私的良スレ書庫
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元スレモバP「冬の過ごし方」
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おっつおっつばっちし☆
クールは愛が重くないとクールじゃないよね
クールは愛が重くないとクールじゃないよね
冗長になってすまんこ
エロくないセ○クスさんを書きたかったんだけど難しい
新Rを早く頼む
張り切って次どーぞ!
エロくないセ○クスさんを書きたかったんだけど難しい
新Rを早く頼む
張り切って次どーぞ!
乙! さくやはおたのしみでしたね
次はkwsmさんね、わかるわ
順番を待ちます
次はkwsmさんね、わかるわ
順番を待ちます
乙
この流れでもうひとりの広島枠のわくわくさんをPと書く人はおらんかのぉ
この流れでもうひとりの広島枠のわくわくさんをPと書く人はおらんかのぉ
>>763がわくわくさんの筈
wkwkさんだったすまぬ
というかさっきかぶった二人もいるんだよね
列が長いなー
というかさっきかぶった二人もいるんだよね
列が長いなー
列は長いほどいい、誰でもウェルカム
というわけで小梅ちゃんオナシャス!
というわけで小梅ちゃんオナシャス!
今丁度サンフレやってるし
お嬢と美波ちゃんとwkwkさんでサンフレ優勝祝賀会とか思いついた
妹ヶ崎出てるんだから姉ヶ崎も見たい誰かはよ
お嬢と美波ちゃんとwkwkさんでサンフレ優勝祝賀会とか思いついた
妹ヶ崎出てるんだから姉ヶ崎も見たい誰かはよ
ID:z6F+s2V/0とID:pO88UyvP0がかぶった二人か、戻ってこれるんなら言ってくれ
ID:QAlU2K0k0がわくわくさんで次できるのかな?
ID:QAlU2K0k0がわくわくさんで次できるのかな?
留美「Pくん、もう一杯いかがかしら?」
P「あ、そんじゃあいただきます」
留美「鍋はまだ煮えてないのにお酒ばっかり進んじゃうわね」
P「今日くらい良いじゃないですか、せっかく二人そろって休みが取れたんだし」
留美「私はあまりバラエティ番組に出ないから簡単に休みは取れたけれども、Pくんはこの時期忙しいんじゃない?」
P「…まぁまぁその辺のことは今日は忘れておきましょう、留美さんも一杯いかがですか?」
留美「いただくわ、そろそろ鍋も煮えたかしら?」
P「さっきからいい匂いがしてますけどね…クッー!美味い!」
留美「あともう少しね…Pくん、せっかく私が鍋を作ったんだからあまりおつまみばかり食べないでくれるかしら?」
P「すいません、でもつまみ無しで酒飲むのもなぁ」クピクピ
留美「お鍋すぐに出来るから少しくらい我慢しなさい」
P「あ、そんじゃあいただきます」
留美「鍋はまだ煮えてないのにお酒ばっかり進んじゃうわね」
P「今日くらい良いじゃないですか、せっかく二人そろって休みが取れたんだし」
留美「私はあまりバラエティ番組に出ないから簡単に休みは取れたけれども、Pくんはこの時期忙しいんじゃない?」
P「…まぁまぁその辺のことは今日は忘れておきましょう、留美さんも一杯いかがですか?」
留美「いただくわ、そろそろ鍋も煮えたかしら?」
P「さっきからいい匂いがしてますけどね…クッー!美味い!」
留美「あともう少しね…Pくん、せっかく私が鍋を作ったんだからあまりおつまみばかり食べないでくれるかしら?」
P「すいません、でもつまみ無しで酒飲むのもなぁ」クピクピ
留美「お鍋すぐに出来るから少しくらい我慢しなさい」
さっきの蘭子と一緒に響子と姉ヶ崎を書いたものの、携帯からだと不便だな
今思ったが、これ次スレあるんだろうか
今思ったが、これ次スレあるんだろうか
P「気になってたんですけど何鍋なんですか?」
留美「それは出来てからのお楽しみよ。あ、グラス空いてるわ、はいビール」
P「空になるたびに留美さんが注いでくるから酒が進むんですけどね、おっとっと」
留美「飲みたくないのなら飲まなければいいんじゃなくて?」
P「それはそうなんですけど…というか二人だってのに飲むペース少し早すぎますよ、今何本空けてます?」
留美「ワイン1本に500mlのビール6本、それと日本酒も空になってるわね」
P「うへぇ、まだ8時だってのに…少しペース落としましょう」
留美「志乃と飲む時はもう少しペース早めなんだけど…そうね、ちょっと落ち着いて飲みましょうか」
P「志乃さんといい留美さんといい楓さんといい酒豪すぎるんですよ…うちの大人部たちは」
留美「それは出来てからのお楽しみよ。あ、グラス空いてるわ、はいビール」
P「空になるたびに留美さんが注いでくるから酒が進むんですけどね、おっとっと」
留美「飲みたくないのなら飲まなければいいんじゃなくて?」
P「それはそうなんですけど…というか二人だってのに飲むペース少し早すぎますよ、今何本空けてます?」
留美「ワイン1本に500mlのビール6本、それと日本酒も空になってるわね」
P「うへぇ、まだ8時だってのに…少しペース落としましょう」
留美「志乃と飲む時はもう少しペース早めなんだけど…そうね、ちょっと落ち着いて飲みましょうか」
P「志乃さんといい留美さんといい楓さんといい酒豪すぎるんですよ…うちの大人部たちは」
>>820
さすがに参加型に次スレは立たないんで全員やる訳じゃないで
さすがに参加型に次スレは立たないんで全員やる訳じゃないで
休日も終わるし、次スレには期待しない方が
仮に立てるにしても来週末か?
仮に立てるにしても来週末か?
わくわくさんなんてニックネームより、るーみんの方が可愛い
あら婚姻届が落ちちゃったわ
あら婚姻届が落ちちゃったわ
>>825
俺の実印押しておきましたどうぞ
俺の実印押しておきましたどうぞ
P「お前ら凛が正妻って言うけどな…」
みたいな妄想爆発参加型スレは既出?
みたいな妄想爆発参加型スレは既出?
留美「Pくんも決して弱くは無いでしょ、無理して私たちのペースに付き合う必要は無いわ」
P「これでも酒強いほうだと思ってたんですけど」
留美「お酒は飲めないよりも飲めたほうがいいとは私も思うけど…あまり飲めてしまうのも考え物よ」
留美「辛いことがあるとすぐにお酒に逃げようとしてしまうもの、体のいい逃げ道を用意されると人は簡単にそこに逃げてしまうわ」
P「…そういうものなんですかね、もうそろそろ鍋いいんじゃないですか?」
留美「…ん、そうね。Pくん小皿貸して」
P「はーい、で何鍋なんですか?」
留美「隠しておいてなんだけれども、そんなに凝ったものでは無いわ。ただの鶏の水炊きなの」
P「そんなこと無いですよ!しっかり鶏の出汁も出てるし美味そうじゃないですか!それじゃあいただきます!」
P「これでも酒強いほうだと思ってたんですけど」
留美「お酒は飲めないよりも飲めたほうがいいとは私も思うけど…あまり飲めてしまうのも考え物よ」
留美「辛いことがあるとすぐにお酒に逃げようとしてしまうもの、体のいい逃げ道を用意されると人は簡単にそこに逃げてしまうわ」
P「…そういうものなんですかね、もうそろそろ鍋いいんじゃないですか?」
留美「…ん、そうね。Pくん小皿貸して」
P「はーい、で何鍋なんですか?」
留美「隠しておいてなんだけれども、そんなに凝ったものでは無いわ。ただの鶏の水炊きなの」
P「そんなこと無いですよ!しっかり鶏の出汁も出てるし美味そうじゃないですか!それじゃあいただきます!」
P「うん!美味しいです!野菜に出汁がよく染みてるし鶏肉もホロホロで口の中で溶けてくみたいで!」
留美「そう、なら良かったわ。男の人に料理を振舞うなんて久々だから少し緊張してたの」
P「……他の誰かにも料理作ってあげたことあるんですよね」
留美「昔、大学時代に付き合ってた彼にね…ふふっもしかして嫉妬してくれてるの?」
P「嫉妬してます、馬鹿みたいですけど…こんなこと言うなんて酔ってますね俺」
留美「心配しないで、今の私に必要なのはPくんだけよ」
P「うっ///…そういうことを面と向かって言われると照れますね」
留美「言われたあなたが恥ずかしがってどうするのよ?…言った私のほうが恥ずかしいんだから///」
P「恥ずかしいついでにもう一回俺が必要だって言ってくれませんか?」
留美「あまりお姉さんをからかうと後が酷いわよ?」
P「すんませんした」
留美「そう、なら良かったわ。男の人に料理を振舞うなんて久々だから少し緊張してたの」
P「……他の誰かにも料理作ってあげたことあるんですよね」
留美「昔、大学時代に付き合ってた彼にね…ふふっもしかして嫉妬してくれてるの?」
P「嫉妬してます、馬鹿みたいですけど…こんなこと言うなんて酔ってますね俺」
留美「心配しないで、今の私に必要なのはPくんだけよ」
P「うっ///…そういうことを面と向かって言われると照れますね」
留美「言われたあなたが恥ずかしがってどうするのよ?…言った私のほうが恥ずかしいんだから///」
P「恥ずかしいついでにもう一回俺が必要だって言ってくれませんか?」
留美「あまりお姉さんをからかうと後が酷いわよ?」
P「すんませんした」
千枝や雪美も成長するとわくわくさんやわかるわみたいになるのかなぁ(白目)
留美「肉ばかりじゃなくて野菜もちゃんと食べないと駄目よ?体調管理も仕事の内なんだから」
P「でも鶏肉が美味しくてつい箸が伸びちゃうんですよ」
留美「いいから野菜も食べなさい、ほら」
P「あぁー!そんなに野菜ばっかり入れないでくださいよ!」
留美「…こういうのが普通の幸せなのかしらね」
P「え?急にどうしたんですか?」
留美「いや…こうして二人で鍋をつついてると、Pくんともっと早く出会っていたらどうなったのかなって思うの」
留美「高校の友達にはもうすぐ2児の母になる子も居るわ、可能性だけを言えば私もそういう風に誰かと家庭を築いていたのかもしれない」
留美「秘書の仕事やアイドル業に未練や後悔があるわけでは無いの。ただねもしかしたら何かの拍子で出会う順番が変わっていたら、私も誰かのお嫁さんだったかもしれない」
留美「その誰かがPくんだったらどんなに幸せだろうな…ってたまに考えたりするの、こんなことを言うなんて私も相当に酔ってるわね」
留美「…ごめんね、少し外で酔いを醒ましてくるわ」
P「でも鶏肉が美味しくてつい箸が伸びちゃうんですよ」
留美「いいから野菜も食べなさい、ほら」
P「あぁー!そんなに野菜ばっかり入れないでくださいよ!」
留美「…こういうのが普通の幸せなのかしらね」
P「え?急にどうしたんですか?」
留美「いや…こうして二人で鍋をつついてると、Pくんともっと早く出会っていたらどうなったのかなって思うの」
留美「高校の友達にはもうすぐ2児の母になる子も居るわ、可能性だけを言えば私もそういう風に誰かと家庭を築いていたのかもしれない」
留美「秘書の仕事やアイドル業に未練や後悔があるわけでは無いの。ただねもしかしたら何かの拍子で出会う順番が変わっていたら、私も誰かのお嫁さんだったかもしれない」
留美「その誰かがPくんだったらどんなに幸せだろうな…ってたまに考えたりするの、こんなことを言うなんて私も相当に酔ってるわね」
留美「…ごめんね、少し外で酔いを醒ましてくるわ」
>>835
立てるのはいいが俺は書けんぞ
立てるのはいいが俺は書けんぞ
P「待ってください、留美さん」ガシッ
留美「Pくん、どうしたの?」
P「もう少しいい雰囲気で切り出す予定だったんだけどなぁ…あの、これ受け取ってもらえますか?」
留美「…これって、開けてもいいかしら?」
P「はい、留美さんに上げたものですから」
留美「綺麗な指輪…でもこんな高価そうなもの受け取れないわ」
P「受け取ってもらわないと困ります、俗に言う給料の三ヶ月分ってやつなんですから。今すぐというわけにはいきませんけど、互いの仕事が落ち着いたら俺と結婚してください」
留美「…結婚と言うのは生涯を誓う契約よ、一時の気の迷いですると一生後悔することになるのよ?」
P「気の迷いなんかじゃありません、俺が留美と結婚したいんです」
留美「もう十分知っていると思うけど、私めんどくさいわよ?…嫉妬深いし束縛もするし料理も苦手だしそれに神経質だし」
P「そんなとこも含めて俺は留美が大好きですから」
留美「Pくん、どうしたの?」
P「もう少しいい雰囲気で切り出す予定だったんだけどなぁ…あの、これ受け取ってもらえますか?」
留美「…これって、開けてもいいかしら?」
P「はい、留美さんに上げたものですから」
留美「綺麗な指輪…でもこんな高価そうなもの受け取れないわ」
P「受け取ってもらわないと困ります、俗に言う給料の三ヶ月分ってやつなんですから。今すぐというわけにはいきませんけど、互いの仕事が落ち着いたら俺と結婚してください」
留美「…結婚と言うのは生涯を誓う契約よ、一時の気の迷いですると一生後悔することになるのよ?」
P「気の迷いなんかじゃありません、俺が留美と結婚したいんです」
留美「もう十分知っていると思うけど、私めんどくさいわよ?…嫉妬深いし束縛もするし料理も苦手だしそれに神経質だし」
P「そんなとこも含めて俺は留美が大好きですから」
留美「そんなこと言われたら私勘違いして一生貴方に付きまとうわよ?貴方が嫌だと言うまで…いえ嫌だと言われても…きっと…ずっと貴方を忘れらない」
P「勘違いなんかじゃありません、俺の生涯をかけてでも貴方を幸せにしてみせます。だから俺と結婚してください」
留美「もう何を言っても止められないみたいね」
P「はい、留美の返事を聞くまで止めません」
留美「私が断るわけ無いでしょう?私をPさんのお嫁さんにしてください」ギュウ
P「えぇ、俺のお嫁さんになってください」ギュウ
P「勘違いなんかじゃありません、俺の生涯をかけてでも貴方を幸せにしてみせます。だから俺と結婚してください」
留美「もう何を言っても止められないみたいね」
P「はい、留美の返事を聞くまで止めません」
留美「私が断るわけ無いでしょう?私をPさんのお嫁さんにしてください」ギュウ
P「えぇ、俺のお嫁さんになってください」ギュウ
やっと…やっと書き終わった…
隙を見てそのうち投下させてもらいますけぇ
隙を見てそのうち投下させてもらいますけぇ
Pイケメンすぎ掘れた
所用でPCじゃなくなるが、もしもしで小梅ちんええか?
所用でPCじゃなくなるが、もしもしで小梅ちんええか?
留美「もう…いつの間にこんなもの用意してたのかしら?」
P「実を言うとつきあい始めてからすぐに買ったんですよね、それ」
留美「じゃあもう6ヶ月も前から準備してたの?」
P「留美と付き合うことになったときに、ぼんやり『俺はこの人と結婚するだろうな』って感じてたんです。だからいつ何があってもいいように指輪だけでもと思って」
留美「貴方って人は…本当に気が早いんだから」
P「ま、結果オーライということで」
留美「この指輪を貴方の手で私の薬指にはめて欲しいの、いいかしら?」
P「勿論喜んで」
P「実を言うとつきあい始めてからすぐに買ったんですよね、それ」
留美「じゃあもう6ヶ月も前から準備してたの?」
P「留美と付き合うことになったときに、ぼんやり『俺はこの人と結婚するだろうな』って感じてたんです。だからいつ何があってもいいように指輪だけでもと思って」
留美「貴方って人は…本当に気が早いんだから」
P「ま、結果オーライということで」
留美「この指輪を貴方の手で私の薬指にはめて欲しいの、いいかしら?」
P「勿論喜んで」
もはや順番もないなwwww
>>844の次に書きたい感じ
>>844の次に書きたい感じ
留美「…健やかなるときも病めるときも、これを愛し、敬い、慰め、助け、命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
P「誓います、留美は?」
留美「誓います、それでは新郎は新婦に誓いのキスを」
P「うえ!?でも今は俺めっちゃ酒臭いよ!」
留美「いいから、ね?」
P「わかったよ……酒臭いキスだなぁ」
留美「私たちらしくていいと思わない?…それではこれからもよろしくお願いしますね、貴方」
終わり
P「誓います、留美は?」
留美「誓います、それでは新郎は新婦に誓いのキスを」
P「うえ!?でも今は俺めっちゃ酒臭いよ!」
留美「いいから、ね?」
P「わかったよ……酒臭いキスだなぁ」
留美「私たちらしくていいと思わない?…それではこれからもよろしくお願いしますね、貴方」
終わり
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