私的良スレ書庫
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元スレモバP「ちひろさんが妙なものを作った」

みんなの評価 : ★★★×4
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杏「……」
P「……」
杏「……それだけ?」
P「?」
杏「プロデューサーはさ、……どう思ってんの?」
P「ああ、俺のことは気にせずに杏の好きにしていいぞ。今日はスケジュールも空いてるし」
杏「むぅ。……そうじゃないんだけどな(ゴニョゴニョ)」
P「……とりあえず、どうするんだ?」
杏「まあ、やるよ。楽そうだし」
P「ああ。じゃあひとまずプロダクションに戻るか」
杏「うぇーい」
P「……」
杏「……それだけ?」
P「?」
杏「プロデューサーはさ、……どう思ってんの?」
P「ああ、俺のことは気にせずに杏の好きにしていいぞ。今日はスケジュールも空いてるし」
杏「むぅ。……そうじゃないんだけどな(ゴニョゴニョ)」
P「……とりあえず、どうするんだ?」
杏「まあ、やるよ。楽そうだし」
P「ああ。じゃあひとまずプロダクションに戻るか」
杏「うぇーい」
――
――――
P(……)
P(…………)
P(杏はアイドルを引退し、アイドル時代の印税とゲーム雑誌の攻略記事やゲームのノベライズなどの原稿料で暮らしている)
P(アイドル時代の支持層もあるが意外に硬派なゲーム通としても支持を集め、収入は割と安定していたりする)
P(という設定が頭からわき上がってくる。機械に必要な記憶を補完する効果があるらしい)
P(どうやら今回はそのゲーム雑誌の攻略記事に関する部分をシミュレートするようだ)
杏「ほら、プロデューサー。はやくはやく」
P「お前、仕事嫌いだっただろ……」
杏「そりゃ外で動き回るような仕事はごめんだけどさ。ゲームやっててお金もらえるなんて杏の天職だよ」
P「そりゃーよござんしたね。そしてそんな仕事ばっかやらして悪うござんしたね」
杏「うむ、くるしゅうない。おらおらいいからはやく胡座かけー」
――――
P(……)
P(…………)
P(杏はアイドルを引退し、アイドル時代の印税とゲーム雑誌の攻略記事やゲームのノベライズなどの原稿料で暮らしている)
P(アイドル時代の支持層もあるが意外に硬派なゲーム通としても支持を集め、収入は割と安定していたりする)
P(という設定が頭からわき上がってくる。機械に必要な記憶を補完する効果があるらしい)
P(どうやら今回はそのゲーム雑誌の攻略記事に関する部分をシミュレートするようだ)
杏「ほら、プロデューサー。はやくはやく」
P「お前、仕事嫌いだっただろ……」
杏「そりゃ外で動き回るような仕事はごめんだけどさ。ゲームやっててお金もらえるなんて杏の天職だよ」
P「そりゃーよござんしたね。そしてそんな仕事ばっかやらして悪うござんしたね」
杏「うむ、くるしゅうない。おらおらいいからはやく胡座かけー」
P「はぁ……、ほらよ」
杏「ん。……へへへ」
P(杏は胡座をかいた膝?の上に乗ってゲームをするのがお気に入りのようだ)
杏「手は?」
P「あーはいはい」
P(そして手をお腹に回してやりゲーム開始の準備完了)
杏「……」
P(簡単にクリアできる序盤しばらくは無言。が)
杏「……ぬ、ぐ、……むぅ……。こいつ堅すぎ……。バランス悪いなぁこれ」
P(難所にさしかかると独り言が増えていく)
杏「ん……っと、ほ、はっ、よっ、……んっだぁ!!! やられたーっ!」
P(素人さんはおしりのお肉とかでPさんのpさんが刺激されるのではと考えるかもしれないが
そこは杏なので大丈夫。というか盛り上がって悪戯してしまうと後が非常に怖いのでしない)
杏「ん。……へへへ」
P(杏は胡座をかいた膝?の上に乗ってゲームをするのがお気に入りのようだ)
杏「手は?」
P「あーはいはい」
P(そして手をお腹に回してやりゲーム開始の準備完了)
杏「……」
P(簡単にクリアできる序盤しばらくは無言。が)
杏「……ぬ、ぐ、……むぅ……。こいつ堅すぎ……。バランス悪いなぁこれ」
P(難所にさしかかると独り言が増えていく)
杏「ん……っと、ほ、はっ、よっ、……んっだぁ!!! やられたーっ!」
P(素人さんはおしりのお肉とかでPさんのpさんが刺激されるのではと考えるかもしれないが
そこは杏なので大丈夫。というか盛り上がって悪戯してしまうと後が非常に怖いのでしない)
杏「……」
P(なのでこの時間はもっぱら杏を眺めている)
杏「……ん、む……。はっ、と。……ぐっ……」
P(今回は調子がいいらしく、さっき苦戦していたところもクリアし、大ボスらしき敵と対峙している)
杏「ふ、ふふふ。いけるぞ、今回こそ……。……っ」
P(苦戦中の苦しそうな顔、力の入った真剣な顔、そして――)
杏「やった……。やったぞ! 勝った!」
P(クリアしたときの満面の笑顔)
P(……なんだかんだいっても、やっぱり可愛いんだよなぁ)
杏「ほら、見た? プロデューサー! やっぱり杏は上手いでしょ!」
P(まあ、んな恥ずかしいこと、言う気はないけどな)
P「ところで杏さんや」
杏「ん?」
P「二週目始まってるぞ」
杏「に゛ゃぁああああ!!!!」
P(なのでこの時間はもっぱら杏を眺めている)
杏「……ん、む……。はっ、と。……ぐっ……」
P(今回は調子がいいらしく、さっき苦戦していたところもクリアし、大ボスらしき敵と対峙している)
杏「ふ、ふふふ。いけるぞ、今回こそ……。……っ」
P(苦戦中の苦しそうな顔、力の入った真剣な顔、そして――)
杏「やった……。やったぞ! 勝った!」
P(クリアしたときの満面の笑顔)
P(……なんだかんだいっても、やっぱり可愛いんだよなぁ)
杏「ほら、見た? プロデューサー! やっぱり杏は上手いでしょ!」
P(まあ、んな恥ずかしいこと、言う気はないけどな)
P「ところで杏さんや」
杏「ん?」
P「二週目始まってるぞ」
杏「に゛ゃぁああああ!!!!」
――――
――
P「……はぁ」
杏「おはよ」
P「……おう」
杏「……? なに」
P「いや」
P(なんだかんだで、お前の隣にいられて幸せだななんて、言えるかい)
杏「にやにやしながら黙ってると通報されるよ、プロデューサー」
P「うっせ」
P(報われない稼業だねぇ、実に)
数年後、今とは違う形でそんな恥ずかしい台詞を口にすることを、今の彼には知るよしもない
おわり
なんか短かったわ
――
P「……はぁ」
杏「おはよ」
P「……おう」
杏「……? なに」
P「いや」
P(なんだかんだで、お前の隣にいられて幸せだななんて、言えるかい)
杏「にやにやしながら黙ってると通報されるよ、プロデューサー」
P「うっせ」
P(報われない稼業だねぇ、実に)
数年後、今とは違う形でそんな恥ずかしい台詞を口にすることを、今の彼には知るよしもない
おわり
なんか短かったわ
>>209
ステマどうぞ
ステマどうぞ
P「新婚といえばハネムーン、つまり新婚旅行ということでこの人に来てもらいました」パチパチパチパチ
芽衣子「おはようございまーす、って誰に言ってるのこれ?」
P「ただのノリだな」
芽衣子「そっか。それにしても随分とおっきな機械だねえ~」
P「次の課題は小型化かな。俺のじゃないけど」
芽衣子「それで、何で私なのかな?」
P「さっきも言った通り、新婚旅行のデータを取ろうということだ」
芽衣子「それだけ?」
P「ま、取り敢えずは」
芽衣子「むぅ」
P「どうした?」
芽衣子「んーん、何でもない!それじゃ早速始めよっか♪」
P「よしきたっ、じゃあこれ付けて」
芽衣子「うわぁなんだかドキドキするなぁ…」
P「いくぞー」ガチャン
芽衣子「おはようございまーす、って誰に言ってるのこれ?」
P「ただのノリだな」
芽衣子「そっか。それにしても随分とおっきな機械だねえ~」
P「次の課題は小型化かな。俺のじゃないけど」
芽衣子「それで、何で私なのかな?」
P「さっきも言った通り、新婚旅行のデータを取ろうということだ」
芽衣子「それだけ?」
P「ま、取り敢えずは」
芽衣子「むぅ」
P「どうした?」
芽衣子「んーん、何でもない!それじゃ早速始めよっか♪」
P「よしきたっ、じゃあこれ付けて」
芽衣子「うわぁなんだかドキドキするなぁ…」
P「いくぞー」ガチャン
芽衣子「ほらほら!Pさん急いでってば!」
P「まあ待てよ、慌てなくもパリは逃げないぞ」
芽衣子「駄目だってば!Pさんと初めての旅行が海外なんだから!今まで一緒に行けなかった分も取り返さなきゃ!」
P「そうは言っても、もういい時間だしそれに…ふわぁ~あ…お互いそろそろ眠い時間だろうに」
芽衣子「そんなこと――、んんっ…あるかも…」
P「一睡もせず機内でずっと窓の外見てりゃそりゃ疲れるわな」
芽衣子「飛行機から見える景色眺めてると楽しくてあっという間だもんねぇ…」
P「とりあえずホテル行くか」
芽衣子「そうだね!」
P「まあ待てよ、慌てなくもパリは逃げないぞ」
芽衣子「駄目だってば!Pさんと初めての旅行が海外なんだから!今まで一緒に行けなかった分も取り返さなきゃ!」
P「そうは言っても、もういい時間だしそれに…ふわぁ~あ…お互いそろそろ眠い時間だろうに」
芽衣子「そんなこと――、んんっ…あるかも…」
P「一睡もせず機内でずっと窓の外見てりゃそりゃ疲れるわな」
芽衣子「飛行機から見える景色眺めてると楽しくてあっという間だもんねぇ…」
P「とりあえずホテル行くか」
芽衣子「そうだね!」
P「ここが俺たちの部屋か」
芽衣子「うわぁ!いい部屋だね!へへっ!」
P「さすが一流ホテルってだけあるな、さてベッドは――って」
芽衣子「うん?どうかしたの?」
P「見たところベッドは一台しかないんですがこれは一体…」
芽衣子「えーっ!嘘!あっ、ホントだ…おっかしーなー私確かにダブルって、あっ…」
P「おい」
芽衣子「ご、ごめん…そ、そうだフロント行って変えてもらおうっ!」
芽衣子「うわぁ!いい部屋だね!へへっ!」
P「さすが一流ホテルってだけあるな、さてベッドは――って」
芽衣子「うん?どうかしたの?」
P「見たところベッドは一台しかないんですがこれは一体…」
芽衣子「えーっ!嘘!あっ、ホントだ…おっかしーなー私確かにダブルって、あっ…」
P「おい」
芽衣子「ご、ごめん…そ、そうだフロント行って変えてもらおうっ!」
フロントにて
芽衣子「――えーっと、だからっ!ノーダブルベッド!ウィアーオールメン!…じゃないけど…ツインルーム!」
フロント「――」ペラペラ
芽衣子「そうですか…」
P「どうだった?」
芽衣子「うーん…今観光シーズンみたいでツインルームはもう残ってないって…」
P「そっか、空いてないなら仕方ないな、ダブルで寝よう」
芽衣子「そ、そうだねっ、えへへっ!」
芽衣子「――えーっと、だからっ!ノーダブルベッド!ウィアーオールメン!…じゃないけど…ツインルーム!」
フロント「――」ペラペラ
芽衣子「そうですか…」
P「どうだった?」
芽衣子「うーん…今観光シーズンみたいでツインルームはもう残ってないって…」
P「そっか、空いてないなら仕方ないな、ダブルで寝よう」
芽衣子「そ、そうだねっ、えへへっ!」
P「しかし、芽衣子は頼りになるな、まさかフランス語が操れるとは…」
芽衣子「Pさんと旅行できるって思えば勉強だって楽しいよ!」
P「俺も一緒に勉強してれば良かったかもな」
芽衣子「でもPさん忙しそうだったし、つ、妻としてお、夫を支えなきゃーなんて、あははっ…」
P「そ、そぉだな、俺たちふ、夫婦になるんだもんな!」
芽衣子「そ、そうそう!お互いの足りないところを補うというか…」
P「……」
芽衣子「……」
P「と、とりあえず晩飯食おうか!」
芽衣子「そ、そだねっ!」
芽衣子「Pさんと旅行できるって思えば勉強だって楽しいよ!」
P「俺も一緒に勉強してれば良かったかもな」
芽衣子「でもPさん忙しそうだったし、つ、妻としてお、夫を支えなきゃーなんて、あははっ…」
P「そ、そぉだな、俺たちふ、夫婦になるんだもんな!」
芽衣子「そ、そうそう!お互いの足りないところを補うというか…」
P「……」
芽衣子「……」
P「と、とりあえず晩飯食おうか!」
芽衣子「そ、そだねっ!」
P「ふぅ、今日着いたばかりだってのになんだかすごく大変だったな」
芽衣子「そうだね~」
P「そしてこのダブルベッドだ」
芽衣子「緊張するね」
P「でもこんな風に寝るのがこれから毎日続くんだよな、日本に帰っても」
芽衣子「うん…」
P「眠いか?」
芽衣子「ううん…そうじゃなくてね…えーっと、その…ごめんね…」
P「部屋のことか、もう気にしてないよ」
芽衣子「そ、そのことなんだけど、ね…?」
P「うん?」
芽衣子「本当はわざとダブルにしたの」
P「えっ?」
芽衣子「そうだね~」
P「そしてこのダブルベッドだ」
芽衣子「緊張するね」
P「でもこんな風に寝るのがこれから毎日続くんだよな、日本に帰っても」
芽衣子「うん…」
P「眠いか?」
芽衣子「ううん…そうじゃなくてね…えーっと、その…ごめんね…」
P「部屋のことか、もう気にしてないよ」
芽衣子「そ、そのことなんだけど、ね…?」
P「うん?」
芽衣子「本当はわざとダブルにしたの」
P「えっ?」
芽衣子「Pさんはそういうのはまだ早いって、日本に帰ってからでもいいって言ってたけど、一緒の思い出たくさん作りたかったから…」
P「ごめんな…」
芽衣子「いや、いいの!全部私のわがままなんだから!」
P「いいんだよ、わがままで」
芽衣子「えっ…?」
P「そんなわがまま考えてみればこれからどんどん出てくるんだよ、時にはそれが元で喧嘩になることだってある
その時のことを思うと今あんまり楽しすぎるとちょっと…って思ってな」
P「これくらいのことはお互い許さないとこれからもっと大変なことだってあるだろうしな、俺もその覚悟ができてなかったのかもしれない」
芽衣子「大丈夫だよ」
P「えっ?」
芽衣子「大丈夫だよ、きっと…喧嘩するのはきっと私たちが夫婦だって証拠だもん、どんなことがあったって楽しい思い出になるはずだよ」
P「…そうだな」
P「ごめんな…」
芽衣子「いや、いいの!全部私のわがままなんだから!」
P「いいんだよ、わがままで」
芽衣子「えっ…?」
P「そんなわがまま考えてみればこれからどんどん出てくるんだよ、時にはそれが元で喧嘩になることだってある
その時のことを思うと今あんまり楽しすぎるとちょっと…って思ってな」
P「これくらいのことはお互い許さないとこれからもっと大変なことだってあるだろうしな、俺もその覚悟ができてなかったのかもしれない」
芽衣子「大丈夫だよ」
P「えっ?」
芽衣子「大丈夫だよ、きっと…喧嘩するのはきっと私たちが夫婦だって証拠だもん、どんなことがあったって楽しい思い出になるはずだよ」
P「…そうだな」
芽衣子「ねっ…もっとそっちに来ていい?」
P「ああ…」
芽衣子「Pさんとの楽しい思い出、少しでもたくさん作りたいな…」
P「俺もだ」
芽衣子「だから、ね…?」
芽衣子「今度は三人で来よう…ね♪」
P「ああ…」
芽衣子「Pさんとの楽しい思い出、少しでもたくさん作りたいな…」
P「俺もだ」
芽衣子「だから、ね…?」
芽衣子「今度は三人で来よう…ね♪」
P「お疲れ様でした」
芽衣子「うん…」
P「新婚旅行ってなると、やっぱああなるか…」
芽衣子「は、恥ずかしいよ…」
P「ちひろさんが用意したものだし、ろくなものにはならんとは思ってたがな…」
芽衣子「そうだね…」
P「今度のオフ、一緒にどっか行こうか?」
芽衣子「えっ、本当に?」
P「もちろん」
芽衣子「う、うん、そうだねっ!Pさんもたまには気分転換したほうがいいよ!」
P「泊まりがけで」
芽衣子「――!」
P「ん?」ニヤニヤ
芽衣子「わ、わわわわ私、今度の休みは惠ちゃんたちと約束してたんだった!せ、せっかく誘ってくれたのにごめんねPさん!」ピュー
P「ああ、気をつけてな」ニヤニヤ
芽衣子「うん…」
P「新婚旅行ってなると、やっぱああなるか…」
芽衣子「は、恥ずかしいよ…」
P「ちひろさんが用意したものだし、ろくなものにはならんとは思ってたがな…」
芽衣子「そうだね…」
P「今度のオフ、一緒にどっか行こうか?」
芽衣子「えっ、本当に?」
P「もちろん」
芽衣子「う、うん、そうだねっ!Pさんもたまには気分転換したほうがいいよ!」
P「泊まりがけで」
芽衣子「――!」
P「ん?」ニヤニヤ
芽衣子「わ、わわわわ私、今度の休みは惠ちゃんたちと約束してたんだった!せ、せっかく誘ってくれたのにごめんねPさん!」ピュー
P「ああ、気をつけてな」ニヤニヤ
新婚旅行だからダブルでいいと思うけどね
小ネタ思いついたからって無理矢理ねじ込んだね
小ネタ思いついたからって無理矢理ねじ込んだね
ありす「お嫁さんですか?」
P「興味はあるか?」
ありす「いいえ、結婚のことは稼いだら考えるって決めてるので」
P「そうか、俺と雪美は楽しかったんだけどな」
ありす「…へー……あれ?」
P「どうした?」
ありす「夫役はプロデューサーさんだったんですか?」
P「ん、ああ」
ありす「……」
ありす「…でも」
P「ん?」
ありす「よくよく見れば表現の幅を広げる特訓にもなりそうですよね、やりましょうか」
P「仕事じゃないし嫌なら――」
ありす「いえ、やりましょう」
P「興味はあるか?」
ありす「いいえ、結婚のことは稼いだら考えるって決めてるので」
P「そうか、俺と雪美は楽しかったんだけどな」
ありす「…へー……あれ?」
P「どうした?」
ありす「夫役はプロデューサーさんだったんですか?」
P「ん、ああ」
ありす「……」
ありす「…でも」
P「ん?」
ありす「よくよく見れば表現の幅を広げる特訓にもなりそうですよね、やりましょうか」
P「仕事じゃないし嫌なら――」
ありす「いえ、やりましょう」
>>236
ちょっとありすお迎えしてくる
ちょっとありすお迎えしてくる
>>236
フヒッって笑いが出た
フヒッって笑いが出た
――
P「…ん、朝」
ありす「お、おはよー……Pさ……いやパ、パ、パーパ?」
P「……いや、何かスマンが」
ありす「謝らないで……」カァァ
P「普通でいいぞ?可愛いけど」
ありす「……//」ポフッ
ありす「助かります……お母さんのマネだったんですが、正直今のは…恥ずかしかったです」
P「…ん、朝」
ありす「お、おはよー……Pさ……いやパ、パ、パーパ?」
P「……いや、何かスマンが」
ありす「謝らないで……」カァァ
P「普通でいいぞ?可愛いけど」
ありす「……//」ポフッ
ありす「助かります……お母さんのマネだったんですが、正直今のは…恥ずかしかったです」
>>245
何を?(真顔)
何を?(真顔)
ありす「…でもいいんですか?表現のレッスンのつもりだったんですが」
P「付け焼き刃だからな」
ありす「ハッキリ言いますね」
P「俺は着飾ったありすより、元のありすが好きだからな」
ありす「…ハッキリ言わないでください」
P「…だからさ、もっとありすらしさを見せてくれ」
ありす「私らしさ……?」
ありす「……」ヌギヌギ
P「…え、なんで脱いでんだ?」
ありす「…これが私らしさです」
ありす「プロデューサーさんのす……好きな私の………//」
P「」
P「付け焼き刃だからな」
ありす「ハッキリ言いますね」
P「俺は着飾ったありすより、元のありすが好きだからな」
ありす「…ハッキリ言わないでください」
P「…だからさ、もっとありすらしさを見せてくれ」
ありす「私らしさ……?」
ありす「……」ヌギヌギ
P「…え、なんで脱いでんだ?」
ありす「…これが私らしさです」
ありす「プロデューサーさんのす……好きな私の………//」
P「」



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