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元スレモバP「冬の過ごし方」
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>>648
この猫耳をつけてさぁニャンと言ってごらん
この猫耳をつけてさぁニャンと言ってごらん
P「へ?」
美由紀「あっ、だっ、やっぱり無し! 今の無しです!」
P「あ、ああ……びっくりしたなあ。それより、お風呂沸いたから冷えないうちに入っておいで」
美由紀「あ、はい! それと」
P「それと、どうした?」
美由紀「あたしの手、ずっと離さないでいてくださいね♪」
おわり
美由紀「あっ、だっ、やっぱり無し! 今の無しです!」
P「あ、ああ……びっくりしたなあ。それより、お風呂沸いたから冷えないうちに入っておいで」
美由紀「あ、はい! それと」
P「それと、どうした?」
美由紀「あたしの手、ずっと離さないでいてくださいね♪」
おわり
>お風呂沸いたから冷えないうちに入っておいで
(意味深)
乙!ロリは最高だな!
(意味深)
乙!ロリは最高だな!
なんとなく美由紀ちゃんで話考えようかなと思って帰ってきたらすでに仕事されていた。実にスムーズ。
一人になったときの美由紀ちゃんかわええ。
さて誰を考えるかな
一人になったときの美由紀ちゃんかわええ。
さて誰を考えるかな
お前ら夜に備えて少し休憩汁
保守代わりに雑談でもすればいいじゃない
保守代わりに雑談でもすればいいじゃない
>>663
かもん
かもん
千秋「Pさん、準備は出来た?」
P「とりあえずこんくらい着込んでみたけど大丈夫かな?」
千秋「アナタは冬の北海道は舐めているのかしら?」
P「そうか?でも、ほらカイロも持ってるぞ」シャカシャカ
千秋「そんな時間制限付きの防寒具なんてはっきりいって意味が無いわ、Pさん、一回コート脱いでください」
P「えぇ~…めんどくさ」
千秋「いいから脱ぎなさい!」
P「分かりました!今すぐに脱ぎます!」ヌギヌギ
千秋「こんな薄着でどこに行くつもりなのよ全く…ヒートテックの上にもう一枚シャツを着なさい、あとこのブラウスも羽織って」
P「あんまり着込むと動きづらくて嫌なんだけど」
千秋「寒さで体の震えが止まらないよりはマシでしょう?」
P「とりあえずこんくらい着込んでみたけど大丈夫かな?」
千秋「アナタは冬の北海道は舐めているのかしら?」
P「そうか?でも、ほらカイロも持ってるぞ」シャカシャカ
千秋「そんな時間制限付きの防寒具なんてはっきりいって意味が無いわ、Pさん、一回コート脱いでください」
P「えぇ~…めんどくさ」
千秋「いいから脱ぎなさい!」
P「分かりました!今すぐに脱ぎます!」ヌギヌギ
千秋「こんな薄着でどこに行くつもりなのよ全く…ヒートテックの上にもう一枚シャツを着なさい、あとこのブラウスも羽織って」
P「あんまり着込むと動きづらくて嫌なんだけど」
千秋「寒さで体の震えが止まらないよりはマシでしょう?」
P「そもそもこんな雪の中を出かけるのが間違いなんじゃあ」
千秋「ア・ナ・タが仕事とはいえせっかく来たんだから冬の函館を満喫したいと言い出したのでしょう?」ギュウウウ
P「ぐえええええ!ごめん千秋!わがままばっかり言ってごめんなさい!」
千秋「…よしっ、マフラーも結んだしこれなら今日の天気でも寒くないはずよ」
P「あとは手袋すれば完璧だな…あれ?どこ置いたっけ?」
千秋「…手袋はしなくてもいいわ」
P「何でだよ?手が寒いじゃん」
千秋「わ、私より年上の男性なんだからそれくらい察しなさい!空気が読めないんだから!」
P「……そうだな、確かに手袋は要らないな」ギュッ
千秋「女性のほうからこんなことを言わせるなんてアナタは相変わらずいけずだわ」ギュッ
P「千秋も相変わらず手厳しいなぁ」
千秋「ア・ナ・タが仕事とはいえせっかく来たんだから冬の函館を満喫したいと言い出したのでしょう?」ギュウウウ
P「ぐえええええ!ごめん千秋!わがままばっかり言ってごめんなさい!」
千秋「…よしっ、マフラーも結んだしこれなら今日の天気でも寒くないはずよ」
P「あとは手袋すれば完璧だな…あれ?どこ置いたっけ?」
千秋「…手袋はしなくてもいいわ」
P「何でだよ?手が寒いじゃん」
千秋「わ、私より年上の男性なんだからそれくらい察しなさい!空気が読めないんだから!」
P「……そうだな、確かに手袋は要らないな」ギュッ
千秋「女性のほうからこんなことを言わせるなんてアナタは相変わらずいけずだわ」ギュッ
P「千秋も相変わらず手厳しいなぁ」
千秋「…アナタが鈍感すぎるのがいけないんでしょう?事務所にアナタに好意を寄せる娘たちがどれだけ居るか」
P「好意を寄せるっていってもあくまでプロデューサーとしてだろう?あんな可愛いアイドル達に俺みたいな地味で冴えない男が好かれるわけ無いって」
千秋「もういいわ、早く外に出ましょう。Pさんは何か食べたいものとかあるのかしら?」
P「美味しいもの」
千秋「そんなアバウトな要求を出されても困るのだけれど?それに冬の北海道の料理に不味いものなんて無いわ」
P「だから千秋のお勧めでいいから何か美味いもの食いにいこう」
千秋「…アナタはそういう人だものね、それにそういう人だと分かった上でお付き合いしてる私も同罪だわ」
P「そこまで言われるようなことしてるのかなぁ俺!?」
千秋「冗談よ、いいから行きましょう遅くなるとまた冷え込んでくるんだから」
P「好意を寄せるっていってもあくまでプロデューサーとしてだろう?あんな可愛いアイドル達に俺みたいな地味で冴えない男が好かれるわけ無いって」
千秋「もういいわ、早く外に出ましょう。Pさんは何か食べたいものとかあるのかしら?」
P「美味しいもの」
千秋「そんなアバウトな要求を出されても困るのだけれど?それに冬の北海道の料理に不味いものなんて無いわ」
P「だから千秋のお勧めでいいから何か美味いもの食いにいこう」
千秋「…アナタはそういう人だものね、それにそういう人だと分かった上でお付き合いしてる私も同罪だわ」
P「そこまで言われるようなことしてるのかなぁ俺!?」
千秋「冗談よ、いいから行きましょう遅くなるとまた冷え込んでくるんだから」
P「ああー美味しかった!いくら丼とほっけの塩焼き最高だなぁ!やっぱり北海道といえば海産物だよな!」
千秋「他にもいろいろとあるわ、味噌ラーメン、石狩鍋、ジンギスカン、スープカレー…とても一日で満喫しようなんて無理よ」
P「話聞いてるだけで腹が減ってくるけど流石に限界だわ、ウプッもう胃袋にスペースが無い」
千秋「大丈夫なの?無理してまであんなに食べるからよ」
P「せっかくだから美味しいものたくさん食べたいんだよ、普段はTV局の弁当ばっかだし」
千秋「アナタは仕事の時とプライバシーとのギャップがありすぎるわ。仕事のときはあんなに頼りになるのに、自分のことになると本当に適当なんだもの」
P「そりゃ仕事の時はアイドル達の将来がかかってるんだから、自然と気合が入るものさ」
千秋「…もう少し自分の体のことも気に掛けなさい、アナタにもしものことがあったらと思うとこっちが気が気じゃないんだから」
P「年末年始特番の収録で今みたいに忙しいのは年1、2回有るか無いかだからさ。師走くらいバタバタ走り回らないと」
千秋「私の目にはいつもあっちこっちをヒーヒー言いながら駆けずり回ってるように見えるけど?」
P「それはほらあれだ、俺の仕事が遅いから不恰好に見えるだけだよ」
千秋「そういうことにしておいてあげるわ…Pさん、あのバスに乗るわよ」
P「でもあれってホテルと逆方向なんじゃあ」
千秋「いいからほら、黙ってついて来なさい」
千秋「他にもいろいろとあるわ、味噌ラーメン、石狩鍋、ジンギスカン、スープカレー…とても一日で満喫しようなんて無理よ」
P「話聞いてるだけで腹が減ってくるけど流石に限界だわ、ウプッもう胃袋にスペースが無い」
千秋「大丈夫なの?無理してまであんなに食べるからよ」
P「せっかくだから美味しいものたくさん食べたいんだよ、普段はTV局の弁当ばっかだし」
千秋「アナタは仕事の時とプライバシーとのギャップがありすぎるわ。仕事のときはあんなに頼りになるのに、自分のことになると本当に適当なんだもの」
P「そりゃ仕事の時はアイドル達の将来がかかってるんだから、自然と気合が入るものさ」
千秋「…もう少し自分の体のことも気に掛けなさい、アナタにもしものことがあったらと思うとこっちが気が気じゃないんだから」
P「年末年始特番の収録で今みたいに忙しいのは年1、2回有るか無いかだからさ。師走くらいバタバタ走り回らないと」
千秋「私の目にはいつもあっちこっちをヒーヒー言いながら駆けずり回ってるように見えるけど?」
P「それはほらあれだ、俺の仕事が遅いから不恰好に見えるだけだよ」
千秋「そういうことにしておいてあげるわ…Pさん、あのバスに乗るわよ」
P「でもあれってホテルと逆方向なんじゃあ」
千秋「いいからほら、黙ってついて来なさい」
P「…すげー夜景だな、ここが日本だってことを忘れちまいそうだよ」
千秋「夜景スポットはやっぱりここが1番ね、函館山もいいけれどあそこは観光客が多すぎるもの」
P「こんなに綺麗に夜景が見えるのに誰も居ないんだな」
千秋「ここは地元の人ですらあまり知らない場所だもの、誰も居なくて当然よ」
P「こんなにいい場所なのに俺達二人だけで楽しむのも少しもったいないな」
千秋「…ねぇ、Pさん」
P「どした?」
千秋「私がこうしてアナタを独り占めしていることは…いけないことではないのかしら?」
P「いきなり何言い出してんだよ、そりゃ俺と千秋はアイドルとプロデューサーだからこういう関係は確かに好ましくないけれども」
千秋「そういうことじゃない…アナタだって本当は気づいているんでしょう?アイドルの中にプロデューサとして以上の好意を寄せている子が居ることくらい」
P「…気づいて無いといえば嘘になるよ」
千秋「夜景スポットはやっぱりここが1番ね、函館山もいいけれどあそこは観光客が多すぎるもの」
P「こんなに綺麗に夜景が見えるのに誰も居ないんだな」
千秋「ここは地元の人ですらあまり知らない場所だもの、誰も居なくて当然よ」
P「こんなにいい場所なのに俺達二人だけで楽しむのも少しもったいないな」
千秋「…ねぇ、Pさん」
P「どした?」
千秋「私がこうしてアナタを独り占めしていることは…いけないことではないのかしら?」
P「いきなり何言い出してんだよ、そりゃ俺と千秋はアイドルとプロデューサーだからこういう関係は確かに好ましくないけれども」
千秋「そういうことじゃない…アナタだって本当は気づいているんでしょう?アイドルの中にプロデューサとして以上の好意を寄せている子が居ることくらい」
P「…気づいて無いといえば嘘になるよ」
千秋「私以外にもアナタを慕う子はたくさん居るというのに…私は自分の気持ちを抑え切れなくて、アナタの告白した、そして運よくアナタは私の気持ちを受け入れてくれた」
千秋「でも!他の子はみんな我慢してるのに!アナタを好きだってことを我慢してたのに!私が自分の勝手な我侭で…それを全部無駄にしてしまった…!」
千秋「こんなことが許されるのかしら…?アナタと恋人になれて浮かれてる自分が情けなくて、ずるくて大嫌い…!でもそれでもアナタと繋がっていたいの!」
千秋「こんな自分を知るくらいなら…アナタに憧れて遠くから眺めているだけで我慢していればよかったのに…!グスッ…こんなことをアナタに話してもどうにもならないのに」
P「千秋、顔上げろ」
千秋「いや”!アナタにこんな泣きはらした顔見られだくないの!」
P「いいから、ほれ」クイッ
千秋「…うぅーグスッ」
P「あぁーもう涙と鼻水でぐちゃぐちゃじゃないか、顔拭くからじっとしてろよ」
千秋「どうしてアナタはそんなに優しいのよ…?私アナタの彼女として最低なこと言ったのよ…アナタの想いを裏切るようなことばかりを」
P「たとえ他のどんなアイドルから想いを打ち明けられたとしても、俺はそれに応えるつもりは無いよ」
P「身に余ることだと思うが、アイドル達から好意を寄せられているのはなんとなく気づいてた…でもその中から俺は千秋を選んだ」
P「千秋が他のアイドルを裏切ったっていうんなら、それは俺も同じだよ。プロデューサーのくせにアイドルに手出してんだから最低もいいとこだ」
P「さっき千秋も言ってたろ?俺らは同罪なんだよ、言わば共犯者だ。だから一人であんま背負い込むな」
P「もし辛いことや苦しいことがあるのなら全部俺のせいにすればいい、それで千秋が笑顔になるなら俺は満足だよ」
千秋「でも!他の子はみんな我慢してるのに!アナタを好きだってことを我慢してたのに!私が自分の勝手な我侭で…それを全部無駄にしてしまった…!」
千秋「こんなことが許されるのかしら…?アナタと恋人になれて浮かれてる自分が情けなくて、ずるくて大嫌い…!でもそれでもアナタと繋がっていたいの!」
千秋「こんな自分を知るくらいなら…アナタに憧れて遠くから眺めているだけで我慢していればよかったのに…!グスッ…こんなことをアナタに話してもどうにもならないのに」
P「千秋、顔上げろ」
千秋「いや”!アナタにこんな泣きはらした顔見られだくないの!」
P「いいから、ほれ」クイッ
千秋「…うぅーグスッ」
P「あぁーもう涙と鼻水でぐちゃぐちゃじゃないか、顔拭くからじっとしてろよ」
千秋「どうしてアナタはそんなに優しいのよ…?私アナタの彼女として最低なこと言ったのよ…アナタの想いを裏切るようなことばかりを」
P「たとえ他のどんなアイドルから想いを打ち明けられたとしても、俺はそれに応えるつもりは無いよ」
P「身に余ることだと思うが、アイドル達から好意を寄せられているのはなんとなく気づいてた…でもその中から俺は千秋を選んだ」
P「千秋が他のアイドルを裏切ったっていうんなら、それは俺も同じだよ。プロデューサーのくせにアイドルに手出してんだから最低もいいとこだ」
P「さっき千秋も言ってたろ?俺らは同罪なんだよ、言わば共犯者だ。だから一人であんま背負い込むな」
P「もし辛いことや苦しいことがあるのなら全部俺のせいにすればいい、それで千秋が笑顔になるなら俺は満足だよ」
>>675
すすきの(ボソッ)
すすきの(ボソッ)
千秋「…アナタは馬鹿ね、本当に救えないわ」ポスッ
P「馬鹿じゃなきゃアイドルのプロデューサーなんてやってないさ、こんなブラックな仕事がこの世界に存在するなんて思わなかったよ」ギュッ
千秋「私とアナタが共犯者だと言うのなら…ずっと傍で私のことを見ていて…でないと…罪の重さに耐え切れないと思うから」
P「何があっても俺は千秋の傍に居るよ、色んなものを裏切ったけどこれだけは必ず守り通してみせる」
千秋「言葉なんて曖昧なものは嫌いだわ…私の唇に誓いを立てて」
P「……これでいいか?」
千秋「まだ足りないわ…もっとアナタの想いを私に頂戴」
終わり
P「馬鹿じゃなきゃアイドルのプロデューサーなんてやってないさ、こんなブラックな仕事がこの世界に存在するなんて思わなかったよ」ギュッ
千秋「私とアナタが共犯者だと言うのなら…ずっと傍で私のことを見ていて…でないと…罪の重さに耐え切れないと思うから」
P「何があっても俺は千秋の傍に居るよ、色んなものを裏切ったけどこれだけは必ず守り通してみせる」
千秋「言葉なんて曖昧なものは嫌いだわ…私の唇に誓いを立てて」
P「……これでいいか?」
千秋「まだ足りないわ…もっとアナタの想いを私に頂戴」
終わり
おまけ
千秋「ま、待たせてごめんなさい」
P「お、前に見たかわいいパジャマ」
千秋「パジャマくらいかわいいのを着ててもいいでしょう!?私のキャラに合わないってことくらい自分でも分かってるわよ!」
P「んなことないって、似合ってるし可愛いよ。ま、それにだ」ニジニジ
千秋「Pさん…?なんだか目が据わっているようですけど」アトズサリ
P「何を着てようが脱がせば一緒だしな」
千秋「あ、ちょっ…!おねがい、せめて電気は…消して…いやぁもう!この…変態…!」
本当に終わり
千秋「ま、待たせてごめんなさい」
P「お、前に見たかわいいパジャマ」
千秋「パジャマくらいかわいいのを着ててもいいでしょう!?私のキャラに合わないってことくらい自分でも分かってるわよ!」
P「んなことないって、似合ってるし可愛いよ。ま、それにだ」ニジニジ
千秋「Pさん…?なんだか目が据わっているようですけど」アトズサリ
P「何を着てようが脱がせば一緒だしな」
千秋「あ、ちょっ…!おねがい、せめて電気は…消して…いやぁもう!この…変態…!」
本当に終わり
>>683
恐らくナニを擦るんだろう
恐らくナニを擦るんだろう
>>685
お願いします
お願いします
黒川さんはブレイクくるで!
冗談抜きで各色2コスは色々な展開が用意されてるだろうと予測する
冗談抜きで各色2コスは色々な展開が用意されてるだろうと予測する
ごめん出かける用事ができちゃった
帰ってきてあったら投下するよー
お次どうぞ!
帰ってきてあったら投下するよー
お次どうぞ!
>>689
千秋も不遇でイヤになるぜ、Coアイドル書くと毎回重くなるのはなぜだ?
千秋も不遇でイヤになるぜ、Coアイドル書くと毎回重くなるのはなぜだ?
蘭子「凍てつく波動が身に染みるわ…… (はー、今日も寒いですねー)」
P「おう、いよいよ冬本番って感じだな」
蘭子「見よ! わが吐息の聖なる輝きを! (見てください! 息が白いですよ!)」
P「俺のもだぞ。ほれほれ」
蘭子「む、流石は我が下僕。主と同じ技を手に入れたか…… (プロデューサーさんとおそろいですー)」
P「はやく事務所のこたつに入んないと。ちひろさん、ただいまです」
蘭子「盟主の帰還に打ち震えよ! (ただいま帰りましたー!)」
ちひろ「おかえりなさーい……なにごとです?」
P「何がですか?」
蘭子「さあ下僕、早く清浄なる灯火を捧げよ! (ちひろさん、ストーブはやくはやくー)」
ちひろ「ストーブあっちですよ……じゃなくて。二人とも、その……」
P「よしいくぞ蘭子。暖まろう」
蘭子「うむ。一刻の時も惜しい、急ぐがいい (うー。さむいです、プロデューサーさーん……)」
ちひろ「ひ……人の話を……」
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