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元スレ安心院「死んじゃったし皆になにか良い事でもして回るか」
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安心院「え?嘘だろ?あのめだかちゃんだぜ?絶対SEXまだだろとか思ってたのに」
安心院「善吉くんも善吉くんだ!ちゃんとめだかちゃんを大事にしてあげないと駄目じゃないか!全くもう!」
安心院「お陰でこっちのプランは総崩れだ!けしからん!」
安心院「はぁ。これからどうしよう?>>304」
安心院(・・・また、安価?)
安心院(ここまで来て、僕はまた安価に全てを投げ出すのか?)
安心院「・・・おいおい。違うだろ、そうじゃないだろ。人外安心院なじみの進むべき道は、そうじゃない」
安心院「僕はやるぜ。お前ら、応援していてくれ。安心院なじみ一世一代の!」
安心院「大チョコフェラを!!」
安心院「善吉くんも善吉くんだ!ちゃんとめだかちゃんを大事にしてあげないと駄目じゃないか!全くもう!」
安心院「お陰でこっちのプランは総崩れだ!けしからん!」
安心院「はぁ。これからどうしよう?>>304」
安心院(・・・また、安価?)
安心院(ここまで来て、僕はまた安価に全てを投げ出すのか?)
安心院「・・・おいおい。違うだろ、そうじゃないだろ。人外安心院なじみの進むべき道は、そうじゃない」
安心院「僕はやるぜ。お前ら、応援していてくれ。安心院なじみ一世一代の!」
安心院「大チョコフェラを!!」
安心院「たのもぉー!」
善吉「ひっ!?あ、安心院さ、うっ!」ドピュ
安心院「あぁうん、あるよな。ビックリさせられた時急にでちゃうやつ」
めだか「安心院、なじみ・・・?貴様、何の用だ」
安心院「何の用?おいおいめだかちゃん、馬鹿言っちゃ困るな・・・何の用って」
安心院「ナニの用事に決まってるじゃないかァッーーーーー!!」
善吉「ひっ!?あ、安心院さ、うっ!」ドピュ
安心院「あぁうん、あるよな。ビックリさせられた時急にでちゃうやつ」
めだか「安心院、なじみ・・・?貴様、何の用だ」
安心院「何の用?おいおいめだかちゃん、馬鹿言っちゃ困るな・・・何の用って」
安心院「ナニの用事に決まってるじゃないかァッーーーーー!!」
>>304
よくやった
よくやった
めだか「な、何だ!?チョコレートドリンクか!?」
安心院「ふっふふふ・・・善吉くん、『チョコフェラ』。という単語は知っているかい?」
善吉「何・・・?」
めだか「止めろ善吉、聞くな!」
安心院「ふふふ・・・獅子目言彦をあれ程丸くさせたのは、何を隠そう、僕のチョコフェラなんだぜ?」
善吉「なん・・・だと・・・」
めだか「善吉ッ!!」
安心院「ふっふふふ・・・善吉くん、『チョコフェラ』。という単語は知っているかい?」
善吉「何・・・?」
めだか「止めろ善吉、聞くな!」
安心院「ふふふ・・・獅子目言彦をあれ程丸くさせたのは、何を隠そう、僕のチョコフェラなんだぜ?」
善吉「なん・・・だと・・・」
めだか「善吉ッ!!」
結婚するまで純潔を守るめだかちゃんだから絶対なんかの特訓だと思ったら
本当にやってやがった!裏切ったな!!
もっとやれ
本当にやってやがった!裏切ったな!!
もっとやれ
>>310
安心院「ちちんぷいぷい、魔法の鏡さ」
安心院「これから僕が披露してあげるのは、その時を遥かに越えるチョコフェラ・・・」
善吉「あ・・・」ゴクッ
安心院「試してみる気はないかい?僕の・・・チョ・コ・フェ・ラ☆」トロリ
安心院(ククッ・・・!わざとチョコを溢し、それをいかにもエロく舐めとる僕!どうだい、善吉くん!?)
善吉「ハァ・・・ハァ・・・」
安心院「くすくす・・・準備万端じゃないか」
安心院「ちちんぷいぷい、魔法の鏡さ」
安心院「これから僕が披露してあげるのは、その時を遥かに越えるチョコフェラ・・・」
善吉「あ・・・」ゴクッ
安心院「試してみる気はないかい?僕の・・・チョ・コ・フェ・ラ☆」トロリ
安心院(ククッ・・・!わざとチョコを溢し、それをいかにもエロく舐めとる僕!どうだい、善吉くん!?)
善吉「ハァ・・・ハァ・・・」
安心院「くすくす・・・準備万端じゃないか」
安心院「イケナイ子だね?めだかちゃんというものがありながら」
善吉「! そ、そうだ!俺にはめだかちゃんがいるんだ!それを裏切るみたいな」
安心院「でも、大丈夫。めだかちゃんなら、そこで眠っているよ」
めだか「」
善吉「ほ、本当に寝てる・・・のか・・・?」
安心院「僕の一京分の一のスキルを駆使すれば、これくらい容易い事だ」
善吉「! そ、そうだ!俺にはめだかちゃんがいるんだ!それを裏切るみたいな」
安心院「でも、大丈夫。めだかちゃんなら、そこで眠っているよ」
めだか「」
善吉「ほ、本当に寝てる・・・のか・・・?」
安心院「僕の一京分の一のスキルを駆使すれば、これくらい容易い事だ」
チョコフェラしすぎて安心院さん壊れぎみじゃん。キャラ変わりすぎててなんかなー
いいぞ、もっとやれ
いいぞ、もっとやれ
安心院「彼女は恐らく今晩中起きない。だから何も気兼ねする事はないんだよ?」
善吉「いや・・・でも、そんな・・・」
安心院「ぶぅ。どうにも善吉くんにはリビドーが足りないなぁ」
安心院「あ、そうだ!じゃあ、嫌でも賛同せざるを得なくしてあげるよ!」
善吉「え・・・」ビクッ
安心院「ねぇ、善吉くん。『今君が、僕の姿が見えているのは。どうしてだったっけ』」
善吉「!!!」
善吉「いや・・・でも、そんな・・・」
安心院「ぶぅ。どうにも善吉くんにはリビドーが足りないなぁ」
安心院「あ、そうだ!じゃあ、嫌でも賛同せざるを得なくしてあげるよ!」
善吉「え・・・」ビクッ
安心院「ねぇ、善吉くん。『今君が、僕の姿が見えているのは。どうしてだったっけ』」
善吉「!!!」
善吉「ま、まさか、またアレをやるのか!?」ビクビク
安心院「誰もそうは言ってないけど?わはっ♪善吉くん、ビクビクしちゃってかんわいーんだぁ」
善吉「や、止めろ、アレだけは止めてくれ!」
安心院「あー、そうそう言ってなかったんだけどさぁ」
安心院「僕から一方的に善吉くんを触る分には制限ないんだよねぇ、これがさ」パリンッ
善吉「あっ!?」
安心院「誰もそうは言ってないけど?わはっ♪善吉くん、ビクビクしちゃってかんわいーんだぁ」
善吉「や、止めろ、アレだけは止めてくれ!」
安心院「あー、そうそう言ってなかったんだけどさぁ」
安心院「僕から一方的に善吉くんを触る分には制限ないんだよねぇ、これがさ」パリンッ
善吉「あっ!?」
善吉「ど、どこだ?どこにいる?」
安心院「前?後ろ?いやいや右?ひょっとして頭上かもよ?ほらほら、頑張って見つけてご覧っ」バキッ
善吉「うがっ!!」
安心院「わっはっは。安心してくれよ、安心院さんだけに。怪我をするのとしないの、ギリギリくらいの力で押さえてあげるからっ」ドカッ
善吉「ういぐっ」
安心院「うん、そうだよね。そっちに逃げるよね。じゃあこうだっ」ボグッ
善吉「あッい!」
安心院「前?後ろ?いやいや右?ひょっとして頭上かもよ?ほらほら、頑張って見つけてご覧っ」バキッ
善吉「うがっ!!」
安心院「わっはっは。安心してくれよ、安心院さんだけに。怪我をするのとしないの、ギリギリくらいの力で押さえてあげるからっ」ドカッ
善吉「ういぐっ」
安心院「うん、そうだよね。そっちに逃げるよね。じゃあこうだっ」ボグッ
善吉「あッい!」
安心院「んー、いい運動になった。おいっちにーさんしー」
安心院「そう思わないかい、善吉く・・・あれ」
善吉「」ガタガタガタ
安心院「ありゃ、ちょっといじめすぎちゃったか。ほーら、僕はここだよっ。ばあ!」スチャッ
善吉「! ! ! ! !」ガタガタガシャン
安心院「あーあ、酷いんだ。女の子を顔を見ただけでこんなに逃げちゃうなんて」
安心院「でもね、善吉くん」
安心院「そう思わないかい、善吉く・・・あれ」
善吉「」ガタガタガタ
安心院「ありゃ、ちょっといじめすぎちゃったか。ほーら、僕はここだよっ。ばあ!」スチャッ
善吉「! ! ! ! !」ガタガタガシャン
安心院「あーあ、酷いんだ。女の子を顔を見ただけでこんなに逃げちゃうなんて」
安心院「でもね、善吉くん」
安心院「ここで僕の誘いを断れば、毎日これをやります」
善吉「イ・・・・・・」ガタガタ
安心院「もちろん、TPOなんて弁えないよ」
安心院「登校中。授業中。休み時間中。食事中。トイレ中。掃除中。下校中。勉強中。ゲーム中。団欒中。入浴中。就寝中」
安心院「区別なんて、つけてあげない」
安心院「僕がやりたい、って思った時が、善吉くんをいじめる時」
安心院「そんな暮らし、どう?」
善吉「イヤ・・・イヤダ・・・ヤメテ・・・」フルフル
安心院「じゃあ観念しようか」
善吉「イ・・・・・・」ガタガタ
安心院「もちろん、TPOなんて弁えないよ」
安心院「登校中。授業中。休み時間中。食事中。トイレ中。掃除中。下校中。勉強中。ゲーム中。団欒中。入浴中。就寝中」
安心院「区別なんて、つけてあげない」
安心院「僕がやりたい、って思った時が、善吉くんをいじめる時」
安心院「そんな暮らし、どう?」
善吉「イヤ・・・イヤダ・・・ヤメテ・・・」フルフル
安心院「じゃあ観念しようか」
善吉「その、一つだけ、確認したい」
安心院「ん?何?」
善吉「めだかちゃんは、眠ってるんだよな?意識なんて無いんだよな?」
安心院「わっはっは。そこは安心院さんを信用してくれたまえ」
善吉「・・・分かった。あんたの言う通りにする」
安心院「素直でよろしい。じゃ、そこ座って?」
安心院「ん?何?」
善吉「めだかちゃんは、眠ってるんだよな?意識なんて無いんだよな?」
安心院「わっはっは。そこは安心院さんを信用してくれたまえ」
善吉「・・・分かった。あんたの言う通りにする」
安心院「素直でよろしい。じゃ、そこ座って?」
善吉「・・・やっぱりこんな事」
安心院「はいはい、余計な事は考えなーい。言ったろ?僕は尽くすタイプなんだ。絶対天上の快楽を与えてあげるからさ!」
善吉「余計って・・・!」
安心院「うるさい。それっ」ドロッ
善吉「うひっ・・・」
安心院「善吉くん、さっきのやり取りですっかり縮こまっちゃったからねぇ。まずは大きくしてあげないと」
安心院「はいはい、余計な事は考えなーい。言ったろ?僕は尽くすタイプなんだ。絶対天上の快楽を与えてあげるからさ!」
善吉「余計って・・・!」
安心院「うるさい。それっ」ドロッ
善吉「うひっ・・・」
安心院「善吉くん、さっきのやり取りですっかり縮こまっちゃったからねぇ。まずは大きくしてあげないと」
安心院「わっはっは。気分はどうだい?」ヌトヌト
善吉「・・・別に」
安心院「それにしては反応が良好だけど」
善吉「う、うるさいっ!」
安心院「きゃっ、怒られちゃった!失敗失敗☆」
安心院「・・・冗談はさておくとして。どう?気持ちいだろう?」
善吉「・・・まあな」
安心院(それは当然!この夜の為にブレンドした、スペシャルなチョコレートだからね!)
安心院(ぶっちゃけチョコレートなのは名前だけだ!過激なおクスリとかも入ってるし!)
善吉「・・・別に」
安心院「それにしては反応が良好だけど」
善吉「う、うるさいっ!」
安心院「きゃっ、怒られちゃった!失敗失敗☆」
安心院「・・・冗談はさておくとして。どう?気持ちいだろう?」
善吉「・・・まあな」
安心院(それは当然!この夜の為にブレンドした、スペシャルなチョコレートだからね!)
安心院(ぶっちゃけチョコレートなのは名前だけだ!過激なおクスリとかも入ってるし!)
安心院「うんうん。そろそろいい感じに塗れたかな?」
善吉「ん・・・なぁ、安心院さん、その、早く・・・」
安心院「え?なになに?よく聞こえなかったんだけど」
善吉「くそ、後生だっ!頼むから、早くッ・・・!」
安心院「はいはい、分かってるよ。善吉くんはついついイジメたくなっちゃう♪」
安心院「それじゃあ、行くよ?咥えた瞬間暴発、なんてのは止めてくれたまえ」
善吉「カッ!こちとら童貞ってわけじゃないんだ、そ」
安心院「セリフながーい。あむっ」
善吉「んなはほぉうっ!?」
善吉「ん・・・なぁ、安心院さん、その、早く・・・」
安心院「え?なになに?よく聞こえなかったんだけど」
善吉「くそ、後生だっ!頼むから、早くッ・・・!」
安心院「はいはい、分かってるよ。善吉くんはついついイジメたくなっちゃう♪」
安心院「それじゃあ、行くよ?咥えた瞬間暴発、なんてのは止めてくれたまえ」
善吉「カッ!こちとら童貞ってわけじゃないんだ、そ」
安心院「セリフながーい。あむっ」
善吉「んなはほぉうっ!?」
安心院「んむふ・・・かぁいいこえ、らすひゃないか・・・」
善吉「う、うるさ、うっあ!」
安心院(クックック・・・どうだい善吉くん?気持ちいいだろう?堪らないだろう?正直嘗めてただろう?)
安心院(だけど気にする事はない。この僕にかかれば、このフェラテクですら一京分の一のスキルに過ぎないのだから!)
善吉「フェラ、しながらっ、ドヤが、お、すんなっ!」
安心院「ほやあおもひたくなふ。こんあにかぁいいほんおうをみへてくえるんらからね」
善吉「っくあぁ!っ喋りながら、マジでヤバイ・・・!」
善吉「う、うるさ、うっあ!」
安心院(クックック・・・どうだい善吉くん?気持ちいいだろう?堪らないだろう?正直嘗めてただろう?)
安心院(だけど気にする事はない。この僕にかかれば、このフェラテクですら一京分の一のスキルに過ぎないのだから!)
善吉「フェラ、しながらっ、ドヤが、お、すんなっ!」
安心院「ほやあおもひたくなふ。こんあにかぁいいほんおうをみへてくえるんらからね」
善吉「っくあぁ!っ喋りながら、マジでヤバイ・・・!」
>>338
セルフフェラか……がんばれよ
セルフフェラか……がんばれよ
>>338だれもなめてくれないんやで?
>>340
いやローション代わりに使おうと思ったがセルフフェラか…レベル高いな…
いやローション代わりに使おうと思ったがセルフフェラか…レベル高いな…
安心院(さて、お前らに一つ。大事な報告がある)
善吉「あっ!が、ぎぃ!タンマ、ちょ、タンマ・・・」
安心院(僕はまだこのチョコフェラにおいて、全くと言って良い程本気を出してはいない)
安心院(何故か?その理由は簡単だ)
善吉「うおっ、イ、イ・・・かない?あ、安心院さん?どうしたってんだ」
安心院(善吉くんは・・・包茎だった)
安心院「すー、はー、すー、はー。いや、たまには息継ぎをしたくなるのさ。それに善吉くんも、もっといじめて欲しいだろ?」
善吉「・・・この天然どS」
善吉「あっ!が、ぎぃ!タンマ、ちょ、タンマ・・・」
安心院(僕はまだこのチョコフェラにおいて、全くと言って良い程本気を出してはいない)
安心院(何故か?その理由は簡単だ)
善吉「うおっ、イ、イ・・・かない?あ、安心院さん?どうしたってんだ」
安心院(善吉くんは・・・包茎だった)
安心院「すー、はー、すー、はー。いや、たまには息継ぎをしたくなるのさ。それに善吉くんも、もっといじめて欲しいだろ?」
善吉「・・・この天然どS」
>>344
その筋の奴にとっては熱さすらご褒美なんじゃね?
その筋の奴にとっては熱さすらご褒美なんじゃね?
安心院「ありがとう。最高の褒め言葉さ」
安心院(そしてこの僕、人外たる安心院なじみは、あえて皮を一切剥かずに口奉仕するという高等テクに出た)
善吉「ったく。それより続き、してくれよ」
安心院(それは、善吉くんの快楽のリミットをぶっ飛ばすため。善吉くんの、最高の悲鳴を聞くため)
安心院「そう急かすなよ。すぐにでも続きはしてあげるとも。ただし・・・」
安心院「この恥ずかしがり屋さんを、表に出してからね」
安心院(そしてこの僕、人外たる安心院なじみは、あえて皮を一切剥かずに口奉仕するという高等テクに出た)
善吉「ったく。それより続き、してくれよ」
安心院(それは、善吉くんの快楽のリミットをぶっ飛ばすため。善吉くんの、最高の悲鳴を聞くため)
安心院「そう急かすなよ。すぐにでも続きはしてあげるとも。ただし・・・」
安心院「この恥ずかしがり屋さんを、表に出してからね」
善吉「う・・・それは・・・」
安心院「くすくす・・・やっぱり気にしてたか。でも僕はそんな事気にしないよ?」
善吉「ほ、本当か?」
安心院「そんな期待に満ちた目で見つめなくても」
安心院(いや、実際僕は包茎嫌いじゃないぜ。好きと言っても良いかもしれない)
安心院(だって、すごく良い声で鳴いてくれるから)
安心院「ほーら、出ておいでー」ムキムキ
善吉「っいう・・・」
安心院(ご覧の通り、剥くだけでもこの反応の良さだ。全く可愛いったらありゃしない)
安心院「くすくす・・・やっぱり気にしてたか。でも僕はそんな事気にしないよ?」
善吉「ほ、本当か?」
安心院「そんな期待に満ちた目で見つめなくても」
安心院(いや、実際僕は包茎嫌いじゃないぜ。好きと言っても良いかもしれない)
安心院(だって、すごく良い声で鳴いてくれるから)
安心院「ほーら、出ておいでー」ムキムキ
善吉「っいう・・・」
安心院(ご覧の通り、剥くだけでもこの反応の良さだ。全く可愛いったらありゃしない)
安心院「さて、このまま普通に続けてあげてもいいんだが」
安心院(勿論そんなつまらない事はしないのが、この僕だ)
善吉「な、なんだ?今度は何を」
安心院「てやーっ♪」バチンッ
善吉「!%#%&?$%(#O&$(’!」
安心院(何をしたかって?それは簡単)
安心院「もういっちょー♪」
善吉「やめっ、ヒギャアアアアアアアア!!!」
安心院(善吉くんの恥ずかしがり屋な亀さんを、デコピンしてあげただけ)
安心院(勿論そんなつまらない事はしないのが、この僕だ)
善吉「な、なんだ?今度は何を」
安心院「てやーっ♪」バチンッ
善吉「!%#%&?$%(#O&$(’!」
安心院(何をしたかって?それは簡単)
安心院「もういっちょー♪」
善吉「やめっ、ヒギャアアアアアアアア!!!」
安心院(善吉くんの恥ずかしがり屋な亀さんを、デコピンしてあげただけ)
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