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    元スレ安心院「死んじゃったし皆になにか良い事でもして回るか」

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    1 :

    安心院(はぁ。僕の人生・・・いやさ人外生もここまでか)


    安心院(やれやれ、僕もヤキが回ったもんだ。まさか宇宙の創造すら見た僕が、こんな形で死ぬなんて)


    安心院(まぁしかし、特に後悔という事も無いか。後の事は若い連中に任せて・・・)


    安心院(・・・なかなか思考か途切れねーな。さすがは僕、しぶといもんだぜ)


    安心院(・・・・・・)


    安心院(・・・・・・)


    安心院「あれ?」

    2 :

    安心院さんきゃわわわ

    3 :

    結局死んだの?

    4 :

    安心院ちよこ

    5 = 1 :

    安心院「え?何だこれ?もしかして僕、死んでないのか?」


    安心院「いやでも、球磨川くんに貸出したスキルはちゃんと無くなってる様だし、やっぱりあれは現実・・・」


    安心院「となると、今の僕はさしずめ幽霊ってやつなのか?我ながらとんでもない人外っぷりだぜ」


    安心院「ふむ。まず、この姿が他人から見えてるかどうか確認しないとね」


    安心院「おや、あそこにいるのは・・・>>8じゃないか」

    6 = 4 :

    善吉

    8 :

    一方通行

    9 = 4 :

    球磨川

    10 = 1 :

    安心院「HAHAHA。いくら僕でも他作品にまでは介入しないっつーの」


    安心院「そういうわけでターゲットは安価下の球磨川くんだ。まずは挨拶でもしてみようか」


    安心院「おーい、球磨川くーん。安心院さんのご登場だぜー」


    球磨川『・・・・・・』スタスタ


    安心院「球磨川くーん。変態ロリペド鬼畜ドМ野郎の球磨川くんやーい」


    球磨川『・・・・・・』スタスタ


    安心院「ふぅん、予想はしていけど、やっぱりスルーか」


    安心院「・・・球磨川くん如きがこの僕を無視とか、正直ムカつくな。どうせ当たらないだろうし、てやっ!」


    球磨川『うおっ!?』バキィッ


    安心院「えっ」

    11 = 1 :

    球磨川『いたた・・・急になんだって言うんだ。まさかまた女子中学生でも呼んだのかな?』


    安心院「襲われた事自体には疑問を抱かねー辺りがさすがだぜ」


    安心院「しかし、これはあれって事か?向こうは僕が見えないけど、僕は向こうに干渉できるってお決まりの?」


    安心院「ふふん。何だ何だ、急にジャンプの霊能力バトル漫画みたいになったじゃないか」


    安心院「つまり、今の僕は、誰にも気づかれる事なく皆にあれこれ出来るわけだ」


    安心院「・・・いや、あれだぜ?」

    13 = 1 :

    安心院「別に、言彦に負けて死んだ事だとか」


    安心院「めだかちゃんに僕の死っていう重荷を背負わせちゃった事とか、後悔はしてないんだぜ?」


    安心院「いや本当に。何とも思ってねーし。何せ全ての人間は、僕にとっちゃ平等に無価値だしね」


    安心院「・・・あー、しょうがねーなー。嫌で嫌で堪らないけど、幽霊になっちゃったもんは仕方ないしなー」


    安心院「これはあれだなー。皆に何か、こう、良い事みたいな感じの事をして回るかー。どうせ暇だし」


    安心院「・・・いや、別に罪滅ぼしとかそんな意図は一切無いぜ。勘違いするなよ」


    球磨川『もしもし?僕、追撃待ってるんだけど。放置プレイとかやめてよ、螺子出したのが恥ずかしくなるじゃない』


    安心院「手始めに、球磨川くんには>>16をしてあげよう」

    14 = 4 :

    チョコフェラ

    15 = 4 :

    チョコをローションにしたフェラ

    16 = 4 :

    チョコフェラ

    17 = 1 :

    安心院「お前らの団結力には安心院さんもうホントビックリだぜ。この童貞どもめ」


    安心院「しかし安価は絶対だ、仕方ない。今日はバレンタインだからね。球磨川くんにチョコをあげるのも悪くはないだろう」


    安心院「まぁ、チョコ食べるのは僕なんだけども」


    球磨川『ねぇねぇ。ご褒美・・・じゃないや、攻撃はまだなの?僕帰っちゃうよ?』


    安心院「わっはっは。慌てるなよ球磨川くん、ご褒美はこれからだぜ・・・『掌握する巨悪』!」


    球磨川『! これは・・・』


    安心院「空間歪曲のスキル、『掌握する巨悪』。今この空間は、僕と球磨川くん以外には認識されなくなった」


    安心院「さぁ、お楽しみの時間だぜ。球磨川くん」

    19 :

    しえん

    20 = 1 :

    球磨川『へぇ・・・面白い事をするもんだ。こんな荒業、できるのは安心院さんくらいのものだと思っていたけど』


    安心院「そりゃあ、安心院さん本人だからねぇ。さて、取り出しましたるはこの最高級チョコレート!」


    安心院「何でそんなもの持ってるかって?おいおい、レディにそんな事訊くもんじゃないぜ」


    球磨川『・・・攻撃もない、姿を表すでもない、か。これは一体どういう事なんだか』


    安心院「そう緊張するなよ、球磨川くん。もしかしなくても初めてかい?」


    球磨川「失礼な事を言うな」


    安心院「ひっ」ビクッ


    球磨川『あれ、今何かとても癪に障る事を言われたような』

    21 :

    問題はそのチョコをどうやってかけるかだ

    22 :

    口に含んでおけば

    23 = 1 :

    安心院「・・・ふん、球磨川くんのくせに、僕を気迫で押さえつけようとするなんて生意気だ」


    安心院「は?いやいや、別にビビってねーし。ふざけた事言うなよ、コラ」


    安心院「まぁいいさ、そんな戯言。とにかく僕は、一刻も早く球磨川くんにチョコフェラをするんだ!さぁ脱げ、球磨川くんっ!」


    安心院「鎧を斬るスキル、『勝って兜の緒を切断』!」


    球磨川『え?』ビリィ


    安心院「ふふん。服ってのも、言ってみれば鎧みたいなものだからね。古今東西の勇者もそれを証明している」


    安心院「さて、わざとトランクスだけは破かずに残してあげたわけだが」


    球磨川『(なんか寒気がするなぁ。いやもちろん寒いは寒いけどそういう事じゃなく)』

    24 = 4 :

    団結したかいがあったわ

    25 = 1 :

    安心院「とりあえずバタバタ動かれても面倒だし、動きでも封じておくか。『不自由な体操』!」


    球磨川『かっ、体が・・・!?』


    安心院「人体を操るスキル。これで球磨川くん、君はもう僕の思うがままだ」


    安心院「よし。まずはそのトランクスを脱いでもらおうか・・・」


    球磨川『手が・・・勝手に・・・』


    安心院「そうそう、いい子じゃないか。見せておくれ球磨川くん、君の大事な息子さんを・・・」


    球磨川『(んー、これはもしかしなくても、僕は今、辱めを受けてるよなぁ。虐げられているんだ!)』


    球磨川『(・・・待てよ?)』

    26 = 1 :

    球磨川『(僕は最初、これは女子中学生からの襲撃じゃないかと思った)』


    球磨川『(もし、もしもその発想が間違っていないとするなら?)』


    球磨川『(僕は今・・・女子中学生に全裸を見られている!?)』


    球磨川『いやっほーい!』ボッキーン


    球磨川『さぁ!今度は何をしてくれるんだい!?早くしてくれ、僕はもう待ちきれないよ!』


    安心院「・・・ちっさ」

    27 = 19 :

    バンッ!!

    28 = 1 :

    安心院(え・・・何だこれ。高校生どころか、平均的な小学生サイズ並しか無いんじゃ)


    球磨川『早く!さぁ!ハリーアップ!』


    安心院「・・・球磨川くんが幸せそうだし、いいか。じゃあ球磨川くん、ちょっとひんやりするかもしれないが我慢してくれよ」


    球磨川『おふっ・・・!?な、なんだ?チョコレート?』


    安心院(へぇ。チョコレート、かける寸前まで気付かなかったのに。僕の手から離れると見えるようになるのか)


    安心院「よーく塗りこんで・・・」


    球磨川『あっ、あっ、あっ・・・なに、なにをする、んだ、そんなにされたら、僕、もう』


    安心院「えっ」ドピュ

    29 :

    球磨川さん……

    30 :

    球磨川ェ……

    31 = 1 :

    安心院「・・・いや」


    安心院「いやいやいや。いくら何でも早すぎだろ。地上最弱ってレベルじゃねーぞ」ネトー


    球磨川『くっ・・・まさかこのまま、僕にいやらしい事をするつもりかい?エロ同人みたいに!』


    安心院「」イラッ


    安心院「面白い。僕にここまで苛立ちを覚えさせたのは君で二人目だよ、球磨川くん」


    安心院「お望み通り、いやらしい事をしてあげようじゃないか」


    安心院「・・・死ぬまで」

    32 = 1 :

    球磨川『うひっ・・・』


    安心院(そもそも>>16で示された安価は『チョコフェラ』だった筈だ)


    安心院(いや、そもそも三人とも同じ奴だったとか、僕がその事に気づいてなかったとか、そんな事はどうでもいい)


    安心院(今大事なのは、僕は球磨川くんをチョコフェラでイカせなければならないという事)


    球磨川『やめっ・・・今、びんか、くっ!』


    安心院「ふふ・・・なんだい。情けない表情だけど、見慣れれば可愛いものじゃないか」


    安心院「もっろ、ひもひよくひてあげおう・・・」


    球磨川『ぐあぁ!』

    33 = 21 :

    なんだあつあつに溶かしたチョコに息子を浸すプレイとかはしないのか

    34 :

    寒いはよ

    35 = 1 :

    >>33
    安心院「浸すほどなかったんだよ、察せよ」




    安心院「んっ・・・じゅぷっ・・・んくっ」


    球磨川『ひ・・・もう、やめ・・・』


    安心院「くすくす・・・もう五回はイったかい?球磨川くん」


    安心院「・・・しかしなぁ、最初は結構楽しかったんだが、球磨川くんの反応も薄くなってきちゃったし」


    安心院「何より、僕としてもうちょっとしゃぶり甲斐のあるチョコバナナがいいんだが」


    安心院「仕方ない。こうなったら・・・人間を改造するスキル、『お気の無垢まま』!」


    球磨川『うほぉう!?』


    安心院「うん、立派なカリ高チンポになったじゃないか。球磨川くん」

    36 = 1 :

    球磨川「あ・・・かひ・・・」


    安心院「ん?どうした球磨川くん?括弧ついてないぞ?」


    球磨川「ひあっ・・・が・・・」


    安心院「あぁそうか、これまではカリなんてものが無いに等しかったからね」


    安心院「未知の快楽に頭が吹っ飛びかけてるってわけか」


    安心院(・・・この状態の球磨川くんにフェラを続行したら、本当に死ぬんじゃないか)


    安心院「まぁヤるんだけどもね☆」


    球磨川「うあああああああああっ!?」

    37 = 1 :

    安心院(そうそう、その反応!もっと良い声で鳴いてくれ、球磨川くん!)


    球磨川「あーーーーっ!出、も、う、あ、あああああぁぁぁぁぁぁ」


    安心院「ははは!相変わらず早いなぁ、球磨川くん!いいよ。チョコと一緒に飲み干してあげるから、たっぷり出すといい!」


    球磨川「うああぁぁっ・・・!あ、安心院さん・・・!」グビュッ


    安心院「!?」ドキッ








    安心院「いやぁ、良い汗かいたぜ」


    安心院「・・・それにしても」


    安心院「な、なんだい、球磨川くんと来たら。イク時に、ぼ、僕の名前を呼んじゃうなんて」

    38 = 1 :

    安心院「ふ、ふん!どうせ球磨川くんなんて、僕を毎晩オナペットにしてたに違いない!だからつい、あんな風に・・・」


    球磨川『』


    安心院「当の本人ときたら、実に平和に眠っていやがるし」


    球磨川『安心院さん・・・』


    安心院「・・・・・・球磨川くんなんて知るかっ!次行こう、次!」


    安心院「とりあえず、次の行き先は>>43だ!」

    39 = 29 :

    財部ちゃん

    41 = 19 :

    くじらちゃん

    42 :

    善吉

    43 = 2 :

    赤青黄さん

    44 :

    しえん

    46 = 19 :

    たしか安心院さんの端末だったよな

    47 :

    病気遣い?

    48 = 1 :

    安心院「ふむ。僕の端末の一人に会いに行くとしようか」


    安心院「あ、僕はもう死んでるから、僕の端末って言い方っておかしいのかな?どうでもいいけど」


    安心院「とか何とか言ってる間に、保健室にたどり着いてた」


    安心院「さて、軽く挨拶でもしてくるかな。まぁどうで見えないけど」


    安心院「おーい、端末(僕)ー!元気してたかい?」


    「」カリカリカリ


    安心院「わっはっは。無視かー。知ってたけど。で、何書いてるんだい?」



    『球磨川せんぱいとのデートプラン』



    安心院「」

    49 = 45 :

    あ、爪の人か


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