私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「ちひろさんが妙なものを作った」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
ルキトレ「そろそろ……こ、子供が欲しいかな、って……」
P「…………」
ルキトレ「な、なんで黙るんですかっ!」
P「昨日もしたじゃん……」
ルキトレ「き、今日から良い感じですから!」
P「はいはい。わかったわかった」ギュッ
ルキトレ「ふわっ……!?」
P「明日もシーツ、替えないと」
ルキトレ「も、もう……プロデューサーさんったら……」
P「イチャイチャ」
ルキトレ「イチャイチャ」
「なあ、私達は何時までこうしていれば……?」
「まあ待て。我々の可愛い妹の成長ぶりを目に焼き付けておくんだ」
「べ、ベッドがベトベト……どんなプレイですかー!」
「お、落ち着け。あれは男性特有の冗談というデータがあってだな……!」
P「何か騒がしいな」
ルキトレ「~♪」
ちひろ「お疲れ様でーす。あ、これスポーツドリンクです」
ルキトレ「あわわわわ…………!」ガタガタ
トレーナー「不潔ですふしだらです!」
ベテトレ「君は私達の言うことがどうしても聞けないみたいだな……!」
マストレ「大丈夫だ、まずはこれを飲むといい。私特製だ、すぐ素直になれる」
ルキトレ「もうお嫁にいけませんよー!」ダッ
ちひろ「大変ですねえ」
ベテトレ「そうそう、君とP殿にも話がある。おとなしく待っていたまえ」
ちひろ「…………」
おしまい
ルキトレ篇は夢と現実の境目が分からないというか、
よく状況が捕めないのだが。俺がアスペなのか?
よく状況が捕めないのだが。俺がアスペなのか?
P(……今日やたら甘えてたのはこれか)
P(前日に俺の担当しているアイドルの特集を見て、不安になったようだ)
P(こいつ、本当はネガ気質なんだよなぁ……)
P(普段は虚勢って言うか……。カワイイと思ってるのは本気なんだろうけど
自信がないから逆に過剰にアピールしなきゃならないって言うか)
P(まあこういうところもカワイイんですけどね)
P(前日に俺の担当しているアイドルの特集を見て、不安になったようだ)
P(こいつ、本当はネガ気質なんだよなぁ……)
P(普段は虚勢って言うか……。カワイイと思ってるのは本気なんだろうけど
自信がないから逆に過剰にアピールしなきゃならないって言うか)
P(まあこういうところもカワイイんですけどね)
P(こういう時は、じっと目を見つめて)
幸子「な、なんですか……?」
P「お前がカワイイ」
幸子「うぇっ!?」
P「俺は、お前がカワイイの」
幸子「……」
P「だから他のアイドルにそういう気持ちはもてません」
幸子「な、なんですか……?」
P「お前がカワイイ」
幸子「うぇっ!?」
P「俺は、お前がカワイイの」
幸子「……」
P「だから他のアイドルにそういう気持ちはもてません」
P(魅力を感じられない、引き出せないってのは他のアイドルのプロデュースにはマイナスだったりもするんだが)
幸子「……な」
P「お前がそういうふうにしたんだよ。責任とれ」
P(かつての経験に基づき組み立てるシステマティックな理論によって
一定の支持は集めるが爆発的人気には至らないアイドルを量産するだけのP
それがどうやら俺の出世できてない理由だったらしい)
幸子「……な、な、ななな……」
P「んじゃ、いってくる」(チュッ)
幸子「」
P(でも仕方ないよね真っ赤になってる幸子カワイイもん)
――――
――
幸子「……な」
P「お前がそういうふうにしたんだよ。責任とれ」
P(かつての経験に基づき組み立てるシステマティックな理論によって
一定の支持は集めるが爆発的人気には至らないアイドルを量産するだけのP
それがどうやら俺の出世できてない理由だったらしい)
幸子「……な、な、ななな……」
P「んじゃ、いってくる」(チュッ)
幸子「」
P(でも仕方ないよね真っ赤になってる幸子カワイイもん)
――――
――
P「……ん」
幸子「……お、おはようございます、プロデューサーさん」
P「お、おう、おはよう幸子」
P(やばい、顔熱い)
幸子「……あの!」
P「あ、ああ? どうした」
P(……幸子の顔も赤い、ような)
幸子「せ、責任、とってあげますから! もうちょっと待っててください!」
P「…………なっ」
その顔は、夢の覚め際に見た幸子の顔よりも真っ赤になっていたという。
おわり
正直すまんかった
幸子「……お、おはようございます、プロデューサーさん」
P「お、おう、おはよう幸子」
P(やばい、顔熱い)
幸子「……あの!」
P「あ、ああ? どうした」
P(……幸子の顔も赤い、ような)
幸子「せ、責任、とってあげますから! もうちょっと待っててください!」
P「…………なっ」
その顔は、夢の覚め際に見た幸子の顔よりも真っ赤になっていたという。
おわり
正直すまんかった
さっちゃんおつ!
ずっとカワイイでいいのか、キレイとかにシフトするのはいつかな
ずっとカワイイでいいのか、キレイとかにシフトするのはいつかな
やっと仕事終わった。まだ残ってて良かったぁ。このスレのおかげでモバマスやるよ。ありがとう
正直SSを楽しむためにモバマス始めた部分もある
終盤の人たち乙でした
終盤の人たち乙でした
幸子乙
奈緒か礼子さん書きたかったけど頼子さんで力尽きたわ
また別の機会に書こう
奈緒か礼子さん書きたかったけど頼子さんで力尽きたわ
また別の機会に書こう
乙ですよ
P「ところでちひろさんはやらないんですか?」
ちひろ「えっ?」
P「ところでちひろさんはやらないんですか?」
ちひろ「えっ?」
>>979
よし頼んだ
よし頼んだ
>>979
がんばれ
がんばれ
>>979
大好き
大好き
>>979
トリを飾るのはお前だ
トリを飾るのはお前だ
ちひろ「いや、その(どうしよう、入ったら何が出るか自分でもよくわからない…)」
P「今までさんざんやったじゃないですか、ちひろさんも一回くらい」
ちひろ「いやいや、どうしてそう乗り気なんですか」
P「ちひろさんだけ傍観者のまま逃げられるのがイヤだからですよ」ニコニコ
ちひろ(あ、詰んだ)
――――
起きて……起きて……
ちひろ「起きないとよくわかんないドリンクを飲ませちゃいますよ、Pさん?」
P「うわぁっ!?」
ちひろ「起きたか……残念」
P「せ、せめてスタドリとかエナドリとか既存のものにしてくれよ」
P「今までさんざんやったじゃないですか、ちひろさんも一回くらい」
ちひろ「いやいや、どうしてそう乗り気なんですか」
P「ちひろさんだけ傍観者のまま逃げられるのがイヤだからですよ」ニコニコ
ちひろ(あ、詰んだ)
――――
起きて……起きて……
ちひろ「起きないとよくわかんないドリンクを飲ませちゃいますよ、Pさん?」
P「うわぁっ!?」
ちひろ「起きたか……残念」
P「せ、せめてスタドリとかエナドリとか既存のものにしてくれよ」
ちひろ「え~、折角結婚したんですから特別なほうがいいじゃないですか」
P「そんな特別がなくても充分一緒にいるだけで特別だって……ち、ちひろ」
ちひろ「ふふ、まだ呼び捨てるのに慣れてないんですか?」
P「ちひろ……だって、俺のことをさん付けのままじゃないか」
ちひろ「わたしはいいんですよーさあご飯食べたら事務所に出勤です!」
P「朝から元気だなぁちひろさん」
ちひろ「こらっ、さん付けはダメだって言ったじゃないですか!」
P「はは、ごめんごめん」
P「そんな特別がなくても充分一緒にいるだけで特別だって……ち、ちひろ」
ちひろ「ふふ、まだ呼び捨てるのに慣れてないんですか?」
P「ちひろ……だって、俺のことをさん付けのままじゃないか」
ちひろ「わたしはいいんですよーさあご飯食べたら事務所に出勤です!」
P「朝から元気だなぁちひろさん」
ちひろ「こらっ、さん付けはダメだって言ったじゃないですか!」
P「はは、ごめんごめん」
>989
課金してないんじゃね?
課金してないんじゃね?
P(しかし意外とちひろさん料理上手いのは意外だったな……まあ元から色々やってのける人だったし、不思議じゃないか)モグモグ
ちひろ(褒め言葉として受け取っておきますよ、ふふ。あと呼び捨てでお願いしますってば)モキュモキュ
P(こいつ……直接脳内にだと!?)
―
P「なんてことがあってな?」
担当アイドル「はー、ちひろさんって家庭だとそんな感じなんですか」
P「ああ、仕事場だとちょっと雰囲気違うかな? 俺としてはいつも可愛いことには変わりないが」
担当アイドル「謎が多い人ですから、本当」
P「いやーでも相手を翻弄するのが得意な分、逆に驚かしたりすると反応がウブでなー」
担当アイドル「のろけですか……」
ちひろ(褒め言葉として受け取っておきますよ、ふふ。あと呼び捨てでお願いしますってば)モキュモキュ
P(こいつ……直接脳内にだと!?)
―
P「なんてことがあってな?」
担当アイドル「はー、ちひろさんって家庭だとそんな感じなんですか」
P「ああ、仕事場だとちょっと雰囲気違うかな? 俺としてはいつも可愛いことには変わりないが」
担当アイドル「謎が多い人ですから、本当」
P「いやーでも相手を翻弄するのが得意な分、逆に驚かしたりすると反応がウブでなー」
担当アイドル「のろけですか……」
キャッキャ
ちひろ(あ、Pさんだ)
ちひろ(やっぱり……アイドルと一緒にいて楽しそうだな)
―
P「さて、そろそろ仕事も終わりだな」
P「ちひろさーん」ガチャ
ちひろ「……」
P「あ、ゴメンまたさん付けで……」
ちひろ「ううん、いいの」
P「え?」
ちひろ「無理に呼び捨てにしてもらってたのは……少し……不安だったからかな」
ちひろ(あ、Pさんだ)
ちひろ(やっぱり……アイドルと一緒にいて楽しそうだな)
―
P「さて、そろそろ仕事も終わりだな」
P「ちひろさーん」ガチャ
ちひろ「……」
P「あ、ゴメンまたさん付けで……」
ちひろ「ううん、いいの」
P「え?」
ちひろ「無理に呼び捨てにしてもらってたのは……少し……不安だったからかな」
P「不安って」
ちひろ「結婚してくれたのは嬉しい……でも、どうして私なの?」
ちひろ「ドリンク売りつけたり、変な騒動起こしたり……」
ちひろ「アイドルのみんなは、若くて素直で可愛い子ばかりなのに……そう思うと、ちょっと不安で」
ちひろ「だから、少しでも気安く接してしてもらいたくて「ちひろさん」っ!」
ギュッ
ちひろ「あっ……」
P「俺は好きだよ。ちひろさんのこと、大好きだ。怪しくても、騒動を起こしても……俺を支えてくれた。一緒にいて楽しかった」
P「いや、今でも楽しいんだ」
P「だから……俺は大好きなちひろさんと結婚したんだ」
ちひろ「ぷ、ぷろでゅぅさぁさん……」
P「帰ろうか、俺たちの家に」
ちひろ「……ふふ、一緒にですねっ」
――――
ちひろ「結婚してくれたのは嬉しい……でも、どうして私なの?」
ちひろ「ドリンク売りつけたり、変な騒動起こしたり……」
ちひろ「アイドルのみんなは、若くて素直で可愛い子ばかりなのに……そう思うと、ちょっと不安で」
ちひろ「だから、少しでも気安く接してしてもらいたくて「ちひろさん」っ!」
ギュッ
ちひろ「あっ……」
P「俺は好きだよ。ちひろさんのこと、大好きだ。怪しくても、騒動を起こしても……俺を支えてくれた。一緒にいて楽しかった」
P「いや、今でも楽しいんだ」
P「だから……俺は大好きなちひろさんと結婚したんだ」
ちひろ「ぷ、ぷろでゅぅさぁさん……」
P「帰ろうか、俺たちの家に」
ちひろ「……ふふ、一緒にですねっ」
――――
ちひろ「うあああああ恥ずかしすぎるぅ! 自分が対象になるのがこれほどとはぁ」
P「やべぇ……可愛すぎだちひろさん」
ちひろ「真顔、真顔でそんなこと言わないでぇ」
P「大丈夫です、絶対に幸せにします愛します、いや愛してますから!」
ガシッ
ちひろ「か、肩掴まれても困るんですけど……」
P「結婚しましょう」
ちひろ「…………は、はぃ……今後ともよろしくお願いします……/////」
ちひろEND
P「やべぇ……可愛すぎだちひろさん」
ちひろ「真顔、真顔でそんなこと言わないでぇ」
P「大丈夫です、絶対に幸せにします愛します、いや愛してますから!」
ガシッ
ちひろ「か、肩掴まれても困るんですけど……」
P「結婚しましょう」
ちひろ「…………は、はぃ……今後ともよろしくお願いします……/////」
ちひろEND
乙!昨日からキュンキュンしっぱなしだった!皆さん素敵なSSありがとう!
>>1000なら俺が幸子を娶る
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「みくにゃんのファンをやめます」 (161) - [60%] - 2013/2/22 17:15 ☆
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [55%] - 2012/12/16 8:00 ★
- モバP「ちょっとしたイタズラを」 (164) - [54%] - 2014/3/1 19:15 ★
- マミ「ひとりぼっちじゃなかったのね」 (152) - [54%] - 2011/5/17 16:45 ☆
- モバP「アイドルからプレゼントもらった」 (117) - [53%] - 2013/2/14 17:45 ★
- モバP「きらりいぃいいいいー!!」 (137) - [53%] - 2013/3/2 10:15 ☆
- ほむら「あなたと友達になれてよかった」 (259) - [53%] - 2011/12/27 16:30 ★
- モバP「寝たふり…ですか?」ちひろ「はい」 (126) - [53%] - 2013/7/6 10:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について