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元スレ安心院「死んじゃったし皆になにか良い事でもして回るか」
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安心院「あーあー、うるさいな。こちとら12時間前から書き続けてて正直限界なんだ。
ヤる事やってさくっと終わらせたいだろう?なぁ善吉くんよ」
善吉「その12時間のうち何時間フェラしてるかまとめてやってもいいんだぞ!」
めだか「そ、そうだ!何も今更安心院さんが善吉にフェラをする必要性など」
安心院「・・・あれ?まさかとは思うけどめだかちゃん、怖いんだ?」
めだか「・・・何だと?」ピクッ
善吉「めだかちゃーん!乗らないでー!」
ヤる事やってさくっと終わらせたいだろう?なぁ善吉くんよ」
善吉「その12時間のうち何時間フェラしてるかまとめてやってもいいんだぞ!」
めだか「そ、そうだ!何も今更安心院さんが善吉にフェラをする必要性など」
安心院「・・・あれ?まさかとは思うけどめだかちゃん、怖いんだ?」
めだか「・・・何だと?」ピクッ
善吉「めだかちゃーん!乗らないでー!」
安心院「まぁそうだよなぁ、あんなに善吉くん気持ちよさそうだったもん」
安心院「今から僕の本気のフェラなんか受けちゃったら善吉くん、きっと僕の男になっちゃうぜ」
安心院「そりゃそうだよなー。今仲直りしたばっかりなのにもう破局って、それこそエロ同人かって話だ」
安心院「いや、僕が悪かったよ。めだかちゃんの気持ちを察してやるべきだった。失敗失敗」
めだか「安心院なじみ、もう一度言ってみろ」
安心院「何度でも言ってあげるよ?こえーならさっさと尻尾巻いて逃げろ、負け犬」
善吉「俺、生きてこの部屋を出られたらいいな・・・」
安心院「今から僕の本気のフェラなんか受けちゃったら善吉くん、きっと僕の男になっちゃうぜ」
安心院「そりゃそうだよなー。今仲直りしたばっかりなのにもう破局って、それこそエロ同人かって話だ」
安心院「いや、僕が悪かったよ。めだかちゃんの気持ちを察してやるべきだった。失敗失敗」
めだか「安心院なじみ、もう一度言ってみろ」
安心院「何度でも言ってあげるよ?こえーならさっさと尻尾巻いて逃げろ、負け犬」
善吉「俺、生きてこの部屋を出られたらいいな・・・」
めだか「いいだろう!貴様の安い挑発に乗ってやろうではないか!」バサッ
安心院「そうだ、それでこそだよ黒髪めだか!」バサッ
善吉「えっと、俺はどうs」
めだか「早く」
安心院「脱げよ」
善吉「喜んでこのボロ衣を脱がせて頂きます」
安心院「そうだ、それでこそだよ黒髪めだか!」バサッ
善吉「えっと、俺はどうs」
めだか「早く」
安心院「脱げよ」
善吉「喜んでこのボロ衣を脱がせて頂きます」
めだか「やれやれ、今日は本当に厄日なんだか吉日なんだか分からんな」
安心院「全くだぜ。悪い事と良い事と、一遍に起きすぎて頭がパンクしそうだ」
善吉「俺は基本的に今日は不幸だったと思う」
めだか「ほーう・・・聞いたか?安心院なじみ」ズイッ
安心院「聞いたぜ聞いた聞いちゃったよ黒髪めだかちゃん。この男、全裸の美女二人に囲まれてあろう事か不幸なんてぬかしやがった」ズズイッ
善吉「い、いや、今のはその、言葉の綾で」
めだか「問答無用ッ!」
善吉「ひぃぃ!」
安心院「全くだぜ。悪い事と良い事と、一遍に起きすぎて頭がパンクしそうだ」
善吉「俺は基本的に今日は不幸だったと思う」
めだか「ほーう・・・聞いたか?安心院なじみ」ズイッ
安心院「聞いたぜ聞いた聞いちゃったよ黒髪めだかちゃん。この男、全裸の美女二人に囲まれてあろう事か不幸なんてぬかしやがった」ズズイッ
善吉「い、いや、今のはその、言葉の綾で」
めだか「問答無用ッ!」
善吉「ひぃぃ!」
安心院「こいつはあれだ。教育的指導が必要だよな、めだかちゃん」
めだか「そうだな、安心院さん。二度とこんな口が利けないようにしてやらねば」
善吉「あ、あの、何をするおつもりで?」
安心院「わっはっは。何、大した事するわけじゃない。全身を愛撫してやるだけさ」
めだか「ただし、貴様のそのイチモツには手も触れてやらんがな」
善吉「ふ、ふん!なんだその程度!お前達のペッティング如きに負けたりするもんか!」
めだか「そうだな、安心院さん。二度とこんな口が利けないようにしてやらねば」
善吉「あ、あの、何をするおつもりで?」
安心院「わっはっは。何、大した事するわけじゃない。全身を愛撫してやるだけさ」
めだか「ただし、貴様のそのイチモツには手も触れてやらんがな」
善吉「ふ、ふん!なんだその程度!お前達のペッティング如きに負けたりするもんか!」
>>455
安心院「いけね」
善吉(リアル人外とバケモン女には勝てなかったよ・・・)
安心院「ふふ・・・脇を舐められて感じるなんて、善吉くんも意外と変態の素養があるじゃないか」ペロペロ
善吉「違っ、俺はそんな・・・!」
めだか「安心院さん、何を当然の事を。この私の想い人だ、ぞっと!」グリィ
善吉「イッあ!!」
めだか「ふむ。男性も乳首で感じるものだと聞いてはいたが、ここまでとは」
安心院「いやぁ、ここまでのものは善吉くんくらいだぜ?僕が言うんだ、間違いない」
安心院「いけね」
善吉(リアル人外とバケモン女には勝てなかったよ・・・)
安心院「ふふ・・・脇を舐められて感じるなんて、善吉くんも意外と変態の素養があるじゃないか」ペロペロ
善吉「違っ、俺はそんな・・・!」
めだか「安心院さん、何を当然の事を。この私の想い人だ、ぞっと!」グリィ
善吉「イッあ!!」
めだか「ふむ。男性も乳首で感じるものだと聞いてはいたが、ここまでとは」
安心院「いやぁ、ここまでのものは善吉くんくらいだぜ?僕が言うんだ、間違いない」
善吉「も・・・やめてくれ・・・」テラテラ
めだか「ふむ。少し調子に乗りすぎたか。全身光沢状態だな・・・」グリグリ
安心院「それがぜーんぶ僕らの唾液なんだから。買う人は億単位の金でこのシチュを買うと思うぜ?」コチョコチョ
めだか「生憎、私は善吉の人生以外は何もいらないからな」ムチュー
安心院「おぉう、愛のあるお言葉」コリコリ
善吉(話してる時くらい愛撫を止めろと言ってやりたいが、もうそんな気力もない・・・)
めだか「ふむ。少し調子に乗りすぎたか。全身光沢状態だな・・・」グリグリ
安心院「それがぜーんぶ僕らの唾液なんだから。買う人は億単位の金でこのシチュを買うと思うぜ?」コチョコチョ
めだか「生憎、私は善吉の人生以外は何もいらないからな」ムチュー
安心院「おぉう、愛のあるお言葉」コリコリ
善吉(話してる時くらい愛撫を止めろと言ってやりたいが、もうそんな気力もない・・・)
安心院「ところで善吉くん・・・まだ一つ、イジってない場所があるんだがどこか知りたいかい?」
善吉(嫌だ・・・知りたくない、知りたくない!)
めだか「んっ・・・ぜんきちっ・・・あぁ、ぜんきちはかわいいなぁ・・・ふふっ」ベロチュー
安心院「おいおいめだかちゃん、それじゃあ善吉くんの反応が見れないじゃないか。一度退いてくれよ」
めだか「む・・・仕方ないな」
善吉(何でこんな時だけ聞き分けがいいのが、詳しく!)
善吉(嫌だ・・・知りたくない、知りたくない!)
めだか「んっ・・・ぜんきちっ・・・あぁ、ぜんきちはかわいいなぁ・・・ふふっ」ベロチュー
安心院「おいおいめだかちゃん、それじゃあ善吉くんの反応が見れないじゃないか。一度退いてくれよ」
めだか「む・・・仕方ないな」
善吉(何でこんな時だけ聞き分けがいいのが、詳しく!)
安心院「ふふふ・・・僕がフェラで言彦を堕とした話はしたよね?」
善吉(そんな話もありましたね・・・)
安心院「いや、確かに僕が言彦とチョコフェラに興じたの事実なんだが、その帰結は少々異なる」
めだか「詳しく、詳しく」
善吉(随分食いつきがいいですね、めだかさん!)
安心院「結論を言ってしまえば。ここ、なんだよ。言彦が達してしまったのは♪」グリッ
善吉「っぎ・・・!?」
善吉(そんな話もありましたね・・・)
安心院「いや、確かに僕が言彦とチョコフェラに興じたの事実なんだが、その帰結は少々異なる」
めだか「詳しく、詳しく」
善吉(随分食いつきがいいですね、めだかさん!)
安心院「結論を言ってしまえば。ここ、なんだよ。言彦が達してしまったのは♪」グリッ
善吉「っぎ・・・!?」
安心院「そうそう、その声だ。やっぱり善吉くんは良い声で鳴くよ」グリッグリッ
善吉「うっほ、あぁっ!?」
めだか「確かに。これはソソられるものがあるな」ゾクゾクッ
安心院「わっはっは。だろう?」グリュッ
善吉「んがぁ!!」
めだか「くく・・・どうした善吉?随分苦しそうじゃないか。前も、後ろも」
善吉「も、無理・・・!か、かんべん・・・!」
安心院「まだ、だぁめ」
善吉「うっほ、あぁっ!?」
めだか「確かに。これはソソられるものがあるな」ゾクゾクッ
安心院「わっはっは。だろう?」グリュッ
善吉「んがぁ!!」
めだか「くく・・・どうした善吉?随分苦しそうじゃないか。前も、後ろも」
善吉「も、無理・・・!か、かんべん・・・!」
安心院「まだ、だぁめ」
善吉「後生です!と、トドメを、早くトドメを!」
安心院「聞こえない」グリグリ
善吉「あ、はぁ・・・!め、めだかちゃん!」
めだか「・・・済まない、善吉。本当に済まない。だが、もっと善吉を見ていたいと思う私がいる!」ゾクゾク
善吉「おっ、お願いだ・・・もう無理なんだ、これ以上、壊れちまうよ・・・」ポロポロ
安心院「クスクス・・・滑稽だねぇ、実に滑稽。泣けば情けが貰えるとでも?僕達を聖人君子と間違ってもらっちゃあ困るよ」
善吉「聖人だろうか悪人だろうかなんでもいい、だから!この地獄を、早く終わらせてくれえ!!!」
安心院「っ!」キュンッ
めだか「~~~~~~~~~ッ!!」ゾクゾクゾクゾクッ!
安心院「聞こえない」グリグリ
善吉「あ、はぁ・・・!め、めだかちゃん!」
めだか「・・・済まない、善吉。本当に済まない。だが、もっと善吉を見ていたいと思う私がいる!」ゾクゾク
善吉「おっ、お願いだ・・・もう無理なんだ、これ以上、壊れちまうよ・・・」ポロポロ
安心院「クスクス・・・滑稽だねぇ、実に滑稽。泣けば情けが貰えるとでも?僕達を聖人君子と間違ってもらっちゃあ困るよ」
善吉「聖人だろうか悪人だろうかなんでもいい、だから!この地獄を、早く終わらせてくれえ!!!」
安心院「っ!」キュンッ
めだか「~~~~~~~~~ッ!!」ゾクゾクゾクゾクッ!
めだか「す、素晴らしい、あぁ、何て可愛いんだ善吉よ・・・」
安心院「完璧に同意だ。今のは正直僕もヤバかった」
めだか「・・・なあ、私達も楽しんだし・・・安心院さん、もういいんじゃないか?」
安心院「そうだね。いい加減善吉くんが倒れてしまっても困るし」
安心院「優しく、やさしーく・・・終わりにしてあげよう!」ゴリッ
善吉「っア!?あお、おお、き、キタ、昇って、くる、うお、お、おおおおおおおおおっ!!!」ビシャアッ
めだか「あ・・・勿体ない」ペロペロ
安心院「完璧に同意だ。今のは正直僕もヤバかった」
めだか「・・・なあ、私達も楽しんだし・・・安心院さん、もういいんじゃないか?」
安心院「そうだね。いい加減善吉くんが倒れてしまっても困るし」
安心院「優しく、やさしーく・・・終わりにしてあげよう!」ゴリッ
善吉「っア!?あお、おお、き、キタ、昇って、くる、うお、お、おおおおおおおおおっ!!!」ビシャアッ
めだか「あ・・・勿体ない」ペロペロ
善吉「」ポー
安心院「わっはっは。よっぽど気持ちよかったんだねぇ、うん?」
善吉「」ポー
めだか「む・・・あんまり気持ちいいもので、飛んでしまったのか」
安心院「ははは、まっさかぁ。僕達の善吉くんはそんな弱い子じゃないさ。なぁ善吉くん?」
安心院「わっはっは。よっぽど気持ちよかったんだねぇ、うん?」
善吉「」ポー
めだか「む・・・あんまり気持ちいいもので、飛んでしまったのか」
安心院「ははは、まっさかぁ。僕達の善吉くんはそんな弱い子じゃないさ。なぁ善吉くん?」
安心院「なぁ?そうだろ、善吉くん?」
善吉「」ポー
安心院「善吉くん?」
善吉「」
安心院「おい」
善吉「」
安心院「・・・聞けよ」ゲシッ
善吉「いぎぃ!?」
めだか「あ、安心院さん!?」
善吉「」ポー
安心院「善吉くん?」
善吉「」
安心院「おい」
善吉「」
安心院「・・・聞けよ」ゲシッ
善吉「いぎぃ!?」
めだか「あ、安心院さん!?」
安心院「酷いなぁ、僕は君の事を信じていたんだ。これくらいじゃ壊れない、強い子だって。それをさぁ・・・」ゲシッゲシッ
善吉「いぎゃああ!?あ、安心院さん!もう目が覚めた、覚めたから、やめて!!」
めだか「安心院さん、何もそこまで・・・」オロオロ
安心院「ん?あぁ、失礼。まだ善吉くんのМレベルはそこまで高くはなかったか」
安心院「まだ金的を快楽と出来るような器では無かったよね。ごめんごめん。ぶつならぶってくれてもいいよ」
善吉「い、いや、別に気にしてませんから・・・」
善吉(まだ!?まだって言ったかこの人!?俺はいずれそのレベルまで躾けられるのか!?)
善吉「いぎゃああ!?あ、安心院さん!もう目が覚めた、覚めたから、やめて!!」
めだか「安心院さん、何もそこまで・・・」オロオロ
安心院「ん?あぁ、失礼。まだ善吉くんのМレベルはそこまで高くはなかったか」
安心院「まだ金的を快楽と出来るような器では無かったよね。ごめんごめん。ぶつならぶってくれてもいいよ」
善吉「い、いや、別に気にしてませんから・・・」
善吉(まだ!?まだって言ったかこの人!?俺はいずれそのレベルまで躾けられるのか!?)
安心院「いや、本当に済まない。性交渉において、相手の欲求を満たせないなんてのは問題外だからね」
善吉「いや、ホントいいですから・・・」
善吉(って言っとかないと後がマジで怖い)
安心院「いいや、謝罪をさせてくれ。勿論言葉の上のそれじゃない。誠心誠意の奉仕を以て、それに代えさせて欲しい」ニヤッ
善吉「は、はぁ?ありがとうございます?」
めだか「!」
めだか「・・・善吉、その、覚悟した方がいいと思うぞ、うん」
善吉「はえ?」
善吉「いや、ホントいいですから・・・」
善吉(って言っとかないと後がマジで怖い)
安心院「いいや、謝罪をさせてくれ。勿論言葉の上のそれじゃない。誠心誠意の奉仕を以て、それに代えさせて欲しい」ニヤッ
善吉「は、はぁ?ありがとうございます?」
めだか「!」
めだか「・・・善吉、その、覚悟した方がいいと思うぞ、うん」
善吉「はえ?」
安心院「じゃあめだかちゃんは前を面倒見てやってくれ」
めだか「あぁ」
善吉「『めだかちゃんは?』安心院さんはどうするんです?」
安心院「僕かい?僕が担当するのはねぇ・・・」
安心院「君のお尻だよ、善吉くん」ナデッ
善吉「ひっ!?」
めだか「あぁ」
善吉「『めだかちゃんは?』安心院さんはどうするんです?」
安心院「僕かい?僕が担当するのはねぇ・・・」
安心院「君のお尻だよ、善吉くん」ナデッ
善吉「ひっ!?」
善吉「え?え?」
安心院「ほぉら、もうちょっと腰を屈めて。奥が見えないじゃないか」
善吉「お、奥って」
安心院「あぁそれでいい。ナイスアングルだ。奥までバッチリだよ。流石は善吉くん、飲み込みがいいったら」
善吉「は、はぁ」
安心院「お尻の穴も、それくらい聞き分けの良い子に躾けたいもんだ・・・♪」
善吉「うひっ!?安心院さん、ちょっと・・・」
めだか「・・・・・・」ムー
安心院「ほぉら、もうちょっと腰を屈めて。奥が見えないじゃないか」
善吉「お、奥って」
安心院「あぁそれでいい。ナイスアングルだ。奥までバッチリだよ。流石は善吉くん、飲み込みがいいったら」
善吉「は、はぁ」
安心院「お尻の穴も、それくらい聞き分けの良い子に躾けたいもんだ・・・♪」
善吉「うひっ!?安心院さん、ちょっと・・・」
めだか「・・・・・・」ムー
めだか「おい、善吉!」
善吉「はいっ!?なんでありましょう、マム!?」
めだか「貴様、自分が誰の彼氏か分かっているのか?さっきから安心院さんの責めにヒーヒー言いおって」
善吉「いやだって」
めだか「口答えか・・・?」
善吉「あぁ、そうだなめだかちゃん。俺が悪かった。どうしたら良い?」
めだか「ふんっ。貴様はただ力を抜いてリラックスしていればそれで良い・・」
善吉「お、おお・・・」
善吉「はいっ!?なんでありましょう、マム!?」
めだか「貴様、自分が誰の彼氏か分かっているのか?さっきから安心院さんの責めにヒーヒー言いおって」
善吉「いやだって」
めだか「口答えか・・・?」
善吉「あぁ、そうだなめだかちゃん。俺が悪かった。どうしたら良い?」
めだか「ふんっ。貴様はただ力を抜いてリラックスしていればそれで良い・・」
善吉「お、おお・・・」
めだか「ふふ・・・さっきはどうも、我を忘れてしまっていたからな。こうやって焦らしながらも悪くない」
善吉「うく・・・確かに、こっちのがめだかちゃんらしくて、やっぱイイかも・・・」
安心院「とかって油断してると、そーら」
善吉「うぐおっ!?」
めだか「安心院さん!私はなぁ!」
安心院「心配するなって、ちゃんと加減はしてるよ」
安心院「それよかほら、口と手がお留守だぜ、めだかちゃん」
めだか「む・・・分かっておる!」
善吉「うく・・・確かに、こっちのがめだかちゃんらしくて、やっぱイイかも・・・」
安心院「とかって油断してると、そーら」
善吉「うぐおっ!?」
めだか「安心院さん!私はなぁ!」
安心院「心配するなって、ちゃんと加減はしてるよ」
安心院「それよかほら、口と手がお留守だぜ、めだかちゃん」
めだか「む・・・分かっておる!」
めだか「ん・・・ど、どうだ?確か善吉は、この辺が好きなんだよな」
善吉「あぁっ・・・よく、覚えてるなっ!」
めだか「あむ。んふ・・・えんきひのことら。あたりあえれはないか・・・」
善吉「うん。デレデレなめだかちゃんもいいけど、やっぱこっちの方が落ち着くかも・・・」
安心院「ちゅぱっ・・・なぁ、めだかちゃん。パイズリとかしないのかい?」
善吉「」ガタッ
めだか「胸でする、というやつか」
安心院「うん。めだかちゃんならさ、縦ズリとかも普通に出来そうだと思うんだけど」
善吉「あぁっ・・・よく、覚えてるなっ!」
めだか「あむ。んふ・・・えんきひのことら。あたりあえれはないか・・・」
善吉「うん。デレデレなめだかちゃんもいいけど、やっぱこっちの方が落ち着くかも・・・」
安心院「ちゅぱっ・・・なぁ、めだかちゃん。パイズリとかしないのかい?」
善吉「」ガタッ
めだか「胸でする、というやつか」
安心院「うん。めだかちゃんならさ、縦ズリとかも普通に出来そうだと思うんだけど」
めだか「ぜ、善吉はどうだ?パイズリとやらを、してみた方がいいのか?」
善吉「是非お願いしたい」
安心院「だってよ?」
めだか「わ、分かった・・・初めてだから、下手かも知れないけど。精一杯やらせてもらう」
善吉「楽しみにしてるぜ。そりゃあもう楽しみにしてるぜ」
安心院「待った」
めだか「なんだ、安心院さん」
善吉「このタイミングってのは少々殺生じゃないか!?」
安心院「必死だな、おい」
善吉「是非お願いしたい」
安心院「だってよ?」
めだか「わ、分かった・・・初めてだから、下手かも知れないけど。精一杯やらせてもらう」
善吉「楽しみにしてるぜ。そりゃあもう楽しみにしてるぜ」
安心院「待った」
めだか「なんだ、安心院さん」
善吉「このタイミングってのは少々殺生じゃないか!?」
安心院「必死だな、おい」
>>498
そういえばあったな、そんなの。
そういえばあったな、そんなの。
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