私的良スレ書庫
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元スレモバP「ちひろさんが妙なものを作った」
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乃々「あの…嫌な予感がするから、帰りたいんですけど…」
P 「まあまあ、そういうな」
乃々「あうぅ…目を輝かせて…それ、なんですか?」
P 「ちひろさんが知り合いから借りてきた凄いものだぞ」
P 「なんでも新婚生活の夢が見れるらしい」
乃々「あの…その…何故それを良い笑顔で近づけてくるんですか…」
P 「レッツ新婚生活。ほい、ギアセット完了」
乃々「…むーりぃー…」
――――――
P 「まあまあ、そういうな」
乃々「あうぅ…目を輝かせて…それ、なんですか?」
P 「ちひろさんが知り合いから借りてきた凄いものだぞ」
P 「なんでも新婚生活の夢が見れるらしい」
乃々「あの…その…何故それを良い笑顔で近づけてくるんですか…」
P 「レッツ新婚生活。ほい、ギアセット完了」
乃々「…むーりぃー…」
――――――
>>889,902
小梅さんであってたわthx.
小梅さんであってたわthx.
乃々「プロデューサーさん…プロデューサーさん」
ゆさゆさ
P 「むにゃむにゃ」
乃々「うぅ…起きない。あ、あなた…朝…ですけど…」
P 「うん、おはよう。乃々」
乃々「…タヌキ寝入り…いぢめですか?」
P 「いや、新婚なんだからさ。昨日も朝はこう起こしてくれって言っただろ」
ゆさゆさ
P 「むにゃむにゃ」
乃々「うぅ…起きない。あ、あなた…朝…ですけど…」
P 「うん、おはよう。乃々」
乃々「…タヌキ寝入り…いぢめですか?」
P 「いや、新婚なんだからさ。昨日も朝はこう起こしてくれって言っただろ」
乃々「恥ずかしくて…まだ、むーりぃー」
P 「まあ、徐々に慣れていこうな。もうご飯はできてるのか?」
乃々「あの…はい…一応」
P 「じゃあ、着替えたら行くから居間で待っててくれ」
乃々「わかりました…すぐ来てくださいね…」
――――――
P 「まあ、徐々に慣れていこうな。もうご飯はできてるのか?」
乃々「あの…はい…一応」
P 「じゃあ、着替えたら行くから居間で待っててくれ」
乃々「わかりました…すぐ来てくださいね…」
――――――
乃々「お口に合えば…いいですけど」
P 「うんうん、鮭、味噌汁、漬物、素晴らしい朝ご飯だ」
乃々「ま、まずかったらちゃんと言ってくださいね…自信ないんですけど…」
乃々「…あたたかいお茶も…どうぞ」
P 「ありがとな、どれどれ」
むしゃむしゃ、ズズッ
P 「うん、今日もいつも通りおいしいぞ」
乃々「よ…よかった」
P 「うんうん、鮭、味噌汁、漬物、素晴らしい朝ご飯だ」
乃々「ま、まずかったらちゃんと言ってくださいね…自信ないんですけど…」
乃々「…あたたかいお茶も…どうぞ」
P 「ありがとな、どれどれ」
むしゃむしゃ、ズズッ
P 「うん、今日もいつも通りおいしいぞ」
乃々「よ…よかった」
P 「乃々はちゃんと言えばやってくれるところが偉いな」
乃々「一応…料理や世話は好きでやってますから」
乃々「でも…拒否しても…押し切りますよね?」
P 「まあ、確かに」
乃々「うぅ…ひどいと思うんですけど…」
P 「でもアイドルはやってて良かっただろ?」
乃々「辞めたいって言っても…聞かぬ存ぜぬでしたよね…」
P 「これほどの逸材はなかなかいないと感じたからな…あと」
乃々「一応…料理や世話は好きでやってますから」
乃々「でも…拒否しても…押し切りますよね?」
P 「まあ、確かに」
乃々「うぅ…ひどいと思うんですけど…」
P 「でもアイドルはやってて良かっただろ?」
乃々「辞めたいって言っても…聞かぬ存ぜぬでしたよね…」
P 「これほどの逸材はなかなかいないと感じたからな…あと」
乃々「…あと?」
P 「ティンときてた、今思えばアレは恋だったのかもしれない」
P 「かわいいし、おもしろかったからな」
乃々「……」
P 「どうした俯いて? 顔真っ赤だぞ」
乃々「惚気とか…恥ずかしくなるんですけど…」
P 「好き好き好き好き」
乃々「…うぅ…むーりぃー」
乃々(でも…幸せだなあ)
――――――
P 「ティンときてた、今思えばアレは恋だったのかもしれない」
P 「かわいいし、おもしろかったからな」
乃々「……」
P 「どうした俯いて? 顔真っ赤だぞ」
乃々「惚気とか…恥ずかしくなるんですけど…」
P 「好き好き好き好き」
乃々「…うぅ…むーりぃー」
乃々(でも…幸せだなあ)
――――――
乃々「…お見送りはここまででいいんですか?」
乃々「…あ、鞄どうぞ」
P 「ありがと……事務所に行ったら大変なことになりそうだしな」
乃々「…何人かは目が笑っていませんでしたよね」
乃々「ちなみに…浮気したら…へこみますけど…」
P 「安心しろ、俺は乃々一筋だから」
乃々「あうぅ…真顔で言われると恥ずかしいですね…」
P 「本心を言っただけだ。行ってきます」
チュッ
乃々「ん…い、行ってらっしゃい…あなた」
――――――
乃々「…あ、鞄どうぞ」
P 「ありがと……事務所に行ったら大変なことになりそうだしな」
乃々「…何人かは目が笑っていませんでしたよね」
乃々「ちなみに…浮気したら…へこみますけど…」
P 「安心しろ、俺は乃々一筋だから」
乃々「あうぅ…真顔で言われると恥ずかしいですね…」
P 「本心を言っただけだ。行ってきます」
チュッ
乃々「ん…い、行ってらっしゃい…あなた」
――――――
>>915
早く書く作業に移らんとスレ埋まるぞ
早く書く作業に移らんとスレ埋まるぞ
P 「なかなか良いものだったな」
乃々「穴があったら入りたくなるほど…恥ずかしいんですけど…」
P 「顔赤いぞ」
乃々「み、見ないで下さい…」
ちひろ(ふふっ…結婚しても今とそんなに変わらない関係みたいですね)
ちひろ(仲良きことは美しきかな)
おしまい
乃々「穴があったら入りたくなるほど…恥ずかしいんですけど…」
P 「顔赤いぞ」
乃々「み、見ないで下さい…」
ちひろ(ふふっ…結婚しても今とそんなに変わらない関係みたいですね)
ちひろ(仲良きことは美しきかな)
おしまい
P「zzzz.......」
聖來「おっはよーPさん!」ドーン
P「ぐッ!? げほっげほっ」
聖來「ほらー、朝だよ! 起きて起きて!」ユサユサ
P「くぅ、目覚ましにボディーブレスは止めろと毎朝言って……」
P「…………」
P「……もし、聖來さんや?」
聖來「ん? どうかした?」
P「外、暗くない?」
聖來「うん、まだお日様昇ってないし」
P「……今何時?」
聖來「えーっと、朝の6時過ぎってところかな」
P「……早過ぎやしませんかね」
聖來「おっはよーPさん!」ドーン
P「ぐッ!? げほっげほっ」
聖來「ほらー、朝だよ! 起きて起きて!」ユサユサ
P「くぅ、目覚ましにボディーブレスは止めろと毎朝言って……」
P「…………」
P「……もし、聖來さんや?」
聖來「ん? どうかした?」
P「外、暗くない?」
聖來「うん、まだお日様昇ってないし」
P「……今何時?」
聖來「えーっと、朝の6時過ぎってところかな」
P「……早過ぎやしませんかね」
聖來「えー? でもわんこの散歩に行く時間だよ?」
P「いやそうかもしれないけど。けどたまの休みぐらいゆっくり寝させ……」
聖來「折角の休みなんだから、一緒に行こうよ! ほらほら、着替え持ってきたから着替えて着替えて」ポフン
P「少しは他人の話を……」
聖來「早く、早く!」ワクワク
P「……まったく」
P「いやそうかもしれないけど。けどたまの休みぐらいゆっくり寝させ……」
聖來「折角の休みなんだから、一緒に行こうよ! ほらほら、着替え持ってきたから着替えて着替えて」ポフン
P「少しは他人の話を……」
聖來「早く、早く!」ワクワク
P「……まったく」
P「ただいまー」
聖來「ただいまー」
P「思ったより遠出しちゃったな」
聖來「あはは、わんこが久しぶりにPさんに遊んでもらってはしゃいじゃったから」
P「聖來もはしゃいでたしな」
聖來「Pさんもね」
P「バレバレか」
聖來「奥さんですから」フンス
P「朝ご飯どうする? 聖來さえ良ければ俺が作るけど」
聖來「あ、ホントに? じゃあアタシはその間にわんこにブラッシングしちゃおうかな」
P「らじゃ。冷蔵庫の有り物で適当に作っておくよ」
聖來「よろしくね!」
聖來「ただいまー」
P「思ったより遠出しちゃったな」
聖來「あはは、わんこが久しぶりにPさんに遊んでもらってはしゃいじゃったから」
P「聖來もはしゃいでたしな」
聖來「Pさんもね」
P「バレバレか」
聖來「奥さんですから」フンス
P「朝ご飯どうする? 聖來さえ良ければ俺が作るけど」
聖來「あ、ホントに? じゃあアタシはその間にわんこにブラッシングしちゃおうかな」
P「らじゃ。冷蔵庫の有り物で適当に作っておくよ」
聖來「よろしくね!」
聖來「ごちそうさま」パン
P「おそまつさま」カチャカチャ
聖來「あ、後片付けはアタシがやるよ!」
P「任せた」
聖來「任された! Pさん、今日の予定は?」
P「ん? 特に予定はないよ。久々の休みだし、二度寝でもしてゆっくりしようかな。聖來はどこか行きたいところでもあるのか?」
聖來「んーん。アタシも今日はゆっくりしようと思ってたし」
P「聖來らしくもない」
聖來「旦那さんののんびりが移ったんだよ」
P「そうか、それじゃ仕方ないな」
聖來「うん、仕方ない仕方ない」
P「おそまつさま」カチャカチャ
聖來「あ、後片付けはアタシがやるよ!」
P「任せた」
聖來「任された! Pさん、今日の予定は?」
P「ん? 特に予定はないよ。久々の休みだし、二度寝でもしてゆっくりしようかな。聖來はどこか行きたいところでもあるのか?」
聖來「んーん。アタシも今日はゆっくりしようと思ってたし」
P「聖來らしくもない」
聖來「旦那さんののんびりが移ったんだよ」
P「そうか、それじゃ仕方ないな」
聖來「うん、仕方ない仕方ない」
P(ぅ……横になったら一気に眠気が……)ウトウト
聖來「PさんPさん」
P「ん……? 洗い物は終わったのか?」
聖來「うん。それよりPさん、腕、貸して?」
P「……聖來は甘えん坊だな」スッ
聖來「わんこはご主人さまに構って欲しいんだよ」ゴロン
P「……そっか。じゃあ仕方ないな」
聖來「うん、仕方ない仕方ない」
聖來「PさんPさん」
P「ん……? 洗い物は終わったのか?」
聖來「うん。それよりPさん、腕、貸して?」
P「……聖來は甘えん坊だな」スッ
聖來「わんこはご主人さまに構って欲しいんだよ」ゴロン
P「……そっか。じゃあ仕方ないな」
聖來「うん、仕方ない仕方ない」
聖來「……Pさんゴメンね」
P「どうした急に」
聖來「無理させちゃって」
P「…………」
聖來「Pさん毎日仕事で疲れてるの知ってるのに、わがまま言って散歩に付き合って貰っちゃって」
P「……そんなことか」ギュッ
聖來「あ……」
P「わんこは、飼い主に甘えたいものなんだろ?」
聖來「……うん」
P「じゃあ聖來わんこが甘えてくるのも仕方ないんじゃないかな」
聖來「……仕方ないか」
P「そ。仕方ない仕方ない」
P「どうした急に」
聖來「無理させちゃって」
P「…………」
聖來「Pさん毎日仕事で疲れてるの知ってるのに、わがまま言って散歩に付き合って貰っちゃって」
P「……そんなことか」ギュッ
聖來「あ……」
P「わんこは、飼い主に甘えたいものなんだろ?」
聖來「……うん」
P「じゃあ聖來わんこが甘えてくるのも仕方ないんじゃないかな」
聖來「……仕方ないか」
P「そ。仕方ない仕方ない」
P「俺こそごめんな。普段あんまり構ってやれなくて」
聖來「ううん。Pさん頑張ってるの知ってるし、Pさんが頑張ってくれるからアタシも頑張れるんだよ」
P「……そっか」ウトウト
聖來「……そうだよ」
P「…………」スヤスヤ
聖來「……おやすみ、Pさん」チュッ
聖來「ううん。Pさん頑張ってるの知ってるし、Pさんが頑張ってくれるからアタシも頑張れるんだよ」
P「……そっか」ウトウト
聖來「……そうだよ」
P「…………」スヤスヤ
聖來「……おやすみ、Pさん」チュッ
※
聖來「あ、あははー、は、恥ずかしいねこれ」
ちひろ「……砂糖吐きそうです」
P「アンタ人にやらせといて今更何を」
ちひろ「しかも途中でさりげなく自分を飼い主とか言って聖來さんをわんこ呼ばわりですよ。どういうことですかこれ」
P「なんで逆ギレしてるのこの人怖い」
聖來「PさんPさん」クイクイ
P「ん?」
聖來「これからも、聖來わんこをかわいがってね!」
おしまい
聖來「あ、あははー、は、恥ずかしいねこれ」
ちひろ「……砂糖吐きそうです」
P「アンタ人にやらせといて今更何を」
ちひろ「しかも途中でさりげなく自分を飼い主とか言って聖來さんをわんこ呼ばわりですよ。どういうことですかこれ」
P「なんで逆ギレしてるのこの人怖い」
聖來「PさんPさん」クイクイ
P「ん?」
聖來「これからも、聖來わんこをかわいがってね!」
おしまい
ルキトレ「はい、ワンツー、ワンツー!」
P「はぁ、はぁ……」
ルキトレ「あー、やり直しです」
P「え、そんな……出来てただろ!?」
ルキトレ「甘いですよ、プロデューサーさん。色々と駄目でした」
P「厳しいな、ルキトレちゃんは」
ルキトレ「もう何人、アイドルを鍛えたと思ってるんですかー?」
P「はは、数え切れないくらいだ」
ルキトレ「誰かさんが、せっそー無しにスカウトしてきますからねぇ」
P「まったく困ったもんだな」
ルキトレ「もう。いつもいつも、可愛い女の子に声かけて……」
P「おいおい、そう拗ねないでくれ」
ルキトレ「私はレッスンで忙しいのに、旦那は若い子にナンパするのがお仕事なんて……」
P「おーい……そろそろ許してくれよ、頼む」
ルキトレ「ふーんだ。許してませんから」ツーン
P「お互い忙しいのは分かってるさ。だから、レッスンにかこつけて会いに来たんだろ?」
ルキトレ「……それは、嬉しいですけど」
P「アイドルのために、俺も少しはダンスぐらい踊れなくちゃな。レッスン頼むよ」
ルキトレ「お嫁さんよりアイドルですかー?」ムスッ
P「当然、君のほうが大事だよ」
ルキトレ「そ……そういうことを真剣に言わないで下さい……」テレテレ
P「事実ですので」
ルキトレ「うにに……さ、さっさとレッスンしますよ! ほら!」
P「ワンツー、ワンツー……」
ルキトレ「はい、またズレました! やり直しです!」
P「えー……やっぱダンスはあんま得意じゃないな」
ルキトレ「うーん。プロデューサーさん、運動が苦手でしたっけ?」
P「体力はあるんだがな……」
ルキトレ「やっぱり、私が付いてないと駄目なんですからっ」
P「ベッドの上でなら勝てたんだけど」
ルキトレ「……うぇっ!?」ビクッ
P「ほら、あの夜すごく可愛かったじゃん? 呂律回ってなかったし」
ルキトレ「そ、そんなどうでもいいこと、忘れてくださいよ!」
P「いやいや。俺が初めてルキトレちゃんに勝った証ですので」
ルキトレ「あ、あれは……演技です、そう、演技! レッスンの一環ですよ!」
P「洗濯が大変なので演技でベッドをベトベトにしないでください。ベッドなだけに」
ルキトレ「~! もう知りません! 面白くもありません!」
P「あ、怒った……」
ルキトレ「つーん!」
P「ごめんごめん。からかいすぎたな」
ルキトレ「もう怒りましたから!」
P「許してくれ。何でも言うこと聞くから」
ルキトレ「……っ」ピクッ
P「何でも聞くぞー? デートでも旅行でも、何でもだ」
ルキトレ「な…………何でも、ですか?」
P「うん。何でも」
ルキトレ「じゃ、じゃあ……」
えろいなルキトレさんえろい
ところで昼間サルさんタイムアップになった幸子は最後まで書いた方がいいでしょうか
ところで昼間サルさんタイムアップになった幸子は最後まで書いた方がいいでしょうか
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