元スレアムロ「MSトーク」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
立ったら即興で書く
2 :
シャア「SMトーク」
4 = 1 :
シャア「アムロ、もうガンダムUC EP6は見たかな?」
アムロ「ああ、とてもすばらしい出来だった」
シャア「私の再来とやらが色々と喋っていたがな」
アムロ「あれがシャアが望む改変だったのか?」
シャア「私は元々世直しなど考えていないさ」
アムロ「そうか…それにしてもユニコーンガンダム、あの機体のポテンシャルは物凄いな」
シャア「サイコフレーム…あそこまでの可能性を秘めている存在、ナナイはよく開発してくれた」
アムロ「そうだな…それにしても1年戦争からここまでのMSが進化するなんてな」
シャア「これまで登場してきたMSの数も相当な数でもある」
アムロ「俺たちの知らないMSだってあるんじゃないか?」
シャア「ジオンも連邦も影で開発しているMSもかなりあるだろう…私の知り合いにそういうものに詳しい奴がいる、呼んでこよう」
5 = 3 :
いいぞ
6 = 1 :
マイ「お初にお目にかかります、オリヴァー・マイ技術中尉です」
シャア「彼は元々ジオンで技術試験官をしていてね、おそらくMSの知識は随一だろう」
アムロ「なるほど…連邦のMSや最近のMSでも情報はあるのか?」
マイ「はい、大体のMSの情報は網羅していると自負しております」
シャア「では、まずは>>10のMSについて紹介してもらおうか」
8 :
ボルジャーノン
9 :
ヘイズル
10 = 7 :
ハルファス
11 :
ガンダムなのかベーゼなのか
13 = 1 :
マイ「ハルファスガンダム、形式番号GGH-001、SDガンダム GGENERATION WORLDで登場したMSですね」
アムロ「いきなり僕の知らないガンダムが出てきたな…」
シャア「私たちが見てきたガンダムだけがガンダムというわけではないさ」
マイ「基本兵装はビームサーベル、クロスメガビームキャノン、フェザーファンネルからなっています」
マイ「また、機体の特徴としては両肩にある4つの翼が特徴的であってこの翼からビームキャノンを発射することが可能です」
アムロ「ずいぶん大きいな…」
マイ「また、特殊な兵装としてバーニングフレアが搭載されておりこの兵装はMAに変形し翼から炎を発し当機を突撃することで火力を高め敵機に攻撃することができます」
アムロ「自分の機体を炎でまとうか…実弾兵器が搭載されていないのはこれが理由なのか」
シャア「ユニークな機体ではあると思うがね」
14 :
マイの人の良さは異常
15 :
アムロ一人称僕かよ
リボンズなのか若いのか
16 = 7 :
アムロとハルファスって交戦したことなかったっけ
17 :
オリヴァー・マイのSSか
なんか嬉しいな
18 = 1 :
アムロ「それにしてもファンネルが主要兵装の機体か…Zを思い出すな」
シャア「サザビーもνガンダムもファンネルは牽制用の兵装だしな」
マイ「こちらの機体に関してはあくまでゲーム用の機体であるので推力や出力等の詳細は不明であります」
マイ「また、最近においてはソーシャルゲーム等で露出が増え、認知度は微小ではありますが増えている模様です」
シャア「最近はどのゲームでもマイナーな作品が登場する機械が増えたからな」
アムロ「昔は僕やカミーユやシャアしか登場していなかったのにな…」
シャア「まあいい、次は>>20といこうか」
>>16
すまん正直Gジェネはあまり詳しくない
19 :
ガンダムナドレアクウオス
20 = 11 :
ロゼット
22 = 1 :
マイ「RX-107、ロゼットですね登場作品はADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」
マイ「アナハイム・エレクトロニクス社が技術宣伝のために地球連邦軍のハイザックを基に作った後継機です」
シャア「見た目がマラサイに似てるな」
アムロ「色だけ見ればケンプファーにも似てる」
マイ「当機はコンセプト的にマラサイのプロトタイプ機であると推察されます」
マイ「また、機体ベースがハイザックであることで換装や修理等が容易であり基本性能においては当時の量産期においては非常に優秀であったとの事です」
シャア「Z時代のMSには相当てこずったよ…」
アムロ「当時はほとんど見せ場が無かったからなシャアは」
シャア「それを言ってくれるなアムロ」
アムロ「百式だって相当性能は優秀だったろうに」
シャア「私も一回のパイロットだったということさ」
23 = 1 :
マイ「またTR-4 ダンディライアンのコアMSとしても採用されたり、地上用の高速ホバーユニットを装着も可能であり様々な用途で使用されたMSでもあります」
シャア「Zは空中戦も多かったからな…」
マイ「一説ではミノスフキークラフトの搭載も考えられたということで総合的に考えると当時の傑作機と言っても良いのではないでしょうか」
アムロ「ティターンズのMS生産は凄まじかったからな」
シャア「性能で言えばエゥーゴだって負けてないさ」
アムロ「戦いは数だよ、シャア」
シャア「それお前の台詞じゃないだろ」
マイ「では次は>>28のMSの紹介をさせていただきます」
25 :
アッガイ
27 :
ウーンドウォート
28 = 2 :
ザクⅡマインレイヤー
29 = 19 :
Gエグゼス・ジャックエッジ
30 = 1 :
マイ「ザクⅡマインレイヤー、1年戦争時に使用されたMSですね」
マイ「機雷散布を目的とした機体であり、ザクIIの背部バックパックを機雷射出機とスラスターを装備した大型バックパックに換装したタイプです」
マイ「また、プロペラントの増積により通常のMS-06Fの5倍の行動時間を有する一方、大型の散布用バックパックの重量により運動性能は鈍重となった作業用MSです」
アムロ「本当にザクのバリエーションは多いな」
シャア「ジオンの傑作機だからな」
マイ「ザクの系譜を考えると後継機やカスタム機を含めて100機以上はくだらないと言う話ですから」
シャア「ガンダムの系譜も相当あるがね」
アムロ「ザクもガンダムも作品の顔と言っても過言じゃないだろう」
マイ「ゲーム機動戦士ガンダム 一年戦争においてはソロモンにおいて配備もされておりドズル・ザビ閣下の機体にもした形状で登場もしてます」
シャア「ドズル閣下か」
アムロ「ビグザムに乗ってた人か…」
マイ「そういえばシャア大佐は元々ドズル閣下の配下でしたね」
シャア「ザビ家の人ではあったが武人だったよ」
アムロ「あの人の最後の執念も凄まじかったな…」
31 = 1 :
マイ「ドズル閣下と言えばご令嬢ミネバ様の活躍が最近有名ですね」
シャア「ああ、美しくなられた」
アムロ「ネタバレは好きじゃないから気になるのならユニコーンを見ることをお勧めする」
シャア「バナージ君とこれからどうなるかが見ものだな」
アムロ「カイやブライトもEP5で登場しているし、僕も少しだけ登場している」
シャア「私は登場しているといって良いのか微妙なところではあるが」
マイ「僕はもちろん登場していません」
アムロ「まあIGLOOもマイナー作品の一つだからな」
シャア「それはさておき次は>>35といこうか」
35 :
ペーネロペー
36 = 1 :
k
37 = 7 :
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
39 = 7 :
くそぅ
40 = 1 :
マイ「ペーネロペー、型式番号RX-104FF、閃光のハサウェイで登場したMSです」
マイ「オデュッセウスガンダムにペーネロペーユニットを装備した状態の呼称とされます」
マイ「閃光のハサウェイにおいては主人公機Ξガンダムのライバル機とされ特殊兵装として実弾型サイコミュ兵器ファンネルミサイルを肩部ファンネルミサイルポッドに装備しています」
マイ「またΞガンダム同様MSにミノスフキークラフトを搭載した機体であり、時代背景もあってか30メートル級のMSに仕上がっています」
アムロ「νガンダムよりも大きいな」
シャア「サザビーよりもな」
マイ「過去ミノスフキークラフトの小型化は失敗続きでしたからようやく小型化してもこのサイズが限界だったと思われます」
アムロ「それにファンネルミサイルと言う兵装は実際どうなんだ?」
マイ「諸説ありますが従来のファンネルと異なりビーム発生機構を必要としないため、非常に小型化することが可能でありMSにおけるサイコミュ兵装の搭載数の向上が目的だったかと思われます」
シャア「普通のMSならサイコミュ兵装は搭載しても10基程度だからな」
アムロ「実弾兵器はいまだに現役だしな」
シャア「それにしてもハサウェイ君か」
アムロ「俺たちの因縁のせいで彼の人生も狂ってしまったのかもな」
シャア「彼の人生は彼だけのものさ、私たちが関係して無いとは言わないが」
41 = 1 :
アムロ「ブライトも色々と思うところがあるだろうな」
シャア「人は生まれは選べないものだ」
アムロ「お前が言うと説得力があるな」
シャア「血の束縛はいつの時代にもあるものさ」
マイ「また閃光のハサウェイという作品自体様々なゲーム作品に登場し、知名度が上昇していますね」
アムロ「某アーケードゲームにもΞガンダムが初登場しているな」
マイ「そのゲームにはIGLOO作品も登場していますしまさにオールスターといって良いでしょう」
シャア「Hi-νガンダムが出てナイチンゲールが出ていないのは納得いかないがね…」
アムロ「開発に言ってくれ…次は>>45だ」
45 = 7 :
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
46 = 7 :
いえーい
47 = 1 :
マイ「グラハム専用ユニオンフラッグカスタムですねこちらのMSは」
??「そこは私が解説しよう!!」
マイ「!?」
??「グラハム専用ユニオンフラッグカスタムはアメリカ軍MSWAD基地所属のエースパイロット、グラハム・エーカーの専用機であり!フラッグの主任設計者レイフ・エイフマンが自ら強化改造を行い!
わずか1週間で完成に漕ぎ着け!新設された対ガンダム調査隊の指揮官機として運用された機体だ!」
マイ「ちょ??「ガンダムの機動性に対抗すべく、背部フライトユニットを正式採用を見送られた高出力型に換装!更に装甲や搭載燃料を極限まで削ぎ落し!徹底的な軽量化を図っている!またエンジンのリミッターを解除することで一般機の2倍以上もの最高速度を発揮する!!」
マイ「」
アムロ「」
シャア「」
??「全身表面にガンダムのビーム兵器対策として漆黒の耐ビームコーティング塗料を施し!幾度もガンダムと互角以上の戦いを繰り広げた傑作機である!!」
マイ「し、しかし根本的な性能は量産型であるフラッグより向上しているだけでガンダムには劣っt??「劣ってなどいなぁい!」
マイ「」
??「実際にグラハム・エーカーと言うパイロットはガンダム相手に幾度も互角以上の戦いを繰り広げている!これはガンダムへの愛があるからこそなせる偉業だ!」
アムロ「…ま、まあ執念が技量を上回ることは確かにある」
シャア「今までの多くのパイロットがそうであったようにな」
48 = 43 :
さすがといわざるをえない
49 = 7 :
ブシドーさん……
50 = 1 :
??「そうだろう!歴戦のつわものが言うことはやはり違うな!」
マイ「…とりあえずあなたはいったい誰なのですか?」
??「おっと申し遅れた!私は人呼んでミスター・ブシドー!!武士道とガンダムをこよなく愛する男!」
ブシドー「貴殿たちのガンダムもひっじょおおおおに気になるところだが私を待っているガンダムが他にもいる!」
ブシドー「なので私はこれで失礼する!」
ブシドー「なおSVMS-01X グラハム専用ユニオンフラッグカスタムIIについて知りたければまた私が飛んでくるので安心すると良い!」
アムロ「」
シャア「」
マイ「ミスター・ブシドー一体何ハム・エーカーなんだ…」
アムロ「…気を取り直して>>55といこうか…」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- マミ「ぱーん」 (136) - [57%] - 2011/10/6 7:15 ☆
- ハルヒ「にゃー♪」 (647) - [54%] - 2009/9/8 6:31 ★★
- やよい「ゾンビー」 (139) - [54%] - 2012/4/16 6:45 ☆
- キョン「アナちゃん」 (695) - [53%] - 2009/9/14 4:32 ★★★
- シャル「モッピー?」 (281) - [53%] - 2011/5/31 5:45 ★
- キョン「なぁハルヒ」 (1001) - [53%] - 2009/2/12 6:31 ★★★×6
- P「ムラムラする」 (273) - [52%] - 2013/11/15 2:00 ○
- モバP「オフッ!」 (149) - [50%] - 2013/3/29 19:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について