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元スレマミ「キュゥべえがおもちを喉に詰まらせて死んだ」
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――マミさん家
ＱＢ「マミ、おなか空いたー」
マミ「待ってぇ…今マンガ読んでるから…」ごろごろ ぺらっ
ＱＢ「マミー」ゆさゆさ
マミ「戸棚にガムあるわよ…」
ＱＢ「うう…」
ＱＢ「マミ、おなか空いたー」
マミ「待ってぇ…今マンガ読んでるから…」ごろごろ ぺらっ
ＱＢ「マミー」ゆさゆさ
マミ「戸棚にガムあるわよ…」
ＱＢ「うう…」
マミ「…」ぺらっ
ＱＢ「…そいっ」くいっ くるくるくる
マミ「…」
ＱＢ「うわぁぁぁ！たすけてくれー！わあー」じたばた
マミ「キュゥべえ…人の髪に巻き付いてなにやってるの？」
ＱＢ「とらわれのインキュベーターごっこだよ。うわーたすけてくれー！」じたばた
マミ「…」ぺらっ
ＱＢ「……ちょっとくらいノッてくれてもいいじゃないか」ぐす
ＱＢ「…そいっ」くいっ くるくるくる
マミ「…」
ＱＢ「うわぁぁぁ！たすけてくれー！わあー」じたばた
マミ「キュゥべえ…人の髪に巻き付いてなにやってるの？」
ＱＢ「とらわれのインキュベーターごっこだよ。うわーたすけてくれー！」じたばた
マミ「…」ぺらっ
ＱＢ「……ちょっとくらいノッてくれてもいいじゃないか」ぐす
マミ「…」
ＱＢ「…そいっ」はむっ
マミ「…」ぺらっ
ＱＢ「…」はむはむ
マミ「……キュゥべえ、おっぱいをはむはむするのやめて」
ＱＢ「…」はむはむ
マミ「…セクハラで訴えるわよー」
ＱＢ「…」はむはむ
ＱＢ「…そいっ」はむっ
マミ「…」ぺらっ
ＱＢ「…」はむはむ
マミ「……キュゥべえ、おっぱいをはむはむするのやめて」
ＱＢ「…」はむはむ
マミ「…セクハラで訴えるわよー」
ＱＢ「…」はむはむ
マミ「…えいっ」がばっ
ＱＢ「うわっ！」こてんっ
マミ「オラオラオラオラオラオラーッ！」
ぺちぺちぺちぺちぺちっ！
ＱＢ「きゅぷぷぷぷぷぷっ！」ゆらゆら
ＱＢ「うわっ！」こてんっ
マミ「オラオラオラオラオラオラーッ！」
ぺちぺちぺちぺちぺちっ！
ＱＢ「きゅぷぷぷぷぷぷっ！」ゆらゆら
マミ「ふう…やれやれだわ！」
ＱＢ「ひどいよマミー」
マミ「まったく、キュゥべえのせいで落ち着いてマンガ読めないじゃないの」
ＱＢ「だっておなか空いたんだもの」
マミ「もう、仕方ないわね。たしかおもちが1個だけ余ってたから焼いてあげる」
ＱＢ「わーい」
ＱＢ「ひどいよマミー」
マミ「まったく、キュゥべえのせいで落ち着いてマンガ読めないじゃないの」
ＱＢ「だっておなか空いたんだもの」
マミ「もう、仕方ないわね。たしかおもちが1個だけ余ってたから焼いてあげる」
ＱＢ「わーい」
―――
――
じりじりじり…
ぷくぅー
ＱＢ「あ、おもちが膨らんだー。マミのおっぱいみたいだね」
マミ「私のはもっと大きいわ。暁美さんのおっぱいくらいよ」
ＱＢ「ほむらのおっぱいはもっと小さいよ」
マミ「そうかしら…」
ＱＢ「そうだよ」
マミ「まさかキュゥべえ…！暁美さんのおっぱいもはむはむしたんじゃないでしょうね？この浮気者ー！」ぺち
ＱＢ「きゅぷ！…いやいや、ほむらのおっぱいははむはむしようがないよ。だってものすごく小さいんだもの」
マミ「そうなんだ」
――
じりじりじり…
ぷくぅー
ＱＢ「あ、おもちが膨らんだー。マミのおっぱいみたいだね」
マミ「私のはもっと大きいわ。暁美さんのおっぱいくらいよ」
ＱＢ「ほむらのおっぱいはもっと小さいよ」
マミ「そうかしら…」
ＱＢ「そうだよ」
マミ「まさかキュゥべえ…！暁美さんのおっぱいもはむはむしたんじゃないでしょうね？この浮気者ー！」ぺち
ＱＢ「きゅぷ！…いやいや、ほむらのおっぱいははむはむしようがないよ。だってものすごく小さいんだもの」
マミ「そうなんだ」
マミ（この餅、表面にカビがびっしり生えてるわ…）
ＱＢ「きゅっぷいきゅっぷい」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
マミ（でもキュゥべえなら食べても大丈夫よねきっと）
ＱＢ「マミーお持ちまだかな？」
マミ「すぐに用意するわ。ちょっと待っててね」
ＱＢ「わーい！」
こんな感じでキュゥべえ謀殺かと思ったのに！
ＱＢ「きゅっぷいきゅっぷい」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
マミ（でもキュゥべえなら食べても大丈夫よねきっと）
ＱＢ「マミーお持ちまだかな？」
マミ「すぐに用意するわ。ちょっと待っててね」
ＱＢ「わーい！」
こんな感じでキュゥべえ謀殺かと思ったのに！
―――
――
マミ「はい、出来上がり。どうぞ召し上がれ」ごとっ
ＱＢ「わーい！いただきます！」もぐ
マミ「うふふ！」
ＱＢ「はふ…ふむ…おもちおいしいよ！マミ！」もぐはむ
マミ「よかったわ」
ＱＢ「はぐ…ふむ…ぬ、ぬごぉ！？」びくんっ
マミ「？」
――
マミ「はい、出来上がり。どうぞ召し上がれ」ごとっ
ＱＢ「わーい！いただきます！」もぐ
マミ「うふふ！」
ＱＢ「はふ…ふむ…おもちおいしいよ！マミ！」もぐはむ
マミ「よかったわ」
ＱＢ「はぐ…ふむ…ぬ、ぬごぉ！？」びくんっ
マミ「？」
ＱＢ「ぬごおぉぉ！？」じたばた
マミ「キュ、キュゥべえ！？もしかして喉に詰まらせちゃったの！？」
ＱＢ「があぁぁー！？」じたばた
マミ「ど、どうしよう！どうしよう！…あ、そういえば…！」
マミ「キュ、キュゥべえ！？もしかして喉に詰まらせちゃったの！？」
ＱＢ「があぁぁー！？」じたばた
マミ「ど、どうしよう！どうしよう！…あ、そういえば…！」
～～～
～～
――マミさん、幼き日の思い出
ちびマミ「ママー！パパー！おもちっておいしいね！」もぐはむ
マミママ「ふふふ！よかったわ！」
マミパパ「でもあんまり慌てて食べちゃダメだよ？」
ちびマミ「なんでー？」
マミパパ「マミみたいな小さい子は喉に詰まらせちゃうからね。死んじゃうかもしれないよ？」
ちびマミ「ええー！？お、おもちこわいよママー！」だきっ
～～
――マミさん、幼き日の思い出
ちびマミ「ママー！パパー！おもちっておいしいね！」もぐはむ
マミママ「ふふふ！よかったわ！」
マミパパ「でもあんまり慌てて食べちゃダメだよ？」
ちびマミ「なんでー？」
マミパパ「マミみたいな小さい子は喉に詰まらせちゃうからね。死んじゃうかもしれないよ？」
ちびマミ「ええー！？お、おもちこわいよママー！」だきっ
>>23
お前頭いいな
お前頭いいな
マミママ「あらあら…ちょっとパパー？マミを怖がらせちゃダメでしょ？」
マミパパ「ああ、ごめんよマミ」
ちびマミ「…ねえパパー？おもちがのどにつまったらどうすればいいのー？」
マミパパ「掃除機で吸い取るのさ！ぶーん！ってね！」
ちびマミ「ええー！おもちさんをおそうじするんだー！」
マミパパ「そうだよー！おそうじさー！ぶーん！」
ちびマミ「おそうじおそうじ！ぶーん！」
マミママ「あらあら、ふふふ！」
マミパパ「ああ、ごめんよマミ」
ちびマミ「…ねえパパー？おもちがのどにつまったらどうすればいいのー？」
マミパパ「掃除機で吸い取るのさ！ぶーん！ってね！」
ちびマミ「ええー！おもちさんをおそうじするんだー！」
マミパパ「そうだよー！おそうじさー！ぶーん！」
ちびマミ「おそうじおそうじ！ぶーん！」
マミママ「あらあら、ふふふ！」
正月になると町内会の子供たちが一人暮らしの老人たちの家を訪問してつきたてのおもちをご馳走するんや
～～～
～～
～
マミ「パパ…ママ…」うるっ
ＱＢ「ぬがあぁぁ！？」じたばた
マミ「…はっ！？そ、そうだった！早くキュゥべえを助けないと！」ダッ
がたっ
マミ「よし！この掃除機でおもちを吸い出すわ！」
～～
～
マミ「パパ…ママ…」うるっ
ＱＢ「ぬがあぁぁ！？」じたばた
マミ「…はっ！？そ、そうだった！早くキュゥべえを助けないと！」ダッ
がたっ
マミ「よし！この掃除機でおもちを吸い出すわ！」
マミ「スイッチオン！」かちっ
ぶいいぃぃぃん！ずずずず…
ＱＢ「うごごご！？」
ずずずずず…
すぽんっ！
マミ「あ」
からからからから！
マミ「………う、うわーッ！？キュゥべえごと吸い込まれちゃったーー！」
ぶいいぃぃぃん！ずずずず…
ＱＢ「うごごご！？」
ずずずずず…
すぽんっ！
マミ「あ」
からからからから！
マミ「………う、うわーッ！？キュゥべえごと吸い込まれちゃったーー！」
からからからから！
マミ「う、うわああ！ど、どうしよう！どうしよう！」あたふた
からからからから！
マミ「はっ！？そうだ！とりあえずスイッチオフ！」かちっ
ぴたっ しゅううう…
マミ「そ、掃除機の中身は…」ごくりっ
ぽんっ
ＱＢ「」しーん…
マミ「キュ、キュゥべえーーーッ！！」
マミ「う、うわああ！ど、どうしよう！どうしよう！」あたふた
からからからから！
マミ「はっ！？そうだ！とりあえずスイッチオフ！」かちっ
ぴたっ しゅううう…
マミ「そ、掃除機の中身は…」ごくりっ
ぽんっ
ＱＢ「」しーん…
マミ「キュ、キュゥべえーーーッ！！」
QB普通に吸い込まれたのか
頭だけ吸い込まれて掃除機から垂れ下がっている図を想像したぜ
頭だけ吸い込まれて掃除機から垂れ下がっている図を想像したぜ
マミ「そ、そんな…死んじゃうなんて…」
ＱＢ「」
マミ「うう…キュゥべえ…」ぽろぽろ
ＱＢ「」
マミ「う…うう…」ぽろぽろ
ＱＢ「」
マミ「……泣いたらおなか空いたわ…なんか買いに行こ」すくっ
タッタッタッ
ＱＢ「」
マミ「うう…キュゥべえ…」ぽろぽろ
ＱＢ「」
マミ「う…うう…」ぽろぽろ
ＱＢ「」
マミ「……泣いたらおなか空いたわ…なんか買いに行こ」すくっ
タッタッタッ
口のなかに吸い口を突っ込んだんだから中を吸いだされて裏返ったＱＢが出てきたわけだよな
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