みたいことがあるのだが」
ダル「なんだお? どうやったらエロ展開に持っていけるのか聞きたいのかお?」
岡部「ちがぁぁう! 俺の部屋に隠しカメラを付けて欲しいのだ」
ダル「・・・・・・」
ダル「・・・・・・本気なのかお?」
岡部「本気だ。霊的現象ならば、そいつが何をしているのか知っておかなければ
何も解決できないと俺は思ったのだ」
ダル「オカリン・・・・・・僕はあくまでも霊だとは信じたくない・・・・・・」
岡部「そうだろう? だから尚更一部始終を録画して確かめるのだ!」
ダル「仮に、霊的現象だったら・・・・・・僕は手を引かせてもらうお」
岡部「ふっ、その時は霊媒師に頼むからダルの力など借りん」
ダル「まゆ氏はどう思う?」
まゆり「んー。オカリンに任せるのです。まゆしぃは難しい事は分からないのです」
岡部「2対1だな。さぁダルよ。さっそく準備をするのだ」
ダル「・・・・・・分かったお。じゃあ電化製品売り場に行くかお」
岡部「ああ、行こう」
まゆり「おー♪」
何も解決できないと俺は思ったのだ」
ダル「オカリン・・・・・・僕はあくまでも霊だとは信じたくない・・・・・・」
岡部「そうだろう? だから尚更一部始終を録画して確かめるのだ!」
ダル「仮に、霊的現象だったら・・・・・・僕は手を引かせてもらうお」
岡部「ふっ、その時は霊媒師に頼むからダルの力など借りん」
ダル「まゆ氏はどう思う?」
まゆり「んー。オカリンに任せるのです。まゆしぃは難しい事は分からないのです」
岡部「2対1だな。さぁダルよ。さっそく準備をするのだ」
ダル「・・・・・・分かったお。じゃあ電化製品売り場に行くかお」
岡部「ああ、行こう」
まゆり「おー♪」
ショップ帰り
ダル「ふぅ。安く手に入ったお」
岡部「ああ、電化製品の良し悪しは、ダルにしか頼めんから助かったぞ」
まゆり「ダル君は凄いのです♪」
ダル「・・・・・・まゆ氏、もっと褒めてくれていいんだぜ?」
まゆり「凄いのです♪」ナデナデ
ダル「まゆ氏、マジ天使」
岡部「設置に関してもすべてお前に任せるぞダル」
ダル「ふぅ。安く手に入ったお」
岡部「ああ、電化製品の良し悪しは、ダルにしか頼めんから助かったぞ」
まゆり「ダル君は凄いのです♪」
ダル「・・・・・・まゆ氏、もっと褒めてくれていいんだぜ?」
まゆり「凄いのです♪」ナデナデ
ダル「まゆ氏、マジ天使」
岡部「設置に関してもすべてお前に任せるぞダル」
>>14
ニャッ
ニャッ
ダル「オーキードーキー! つか、牧瀬氏に相談しなくてよかったん?
いろいろヒントくれそうな気がすると思われ」
岡部「クリスティーナに霊的な話をしてみろ。あいつが信じるわけがない。
きっとこう言われるだろう」
『はぁ? 霊? そんな非科学的な事あるわけないじゃない。妄想乙』
ダル「・・・・・・あぁ、うん。もうそれ以外考えられないお」
岡部「だろう? この作戦は俺とダルとまゆりだけで遂行する事が最善だ」
まゆり「何が映るんだろうねー。オバケさん映るのかなー?」
ダル「まゆ氏、もうオバケ禁止でお願いします」
いろいろヒントくれそうな気がすると思われ」
岡部「クリスティーナに霊的な話をしてみろ。あいつが信じるわけがない。
きっとこう言われるだろう」
『はぁ? 霊? そんな非科学的な事あるわけないじゃない。妄想乙』
ダル「・・・・・・あぁ、うん。もうそれ以外考えられないお」
岡部「だろう? この作戦は俺とダルとまゆりだけで遂行する事が最善だ」
まゆり「何が映るんだろうねー。オバケさん映るのかなー?」
ダル「まゆ氏、もうオバケ禁止でお願いします」
まゆり「ダル君、ダル君」
ダル「ん?」
まゆり「ヒュードロドロドロドロー☆」
ダル「・・・・・・まゆ氏、鬼畜すぎる・・・・・・」
まゆり「あははー」
岡部「まゆり、あまりダルを怖がらせるんじゃない。ダルが居ないと
次に進めないのだからな」
まゆり「うん♪ ダル君、頑張って欲しいのです」
ダル「まゆ氏の為に頑張るお!」
岡部「では、俺の家に行くとするか」
ダル「ん?」
まゆり「ヒュードロドロドロドロー☆」
ダル「・・・・・・まゆ氏、鬼畜すぎる・・・・・・」
まゆり「あははー」
岡部「まゆり、あまりダルを怖がらせるんじゃない。ダルが居ないと
次に進めないのだからな」
まゆり「うん♪ ダル君、頑張って欲しいのです」
ダル「まゆ氏の為に頑張るお!」
岡部「では、俺の家に行くとするか」
岡部宅
ダル「とりあえず、オカリンが寝てる場所とその周辺が写る様に設置してみたけど、
こんなもんでいいかな?」
岡部「うむ。これなら何かしらあれば確実に見えるな」
まゆり「あそこにカメラがあるのー?」
ダル「そうだお、一見なにもないように見えるけど、バッチリカメラがあるんだぜ?」
まゆり「ダル君は凄いなー」
岡部「ふっ、我がマイフェイバリットライトアームなのだからな。当然だまゆりよ」
ダル「なんでオカリンが得意気なのか」
ダル「とりあえず、オカリンが寝てる場所とその周辺が写る様に設置してみたけど、
こんなもんでいいかな?」
岡部「うむ。これなら何かしらあれば確実に見えるな」
まゆり「あそこにカメラがあるのー?」
ダル「そうだお、一見なにもないように見えるけど、バッチリカメラがあるんだぜ?」
まゆり「ダル君は凄いなー」
岡部「ふっ、我がマイフェイバリットライトアームなのだからな。当然だまゆりよ」
ダル「なんでオカリンが得意気なのか」
まゆり「じゃあ、紅莉栖ちゃんが、レフトなのー?」
岡部「ん? あいつは助手だがな、まあ左腕にしてやってもいいが」
まゆり「そっかー」
ダル「オカリン、寝る前にちゃんと録画スイッチ押すんだお。
押し忘れたとかマジないからな」
岡部「この鳳凰院凶真! そんなドジを踏むわけがなかろう!」
まゆり「ねえ、オカリン? 明日まゆしぃは起こしに来てもいいの?」
岡部「ああ。いつものように7時で頼むぞまゆり」
まゆり「えへへー。了解なのです♪」
岡部「ん? あいつは助手だがな、まあ左腕にしてやってもいいが」
まゆり「そっかー」
ダル「オカリン、寝る前にちゃんと録画スイッチ押すんだお。
押し忘れたとかマジないからな」
岡部「この鳳凰院凶真! そんなドジを踏むわけがなかろう!」
まゆり「ねえ、オカリン? 明日まゆしぃは起こしに来てもいいの?」
岡部「ああ。いつものように7時で頼むぞまゆり」
まゆり「えへへー。了解なのです♪」
ダル「くそ! なんだよ、オカリンばっかりいい思いしやがって!!」
岡部「まあダル落ち着け。この作戦が成功したあかつきには、
メイクイーンニャンニャンで好きな物を奢ってやろう」
ダル「絶対だな! 絶対だからな!」
岡部「ああ、フェイリスに頼んでサービスもしてもらおう」
ダル「オカリン・・・・・・僕は幸せだお・・・・・・」
まゆり「まゆしぃもサービスしちゃうのです♪」
ダル「まゆ氏・・・・・・マジ天使・・・・・・」
岡部「まあダル落ち着け。この作戦が成功したあかつきには、
メイクイーンニャンニャンで好きな物を奢ってやろう」
ダル「絶対だな! 絶対だからな!」
岡部「ああ、フェイリスに頼んでサービスもしてもらおう」
ダル「オカリン・・・・・・僕は幸せだお・・・・・・」
まゆり「まゆしぃもサービスしちゃうのです♪」
ダル「まゆ氏・・・・・・マジ天使・・・・・・」
岡部「そういう訳で、今日は解散だ」
ダル「うん、僕はラボに戻って明日オカリンとまゆ氏が来るのを待ってるお」
まゆり「まゆしぃも家に帰るのです」
岡部「ダル、まゆり。今日は助かったぞ」
ダル「いいんだお。んじゃ、また明日」
まゆり「また明日ねーオカリン」
バタン
オジャマシマシター
岡部「さて、残っている宿題でも片付けるか」
ダル「うん、僕はラボに戻って明日オカリンとまゆ氏が来るのを待ってるお」
まゆり「まゆしぃも家に帰るのです」
岡部「ダル、まゆり。今日は助かったぞ」
ダル「いいんだお。んじゃ、また明日」
まゆり「また明日ねーオカリン」
バタン
オジャマシマシター
岡部「さて、残っている宿題でも片付けるか」
夜
岡部「よし、バッチリだ。宿題も終わった。録画ボタンも押した」
岡部「あとは寝るだけだな。クククッ、さあ、どんな物が写るのか楽しみだな!」
ヴーッヴーッ
岡部「ダルからメールか」
『録画ボタンを押すのを忘れるなお(´-ω-`)』
岡部「ふ、タイミングのいい奴だ」
『既に押してある。あとは寝るだけだ。おやすみ』
岡部「よし、全ての準備は整った・・・・・・今日も月が綺麗だ」
岡部「よし、バッチリだ。宿題も終わった。録画ボタンも押した」
岡部「あとは寝るだけだな。クククッ、さあ、どんな物が写るのか楽しみだな!」
ヴーッヴーッ
岡部「ダルからメールか」
『録画ボタンを押すのを忘れるなお(´-ω-`)』
岡部「ふ、タイミングのいい奴だ」
『既に押してある。あとは寝るだけだ。おやすみ』
岡部「よし、全ての準備は整った・・・・・・今日も月が綺麗だ」
朝
「オカリン、オカリン、朝だよー。起きてー」
岡部「んっ・・・・・・・んん・・・・・・・」
「起きてよー。オーカーリーン!」
岡部「んあっ・・・・・・まゆり・・・・・・か・・・・・・おはよう」
まゆり「おはよーオカリン」
岡部「うむ。ご苦労。ありがとな、まゆり」
まゆり「えへへー」
岡部「ん? まゆり、少し顔が赤くないか? 熱でもあるのか?」
まゆり「ううん、違うよー。ちょっと急いで来たので身体が火照ってるだけなのです」
「オカリン、オカリン、朝だよー。起きてー」
岡部「んっ・・・・・・・んん・・・・・・・」
「起きてよー。オーカーリーン!」
岡部「んあっ・・・・・・まゆり・・・・・・か・・・・・・おはよう」
まゆり「おはよーオカリン」
岡部「うむ。ご苦労。ありがとな、まゆり」
まゆり「えへへー」
岡部「ん? まゆり、少し顔が赤くないか? 熱でもあるのか?」
まゆり「ううん、違うよー。ちょっと急いで来たので身体が火照ってるだけなのです」
岡部「そうか。すまんな、いつも」
まゆり「気にしないでいいよー」
岡部「むっ。やはり唇が濡れている・・・・・・」ゴシゴシ
まゆり「オバケさん来たのかなー?」
岡部「わからん。しかしそれも直ぐに分かるのだ! ラボへ行くぞまゆり」
まゆり「ごめんね、オカリン。まゆしぃ今日はちょっと用事が出来てしまったのです」
岡部「なに? そうか。いつ頃ラボに来れるのだ?」
まゆり「んー。時間はわからないけど、夜になるかもしれないのです。
だから、ダル君と二人で確認しといて欲しいのです」
まゆり「気にしないでいいよー」
岡部「むっ。やはり唇が濡れている・・・・・・」ゴシゴシ
まゆり「オバケさん来たのかなー?」
岡部「わからん。しかしそれも直ぐに分かるのだ! ラボへ行くぞまゆり」
まゆり「ごめんね、オカリン。まゆしぃ今日はちょっと用事が出来てしまったのです」
岡部「なに? そうか。いつ頃ラボに来れるのだ?」
まゆり「んー。時間はわからないけど、夜になるかもしれないのです。
だから、ダル君と二人で確認しといて欲しいのです」
岡部「うむ。分かった。ではダルと先に見ることにするか」
まゆり「うん♪ じゃあ、まゆしぃは行くね」
岡部「ああ、気をつけてな。また夜に会おう」
まゆり「またねー」
バタン
マユリチャンバナナモッテキナー
オジサンアリガトー
岡部「よし、まずはメモリーカードを取って、と・・・・・・・」
岡部「さて、あとは着替えを済ましてラボに行くとするか」
まゆり「うん♪ じゃあ、まゆしぃは行くね」
岡部「ああ、気をつけてな。また夜に会おう」
まゆり「またねー」
バタン
マユリチャンバナナモッテキナー
オジサンアリガトー
岡部「よし、まずはメモリーカードを取って、と・・・・・・・」
岡部「さて、あとは着替えを済ましてラボに行くとするか」
ラボ
ガチャ
岡部「ダル、ついにこの時が来たぞ!」
ダル「オカリン、おはようなのだぜ」
岡部「ああ、さっそくセッティングを頼む」
ダル「あれ? まゆ氏は? 一緒じゃないん?」
岡部「ああ、まゆりは急遽予定が出来てしまったらしくてな、
夜までこれないと言われた」
ダル「そっか。じゃあ、夜まで見るのはお預けかお」
岡部「いや、まゆりは二人で先に見ておいてくれと言っていたからな。
先に映像を確認しておこう」
ガチャ
岡部「ダル、ついにこの時が来たぞ!」
ダル「オカリン、おはようなのだぜ」
岡部「ああ、さっそくセッティングを頼む」
ダル「あれ? まゆ氏は? 一緒じゃないん?」
岡部「ああ、まゆりは急遽予定が出来てしまったらしくてな、
夜までこれないと言われた」
ダル「そっか。じゃあ、夜まで見るのはお預けかお」
岡部「いや、まゆりは二人で先に見ておいてくれと言っていたからな。
先に映像を確認しておこう」
ダル「おっけー。んじゃ、メモリーカードを」
岡部「うむ。頼んだ」
ダル「ほいほい、ほほほい。準備できたお!」
岡部「では、再生を頼む」
ダル「つか何時間かかるんだよこれ。寝てからの映像ずっと見るとか」
岡部「仕方ないであろう。いつ何が映るのかわからないのだからな」
ダル「オカリン昨日メールしたの1時くらいだったよな・・・・・・
てことは6時間かお・・・・・・その間二人で画面見続けるとか・・・・・・」
岡部「うむ。頼んだ」
ダル「ほいほい、ほほほい。準備できたお!」
岡部「では、再生を頼む」
ダル「つか何時間かかるんだよこれ。寝てからの映像ずっと見るとか」
岡部「仕方ないであろう。いつ何が映るのかわからないのだからな」
ダル「オカリン昨日メールしたの1時くらいだったよな・・・・・・
てことは6時間かお・・・・・・その間二人で画面見続けるとか・・・・・・」
>>38
もう許
もう許
岡部「だからこうして、大量のお菓子を用意してきたのだが」
ダル「飲み物はもちろんわかってるんだろうなオカリン」
岡部「ああ、抜かりはない。ダイエットコーラさんだ」
ダル「さすがオカリン」
岡部「さあ、真実を見せてくれ!」
ダル「ポチッとな」
『キョウモツキガキレイダ』
ダル「なにいってんだオカリン」
岡部「くっ!」
ダル「飲み物はもちろんわかってるんだろうなオカリン」
岡部「ああ、抜かりはない。ダイエットコーラさんだ」
ダル「さすがオカリン」
岡部「さあ、真実を見せてくれ!」
ダル「ポチッとな」
『キョウモツキガキレイダ』
ダル「なにいってんだオカリン」
岡部「くっ!」
類似してるかもしれないスレッド
- 岡部「そうだラボメンを彼女にしようではないか!」 (1001) - [56%] - 2011/9/11 7:32 ★★
- 小五郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (343) - [55%] - 2010/7/4 15:00 ★★
- 春香「プロデューサーさん、私かわいいですか?」 (1001) - [54%] - 2009/3/20 8:16 ★★★×6
- 悟空「どこだここ?」 ルフィ「なんだあいつ?」 (304) - [53%] - 2015/5/31 15:15 ☆
- 小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか!」 (886) - [52%] - 2012/4/22 6:00 ★★★×5
- リツコ「うがああああああああああああああああ!」 (122) - [52%] - 2013/1/3 18:15 ☆
- 母「たかし・・・ご飯、ここおいておくからね?」 (555) - [51%] - 2010/6/6 3:45 ★
- 穂乃果「ぺ・ル・ソ・ナ」ことり「なんか出た!?」 (137) - [51%] - 2013/12/20 3:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について