私的良スレ書庫
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元スレモバP「ちひろさんが妙なものを作った」
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じゃあ保守がてらに頼子さん
頼子「えっと…新婚生活ですか?」
ちひろ「はい!どうですかやってみませんか?」
頼子「…でもまだ私には早いかと……」
P「ほら頼子だってこういってますし仕事に戻りましょうよ」
ちひろ「ぐぬぬ・・・こうなれば問答無用!」ガチャ
P「え、ちょ!?」 頼子「きゃっ!?」
頼子「えっと…新婚生活ですか?」
ちひろ「はい!どうですかやってみませんか?」
頼子「…でもまだ私には早いかと……」
P「ほら頼子だってこういってますし仕事に戻りましょうよ」
ちひろ「ぐぬぬ・・・こうなれば問答無用!」ガチャ
P「え、ちょ!?」 頼子「きゃっ!?」
>>603画像ありです
_____
P「おーい頼子、もう朝だぞー」
頼子「うーん、ふぇPさん…?」
P「そうそうPさんですよ、早く準備しないと美術展始まっちゃうぞ」
頼子「え!?もうそんな時間なんですか…?急いで準備してきます!」
P「しかし頼子が寝坊とは珍しいな」
頼子「えっと…久々にPさんとお出かけだからなかなか眠れなくて…///」
P「oh…」
_____
P「おーい頼子、もう朝だぞー」
頼子「うーん、ふぇPさん…?」
P「そうそうPさんですよ、早く準備しないと美術展始まっちゃうぞ」
頼子「え!?もうそんな時間なんですか…?急いで準備してきます!」
P「しかし頼子が寝坊とは珍しいな」
頼子「えっと…久々にPさんとお出かけだからなかなか眠れなくて…///」
P「oh…」
~美術館~
P「は~初めて点描みたがすごいな。点だけであんな綺麗な絵を描けるんだな」
頼子「あの…Pさん」
P「ん?どうした」
頼子「折角の休日なのに私の趣味に付合ってもらって迷惑じゃないですか?」
P「なんだそんなことか。」
P「さっき頼子も言ってたがオレだって久々に頼子と出かるの楽しみだったんだぞ」
P「それに最近は仕事が忙しくてあまりゆっくり出来なかったからな」
P「こうやって2人でゆっくり美術品見て歩くのも心地いいんだ」
頼子「フフ、そうですか…よかった」ニコッ
P「ああもうカワイイな」
P「は~初めて点描みたがすごいな。点だけであんな綺麗な絵を描けるんだな」
頼子「あの…Pさん」
P「ん?どうした」
頼子「折角の休日なのに私の趣味に付合ってもらって迷惑じゃないですか?」
P「なんだそんなことか。」
P「さっき頼子も言ってたがオレだって久々に頼子と出かるの楽しみだったんだぞ」
P「それに最近は仕事が忙しくてあまりゆっくり出来なかったからな」
P「こうやって2人でゆっくり美術品見て歩くのも心地いいんだ」
頼子「フフ、そうですか…よかった」ニコッ
P「ああもうカワイイな」
P「ふぅ、それにしても今日は楽しかったなぁ」
P「それに作品見てる時の頼子はキラキラして結局オレはそっちに目がいっちゃたなぁ」
頼子「Pさん、面と向かって言わないで下さい///…恥ずかしいです///」
P「あ~もう頼子はカワイイな」ワシャワシャ
頼子「ひゃう!?Pさん…くすぐったいです」
P「これからもさ、こうやって一緒に美術展に見に行こうな」ポンポン
頼子「はい…Pさん」
P「それといつかは子供も連れていけたらってそれはまだ気が早いか」
頼子「それでも…いつかは一緒にいきたいですねPさ、いえ"あなた"」ニコッ
P「それに作品見てる時の頼子はキラキラして結局オレはそっちに目がいっちゃたなぁ」
頼子「Pさん、面と向かって言わないで下さい///…恥ずかしいです///」
P「あ~もう頼子はカワイイな」ワシャワシャ
頼子「ひゃう!?Pさん…くすぐったいです」
P「これからもさ、こうやって一緒に美術展に見に行こうな」ポンポン
頼子「はい…Pさん」
P「それといつかは子供も連れていけたらってそれはまだ気が早いか」
頼子「それでも…いつかは一緒にいきたいですねPさ、いえ"あなた"」ニコッ
____
頼子「///」カオマッカ
P「oh…これは…」
ちひろ「いや~どうでしたかお二人とも!」
P「頼子、大丈夫そうか?」
頼子「はい……なんとか」
ちひろ「流石に無視はひどくないですか」ヨヨヨ
頼子「///」カオマッカ
P「oh…これは…」
ちひろ「いや~どうでしたかお二人とも!」
P「頼子、大丈夫そうか?」
頼子「はい……なんとか」
ちひろ「流石に無視はひどくないですか」ヨヨヨ
P「そうだ頼子、こんなことの後になんだが今度一緒に美術館に行かないか」
頼子「えっ!?わ、わたしで良ければその…」
P「シュミレーションとはいえあの時の頼子、輝いてたからな。今後の参考になりそうだ」
頼子「そ、そうですか…」
頼子「あの、Pさん…これからも私を見守ってくださいね!」
P「おう、目指せ!トップアイドル!」
ちひろ「結局最後まで無視ですかそうですか」
おわり
頼子「えっ!?わ、わたしで良ければその…」
P「シュミレーションとはいえあの時の頼子、輝いてたからな。今後の参考になりそうだ」
頼子「そ、そうですか…」
頼子「あの、Pさん…これからも私を見守ってくださいね!」
P「おう、目指せ!トップアイドル!」
ちひろ「結局最後まで無視ですかそうですか」
おわり
駄文スンマソ
頼子さんかわいいよ
次のガチャ辺りでRでもいいから追加されないかな
頼子さんかわいいよ
次のガチャ辺りでRでもいいから追加されないかな
ちひろ「プロデューサーさん、誰としますか?」
P「誰と・・・って言われても、まだ事務所にアイドル来てませんからね。いっその事最初に来た子にしましょうか」
ちひろ「私はそれでも構いませんがいいんですか?男ならこう、欲望をぶつけたい子とかいるでしょうに」
P「正直言うとしこりが残った時の弁明の為です。俺はまだプロデューサーを続けたいので」
ちひろ「チキンですね」
P「あーあー聞こえません」
P「誰と・・・って言われても、まだ事務所にアイドル来てませんからね。いっその事最初に来た子にしましょうか」
ちひろ「私はそれでも構いませんがいいんですか?男ならこう、欲望をぶつけたい子とかいるでしょうに」
P「正直言うとしこりが残った時の弁明の為です。俺はまだプロデューサーを続けたいので」
ちひろ「チキンですね」
P「あーあー聞こえません」
ガチャ
安部菜々「おはようございまーす!ウサミンは今日も絶好調です♪」
P「よし、いいところに来たな菜々。ここに座れ」
菜々「うぇっ!?急にどうしたんですかって何ですかこれ!また晶葉ちゃんの発明ですか!?」
P「ちひろさんお願いします」
ちひろ「はいはい菜々ちゃん、おとなしくこれ被ってね」 カポッ
菜々「事務所に朝一で来たと思ったら何されるんですかナナ!ちょっとぐらい説明してくださいよ!」
ちひろ「じゃあ起動しますね。ポチッとな」
P「うおっ」
菜々「うわあああぁぁぁああぁ」
安部菜々「おはようございまーす!ウサミンは今日も絶好調です♪」
P「よし、いいところに来たな菜々。ここに座れ」
菜々「うぇっ!?急にどうしたんですかって何ですかこれ!また晶葉ちゃんの発明ですか!?」
P「ちひろさんお願いします」
ちひろ「はいはい菜々ちゃん、おとなしくこれ被ってね」 カポッ
菜々「事務所に朝一で来たと思ったら何されるんですかナナ!ちょっとぐらい説明してくださいよ!」
ちひろ「じゃあ起動しますね。ポチッとな」
P「うおっ」
菜々「うわあああぁぁぁああぁ」
-------------------------------------------
菜々「はぁ・・・」
P「どうした菜々。溜息なんか吐いて」
菜々「いや、最近Pさんとヤってないなぁって」
P「ぶっ!!」
菜々「うわっ!大丈夫ですかPさん!ほら」 サスサス
P「ッゲホ・・・ゴホ・・・ありがとう。急にどうしたんだよ」
菜々「どうしたって言葉通りですよ。そりゃあ私はまだアイドル業や声優業を続けたいから子供はいいかなぁとは言いまし
たけど」
P「けど?」
菜々「何ていうか、最近持て余すんですよね」
P「持て余すって・・・」
菜々「はぁ・・・」
P「どうした菜々。溜息なんか吐いて」
菜々「いや、最近Pさんとヤってないなぁって」
P「ぶっ!!」
菜々「うわっ!大丈夫ですかPさん!ほら」 サスサス
P「ッゲホ・・・ゴホ・・・ありがとう。急にどうしたんだよ」
菜々「どうしたって言葉通りですよ。そりゃあ私はまだアイドル業や声優業を続けたいから子供はいいかなぁとは言いまし
たけど」
P「けど?」
菜々「何ていうか、最近持て余すんですよね」
P「持て余すって・・・」
菜々「こう、急にムラムラっとするというか、子供は別としてヤリたいというか」
P「おいアイドル」
菜々「最近Pさんも忙しくなって構ってくれなくなったしー」
P「まぁ新しいアイドルが入ったからな」
菜々「皆若い子ですよね。ロシア人とのハーフの子でしたっけ?あの子キレイでしたねぇ」
P「あと超能力少女(自己申告)とか無くなった事務所から拾ってきた子とか。 あと百合っぽい奴とか(ボソッ」
菜々「皆若い子ですよねぇ・・・」
P「・・・そうだな」
P「おいアイドル」
菜々「最近Pさんも忙しくなって構ってくれなくなったしー」
P「まぁ新しいアイドルが入ったからな」
菜々「皆若い子ですよね。ロシア人とのハーフの子でしたっけ?あの子キレイでしたねぇ」
P「あと超能力少女(自己申告)とか無くなった事務所から拾ってきた子とか。 あと百合っぽい奴とか(ボソッ」
菜々「皆若い子ですよねぇ・・・」
P「・・・そうだな」
P「・・・そうだな」
菜々「・・・・・・」
P「・・・・・・」
菜々「・・・やっぱりPさんはこんな過ぎた女より若い子の身体がいいんですか」
P「えっ」
菜々「菜々は今年で××歳だし」
P「うん知ってる」
菜々「肌も段々ハリが無くなってるし」
P「充分すぎると思うけど」
菜々「・・・・・・」
P「・・・・・・」
菜々「・・・やっぱりPさんはこんな過ぎた女より若い子の身体がいいんですか」
P「えっ」
菜々「菜々は今年で××歳だし」
P「うん知ってる」
菜々「肌も段々ハリが無くなってるし」
P「充分すぎると思うけど」
菜々「最近ヤってないのも実は事務所の若い子に誘惑されて」
菜々「Pさん♪あんな女忘れさせてあげますよ(裏声」
菜々「おう流石は俺のアイドルだぜ。今日も気持ちよくしてやるよゲヘヘ(裏声」
菜々「とかやってて一人寂しく自分を慰めるナナを尻目に」
P「えい。智恵理チョップ」 ビシッ
菜々「あうっ」
P「・・・菜々、そんなに俺は信用ないか」
菜々「・・・じゃあ、行動で示してくださいよ。今日はまだ時間ありますよ」
P「はぁ、しょうがないなぁ」 グイッ
菜々「あっ」
P「ほら」
菜々「・・・はい」
菜々「Pさん♪あんな女忘れさせてあげますよ(裏声」
菜々「おう流石は俺のアイドルだぜ。今日も気持ちよくしてやるよゲヘヘ(裏声」
菜々「とかやってて一人寂しく自分を慰めるナナを尻目に」
P「えい。智恵理チョップ」 ビシッ
菜々「あうっ」
P「・・・菜々、そんなに俺は信用ないか」
菜々「・・・じゃあ、行動で示してくださいよ。今日はまだ時間ありますよ」
P「はぁ、しょうがないなぁ」 グイッ
菜々「あっ」
P「ほら」
菜々「・・・はい」
-------------------------------------------
菜々「うわあああぁぁぁああぁ」 ゴロゴロゴロ
ちひろ「まさか本番一歩手前まで見れるとは・・・
もう少し止めるのが遅かったら取り返しがつかなかった」
P「あー。菜々、そのなんというかだな」
菜々「今すぐ忘れて下さい!ナナは17歳です!まだ先の事なんて考えません!」
P「ああうん。俺もそれでいいと思う」
菜々「ナナはウサミン星に帰ります!お疲れ様でした!」 ガチャバタン!
P「・・・まだ朝なんだけど」
<バタン!ツルッゴロンキャアアアァ ウニャアアアアァァナナチャンガコロガッテキタニャ!
P「・・・・・・」
P「ちひろさん」
ちひろ「はい」
P「俺だけに続きを見せることはできませんか」
ちひろ「現実でやれや色ボケ共」
おわり
菜々「うわあああぁぁぁああぁ」 ゴロゴロゴロ
ちひろ「まさか本番一歩手前まで見れるとは・・・
もう少し止めるのが遅かったら取り返しがつかなかった」
P「あー。菜々、そのなんというかだな」
菜々「今すぐ忘れて下さい!ナナは17歳です!まだ先の事なんて考えません!」
P「ああうん。俺もそれでいいと思う」
菜々「ナナはウサミン星に帰ります!お疲れ様でした!」 ガチャバタン!
P「・・・まだ朝なんだけど」
<バタン!ツルッゴロンキャアアアァ ウニャアアアアァァナナチャンガコロガッテキタニャ!
P「・・・・・・」
P「ちひろさん」
ちひろ「はい」
P「俺だけに続きを見せることはできませんか」
ちひろ「現実でやれや色ボケ共」
おわり
-----
(あたしの大好きなもの。)
(甘くて,ふわふわで,まんまるで。いろんな味や色があって。)
(幸せな時間を私にくれる)
椎名「いらっしゃいませーっ! 今日はなんとなんと,新作が3種類もあるよ~!」
P「おーい法子ー。次の分,あがったぞー」
椎名「はーい,今行く~!」
椎名「とびきりあま~いチョコドーナツなんていかがですかー? 今なら作りたてが食べられまーっす!」
P「さてと,並べたらまた次の分を準備しないとな……」
(……私は今,アイドルをやめて)
(けれどそんな幸せを誰かに分けてあげる仕事を,Pさんとしています)
椎名「いらっしゃいませー! ドーナツ,美味しいよ~~っ!」
(あたしの大好きなもの。)
(甘くて,ふわふわで,まんまるで。いろんな味や色があって。)
(幸せな時間を私にくれる)
椎名「いらっしゃいませーっ! 今日はなんとなんと,新作が3種類もあるよ~!」
P「おーい法子ー。次の分,あがったぞー」
椎名「はーい,今行く~!」
椎名「とびきりあま~いチョコドーナツなんていかがですかー? 今なら作りたてが食べられまーっす!」
P「さてと,並べたらまた次の分を準備しないとな……」
(……私は今,アイドルをやめて)
(けれどそんな幸せを誰かに分けてあげる仕事を,Pさんとしています)
椎名「いらっしゃいませー! ドーナツ,美味しいよ~~っ!」
椎名「ふああぁぁ~~~~……つーかーれーたー……」
P「お疲れさま。今日はそこそこ忙しかったからな。ほれ,紅茶」
椎名「ありがと,Pさん……」
椎名「はあ~,お客さんが沢山来てくれるのは嬉しいけど,忙しすぎてドーナツ食べる暇がないよ~……」
P「ははっ,とか言いつつよく作りながらつまみ食いしてるじゃないか」
椎名「ドーナツはねっ,もっとゆっくり,幸せを噛み締めながら食べるのがいいんだよっ」
椎名「あんなに味わう暇もないんじゃ,私の心は満たされないいぃ…」ゴロゴロバタバタ
P「こらこら,ジタバタしない」ペシン
椎名「ぎゃふっ」
P「お疲れさま。今日はそこそこ忙しかったからな。ほれ,紅茶」
椎名「ありがと,Pさん……」
椎名「はあ~,お客さんが沢山来てくれるのは嬉しいけど,忙しすぎてドーナツ食べる暇がないよ~……」
P「ははっ,とか言いつつよく作りながらつまみ食いしてるじゃないか」
椎名「ドーナツはねっ,もっとゆっくり,幸せを噛み締めながら食べるのがいいんだよっ」
椎名「あんなに味わう暇もないんじゃ,私の心は満たされないいぃ…」ゴロゴロバタバタ
P「こらこら,ジタバタしない」ペシン
椎名「ぎゃふっ」
P「しょうがないなあ。……そんな法子のために,今日はとっておきのサプライズがあります!」ガサガサ
椎名「へっ? そ,それってまさか……!」
P「ふっふっふ……苦節数ヶ月,一から十まで俺プロデュース!」
P「さっきできあがったばっかりの俺オリジナルドーナ「いっただっきま~~っす♪」ツだァーーってオイせめて最後まで聞けい!」
椎名「~~美味しい~~~~っっっ♪」
P「ったく。ま,流石にまだ法子のドーナツにはぜんぜん敵わないんだけどさ」
椎名「もぐもぐ……んっ。ううん,そんなことないよ。こればっかりは勝てるわけないもん」
椎名「だってこのドーナツには,Pさんの私への愛がたーっぷり詰まってるもんねっ!」
P「ブッ,ゴホッゴホッ,は,恥ずかしいこと言うなよ……」
椎名「え,えへへ……」
P(言ってる自分も耳まで赤くしてるドナキチかわいい)
椎名「へっ? そ,それってまさか……!」
P「ふっふっふ……苦節数ヶ月,一から十まで俺プロデュース!」
P「さっきできあがったばっかりの俺オリジナルドーナ「いっただっきま~~っす♪」ツだァーーってオイせめて最後まで聞けい!」
椎名「~~美味しい~~~~っっっ♪」
P「ったく。ま,流石にまだ法子のドーナツにはぜんぜん敵わないんだけどさ」
椎名「もぐもぐ……んっ。ううん,そんなことないよ。こればっかりは勝てるわけないもん」
椎名「だってこのドーナツには,Pさんの私への愛がたーっぷり詰まってるもんねっ!」
P「ブッ,ゴホッゴホッ,は,恥ずかしいこと言うなよ……」
椎名「え,えへへ……」
P(言ってる自分も耳まで赤くしてるドナキチかわいい)
椎名「……ね,Pさん」
P「なんだ?俺のぶんのドーナツはやらないぞ」
椎名「そうじゃないよっ! ……いや,それはあとでちょっともらうけど」
P(奪う気満々だった!)
椎名「……ここ。ちょっとこっちに座って?」
P「? まあいいけど」ススッ
椎名「よしよし。……よっ,と」ぽすっ
P「おっと。いきなりどうした? 疲れたのか?」
椎名「あ,ううんそうじゃないよ,大丈夫大丈夫!」
椎名「そ,そう! Pさんがなんか私の背もたれになりたそうな顔してたからっ!」
P(……どんな顔だ?)
P「なんだ?俺のぶんのドーナツはやらないぞ」
椎名「そうじゃないよっ! ……いや,それはあとでちょっともらうけど」
P(奪う気満々だった!)
椎名「……ここ。ちょっとこっちに座って?」
P「? まあいいけど」ススッ
椎名「よしよし。……よっ,と」ぽすっ
P「おっと。いきなりどうした? 疲れたのか?」
椎名「あ,ううんそうじゃないよ,大丈夫大丈夫!」
椎名「そ,そう! Pさんがなんか私の背もたれになりたそうな顔してたからっ!」
P(……どんな顔だ?)
椎名「……んー,なんていうか」
椎名「Pさんの作ったドーナツを食べてたらね」
椎名「胸がきゅーーってなって,体の奥からふわふわ~~ってなって」
椎名「よくわかんないけどこうしたくなっちゃった。えへへ♪」
P「」
椎名「だ,だめかなっ?! もしかして私重い?重いかなっ!」
P「ぺろぺろ(大丈夫,重くないよ)」
椎名「Pさんの作ったドーナツを食べてたらね」
椎名「胸がきゅーーってなって,体の奥からふわふわ~~ってなって」
椎名「よくわかんないけどこうしたくなっちゃった。えへへ♪」
P「」
椎名「だ,だめかなっ?! もしかして私重い?重いかなっ!」
P「ぺろぺろ(大丈夫,重くないよ)」
P「……なあ,法子」
椎名「ん~~? な~~に~~?」ユラユラ
P「ちょっと落ち着け! ……いやさ,お前,ホントにあの時アイドルやめて良かったのかなって」
P「って,それこそホントにいまさらだよな,ごめん」ハハ
椎名「ううん,いいよ。 私も何回も考えたことあるもん」
P「……」
椎名「……でもねっ」
椎名「何度あの日を思い返して,キラキラしたステージに立ってアイドルを続けてる夢を見ても…」
椎名「最後には今の,この場所に辿り着いちゃうんだっ」
椎名「私ね,きっといま,とっても幸せだよ♪」
P「法子……」
椎名「ん~~? な~~に~~?」ユラユラ
P「ちょっと落ち着け! ……いやさ,お前,ホントにあの時アイドルやめて良かったのかなって」
P「って,それこそホントにいまさらだよな,ごめん」ハハ
椎名「ううん,いいよ。 私も何回も考えたことあるもん」
P「……」
椎名「……でもねっ」
椎名「何度あの日を思い返して,キラキラしたステージに立ってアイドルを続けてる夢を見ても…」
椎名「最後には今の,この場所に辿り着いちゃうんだっ」
椎名「私ね,きっといま,とっても幸せだよ♪」
P「法子……」
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