私的良スレ書庫
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元スレ安心院「死んじゃったし皆になにか良い事でもして回るか」
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安心院「いけないいけない、まさか僕がさるってしまうとは」
言彦「そうつれない事を申すでないわ。あれ程愛し合った仲ではないか」
安心院「え、何?何なの?あの射精の瞬間お前に何かあったの!?お前、確か非童貞だろ!?」
言彦「この体は違う」
安心院「しまった、世代交代という罠かー!」
善吉「何なんだ・・・?急に現れたと思ったら、空気に向かってラブコールしてやがる」
高貴「警戒したまえ、善吉くん。これも攻撃の予兆かもしれない」
善吉「あぁ、阿久根先輩がそう言うんなら多分大丈夫っすわ」
言彦「そうつれない事を申すでないわ。あれ程愛し合った仲ではないか」
安心院「え、何?何なの?あの射精の瞬間お前に何かあったの!?お前、確か非童貞だろ!?」
言彦「この体は違う」
安心院「しまった、世代交代という罠かー!」
善吉「何なんだ・・・?急に現れたと思ったら、空気に向かってラブコールしてやがる」
高貴「警戒したまえ、善吉くん。これも攻撃の予兆かもしれない」
善吉「あぁ、阿久根先輩がそう言うんなら多分大丈夫っすわ」
言彦「ぬ?貴様ら何を訳の分からぬ事を・・・あぁそうか、なじみは見えないのだったな」
言彦「やれやれ。わざわざギリシャまで行ってこれを取ってくるのは少々骨だったぞ」
善吉「これは・・・」
言彦「これを覗いてみるがいい」
安心院「? 変な手鏡だなぁ」
善吉「うおうっ!?あ、安心院さん!?」
安心院「・・・なるほど、そういう代物か」
言彦「やれやれ。わざわざギリシャまで行ってこれを取ってくるのは少々骨だったぞ」
善吉「これは・・・」
言彦「これを覗いてみるがいい」
安心院「? 変な手鏡だなぁ」
善吉「うおうっ!?あ、安心院さん!?」
安心院「・・・なるほど、そういう代物か」
言彦「儂が過去に霊体と戦った事が無いと思ったか。壊せはしないが、いろいろ対処法はあるものだ」
安心院「へぇ、みかけはただの手鏡なのにねぇ。おーい、高貴くん。見えてるかい?」
高貴「これは・・・一体どういう・・・」
めだか「何やら騒がしいと思って来てみれば。どういう事だ?獅子目言彦」
安心院「おーっと、このタイミングでのめだかちゃん登場は非常にバッドだ」
高貴「え?安心院さん、何か言いました?」
安心院「うんにゃ、何も?」
安心院(手鏡に映らなければ喋っても聞こえないのか。安心安心)
安心院「へぇ、みかけはただの手鏡なのにねぇ。おーい、高貴くん。見えてるかい?」
高貴「これは・・・一体どういう・・・」
めだか「何やら騒がしいと思って来てみれば。どういう事だ?獅子目言彦」
安心院「おーっと、このタイミングでのめだかちゃん登場は非常にバッドだ」
高貴「え?安心院さん、何か言いました?」
安心院「うんにゃ、何も?」
安心院(手鏡に映らなければ喋っても聞こえないのか。安心安心)
めだか「! そこに倒れているのは不知火か!?不知火、おい不知火!!」
安心院「おっとそう言えば半袖ちゃんを放置したままだったぜ。うっかりしてた」
高貴「待って下さい、めだかさん!これには事情があるのです!」
めだか「と言うと?」
高貴「かくかく」
めだか「しかじか?」
高貴「これこれ」
めだか「うまうま・・・ふむ、なるほど」
善吉「今分かったぜ。阿久根先輩、あんたツッコミの応援でも何でもねぇ。ただのボケの追い打ちだよ」
安心院「おっとそう言えば半袖ちゃんを放置したままだったぜ。うっかりしてた」
高貴「待って下さい、めだかさん!これには事情があるのです!」
めだか「と言うと?」
高貴「かくかく」
めだか「しかじか?」
高貴「これこれ」
めだか「うまうま・・・ふむ、なるほど」
善吉「今分かったぜ。阿久根先輩、あんたツッコミの応援でも何でもねぇ。ただのボケの追い打ちだよ」
言彦「ふっははは!まぁ、そういうわけだ!ほれ、貴様なじみを見るか?」
めだか「いや、必要無い。そこに安心院さんらしきものがいるのは、既に観えている」
安心院「ほう。さすがは観察の極地、『完成』だ。ひょっとして生徒会室に行った時も見えてたり?」
めだか「うっすらと、だがな。それよりも、安心院さん」
安心院「うん?なんだい、めだ・・・わぶっ」
めだか「いや、必要無い。そこに安心院さんらしきものがいるのは、既に観えている」
安心院「ほう。さすがは観察の極地、『完成』だ。ひょっとして生徒会室に行った時も見えてたり?」
めだか「うっすらと、だがな。それよりも、安心院さん」
安心院「うん?なんだい、めだ・・・わぶっ」
めだか「ごめんなさいっ・・・」
安心院「お、おいおいどうした、何も泣く事ないじゃないか・・・」
めだか「わ、わたしが、私が未熟だったせ、いで、安心院さんは・・・!」
安心院「参ったなぁ。これじゃあ選挙の時とまるで逆じゃないか、全く」
めだか「済まない・・・でも、もうちょっとだけ、こうさせてくれないか・・・」
安心院「はいはい、安心院さんはここですよー」
高貴「イイハナシダナー」
言彦「イイハナシダナー」
善吉「いやあんたはこの流れだとしても和んじゃ駄目な人だろ」
安心院「お、おいおいどうした、何も泣く事ないじゃないか・・・」
めだか「わ、わたしが、私が未熟だったせ、いで、安心院さんは・・・!」
安心院「参ったなぁ。これじゃあ選挙の時とまるで逆じゃないか、全く」
めだか「済まない・・・でも、もうちょっとだけ、こうさせてくれないか・・・」
安心院「はいはい、安心院さんはここですよー」
高貴「イイハナシダナー」
言彦「イイハナシダナー」
善吉「いやあんたはこの流れだとしても和んじゃ駄目な人だろ」
江迎「ん?何?なんの騒ぎ・・・ってこれ本当に何?」
虎居「人吉会長!遅れた分の業務・・・を・・・」
名瀬「な、なぁ、古賀ちゃん、やっぱり首輪ってのは」
古賀「・・・文句、ある?」ニッコリ
名瀬「ないない全然ない。いやぁ古賀ちゃんの首輪が付けられて幸せだなー!」
鰐塚「こ、これは何のどういう集まりでありますかな?」
安心院「やぁやぁこれは新生徒会の諸君、お揃いで」
虎居「人吉会長!遅れた分の業務・・・を・・・」
名瀬「な、なぁ、古賀ちゃん、やっぱり首輪ってのは」
古賀「・・・文句、ある?」ニッコリ
名瀬「ないない全然ない。いやぁ古賀ちゃんの首輪が付けられて幸せだなー!」
鰐塚「こ、これは何のどういう集まりでありますかな?」
安心院「やぁやぁこれは新生徒会の諸君、お揃いで」
もがな「めだかちゃーん、今度の日曜の約束だけど・・・ってなんか凄い事になってる!?」
球磨川『・・・えーと、今回のラスボスがここにいるという事態について説明を求めてもいいかい?』
安心院「旧生徒会も揃ったか」
善吉「えーっと、とりあえず生徒会長として説明させてもらうな。実は・・・」
いやぁ、その後善吉くんの話の長い事長い事。いや、この場合質問が長引きすぎたのかな?
とにかく紆余曲折あって、僕が今元気に幽霊やってる事とか、言彦のあれこれとかを適当に話し合ったりした。
言彦?誰それ?ってメンツもいたので正直説明は面倒だったが、しょうがないので一から説明してやったぜ。
僕ってば、なんて優しい人外なんだろう☆
そういう訳で。今回のオチというか、まぁそんなアレ。当面獅子目言彦という脅威も消え去り(あ、当然婚約は断ったぜ)
箱庭学園も平和になったきっとこの平和はずっと続くんだと思う。
つまり、少年ジャンプ風に言うなら。僕達の戦いは、これからだ!
球磨川『・・・えーと、今回のラスボスがここにいるという事態について説明を求めてもいいかい?』
安心院「旧生徒会も揃ったか」
善吉「えーっと、とりあえず生徒会長として説明させてもらうな。実は・・・」
いやぁ、その後善吉くんの話の長い事長い事。いや、この場合質問が長引きすぎたのかな?
とにかく紆余曲折あって、僕が今元気に幽霊やってる事とか、言彦のあれこれとかを適当に話し合ったりした。
言彦?誰それ?ってメンツもいたので正直説明は面倒だったが、しょうがないので一から説明してやったぜ。
僕ってば、なんて優しい人外なんだろう☆
そういう訳で。今回のオチというか、まぁそんなアレ。当面獅子目言彦という脅威も消え去り(あ、当然婚約は断ったぜ)
箱庭学園も平和になったきっとこの平和はずっと続くんだと思う。
つまり、少年ジャンプ風に言うなら。僕達の戦いは、これからだ!
安心院「・・・ん?あれ、ねぇねぇちょっと待ってよ。あれ?僕、なんか忘れてね!?」
善吉「どうしたよ安心院さん、突然大きな声出して」
安心院「ん?あぁいや、なんか忘れてるような・・・」
安心院「んん?善吉くん、善吉くん・・・」
善吉「な、何か御用でしょうか?」
安心院「あっ」
善吉「どうしたよ安心院さん、突然大きな声出して」
安心院「ん?あぁいや、なんか忘れてるような・・・」
安心院「んん?善吉くん、善吉くん・・・」
善吉「な、何か御用でしょうか?」
安心院「あっ」
安心院「僕、まだ善吉くんレイプしてねええええええええ!!」
善吉「・・・えっ」
安心院「あぁいや、これは、そのぅ」
善吉「・・・えっ」
安心院「あぁいや、これは、そのぅ」
善吉「・・・え?レイ・・・何?え?安心院さんが?俺を?レイプ?え?何が?」
安心院「・・・善吉くーん」
善吉「は、はいぃ?」
安心院「今さぁ、この生徒会室?誰もいないよねぇ」
善吉「はぁ、えぇ、まぁ、えと、はい、そうです」
安心院「つまりさぁ、今、僕と善吉くんって、二人っきりだよねぇ」
善吉「そっ、その通りであります、マム」
安心院「・・・善吉くーん」
善吉「は、はいぃ?」
安心院「今さぁ、この生徒会室?誰もいないよねぇ」
善吉「はぁ、えぇ、まぁ、えと、はい、そうです」
安心院「つまりさぁ、今、僕と善吉くんって、二人っきりだよねぇ」
善吉「そっ、その通りであります、マム」
安心院「僕が何言いたいか・・・分かる?」
善吉「ちょっ・・・近い近い近い!顔!顔超近い!!」
安心院「そりゃあ、近づけているもの」
善吉「くそっ、こんな鏡があるからっ!」バリーン
安心院「ア、ゴメーン。それ、言彦に頼んで大量生産してもらったんだ」スチャッ
善吉「あんの野郎!!」
善吉「ちょっ・・・近い近い近い!顔!顔超近い!!」
安心院「そりゃあ、近づけているもの」
善吉「くそっ、こんな鏡があるからっ!」バリーン
安心院「ア、ゴメーン。それ、言彦に頼んで大量生産してもらったんだ」スチャッ
善吉「あんの野郎!!」
安心院「それに、だ。鏡が無い方が、多分不便だと思うよ?」
善吉「どういう事だ・・・こんな真似して!」
安心院「・・・ああ。まだ上下関係が分からないんだね。躾のなってない犬はこれだから」
善吉「何だと!」
安心院「ほら、こうやって僕が鏡から外れてしまえば」
善吉「あっ!?」
安心院「君は僕が見えない。聞こえない。触れない」
善吉「あ・・・あ・・・」
善吉「どういう事だ・・・こんな真似して!」
安心院「・・・ああ。まだ上下関係が分からないんだね。躾のなってない犬はこれだから」
善吉「何だと!」
安心院「ほら、こうやって僕が鏡から外れてしまえば」
善吉「あっ!?」
安心院「君は僕が見えない。聞こえない。触れない」
善吉「あ・・・あ・・・」
安心院「こーんな風に耳元で喋っても、気づかない」
善吉「あ、あ・・・!う、うわあぁぁぁぁぁ!うあああああああ!」ブンブン
安心院「っと!おいおい、危ないなぁ!そんな必死に鏡を振り回して。さっき自分で割ったくせに」
善吉「あああああ!う、うわああぁぁぁぁぁぁぁ!」
安心院「ほぅら、安心院さんはここにいるよ・・・?」フッ
善吉「・・・~~~~~~~ッ!!!」ゾクゾクゾクッ
善吉「あ、あ・・・!う、うわあぁぁぁぁぁ!うあああああああ!」ブンブン
安心院「っと!おいおい、危ないなぁ!そんな必死に鏡を振り回して。さっき自分で割ったくせに」
善吉「あああああ!う、うわああぁぁぁぁぁぁぁ!」
安心院「ほぅら、安心院さんはここにいるよ・・・?」フッ
善吉「・・・~~~~~~~ッ!!!」ゾクゾクゾクッ
善吉「何がしたいんだ、あんた・・・こんな事・・・」
安心院「いや何って、善吉くんを逆レイプするんだけど」
善吉「カッ!ふざけんな!俺にはめだかちゃんがいるんだ!お前なんかの好きになってたまっかよ!」
安心院「わっはっは・・・姿が見えたくらいで随分威勢がいいじゃないか?」
安心院「鏡の一つも無ければ、僕とお喋りする事もできないのにっ!」パリンッ
善吉「ひっ!ど、どこだ!?どこにいるんだ!?」
安心院「一歩たりとも動いてませーん。まぁ、見えてないと思うけど」
安心院「いや何って、善吉くんを逆レイプするんだけど」
善吉「カッ!ふざけんな!俺にはめだかちゃんがいるんだ!お前なんかの好きになってたまっかよ!」
安心院「わっはっは・・・姿が見えたくらいで随分威勢がいいじゃないか?」
安心院「鏡の一つも無ければ、僕とお喋りする事もできないのにっ!」パリンッ
善吉「ひっ!ど、どこだ!?どこにいるんだ!?」
安心院「一歩たりとも動いてませーん。まぁ、見えてないと思うけど」
善吉「どこだ・・・どこにいる!?」
安心院「わっはっはー。善吉くんめ、まさか今僕が目の前でM字開脚をしているとは思うまい」
善吉「クソッ!こんな部屋いられるか、出てってやる!」
安心院「おいおい善吉くん、そんな分かりやすくフラグを建てる事は・・・」
善吉「うわっ、うわわわわわわ」フワッ
安心院「ないんじゃあないのかい?つ鏡」ニコッ
善吉「ひっ・・・ヒイィィィィィィィ!!」
安心院「わっはっはー。善吉くんめ、まさか今僕が目の前でM字開脚をしているとは思うまい」
善吉「クソッ!こんな部屋いられるか、出てってやる!」
安心院「おいおい善吉くん、そんな分かりやすくフラグを建てる事は・・・」
善吉「うわっ、うわわわわわわ」フワッ
安心院「ないんじゃあないのかい?つ鏡」ニコッ
善吉「ひっ・・・ヒイィィィィィィィ!!」
安心院「わっはっは・・・善吉くんの肌、美味しいなぁ・・・」ペロリ
善吉「いあ・・・助け・・・」
安心院「あぁ、何怖がる事はない。確かに僕は責めるのは好きだが、それ以上に相手に喜んでもらうのが好きなんだ。尽くすぜ、僕は」
安心院「だからさぁ、善吉くん。観念して・・・!」
めだか「おい善吉、獅子目言彦アニバーサリーパーティの準備についてだが・・・」
安心院「・・・・・・」
善吉「あ・・・めだかちゃ・・・たす・・・」
めだか「乱神モード!」
安心院「待て待て待て待て」
善吉「いあ・・・助け・・・」
安心院「あぁ、何怖がる事はない。確かに僕は責めるのは好きだが、それ以上に相手に喜んでもらうのが好きなんだ。尽くすぜ、僕は」
安心院「だからさぁ、善吉くん。観念して・・・!」
めだか「おい善吉、獅子目言彦アニバーサリーパーティの準備についてだが・・・」
安心院「・・・・・・」
善吉「あ・・・めだかちゃ・・・たす・・・」
めだか「乱神モード!」
安心院「待て待て待て待て」
めだか「・・・ つまり?善吉にドッキリを仕掛けていただけだと?」
安心院「そうそう。別に他意は無いんだ、許してくれよめだかちゃん」
善吉「まず俺に謝れよ!ドッキリにしちゃアンタ怖すぎるわ!リアル幽霊だって事自覚しろよ!!」
安心院「ごめーんネッ☆」
善吉「俺をおちょくってんのか、てめぇ・・・」
めだか「・・・まぁ、今日の所はそれで納得しておいてやろう。帰るぞ、善吉」
善吉「ああ。じゃーな、安心院さん。二度とこんな真似すんなよ」
安心院「うむうむ。できるだけやめておく事を検討してあげてもいいよ」
善吉「俺は止めろっつってんだよ!」
安心院「そうそう。別に他意は無いんだ、許してくれよめだかちゃん」
善吉「まず俺に謝れよ!ドッキリにしちゃアンタ怖すぎるわ!リアル幽霊だって事自覚しろよ!!」
安心院「ごめーんネッ☆」
善吉「俺をおちょくってんのか、てめぇ・・・」
めだか「・・・まぁ、今日の所はそれで納得しておいてやろう。帰るぞ、善吉」
善吉「ああ。じゃーな、安心院さん。二度とこんな真似すんなよ」
安心院「うむうむ。できるだけやめておく事を検討してあげてもいいよ」
善吉「俺は止めろっつってんだよ!」
安心院「わははー。精々夜道に気をつけて帰りたまへよ、ご両人」
善吉「なんでこのタイミングで不安を煽る様な事言うんだよ!」
めだか「ほら、いいからもう帰るぞ」
善吉「お、おう」
安心院「今度こそじゃーねー。二人ともー」
安心院「・・・・・・」
安心院「・・・・・・」
安心院「・・・・・・」
安心院「・・・チッ!!」
善吉「なんでこのタイミングで不安を煽る様な事言うんだよ!」
めだか「ほら、いいからもう帰るぞ」
善吉「お、おう」
安心院「今度こそじゃーねー。二人ともー」
安心院「・・・・・・」
安心院「・・・・・・」
安心院「・・・・・・」
安心院「・・・チッ!!」
安心院「めだかちゃんと来たら、あの空気の読めなさは流石のカッコイイ系ヒロインだぜ」
安心院「僕と善吉くんの恋の行く手を阻む、最大の障壁と言っても過言じゃない」
安心院「だがしかし。僕もここで引き下がるわけにはいかないんだ!」
安心院「ふふ・・・善吉くぅん、忘れちゃいけないなぁ。僕が1京(ryのスキルを持つ、人外だって事を」
安心院「つまり!絶対にめだかちゃんの邪魔の入らない時間帯に善吉くんの部屋に這い寄ってしまえば!」
安心院「あとはもう誰の邪魔する事もない、究極のパラダイスの出来上がりというわけさ!!」
安心院「わっはっはぁー!夜を楽しみにしているがいい、善吉くんっ!」
安心院「僕と善吉くんの恋の行く手を阻む、最大の障壁と言っても過言じゃない」
安心院「だがしかし。僕もここで引き下がるわけにはいかないんだ!」
安心院「ふふ・・・善吉くぅん、忘れちゃいけないなぁ。僕が1京(ryのスキルを持つ、人外だって事を」
安心院「つまり!絶対にめだかちゃんの邪魔の入らない時間帯に善吉くんの部屋に這い寄ってしまえば!」
安心院「あとはもう誰の邪魔する事もない、究極のパラダイスの出来上がりというわけさ!!」
安心院「わっはっはぁー!夜を楽しみにしているがいい、善吉くんっ!」
>>297
掘られるのか
掘られるのか
安心院「そして夜。くぅ~wなんて都合の良い時間経過!」
安心院「と言っても僕は『腑罪証明』を持つから、何ら不思議は無いのだけれど」
安心院「いや、この際だ!もう御託はいい!後は善吉くんと一夜を遂げるだけだ!」
安心院「ふふふ・・・これから僕は善吉くんと初めてを経験するんだな・・・」
安心院「さーあ人吉善吉くんっ!安心院さんが君の初めてをもらってあげよう!」ガチャッ
善吉「うあぁっ!めだかちゃんっ、めだかちゃんっ!!」
めだか「ふっ・・・どうした善吉、もう果てるのかっ・・・?」
善吉「カッ!まだまd」バタンッ
安心院「おい、またこのパターンかよ」
安心院「と言っても僕は『腑罪証明』を持つから、何ら不思議は無いのだけれど」
安心院「いや、この際だ!もう御託はいい!後は善吉くんと一夜を遂げるだけだ!」
安心院「ふふふ・・・これから僕は善吉くんと初めてを経験するんだな・・・」
安心院「さーあ人吉善吉くんっ!安心院さんが君の初めてをもらってあげよう!」ガチャッ
善吉「うあぁっ!めだかちゃんっ、めだかちゃんっ!!」
めだか「ふっ・・・どうした善吉、もう果てるのかっ・・・?」
善吉「カッ!まだまd」バタンッ
安心院「おい、またこのパターンかよ」
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