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元スレ安心院「死んじゃったし皆になにか良い事でもして回るか」
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>>209
チーズフォンデュ
チーズフォンデュ
安心院「」ゴシゴシ
安心院「・・・あぁ、安心した。安心院さんだけに。僕の目が腐ってたわけじゃないみたいだ」
安心院「チョコフェラの話はもういいだろ!相手すら不明だよ!というわけで安価下だ!」
安心院「さて、安価下は・・・え?」
安心院「・・・・・・」ゴシゴシ
安心院「えっ」
安心院「・・・あぁ、安心した。安心院さんだけに。僕の目が腐ってたわけじゃないみたいだ」
安心院「チョコフェラの話はもういいだろ!相手すら不明だよ!というわけで安価下だ!」
安心院「さて、安価下は・・・え?」
安心院「・・・・・・」ゴシゴシ
安心院「えっ」
安心院「落ち着け僕・・・安価は絶対・・・安価は絶対なんだ・・・」ブツブツ
安心院「そうとも、分かっていた事じゃないか。この所安価を募集する度に現れていた善吉くんレイプ派・・・」ブツブツ
安心院「て言うかそんな派閥あるのかよと言いたいが、現実になってしまったものは仕方ない」ブツブツ
安心院「でもチョコフェラは嫌だ・・・チョコフェラはもう嫌なんだ・・・」ブツブツ
安心院「大体、このスレの半分は僕のチョコフェラの話なんじゃねぇのってレベルだし・・・」ブツブツ
安心院「僕はチョコフェラスレを建てた覚えはねぇよと声を大にして言いたいが、まぁそれは過ぎた事だ。忘れよう」ブツブツ
安心院「ぶっちゃけ僕のフェラのバリエーション、略してフェラリエーションはもうゼロ・・・」ブツブツ
安心院「・・・よし。僕も女だ。腹を括ろうじゃないか」
安心院「そうとも、分かっていた事じゃないか。この所安価を募集する度に現れていた善吉くんレイプ派・・・」ブツブツ
安心院「て言うかそんな派閥あるのかよと言いたいが、現実になってしまったものは仕方ない」ブツブツ
安心院「でもチョコフェラは嫌だ・・・チョコフェラはもう嫌なんだ・・・」ブツブツ
安心院「大体、このスレの半分は僕のチョコフェラの話なんじゃねぇのってレベルだし・・・」ブツブツ
安心院「僕はチョコフェラスレを建てた覚えはねぇよと声を大にして言いたいが、まぁそれは過ぎた事だ。忘れよう」ブツブツ
安心院「ぶっちゃけ僕のフェラのバリエーション、略してフェラリエーションはもうゼロ・・・」ブツブツ
安心院「・・・よし。僕も女だ。腹を括ろうじゃないか」
安心院「僕は 善 吉 く ん を 逆 レ イ プ す る ! 」
安心院「っつっても、どうしたらいいんだろう」
安心院「いやだって、ほら、僕の姿って、普通の人には見えないし」
安心院「え?むしろ都合がいいだろうって?」
安心院「わっはっは。馬鹿言っちゃいけないなー。それはレイプじゃない。ただの奇襲だ」
安心院「最初は嫌々だったけど、段々と快楽を受け入れて、最後に堕ちるってのがいいんじゃないか」
安心院「そういう訳だ。まずは僕の姿を善吉くんに見えるようにしないと」
安心院「誰か助けになりそうな人はいないものか・・・」
安心院「おや?あれは>>225じゃないか」
安心院「いやだって、ほら、僕の姿って、普通の人には見えないし」
安心院「え?むしろ都合がいいだろうって?」
安心院「わっはっは。馬鹿言っちゃいけないなー。それはレイプじゃない。ただの奇襲だ」
安心院「最初は嫌々だったけど、段々と快楽を受け入れて、最後に堕ちるってのがいいんじゃないか」
安心院「そういう訳だ。まずは僕の姿を善吉くんに見えるようにしないと」
安心院「誰か助けになりそうな人はいないものか・・・」
安心院「おや?あれは>>225じゃないか」
安心院「やぁやぁ、あれに見えるは不知火半袖ちゃんじゃないか。懐かしいなぁ、元気してたかな?」
安心院「まぁ、どーうせ聞こえてないんだけどねー。あひゃひゃ☆半袖ちゃんの真似!」
安心院「・・・いや、おかしいだろ」
安心院「え?あの子、今言彦の野郎を継承するのに大わらわな筈だよね?」
安心院「ちょ、何でこんなとこで油売ってんの?有り得ない。プリキュアより有り得ない」
安心院「まぁ、どーうせ聞こえてないんだけどねー。あひゃひゃ☆半袖ちゃんの真似!」
安心院「・・・いや、おかしいだろ」
安心院「え?あの子、今言彦の野郎を継承するのに大わらわな筈だよね?」
安心院「ちょ、何でこんなとこで油売ってんの?有り得ない。プリキュアより有り得ない」
善吉「! お、おま、おまえ・・・不知火、なのか!?」
安心院「よくぞ来た善吉くん。そしてよくぞ聞いてくれた。あと後々レイプする事を考えてもこの登場は非常に都合がいい!」
安心院「さすがは僕の善吉くんだ!君はやれば出来る子だと思っていたよ、うん」
安心院「・・・おっと、彼女の話もちゃんと聞いてあげないとね。これは結構重要だ」
不知火「・・・人吉?」
善吉「あぁ、俺だ!人吉だ、人吉善吉だ!!」
不知火「ひとよし・・・うああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひ、ひとよ、ひとよし!ひとよしいぃぃぃぃぃぃ!!」
安心院「おうおう、感動の再会だねぇ。涙を流すスキル、発動」
安心院「よくぞ来た善吉くん。そしてよくぞ聞いてくれた。あと後々レイプする事を考えてもこの登場は非常に都合がいい!」
安心院「さすがは僕の善吉くんだ!君はやれば出来る子だと思っていたよ、うん」
安心院「・・・おっと、彼女の話もちゃんと聞いてあげないとね。これは結構重要だ」
不知火「・・・人吉?」
善吉「あぁ、俺だ!人吉だ、人吉善吉だ!!」
不知火「ひとよし・・・うああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひ、ひとよ、ひとよし!ひとよしいぃぃぃぃぃぃ!!」
安心院「おうおう、感動の再会だねぇ。涙を流すスキル、発動」
安心院「うーん、どうやら彼女は本物の不知火半袖ちゃんの様だ」
安心院「いや、別に疑っちゃいなかったけどね。影武者の影武者とかマジ有り得ない」
安心院「・・・ってプリキュアはもういいっつの。いいから本題に入れよ、この合法ロリめ」
善吉「けど、本当にどうしたんだ?お前、獅子目言彦を継がされるって言ってたじゃねぇか」
安心院「そうそう、それが聞きたいんだよ。やぁ、流石は善吉くんだ。痒い所に手が届く!」
不知火「それが、言彦の奴、儂の儂は誰にも継がせんとか言い出して」
善吉「はぁ?」
安心院「ふむふむ」
安心院「いや、別に疑っちゃいなかったけどね。影武者の影武者とかマジ有り得ない」
安心院「・・・ってプリキュアはもういいっつの。いいから本題に入れよ、この合法ロリめ」
善吉「けど、本当にどうしたんだ?お前、獅子目言彦を継がされるって言ってたじゃねぇか」
安心院「そうそう、それが聞きたいんだよ。やぁ、流石は善吉くんだ。痒い所に手が届く!」
不知火「それが、言彦の奴、儂の儂は誰にも継がせんとか言い出して」
善吉「はぁ?」
安心院「ふむふむ」
善吉「どういう事だ?」
不知火「あたしもよくは知らないんだけど、なんかね・・・言彦の奴、好きな女が出来たらしいの」
善吉「(゜д゜)」
安心院「(゜д゜)」
善吉「おまっ・・・それ本当なのか!?不知火!」
不知火「本当らしいよ。里が全部ブッ壊れたり、傀儡が死んだりしながら突き止めたんだけど。
どうにも言彦、マジで好きな女が出来ちゃったらしいんだよ・・・」
安心院(んー、まぁ今の所、別段心当たりはねーなー。うん)
善吉「でもそれだったら、余計後継を探そうとするんじゃねぇの?」
不知火「それが・・・その・・・」
不知火「あたしもよくは知らないんだけど、なんかね・・・言彦の奴、好きな女が出来たらしいの」
善吉「(゜д゜)」
安心院「(゜д゜)」
善吉「おまっ・・・それ本当なのか!?不知火!」
不知火「本当らしいよ。里が全部ブッ壊れたり、傀儡が死んだりしながら突き止めたんだけど。
どうにも言彦、マジで好きな女が出来ちゃったらしいんだよ・・・」
安心院(んー、まぁ今の所、別段心当たりはねーなー。うん)
善吉「でもそれだったら、余計後継を探そうとするんじゃねぇの?」
不知火「それが・・・その・・・」
善吉「?」
安心院「やべーよ、嫌な予感しかしねーよ」
不知火「つまり、その、色々と・・・済ませちゃったらしいんだ」
善吉「色々?」
安心院「おい馬鹿止めろこの過負荷女。それ以上語るんじゃねぇ」
不知火「だからさぁ、あの、よ、夜伽、的な・・・」
善吉「」
安心院「おい、言彦はどこだ?あの馬鹿はどこにいる?」
安心院「やべーよ、嫌な予感しかしねーよ」
不知火「つまり、その、色々と・・・済ませちゃったらしいんだ」
善吉「色々?」
安心院「おい馬鹿止めろこの過負荷女。それ以上語るんじゃねぇ」
不知火「だからさぁ、あの、よ、夜伽、的な・・・」
善吉「」
安心院「おい、言彦はどこだ?あの馬鹿はどこにいる?」
安心院「言彦なら有給を取ってハワイへ行きました!」
安心院「っておいおいおーい!ちょっと前によくあったこち亀のオチかよ!」
安心院「・・・一人ノリツッコミでもしてないと、意識を保てる気がしないぜ。わっはっは・・・」
善吉「え?え?それで?相手とか誰なんだよ?それは言ってなかったのか?」
安心院「はっはー。善吉くんや、何故にそうも元気なんだい?何か良い事でもあったのかなぁ」
不知火「それが・・・」
善吉「何だよぅ、勿体ぶらずに教えてくれよ!」
安心院「善吉くんってこんなキャラだったっけ」
安心院「っておいおいおーい!ちょっと前によくあったこち亀のオチかよ!」
安心院「・・・一人ノリツッコミでもしてないと、意識を保てる気がしないぜ。わっはっは・・・」
善吉「え?え?それで?相手とか誰なんだよ?それは言ってなかったのか?」
安心院「はっはー。善吉くんや、何故にそうも元気なんだい?何か良い事でもあったのかなぁ」
不知火「それが・・・」
善吉「何だよぅ、勿体ぶらずに教えてくれよ!」
安心院「善吉くんってこんなキャラだったっけ」
不知火「あ、安心院さん・・・らしいんだ」
善吉「・・・マジ?」
安心院「アーアー。ガタンゴトン。ガタンゴトン。ウワーキコエナーイ」
不知火「うん・・・なんか、里の皆でカマ掛けておちょくってたら、傀儡がヒットしてさ・・・」
安心院「あの変態一号、余計な事をしやがって」
善吉「・・・マジ?」
安心院「アーアー。ガタンゴトン。ガタンゴトン。ウワーキコエナーイ」
不知火「うん・・・なんか、里の皆でカマ掛けておちょくってたら、傀儡がヒットしてさ・・・」
安心院「あの変態一号、余計な事をしやがって」
不知火「言彦、顔真っ赤にして否定してさぁ。まぁ言彦の逆鱗に触れた傀儡は死んだんだけど」
善吉「ははぁ・・・なるほど、あの獅子目言彦が」
善吉「でもよ、それっておかしくね?安心院さんを殺したのも、あいつなんだぜ?」
不知火「そうなんでけど、言彦の奴妙な事を言ってるんだよ」
善吉「妙な事?」
安心院「どうしよう、ここで半袖ちゃんを物理的に黙らせた方がいいのかな」
善吉「ははぁ・・・なるほど、あの獅子目言彦が」
善吉「でもよ、それっておかしくね?安心院さんを殺したのも、あいつなんだぜ?」
不知火「そうなんでけど、言彦の奴妙な事を言ってるんだよ」
善吉「妙な事?」
安心院「どうしよう、ここで半袖ちゃんを物理的に黙らせた方がいいのかな」
不知火「曰く、『今日安心院なじみ・・・もとい、獅子目なじみと会ってきたばかりだわ』!とかって」
善吉「今日会ったって・・・それ、マジの話なのか?」
不知火「言彦の奴嘘は吐くけど、冗談はあんまり言わないから・・・」
安心院「て言うか、何で僕は自然と獅子目家の一員になってんだよ」
善吉「じゃあ、安心院さんは生きてるって事なのか?」
不知火「残念だけど、それは無いね。言彦が壊したものは、絶対に元には戻らない」
善吉「なるほど、分かんねぇ」
安心院「安心するといい。当事者である所のこの僕もさっぱりさ」
善吉「今日会ったって・・・それ、マジの話なのか?」
不知火「言彦の奴嘘は吐くけど、冗談はあんまり言わないから・・・」
安心院「て言うか、何で僕は自然と獅子目家の一員になってんだよ」
善吉「じゃあ、安心院さんは生きてるって事なのか?」
不知火「残念だけど、それは無いね。言彦が壊したものは、絶対に元には戻らない」
善吉「なるほど、分かんねぇ」
安心院「安心するといい。当事者である所のこの僕もさっぱりさ」
善吉「つまり、安心院さんは死んだと思ったけど生きてると思ったけど普通に死んでて」
不知火「言彦は自分で殺した癖に、その死んだ安心院さんに恋をしている・・・」
安心院「これだけ聞くと、なんかあいつがヤバイ奴みたいだな。いやヤバイ奴なんだけどさ」
言彦「ふっはっはっはっは!自分の夫をヤバイ奴とはなじみ、貴様も言う様になったわ!」
善吉「しししししめ言彦ッ!?」
不知火「」バタッ
言彦「そうとも。儂だ」
不知火「言彦は自分で殺した癖に、その死んだ安心院さんに恋をしている・・・」
安心院「これだけ聞くと、なんかあいつがヤバイ奴みたいだな。いやヤバイ奴なんだけどさ」
言彦「ふっはっはっはっは!自分の夫をヤバイ奴とはなじみ、貴様も言う様になったわ!」
善吉「しししししめ言彦ッ!?」
不知火「」バタッ
言彦「そうとも。儂だ」
安心院「て言うか、待てよ。いつから僕はお前の嫁になったんだ」
言彦「ぬっはっはっはっは!なんだなじみ、今流行りのツンデレというやつか!?」
善吉「なんだこの獅子目言彦・・・邪気が全然無ぇ。あと笑い方も比較的普通になってる!」
高貴「これじゃあただのオッサンじゃないか!!」
善吉「あれ。阿久根先輩、いたんスか」
高貴「君だけじゃあツッコミに難儀すると思ってね!」
安心院「金髪が二人増えた・・・」
言彦「ぬっはっはっはっは!なんだなじみ、今流行りのツンデレというやつか!?」
善吉「なんだこの獅子目言彦・・・邪気が全然無ぇ。あと笑い方も比較的普通になってる!」
高貴「これじゃあただのオッサンじゃないか!!」
善吉「あれ。阿久根先輩、いたんスか」
高貴「君だけじゃあツッコミに難儀すると思ってね!」
安心院「金髪が二人増えた・・・」
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