私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「ちひろさんが妙なものを作った」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
P(・・・アカン。想像以上にマズイ。しかしここでマズイと言ってしまうと茜が・・・)モグモグ
茜「どうですかっPさんっ!」キラキラ
P(男には貫かなければならないことがあるんだ!守りたい、この笑顔!)
P「あぁ!とても美味しいよ茜!」
茜「本当ですかっ!?」
P「嘘はつかないよ、茜。(ごめんなさい嘘付きました)」
茜「良かったです!作った甲斐ありました!」ニッコリ
P(あぁ・・・この笑顔・・・癒される・・・)
P「ご馳走様!かなり美味しかったぞ!(アカン。口がパッサパッサしとる)」
茜「Pさんにそう言ってもらえるととても嬉しいです!」ニッコリ
茜「どうですかっPさんっ!」キラキラ
P(男には貫かなければならないことがあるんだ!守りたい、この笑顔!)
P「あぁ!とても美味しいよ茜!」
茜「本当ですかっ!?」
P「嘘はつかないよ、茜。(ごめんなさい嘘付きました)」
茜「良かったです!作った甲斐ありました!」ニッコリ
P(あぁ・・・この笑顔・・・癒される・・・)
P「ご馳走様!かなり美味しかったぞ!(アカン。口がパッサパッサしとる)」
茜「Pさんにそう言ってもらえるととても嬉しいです!」ニッコリ
P「(あぁやっぱこの笑顔・・・いいなぁ・・・)茜、今日は日曜だからどこか行くか?」
茜「えっ!?いいんですか?ゆっくり休まないと・・・」
P「俺は茜とデートがしたいんだ!」ガシッ
茜「うううう~~~」マッカ
P「駄目か・・・?」
茜「いえっ!!!行きましょう!!!」
P「それじゃぁ支度しようか」
茜「はいっ!Pさ・・・あなた!!!」
P「おう!今日は1日中楽しむぞー!」
茜「えっ!?いいんですか?ゆっくり休まないと・・・」
P「俺は茜とデートがしたいんだ!」ガシッ
茜「うううう~~~」マッカ
P「駄目か・・・?」
茜「いえっ!!!行きましょう!!!」
P「それじゃぁ支度しようか」
茜「はいっ!Pさ・・・あなた!!!」
P「おう!今日は1日中楽しむぞー!」
プロテインは体作るためのものであって体力には関係ないと思います
>>154
こ・・・こういう設定だから・・・(震え声)
――――――――――
茜「・・・・・」カオマッカ
P「ごめんな、付き合わせて」ナデナデ
茜「ぷ、ぷ、プロデューサーっ!!!」
P「おぉごめんな茜、つい癖で。いやぁ・・・本当に可愛かったなぁ・・・」ナデナデ
茜「うううう~~~、ボンバ―――――――っ!!」ドゴッ
P「ゴファッ!?」バタン
???(茜ちゃんも注意しておく必要があるわね・・・)
こ・・・こういう設定だから・・・(震え声)
――――――――――
茜「・・・・・」カオマッカ
P「ごめんな、付き合わせて」ナデナデ
茜「ぷ、ぷ、プロデューサーっ!!!」
P「おぉごめんな茜、つい癖で。いやぁ・・・本当に可愛かったなぁ・・・」ナデナデ
茜「うううう~~~、ボンバ―――――――っ!!」ドゴッ
P「ゴファッ!?」バタン
???(茜ちゃんも注意しておく必要があるわね・・・)
晶葉「……で、君は私に、この得体のしれない機械の臨床試験に付き合えと。そう言うのかな?」
P「ああ、そうだ」
晶葉「ふざけているのか?君は。私が作ったものならともかく、何処の馬の骨ともしれぬ輩の作った装置に身を任せるなんて危険な真似が、出来る訳無いだろう!」
P「ほう……怖いのか?自分より才能のある技術者かもしれない相手の発明が」
晶葉「……随分と安っぽい挑発だな。だが、そこまで言われて動かないというのも発明家の沽券に関わると言うものだ。――面白い、やってやろうじゃないか」
P「そうか。じゃあ早速やろう!」(ちょろいな)
晶葉「だ、だがちょっと待ってくれ。こ、心の準備と言うものがあるじゃないか。な?」
P(面倒だなあ……)「ちひろさん、お願いします」
ちひろ「は~い♪」
晶葉「ちょ、何をするんだちひろ!やめっ――」ガポッ
P「レッツゴー!」
P「ああ、そうだ」
晶葉「ふざけているのか?君は。私が作ったものならともかく、何処の馬の骨ともしれぬ輩の作った装置に身を任せるなんて危険な真似が、出来る訳無いだろう!」
P「ほう……怖いのか?自分より才能のある技術者かもしれない相手の発明が」
晶葉「……随分と安っぽい挑発だな。だが、そこまで言われて動かないというのも発明家の沽券に関わると言うものだ。――面白い、やってやろうじゃないか」
P「そうか。じゃあ早速やろう!」(ちょろいな)
晶葉「だ、だがちょっと待ってくれ。こ、心の準備と言うものがあるじゃないか。な?」
P(面倒だなあ……)「ちひろさん、お願いします」
ちひろ「は~い♪」
晶葉「ちょ、何をするんだちひろ!やめっ――」ガポッ
P「レッツゴー!」
―――――
???「――きろ」
P「んお……?」
晶葉「起きろ、P」
P「どうしたんだ?まだ外真っ暗じゃないか」
晶葉「きょ、今日はデートする約束だっただろう?弁当の準備も出来てるし、早く行こうじゃないか!」ワクワク
P(いや、まだ午前0時なんだが……。いやまあ、それを言うのも野暮ってものか)
P「そうだな。何処行く?」
晶葉「富士山だ!」ドヤッ
P「……あ、はい」
晶葉「朝日を見るんだろう?ほらほら、早く行くぞっ」グイグイ
P「おう、さっさと出ないと間に合わんな」
P(にしても、積極的に外に出ようとする晶葉も珍しいな)
???「――きろ」
P「んお……?」
晶葉「起きろ、P」
P「どうしたんだ?まだ外真っ暗じゃないか」
晶葉「きょ、今日はデートする約束だっただろう?弁当の準備も出来てるし、早く行こうじゃないか!」ワクワク
P(いや、まだ午前0時なんだが……。いやまあ、それを言うのも野暮ってものか)
P「そうだな。何処行く?」
晶葉「富士山だ!」ドヤッ
P「……あ、はい」
晶葉「朝日を見るんだろう?ほらほら、早く行くぞっ」グイグイ
P「おう、さっさと出ないと間に合わんな」
P(にしても、積極的に外に出ようとする晶葉も珍しいな)
晶葉「つ、疲れた……」ゼエゼエ
P「駄目じゃん」
晶葉「こっ、これでも鍛えたんだぞ……!木場さんやトレーナー達に頼み込んで……。そ、それと」
晶葉「ぴ、Pとの夜の運動で……///」ボンッ
P「」
晶葉「はっ、恥ずかしい事を言わせるなっ!」
P(自分で言ったんじゃないか……)
晶葉「……それにしても、不思議なものだな」
P「何がだ?」
晶葉「アイドルをやっていた頃は、君とこうやっているだなんて思ってもみなかったよ」
P「……そう、だな。俺も、お前と朝焼けを眺める事になるなんて、思いもしなかった」
晶葉「有難う。こんな堅物の私と一緒に居てくれて。――本当に、感謝しているよ」
P「こちらこそ。こんな俺についてきてくれて有難う」
晶葉「ふふ。――ほら、朝焼けが見えるぞ!」
P「ああ、そうだな。……とても綺麗だ」
P「駄目じゃん」
晶葉「こっ、これでも鍛えたんだぞ……!木場さんやトレーナー達に頼み込んで……。そ、それと」
晶葉「ぴ、Pとの夜の運動で……///」ボンッ
P「」
晶葉「はっ、恥ずかしい事を言わせるなっ!」
P(自分で言ったんじゃないか……)
晶葉「……それにしても、不思議なものだな」
P「何がだ?」
晶葉「アイドルをやっていた頃は、君とこうやっているだなんて思ってもみなかったよ」
P「……そう、だな。俺も、お前と朝焼けを眺める事になるなんて、思いもしなかった」
晶葉「有難う。こんな堅物の私と一緒に居てくれて。――本当に、感謝しているよ」
P「こちらこそ。こんな俺についてきてくれて有難う」
晶葉「ふふ。――ほら、朝焼けが見えるぞ!」
P「ああ、そうだな。……とても綺麗だ」
―――――
晶葉「……ッ!///」カアァ
P「あ、晶葉?」
晶葉「帰るっ!私は帰るぞ!」
P「おっ落ち着け晶葉!お前この後レッスンじゃないか!」
晶葉「知らんっ!どのみち、こんな状態でレッスンを受けたところで身にならん!じゃないかっ」
P「そ、そう言うなって……」
晶葉「だ、大体っ!君の所為じゃないか!」
P「だから、済まなかったって……!」
晶葉「せっ、責任を取れと言っている!こうなった以上、最後まで面倒を見て貰うからなっ。覚悟しておけ!」
おしまい
(適当で)すまんな。正直晶葉に夜の運動って言わせたかっただけだったりする
晶葉「……ッ!///」カアァ
P「あ、晶葉?」
晶葉「帰るっ!私は帰るぞ!」
P「おっ落ち着け晶葉!お前この後レッスンじゃないか!」
晶葉「知らんっ!どのみち、こんな状態でレッスンを受けたところで身にならん!じゃないかっ」
P「そ、そう言うなって……」
晶葉「だ、大体っ!君の所為じゃないか!」
P「だから、済まなかったって……!」
晶葉「せっ、責任を取れと言っている!こうなった以上、最後まで面倒を見て貰うからなっ。覚悟しておけ!」
おしまい
(適当で)すまんな。正直晶葉に夜の運動って言わせたかっただけだったりする
なんか素晴らしい流れになってる
みんなかわいい、雪美のオチは吹いた
みんなかわいい、雪美のオチは吹いた
題材的に年齢を気にすると書けない子が出てくるし
まあ、夢ならではの非合理的なお約束だと思って貰えればいいかなと
まあ、夢ならではの非合理的なお約束だと思って貰えればいいかなと
おいおい素晴らしいなおっつおっつ
茜ちんも晶葉ちゃんもデレが想像しにくくてな、お前らはしゅごい!
加蓮できたー
茜ちんも晶葉ちゃんもデレが想像しにくくてな、お前らはしゅごい!
加蓮できたー
>>168
期待
期待
>>168
さあこい!
さあこい!
加蓮「Pさん、私とやろっ?」クイクイ
P「え、加蓮はいいのか? 俺なんかで」
加蓮「Pさんがいいの。Pさんと結婚生活だよ? やるしかないでしょ!」
P「お前アイドルな?」
加蓮「ふふ、引退したらPさんに嫁ぐから問題なし!」
P「えっ」
加蓮「ええっとスイッチは……これかな?」ポチッ
P「えっ」
加蓮「♪」ワクワク
P「え、加蓮はいいのか? 俺なんかで」
加蓮「Pさんがいいの。Pさんと結婚生活だよ? やるしかないでしょ!」
P「お前アイドルな?」
加蓮「ふふ、引退したらPさんに嫁ぐから問題なし!」
P「えっ」
加蓮「ええっとスイッチは……これかな?」ポチッ
P「えっ」
加蓮「♪」ワクワク
わからなくなっちゃったんだが
これってアイドルにヘッドギア装着させて、それをなんかに出力してんの?
それともPも同時にかぶって、同じ夢を見てるの?
これってアイドルにヘッドギア装着させて、それをなんかに出力してんの?
それともPも同時にかぶって、同じ夢を見てるの?
―――
縁側
P「ふう……いい天気だな」
加蓮「隣、失礼しますね。あなた」
P「おや、加蓮。今日は起きても平気なのかい?」
加蓮「ええ、おかげ様で。あぁ、やっぱり日向は暖かい……」
P「無理はしないでおくれよ。私より先に逝かれては淋しいからな」
加蓮「ふふふ、分かっていますよ」
P「どれ、この掛けを……」スッ
加蓮「そんな、要りません。あなたが冷えちゃうわ」
P「そう言わずに……ほれ」
加蓮「もう……昔から強引なんだから」
P「はは、昔から、か……」
加蓮「ええ、出会った時からずっと……」
縁側
P「ふう……いい天気だな」
加蓮「隣、失礼しますね。あなた」
P「おや、加蓮。今日は起きても平気なのかい?」
加蓮「ええ、おかげ様で。あぁ、やっぱり日向は暖かい……」
P「無理はしないでおくれよ。私より先に逝かれては淋しいからな」
加蓮「ふふふ、分かっていますよ」
P「どれ、この掛けを……」スッ
加蓮「そんな、要りません。あなたが冷えちゃうわ」
P「そう言わずに……ほれ」
加蓮「もう……昔から強引なんだから」
P「はは、昔から、か……」
加蓮「ええ、出会った時からずっと……」
>>174
ご自由にどうぞ。基本は後者のイメージだけど
ご自由にどうぞ。基本は後者のイメージだけど
P「……」
加蓮「……」
P「なぁ、加蓮?」
加蓮「なに、プロデューサー?」
P「ふふっ……懐かしい呼び方だな」
加蓮「うん、そうだね……」
P「俺と一緒で、良かったか? ……幸せだったか?」
加蓮「……今更。後悔なんて微塵もしてないし……今だって、最高に幸せだよ」
P「そうか」
加蓮「うん」
ギュッ
加蓮「……」
P「なぁ、加蓮?」
加蓮「なに、プロデューサー?」
P「ふふっ……懐かしい呼び方だな」
加蓮「うん、そうだね……」
P「俺と一緒で、良かったか? ……幸せだったか?」
加蓮「……今更。後悔なんて微塵もしてないし……今だって、最高に幸せだよ」
P「そうか」
加蓮「うん」
ギュッ
P「お前の手は、ずっと綺麗だな」
加蓮「プロデューサーが一番最初に褒めてくれたから。 ……待って、手だけ?」
P「おっと、悪い悪い。全部綺麗だよ、加蓮」
加蓮「調子いいんだから……」
P「もう少し、俺に付き合ってくれ」
加蓮「こちらこそ。あの世でも、ね?」
P「あぁ……ずっと、傍に」
加蓮「えぇ……うふふ」
P「ははは……」
ちひろ(ナレーション)「小さな一軒家に、ころころと幸せそうな笑い声が響いていた」
ちひろ「次の日、冷たくなった老夫婦がヘルパーにより発見された――」
ちひろ「互いに寄り添った姿、そしてその死に顔は、とても幸福そうだったそうな……」
加蓮「プロデューサーが一番最初に褒めてくれたから。 ……待って、手だけ?」
P「おっと、悪い悪い。全部綺麗だよ、加蓮」
加蓮「調子いいんだから……」
P「もう少し、俺に付き合ってくれ」
加蓮「こちらこそ。あの世でも、ね?」
P「あぁ……ずっと、傍に」
加蓮「えぇ……うふふ」
P「ははは……」
ちひろ(ナレーション)「小さな一軒家に、ころころと幸せそうな笑い声が響いていた」
ちひろ「次の日、冷たくなった老夫婦がヘルパーにより発見された――」
ちひろ「互いに寄り添った姿、そしてその死に顔は、とても幸福そうだったそうな……」
>>179
アニバーサリーはデレまくり
アニバーサリーはデレまくり
―――
加蓮「……」ポロポロ
P「……」ポロポロ
加蓮「ぐしゅ、Pさぁん……!」ウルウル
P「かれん……!」ウルウル
ダキッ
加蓮「幸せになろうねええええ!!」ギュー
P「幸せになろうなああああ!!」ギュー
凛「えっ」
奈緒「えっ」
おわり
加蓮「……」ポロポロ
P「……」ポロポロ
加蓮「ぐしゅ、Pさぁん……!」ウルウル
P「かれん……!」ウルウル
ダキッ
加蓮「幸せになろうねええええ!!」ギュー
P「幸せになろうなああああ!!」ギュー
凛「えっ」
奈緒「えっ」
おわり
えがった
実にえがった
さてマストレさんが抽選で出たので、書き溜めてくるよ
実にえがった
さてマストレさんが抽選で出たので、書き溜めてくるよ
コレジャナイ感が漂うかもしれんけど杏
PiPi!
P「……ん?」
杏「……どしたの?」
P「事務所からメールが来た。……と、いうことらしいが。どうするよ?」
杏「面倒だなぁ……。やめとこうかな?」
P「そか」
杏「……」
P「……」
杏「…………寝てるだけでいいなら、やろうかな?」
P「そか」
PiPi!
P「……ん?」
杏「……どしたの?」
P「事務所からメールが来た。……と、いうことらしいが。どうするよ?」
杏「面倒だなぁ……。やめとこうかな?」
P「そか」
杏「……」
P「……」
杏「…………寝てるだけでいいなら、やろうかな?」
P「そか」
>>190
GO
GO
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×4類似してるかもしれないスレッド
- モバP「みくにゃんのファンをやめます」 (161) - [60%] - 2013/2/22 17:15 ☆
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [55%] - 2012/12/16 8:00 ★
- モバP「ちょっとしたイタズラを」 (164) - [54%] - 2014/3/1 19:15 ★
- マミ「ひとりぼっちじゃなかったのね」 (152) - [54%] - 2011/5/17 16:45 ☆
- モバP「アイドルからプレゼントもらった」 (117) - [53%] - 2013/2/14 17:45 ★
- モバP「きらりいぃいいいいー!!」 (137) - [53%] - 2013/3/2 10:15 ☆
- ほむら「あなたと友達になれてよかった」 (259) - [53%] - 2011/12/27 16:30 ★
- モバP「寝たふり…ですか?」ちひろ「はい」 (126) - [53%] - 2013/7/6 10:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について