私的良スレ書庫
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元スレモバP「冬の過ごし方」
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>>350
わかったよ、博史
わかったよ、博史
まゆにょわ書く準備してたけど上の奴がおぞましすぎて書くのやめた
肇ちゃんは焼き釜の温度と外気の温度差に敏感そうで風邪でも引いちゃうとまずいから外であったかいものいっぱい用意して肇ちゃんがでてきたところにプレゼントして一緒にぬくぬくしたい
>>350
いいから、書けよ若井博史
いいから、書けよ若井博史
P「なぁ肇、まだー?」
肇「お静かに、Pさん。気が散ってしまいます」
P「へーい……」
P(はー、気持ちが入るとすぐこれだもんなぁ。アクセ選びも真剣勝負、か)
P(……もう付き合いだして半年も経つんだな)
肇「……よし、これにしよう」
P(まさか肇から告白されるとは……。それに応える俺も大概か)
肇「お静かに、Pさん。気が散ってしまいます」
P「へーい……」
P(はー、気持ちが入るとすぐこれだもんなぁ。アクセ選びも真剣勝負、か)
P(……もう付き合いだして半年も経つんだな)
肇「……よし、これにしよう」
P(まさか肇から告白されるとは……。それに応える俺も大概か)
肇「Pさん、Pさん。これにしましょう」
P(あぁ可愛いな肇……そういや、いつだかの寝顔は天使通り越してもはやてんちだった)
肇「Pさん? ……Pさん!」
P「おっおう!? す、すまん肇……ちっと考え事してた」
肇「考え事、ですか? お聞きしても?」
P「いや、肇は可愛いなって」
肇「……ほっ!?」ボンッ
P(あぁ可愛いな肇……そういや、いつだかの寝顔は天使通り越してもはやてんちだった)
肇「Pさん? ……Pさん!」
P「おっおう!? す、すまん肇……ちっと考え事してた」
肇「考え事、ですか? お聞きしても?」
P「いや、肇は可愛いなって」
肇「……ほっ!?」ボンッ
P「はは、なんだよほっ、って。顔真っ赤だぞ?」
肇「あ、あ、あなたがいけないんでしゅ! いいいきなりかわかわかわっ」
P「落ち着け肇、どうどう」ポフポフ
肇「すー……はー……。ふう」
P「たまにはいいだろ? 正直に気持ちを表現するのは、陶芸と同じだと思うよ」
肇「確かにそうですが! 不意討ちは卑怯ですっ」
肇「あ、あ、あなたがいけないんでしゅ! いいいきなりかわかわかわっ」
P「落ち着け肇、どうどう」ポフポフ
肇「すー……はー……。ふう」
P「たまにはいいだろ? 正直に気持ちを表現するのは、陶芸と同じだと思うよ」
肇「確かにそうですが! 不意討ちは卑怯ですっ」
>>361
これただの寝言?それとも画面外にPヘッドがいるの?
これただの寝言?それとも画面外にPヘッドがいるの?
P「悪い悪い。で、何買うか決まったのか?」
肇「もう……。えぇ、これにしようかと」
P「へぇ、ペアリングか。いい色合いだな」
肇「Pさんのイメージカラーを、と思いまして」
P「そっか、ありがとな。って、肇は俺のと同じ色でいいのか?」
肇「はい。色々な意味で、Pさんの色に染められましたから」
P「おまっ、なんてこと!?」
肇「もう……。えぇ、これにしようかと」
P「へぇ、ペアリングか。いい色合いだな」
肇「Pさんのイメージカラーを、と思いまして」
P「そっか、ありがとな。って、肇は俺のと同じ色でいいのか?」
肇「はい。色々な意味で、Pさんの色に染められましたから」
P「おまっ、なんてこと!?」
肇「……? あ、っ!? いや、そ、そのっ!」
P「みなまで言うな俺も恥ずかしいっ」
肇「う、はい……すみません、私ったら」
P「いや、気にするな……買って、街でも歩こうか」
肇「はい……」
P「みなまで言うな俺も恥ずかしいっ」
肇「う、はい……すみません、私ったら」
P「いや、気にするな……買って、街でも歩こうか」
肇「はい……」
---
--
-
P(気まずい)テクテク
肇「……」トテトテ
P(肇も黙りこくっちゃったし……よし)
P「あー、肇」
肇「は、はい」
P「手、繋ごか」
肇「……はい」
キュ
--
-
P(気まずい)テクテク
肇「……」トテトテ
P(肇も黙りこくっちゃったし……よし)
P「あー、肇」
肇「は、はい」
P「手、繋ごか」
肇「……はい」
キュ
P「やっぱ、肇の手はすべすべで気持ちいいな」
肇「Pさんの手も、大きくて素敵です」
P「……なぁ」
肇「はい」
P「もう出会って一年だな」
肇「もうそんなに経つんですね」
P「また一年後も、この街で一緒にいような」
肇「……それは、アイドルとプロデューサーの関係で、ということでしょうか」
肇「Pさんの手も、大きくて素敵です」
P「……なぁ」
肇「はい」
P「もう出会って一年だな」
肇「もうそんなに経つんですね」
P「また一年後も、この街で一緒にいような」
肇「……それは、アイドルとプロデューサーの関係で、ということでしょうか」
P「そう思うか?」
肇「いえ。私は、ただ一人の藤原肇として、Pさんと一年後も……その先も、過ごしたいです」
P「俺も同じ気持ちだ。……肇」
肇「はい」
P「愛してる」
肇「私も。Pさんを愛しています」
P「よかった。寒くないか?」
肇「少し。でもPさんが一緒なので」
肇「いつまでも、心は暖かいです」
おわり
肇「いえ。私は、ただ一人の藤原肇として、Pさんと一年後も……その先も、過ごしたいです」
P「俺も同じ気持ちだ。……肇」
肇「はい」
P「愛してる」
肇「私も。Pさんを愛しています」
P「よかった。寒くないか?」
肇「少し。でもPさんが一緒なので」
肇「いつまでも、心は暖かいです」
おわり
おっつおっつ
肇ちゃん可愛い
まぁこの時間だから人いないのはちかたないね
肇ちゃん可愛い
まぁこの時間だから人いないのはちかたないね
------------------
『……おっ。おおお。由愛! 雪だ! 都会にも雪が降ってきたぞ!!』
「あ、ほんとですね。積もりそう……」
『ちょっとそこいらじゅうに足跡つけてくる』
「あっ、プロデューサーさん…」
ヒャッハー!!雪だー!!<
「行っちゃった。くすくすっ、こどもっぽいなあ……」
------------------
シュウシュウシュウ ピー!
『ただいま』
「おかえりなさい。お湯、沸いてますけどお茶どうですか?」
『いただく。超いただく。寒い日のお茶最高』
『由愛は雪とかでもう興奮しない年か? 雪の精みたいな顔してんのに』
「えへへ、ちっちゃいころは遊んでましたけど……」
『今でも十分小さいけどな』
「ま、まだ成長期ですし……昔は雪が冷たくて、泣いたりしました」
『由愛を雪の中に放り込んだらどうなるのっと』
「もう寒くっても泣きません…っ! ……たぶん」
『……おっ。おおお。由愛! 雪だ! 都会にも雪が降ってきたぞ!!』
「あ、ほんとですね。積もりそう……」
『ちょっとそこいらじゅうに足跡つけてくる』
「あっ、プロデューサーさん…」
ヒャッハー!!雪だー!!<
「行っちゃった。くすくすっ、こどもっぽいなあ……」
------------------
シュウシュウシュウ ピー!
『ただいま』
「おかえりなさい。お湯、沸いてますけどお茶どうですか?」
『いただく。超いただく。寒い日のお茶最高』
『由愛は雪とかでもう興奮しない年か? 雪の精みたいな顔してんのに』
「えへへ、ちっちゃいころは遊んでましたけど……」
『今でも十分小さいけどな』
「ま、まだ成長期ですし……昔は雪が冷たくて、泣いたりしました」
『由愛を雪の中に放り込んだらどうなるのっと』
「もう寒くっても泣きません…っ! ……たぶん」
------------------
『けっこう積もりそうだな』
「そうですね。帰り大丈夫かな…」
『昔、で思い出したんだけどさ。小学校の頃絵日記つけててさ』
「あ、私もつけてます。絵日記」
『うちの地元って雪がぜんぜん降らなくてな。喜びと感動とパトスを記すべく、クレヨンを取ったわけだが……』
「雪を絵に描こうとしたんですか?」
『一本だけ新品状態だったクレヨンを日記にこすりつけるんだけどな。
日記が白地だったから全然雪景色が描けなくて、どうすりゃいいのかわからなかった』
「ふふ……なんだかかわいいですね、昔のプロデューサーさん」
------------------
『由愛ならどう描く?』
「え? 私ですか? ……ううんと、雪を描くんじゃなくて、背景を青くしたり、雪の積もった家や木を描いたり……」
『……すまん、想像力が足りない。絵心なくてな』
「えっと、こんな感じかな……(カリカリ)」
『なるほど……こういう風になるのか。折角だから色々欲しいな。冬っぽいもの』
「そうですね…雪だるまを描いたり、うさぎも描いたりとか…」
-----------------
『けっこう積もりそうだな』
「そうですね。帰り大丈夫かな…」
『昔、で思い出したんだけどさ。小学校の頃絵日記つけててさ』
「あ、私もつけてます。絵日記」
『うちの地元って雪がぜんぜん降らなくてな。喜びと感動とパトスを記すべく、クレヨンを取ったわけだが……』
「雪を絵に描こうとしたんですか?」
『一本だけ新品状態だったクレヨンを日記にこすりつけるんだけどな。
日記が白地だったから全然雪景色が描けなくて、どうすりゃいいのかわからなかった』
「ふふ……なんだかかわいいですね、昔のプロデューサーさん」
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『由愛ならどう描く?』
「え? 私ですか? ……ううんと、雪を描くんじゃなくて、背景を青くしたり、雪の積もった家や木を描いたり……」
『……すまん、想像力が足りない。絵心なくてな』
「えっと、こんな感じかな……(カリカリ)」
『なるほど……こういう風になるのか。折角だから色々欲しいな。冬っぽいもの』
「そうですね…雪だるまを描いたり、うさぎも描いたりとか…」
-----------------
「わわわ……あるものもないものも、いっぱい描いちゃった」
『2人で色々出すだけで1ページ埋まるもんだなー』
「でも、なんだかこういうの楽しいです」
『由愛はケチだからなー。スケッチブックとか見せてくれないし、こういう時に見ておかないと』
「はぅっ! あ、あんまり見ないで……恥ずかしい、です…」
『いいじゃん。たまにはこうやって遊ぼう。次は何がいいか。クリスマス。お正月。お、その前に天皇誕生日とかあった』
「(何を描けばいいんだろう……)」
『色々教えてくれよ。描き方とかさ。そうしたら2人で別々の絵も描ける。見せっこして恥ずかしいこともなくなる』
「それなら……やっ、やっぱりダメ…プロデューサーさんの絵とか描いてあるし…(ボソボソ」
『なら俺も由愛の絵を描いてやるよ。……言っておくが、俺は未だに幼稚園の時に描いたおとうさんおかあさんの絵レベルだから。本気で教えろよ』
「ぷっ」
『よし貴様表に出ろ』
「だ、抱きかかえないで~……」
----------------
『2人で色々出すだけで1ページ埋まるもんだなー』
「でも、なんだかこういうの楽しいです」
『由愛はケチだからなー。スケッチブックとか見せてくれないし、こういう時に見ておかないと』
「はぅっ! あ、あんまり見ないで……恥ずかしい、です…」
『いいじゃん。たまにはこうやって遊ぼう。次は何がいいか。クリスマス。お正月。お、その前に天皇誕生日とかあった』
「(何を描けばいいんだろう……)」
『色々教えてくれよ。描き方とかさ。そうしたら2人で別々の絵も描ける。見せっこして恥ずかしいこともなくなる』
「それなら……やっ、やっぱりダメ…プロデューサーさんの絵とか描いてあるし…(ボソボソ」
『なら俺も由愛の絵を描いてやるよ。……言っておくが、俺は未だに幼稚園の時に描いたおとうさんおかあさんの絵レベルだから。本気で教えろよ』
「ぷっ」
『よし貴様表に出ろ』
「だ、抱きかかえないで~……」
----------------
(最初は嫌だった。アイドルになるのも、知らない人と話すのも、人に絵を見せるのも)
(プロデューサーさんに会ってから色んなことが変わった。
アイドルは楽しい。新しく事務所にやってくるのはみんないい人達。笑ってる時間が増えた、と思う)
(本当は憧れていた。アイドルも、いっぱいおしゃべりするのも。
ただ勇気が私になかった。それをプロデューサーさんがくれた)
(ただ雪があるだけの絵に色んなものを描いていくように、
変えられていく。変わっていく)
(素敵な人に出会えるわけなんてない。でも出会いたいと憧れてた。
そんなこともいつかプロデューサーさんは叶えてくれるのかな?
(それとも、もう叶ってるのかな?)
(でも、まずはあのスケッチブックかな……
ずっと、ずっと溜めてた。ずっと、ずっと、誰かに、見てもらいたかった……)
--------------
(プロデューサーさんに会ってから色んなことが変わった。
アイドルは楽しい。新しく事務所にやってくるのはみんないい人達。笑ってる時間が増えた、と思う)
(本当は憧れていた。アイドルも、いっぱいおしゃべりするのも。
ただ勇気が私になかった。それをプロデューサーさんがくれた)
(ただ雪があるだけの絵に色んなものを描いていくように、
変えられていく。変わっていく)
(素敵な人に出会えるわけなんてない。でも出会いたいと憧れてた。
そんなこともいつかプロデューサーさんは叶えてくれるのかな?
(それとも、もう叶ってるのかな?)
(でも、まずはあのスケッチブックかな……
ずっと、ずっと溜めてた。ずっと、ずっと、誰かに、見てもらいたかった……)
--------------
『ん? 由愛。お前、涙……?』
「え? …あっ、これは………その、寒かったから…です」
『………ふう、やれやれ。だからまだ子供なんだ」
「ふふっ、そう……ですね」
『戻るか、事務所の中』
「……はいっ」
了
======================================
フリーダムなパッションPと由愛ちゃんのお話でした。
謝っておくと、由愛ちゃんのセリフとか今調べました。育てたこともありません。
かわいいからなー…どっかで一度は入手したい。そんな無課金Pの今日この頃
「え? …あっ、これは………その、寒かったから…です」
『………ふう、やれやれ。だからまだ子供なんだ」
「ふふっ、そう……ですね」
『戻るか、事務所の中』
「……はいっ」
了
======================================
フリーダムなパッションPと由愛ちゃんのお話でした。
謝っておくと、由愛ちゃんのセリフとか今調べました。育てたこともありません。
かわいいからなー…どっかで一度は入手したい。そんな無課金Pの今日この頃
雪やこんこあられやこんこ。今日誰かが歌ってた童謡を口ずさみます。
外は珍しく雪景色。
電車も止まって道路も凍ってます。
「智絵里、エアコンくらい入れようか」
ぴっと電子音が鳴ってエアコンが動き出す。
肩に雪をしょったプロデューサー、にっこり私に笑いかけた。
外を見るのをやめて、私も笑顔を返します。
「大雪だな」
「は、はい」
「冬だからな」
私は少し悩みます。だって、帰れないんですもん。
そんな悩みをプロデューサー、そうだなと笑って気にしない。
「まあ仕方ないさ」
「そうですけど…どうしよう」
もごもご私がそう言うと、雪つきコートがかけられます。
「やむまで一緒にいてあげる」
雪の付いた肩を叩いてプロデューサーがまた笑う。
「はやくあったまらないかな」
そう言いながら身を震わせた。
部屋は確かに寒いけど、あなたもなかなかあったかいです。
外は珍しく雪景色。
電車も止まって道路も凍ってます。
「智絵里、エアコンくらい入れようか」
ぴっと電子音が鳴ってエアコンが動き出す。
肩に雪をしょったプロデューサー、にっこり私に笑いかけた。
外を見るのをやめて、私も笑顔を返します。
「大雪だな」
「は、はい」
「冬だからな」
私は少し悩みます。だって、帰れないんですもん。
そんな悩みをプロデューサー、そうだなと笑って気にしない。
「まあ仕方ないさ」
「そうですけど…どうしよう」
もごもご私がそう言うと、雪つきコートがかけられます。
「やむまで一緒にいてあげる」
雪の付いた肩を叩いてプロデューサーがまた笑う。
「はやくあったまらないかな」
そう言いながら身を震わせた。
部屋は確かに寒いけど、あなたもなかなかあったかいです。
よしこい
しかし眠いと自分が何書いてるか何が書きたいのかわけわからんくなる
しかし眠いと自分が何書いてるか何が書きたいのかわけわからんくなる
杏「ほっ……おりゃ、……ふんぬっ」
杏「ふはは、遅い、遅いわ! くらえ!」
杏「お、強そう。ほりゃ! ええい無駄に硬い!」
P「おい。杏なにやってる」
杏「なにって、ゲームだよ、見てわかんないの? おらおらおらぁーっ」ピコピコピコ
P「今日は昼からこの前のイベントの反省会するって言っただろ」
杏「………。えへっ」テヘペロ
杏「ふはは、遅い、遅いわ! くらえ!」
杏「お、強そう。ほりゃ! ええい無駄に硬い!」
P「おい。杏なにやってる」
杏「なにって、ゲームだよ、見てわかんないの? おらおらおらぁーっ」ピコピコピコ
P「今日は昼からこの前のイベントの反省会するって言っただろ」
杏「………。えへっ」テヘペロ
{ 、_ _,. . . ----. . ._
\__: :`´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
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|:{: |: /下笊芹`  ̄ ̄ 孑笊芹ヽ!: : :! ヽ : : |
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/: : : :/ | { } |: : : : : :.
杏「いたい……ゲンコツはひどいよプロデューサー」
P「阿呆。ゲンコツで許してる俺を褒めてやりたいわ」
杏「うぅーパワハラで訴えてやるぅー……あ!? 死んでる!」
P「だ、誰が!?」
杏「もぉーっプロデューサーのせいだからね! はぁーまったく、コンティニューっと」ポチポチ
P「なんだゲームの話か……」
杏「私にとってはゲームこそリアル」キリッ
P「こたつにはんてん状態でキリッとした顔すんのやめろ」
P「阿呆。ゲンコツで許してる俺を褒めてやりたいわ」
杏「うぅーパワハラで訴えてやるぅー……あ!? 死んでる!」
P「だ、誰が!?」
杏「もぉーっプロデューサーのせいだからね! はぁーまったく、コンティニューっと」ポチポチ
P「なんだゲームの話か……」
杏「私にとってはゲームこそリアル」キリッ
P「こたつにはんてん状態でキリッとした顔すんのやめろ」
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