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元スレ岡部「・・・・・・」 ダル「うわあああああ!」
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ガチャ
岡部「!! まゆり!」
まゆり「・・・・・・」///
岡部「まゆり、来てくれたのか!」
まゆり「・・・・・・ウン・・・・・・」
岡部「・・・・・・顔が赤いな、まゆり」
まゆり「だって・・・・・・恥ずかしいのです・・・・・・」
岡部「大丈夫だ、俺はこれからもっと恥ずかしい事を言うぞ」
まゆり「・・・・・・ウン」
岡部「!! まゆり!」
まゆり「・・・・・・」///
岡部「まゆり、来てくれたのか!」
まゆり「・・・・・・ウン・・・・・・」
岡部「・・・・・・顔が赤いな、まゆり」
まゆり「だって・・・・・・恥ずかしいのです・・・・・・」
岡部「大丈夫だ、俺はこれからもっと恥ずかしい事を言うぞ」
まゆり「・・・・・・ウン」
岡部「・・・・・・スゥーハァー。まゆり・・・・・・俺はお前が好きだ。
俺と・・・・・・いつまでも、一緒に居てくれ・・・・・・」
まゆり「・・・・・・オカリン・・・・・」
岡部「毎日、お前と一緒に居たい・・・・・・毎日お前の笑顔が見たい・・・・・・
毎日お前と笑っていたい・・・・・・毎日だ・・・・・・」
まゆり「・・・・・・まゆしぃが、おばあちゃんになっても・・・・・・・?」
岡部「ああ・・・・・・俺がおじいさんになって、まゆりがおばあさんになっても、
ずっと俺の傍に居て欲しい」
岡部「人質としてではなく・・・・・・恋人として・・・・・・だ」
まゆり「・・・・・・オカリン!」
岡部「まゆり!」
俺と・・・・・・いつまでも、一緒に居てくれ・・・・・・」
まゆり「・・・・・・オカリン・・・・・」
岡部「毎日、お前と一緒に居たい・・・・・・毎日お前の笑顔が見たい・・・・・・
毎日お前と笑っていたい・・・・・・毎日だ・・・・・・」
まゆり「・・・・・・まゆしぃが、おばあちゃんになっても・・・・・・・?」
岡部「ああ・・・・・・俺がおじいさんになって、まゆりがおばあさんになっても、
ずっと俺の傍に居て欲しい」
岡部「人質としてではなく・・・・・・恋人として・・・・・・だ」
まゆり「・・・・・・オカリン!」
岡部「まゆり!」
俺はまゆりを抱きしめた
強く抱きしめるほど
まゆりもそれに応えるように
力強く抱きしめ返してくれた
まゆり「まゆしぃね・・・・・・ずっと、ずっと前から、
オカリンのこと・・・・・・・ 大好きだったんだよ・・・・・・」ポロポロ
岡部「俺も・・・・・・大好きだったぞ! まゆり・・・・・・」
まゆり「まゆしぃは、るか君みたいに料理上手じゃないし・・・・・・
紅莉栖ちゃんみたいに頭もよくないけど・・・・・・いいの?」
岡部「俺は、そんなまゆりが・・・・・・大好きなんだ」
まゆり「・・・・・・ありがと・・・・・オカリン」
岡部「まゆり・・・・・」
まゆり「オカ・・・・・・リン・・・・・・」
強く抱きしめるほど
まゆりもそれに応えるように
力強く抱きしめ返してくれた
まゆり「まゆしぃね・・・・・・ずっと、ずっと前から、
オカリンのこと・・・・・・・ 大好きだったんだよ・・・・・・」ポロポロ
岡部「俺も・・・・・・大好きだったぞ! まゆり・・・・・・」
まゆり「まゆしぃは、るか君みたいに料理上手じゃないし・・・・・・
紅莉栖ちゃんみたいに頭もよくないけど・・・・・・いいの?」
岡部「俺は、そんなまゆりが・・・・・・大好きなんだ」
まゆり「・・・・・・ありがと・・・・・オカリン」
岡部「まゆり・・・・・」
まゆり「オカ・・・・・・リン・・・・・・」
チュッ
俺はまゆりとキスをした
何度もまゆりとはキスをしていたが
俺もまゆりもこれが初めてだ
二人がお互いを意識し
お互いを想いながらした
初めてのキスだった
俺はまゆりとキスをした
何度もまゆりとはキスをしていたが
俺もまゆりもこれが初めてだ
二人がお互いを意識し
お互いを想いながらした
初めてのキスだった
後日 ラボ
紅莉栖「まぁ、岡部とまゆりならお似合いよね」
フェイリス「そうだにゃー。羨ましいにゃー」
まゆり「ま、まゆしぃ・・・・・・・恥ずかしいのです」///
鈴羽「あははは。可愛いなー椎名まゆりは」
るか「まゆりちゃん、おめでとう!」
萌郁「おめでとう・・・・・・」
ダル「さあ! ここに桐生氏が買って来てくれたケーキがあります。
なんと、ホールケーキです!」
岡部「なに!? ホールだと!?」
鈴羽「苺たっぷりのケーキだー!」ワクワク
紅莉栖「まぁ、岡部とまゆりならお似合いよね」
フェイリス「そうだにゃー。羨ましいにゃー」
まゆり「ま、まゆしぃ・・・・・・・恥ずかしいのです」///
鈴羽「あははは。可愛いなー椎名まゆりは」
るか「まゆりちゃん、おめでとう!」
萌郁「おめでとう・・・・・・」
ダル「さあ! ここに桐生氏が買って来てくれたケーキがあります。
なんと、ホールケーキです!」
岡部「なに!? ホールだと!?」
鈴羽「苺たっぷりのケーキだー!」ワクワク
紅莉栖「高かったんじゃないのこれ?」
ダル「高かったです! 直径21cmでお値段はなんと4000円!」
フェイリス「ダルにゃん、なんかテンションが高いにゃ」
ダル「あたりまえだおフェイリスたん。今日は記念日だからな!」
ダル「オカリンの友人、いや、親友として全額僕が支払いましたから!」
岡部「ダル・・・・・・貴様なにを考えているのだ・・・・・」
ダル「るか氏、例の物、準備できてるかお?」
るか「は、はい! ちゃんと持ってきました」
ダル「高かったです! 直径21cmでお値段はなんと4000円!」
フェイリス「ダルにゃん、なんかテンションが高いにゃ」
ダル「あたりまえだおフェイリスたん。今日は記念日だからな!」
ダル「オカリンの友人、いや、親友として全額僕が支払いましたから!」
岡部「ダル・・・・・・貴様なにを考えているのだ・・・・・」
ダル「るか氏、例の物、準備できてるかお?」
るか「は、はい! ちゃんと持ってきました」
ダル「うん、じゃあ、ほら、まゆ氏とオカリンはケーキの前に」
岡部・まゆり「?」
ダル「で、他の皆にはこれを持ってもらいます」
紅莉栖「・・・・・・クラッカー?」
フェイリス「クラッカーだにゃ」
鈴羽「ねーこれなーにー?」
萌郁「・・・・・・・うん」
ルカ「阿万音さん、お尻の紐を引っ張るんです・・・・・・あ、まだですよ!」
岡部・まゆり「?」
ダル「で、他の皆にはこれを持ってもらいます」
紅莉栖「・・・・・・クラッカー?」
フェイリス「クラッカーだにゃ」
鈴羽「ねーこれなーにー?」
萌郁「・・・・・・・うん」
ルカ「阿万音さん、お尻の紐を引っ張るんです・・・・・・あ、まだですよ!」
>>117
このHENTAI
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岡部「おい! ダル! 貴様まさか・・・・・・」
まゆり「?」
ダル「じゃあ、オカリンとまゆ氏はこれを」
フェイリス「セレモニーナイフだにゃ」
紅莉栖「なるほど」ニヤ
ダル「皆さん分かってもらえたかと思います。ケーキ入刀です!」
岡部「ダァァルゥゥ! 何を言っているのだ貴様!」
まゆり「///」
まゆり「?」
ダル「じゃあ、オカリンとまゆ氏はこれを」
フェイリス「セレモニーナイフだにゃ」
紅莉栖「なるほど」ニヤ
ダル「皆さん分かってもらえたかと思います。ケーキ入刀です!」
岡部「ダァァルゥゥ! 何を言っているのだ貴様!」
まゆり「///」
るか「ドキドキ・・・・・・」
岡部「な!? なにをニヤニヤしているのだ貴様ら!」
紅莉栖「早くしなさいよ」ニヤニヤ
フェイリス「そうだにゃー」ニヤニヤ
るか「ドキドキ」
萌郁「・・・・・・」ニコ
鈴羽「あーそう言うことかー」ニコニコ
岡部「な!? なにをニヤニヤしているのだ貴様ら!」
紅莉栖「早くしなさいよ」ニヤニヤ
フェイリス「そうだにゃー」ニヤニヤ
るか「ドキドキ」
萌郁「・・・・・・」ニコ
鈴羽「あーそう言うことかー」ニコニコ
岡部「ま、まゆり! お前からも何か言ってやれ!」
まゆり「・・・・・・」
岡部「・・・・・・まゆり?」
まゆり「・・・・・・まゆしぃはね・・・・・・いいよ?」///
岡部「・・・・・・」
紅莉栖「岡部! まゆりに恥かかせるんじゃないわよ?」
フェイリス「そうだにゃ! 凶真、男を見せるにゃ」
岡部「ぐっ・・・・・・貴様ら・・・・・・」
まゆり「・・・・・・」
岡部「・・・・・・まゆり?」
まゆり「・・・・・・まゆしぃはね・・・・・・いいよ?」///
岡部「・・・・・・」
紅莉栖「岡部! まゆりに恥かかせるんじゃないわよ?」
フェイリス「そうだにゃ! 凶真、男を見せるにゃ」
岡部「ぐっ・・・・・・貴様ら・・・・・・」
まゆり「オカリン・・・・・・?」
岡部「・・・・・・まゆり、いいんだな?」
まゆり「うん♪」///
ダル「うおおおおおお! いっけえええええ!」
俺とまゆり
二人で握ったナイフが
ケーキに入れられた
パンッ! パパンッ! パンッ!
『二人共おめでとー!』
岡部「・・・・・・まゆり、いいんだな?」
まゆり「うん♪」///
ダル「うおおおおおお! いっけえええええ!」
俺とまゆり
二人で握ったナイフが
ケーキに入れられた
パンッ! パパンッ! パンッ!
『二人共おめでとー!』
ああ、これでよかったんだ。
まゆりの笑顔
ラボメンの笑顔
俺はこんなに幸せでいいのだろうか。
いいのだろうな。
これがシュタインズ・ゲートの選択だ。
2年後
俺とまゆりは結婚した。
『オカリン、ずっと、ずーっと、傍に居るよ♪』
まゆりend
別√もあるのです♪
まゆりの笑顔
ラボメンの笑顔
俺はこんなに幸せでいいのだろうか。
いいのだろうな。
これがシュタインズ・ゲートの選択だ。
2年後
俺とまゆりは結婚した。
『オカリン、ずっと、ずーっと、傍に居るよ♪』
まゆりend
別√もあるのです♪
>>86 から続く
2時間後
ダル「んじゃ、僕は帰るお」
岡部「そうか、今日はすまなかったな」
ダル「謝るんじゃねえ! 僕が余計惨めに見えるじゃないか!」
岡部「そうだな。俺の気持ちはもうハッキリ決まっている」
ダル「・・・・・・そっか。どうするのか、聞いてもいいかお?」
岡部「ああ・・・・・・Dメールを送る」
ダル「なん・・・・・・だと・・・・・・」
2時間後
ダル「んじゃ、僕は帰るお」
岡部「そうか、今日はすまなかったな」
ダル「謝るんじゃねえ! 僕が余計惨めに見えるじゃないか!」
岡部「そうだな。俺の気持ちはもうハッキリ決まっている」
ダル「・・・・・・そっか。どうするのか、聞いてもいいかお?」
岡部「ああ・・・・・・Dメールを送る」
ダル「なん・・・・・・だと・・・・・・」
岡部「俺が家に泊まらないように、Dメールを送るのだ」
ダル「本気かよ、オカリン・・・・・・」
岡部「・・・・・・ああ」
ダル「まゆ氏の気持ちは・・・・・・受け取れないってことかお」
岡部「俺はまゆりが好きだ・・・・・・だかな、その好きは別の好きだ。
俺はまゆりの事は妹のようにしか見れない」
ダル「そっか・・・・・・」
岡部「まゆりと、恋人同士にはなれない」
ダル「本気かよ、オカリン・・・・・・」
岡部「・・・・・・ああ」
ダル「まゆ氏の気持ちは・・・・・・受け取れないってことかお」
岡部「俺はまゆりが好きだ・・・・・・だかな、その好きは別の好きだ。
俺はまゆりの事は妹のようにしか見れない」
ダル「そっか・・・・・・」
岡部「まゆりと、恋人同士にはなれない」
もう怒った寝てやる。とかでてエラーになる。ごめん、ちょいちょい時間かかるかもしれない。
ダル「・・・・・・そしたら、Dメールを送るしかないんだお」
岡部「ああ・・・・・・この世界では、まゆりと俺の関係は壊れてしまうだろうからな」
ダル「帰ろうとしたけど、帰るわけにはいかなくなった」
岡部「すまんな、ダル」
ダル「まあ、僕としてはオカリンとまゆ氏はお似合いだと思うんだけどね。
オカリンがそう言うなら仕方がないお」
岡部「ああ」
ダル「・・・・・・なあオカリン。Dメールを送ったら僕は記憶がない。
だから、そっちの世界の僕に、この事を教えてやってくれ」
岡部「・・・・・・ダル?」
ダル「・・・・・・そしたら、Dメールを送るしかないんだお」
岡部「ああ・・・・・・この世界では、まゆりと俺の関係は壊れてしまうだろうからな」
ダル「帰ろうとしたけど、帰るわけにはいかなくなった」
岡部「すまんな、ダル」
ダル「まあ、僕としてはオカリンとまゆ氏はお似合いだと思うんだけどね。
オカリンがそう言うなら仕方がないお」
岡部「ああ」
ダル「・・・・・・なあオカリン。Dメールを送ったら僕は記憶がない。
だから、そっちの世界の僕に、この事を教えてやってくれ」
岡部「・・・・・・ダル?」
ダル「僕はオカリンやまゆ氏、ラボメンの事が好きだお。
僕ならきっとオカリンに力を貸せると思うんだ」
岡部「ああ、必ずお前に相談しよう」
ダル「頼むぜ、オカリン」
岡部「しかしだな、お前が俺の話を信じてくれるかどうか・・・・・・」
ダル「ああ、そうだお。僕しか知らないハズのことを言えばいいんだお」
岡部「なにかあるのか?」
ダル「僕は牧瀬氏のマイスプーンをペロペロした事がある」
岡部「・・・・・・」
僕ならきっとオカリンに力を貸せると思うんだ」
岡部「ああ、必ずお前に相談しよう」
ダル「頼むぜ、オカリン」
岡部「しかしだな、お前が俺の話を信じてくれるかどうか・・・・・・」
ダル「ああ、そうだお。僕しか知らないハズのことを言えばいいんだお」
岡部「なにかあるのか?」
ダル「僕は牧瀬氏のマイスプーンをペロペロした事がある」
岡部「・・・・・・」
ダル「僕は牧瀬氏のマイスプーンをペロペロした事がある。大事なことなので2回いいました」
岡部「・・・・・・貴様」
ダル「信じなかったらこれを言うんだぜ? 間違いなく僕は信じると思う。
そして、酷く狼狽すると思う」
岡部「まあいい。それではDメールを送る準備をしてくれダル」
ダル「おっけーだお! はぁ・・・・・・暴露してしまったお・・・・・・」
岡部「安心しろ、必ずお前には伝えてやる。そしてこれは二人の秘密だ」
ダル「オカリン! あんた今輝いてるよ」
岡部「さあ、準備を急ぐのだ!」
岡部「・・・・・・貴様」
ダル「信じなかったらこれを言うんだぜ? 間違いなく僕は信じると思う。
そして、酷く狼狽すると思う」
岡部「まあいい。それではDメールを送る準備をしてくれダル」
ダル「おっけーだお! はぁ・・・・・・暴露してしまったお・・・・・・」
岡部「安心しろ、必ずお前には伝えてやる。そしてこれは二人の秘密だ」
ダル「オカリン! あんた今輝いてるよ」
岡部「さあ、準備を急ぐのだ!」
ダル「とかいいつつ、既に準備完了なんだぜ?」
岡部「さすがは、ダル。我が右腕に相応しい働きだな」
ダル「僕は役にたつだろ?」
ダル「おっけー、放電現象きたお!」
バチバチバチッ
岡部「ダルよ、最後に言っておく事がある」
ダル「ん?」
岡部「二度と舐めるなよ」ドゴォ!
ダル「おうふ・・・・・すま○こ」
ピロリン
岡部「さすがは、ダル。我が右腕に相応しい働きだな」
ダル「僕は役にたつだろ?」
ダル「おっけー、放電現象きたお!」
バチバチバチッ
岡部「ダルよ、最後に言っておく事がある」
ダル「ん?」
岡部「二度と舐めるなよ」ドゴォ!
ダル「おうふ・・・・・すま○こ」
ピロリン
このまま書き続けても大丈夫?
エラー出まくりで、見てもらう側としては
申し訳ないんだけど。
エラー出まくりで、見てもらう側としては
申し訳ないんだけど。
>>146
がんばってくれ
がんばってくれ
ラボ
岡部「くっ・・・・・・RSが発動したか・・・・・・」
紅莉栖「・・・・・・」
岡部「助手・・・・・・か」
紅莉栖「な・・・・・・なによ・・・・・・」
岡部「いや、ダルはいないのか?」
紅莉栖「し、知らないわよ」
岡部「ん? どうした? 元気がないようだが」
紅莉栖「何もないわよ、気にしないで」
岡部「くっ・・・・・・RSが発動したか・・・・・・」
紅莉栖「・・・・・・」
岡部「助手・・・・・・か」
紅莉栖「な・・・・・・なによ・・・・・・」
岡部「いや、ダルはいないのか?」
紅莉栖「し、知らないわよ」
岡部「ん? どうした? 元気がないようだが」
紅莉栖「何もないわよ、気にしないで」
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