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元スレモバP「冬の過ごし方」
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残り1/4!? すごいな…
1000も見えてきたし驚きの伸びだ
1000も見えてきたし驚きの伸びだ
巴「ワシぁくりすます、とかいうチャラチャラしたモンにはのぉ」
巴「あんま興味ないんじゃ」
P「ふむ」
巴「サンタとかのぉ、信じとるモンはお子様やけぇ」
巴「やからな、ワシにはプレゼントとか一切いらんけぇの」
P「ほんとにいいのか?」
巴「おぉよ、もうこれでも大人じゃき、何やったらワシがプレゼントしたる方にまわったろか」
P「いやいや、俺のほうこそもうプレゼントなんてもらう年じゃないさ」
巴「せやったら何もせんでええな」
P「ん……そうだな」
―――
――――
-寝室-
巴「Zzzzz………」
P「……とか言っておきながらちゃっかり靴下ぶら下げて『可愛い衣装下さい』って……」
-お嬢は夢見るEND-
巴「あんま興味ないんじゃ」
P「ふむ」
巴「サンタとかのぉ、信じとるモンはお子様やけぇ」
巴「やからな、ワシにはプレゼントとか一切いらんけぇの」
P「ほんとにいいのか?」
巴「おぉよ、もうこれでも大人じゃき、何やったらワシがプレゼントしたる方にまわったろか」
P「いやいや、俺のほうこそもうプレゼントなんてもらう年じゃないさ」
巴「せやったら何もせんでええな」
P「ん……そうだな」
―――
――――
-寝室-
巴「Zzzzz………」
P「……とか言っておきながらちゃっかり靴下ぶら下げて『可愛い衣装下さい』って……」
-お嬢は夢見るEND-
暇なので誰か書きたい
少し重めのアマイチャしか書けないがリクエストある?
少し重めのアマイチャしか書けないがリクエストある?
>>756
智絵里オナシャス!
智絵里オナシャス!
和久井留美「重めの」ガタッ
服部瞳子「アマイチャと」ガタッ
三船美優「聞いて」ガタタッ
クール3重士の中から一人でも是非、お勧めは和久井留美ちゃん!
服部瞳子「アマイチャと」ガタッ
三船美優「聞いて」ガタタッ
クール3重士の中から一人でも是非、お勧めは和久井留美ちゃん!
完走間近だな、おまえら偉い
もちろんアイプロも完走したよな?(ゲス顔)
もちろんアイプロも完走したよな?(ゲス顔)
P「ああ。なんていったってソロライブだからなぁ。他の子もいないわけだし」
P「そりゃあ緊張もするか」
美波「それもあるんですけど……。プロデューサーさんと二人きりで、お泊りっていうのが、ね?」
P「……おおう」
P(そんな二人きりとか強調しないで!意識しちゃう!)
美波「ふふっ……パパが知ったら怒りそうっ」
P「ちゃ、ちゃんと保護者の了承は得てるじゃないですか」
美波「パパには内緒にしたんですよ。知られたら絶対に反対されますから」
美波「反対されたら……プロデューサーさんとお泊り、できなくなっちゃいますから」
P「お、おう……」
P「そりゃあ緊張もするか」
美波「それもあるんですけど……。プロデューサーさんと二人きりで、お泊りっていうのが、ね?」
P「……おおう」
P(そんな二人きりとか強調しないで!意識しちゃう!)
美波「ふふっ……パパが知ったら怒りそうっ」
P「ちゃ、ちゃんと保護者の了承は得てるじゃないですか」
美波「パパには内緒にしたんですよ。知られたら絶対に反対されますから」
美波「反対されたら……プロデューサーさんとお泊り、できなくなっちゃいますから」
P「お、おう……」
美波「ましてや……旅館の都合で二部屋取ってたはずの部屋が一部屋になって」
美波「プロデューサーさんと同じ部屋で寝るのなんて知られたら……」
美波「きっとパパ、凄く怒っちゃいますから」
P「そ、そりゃあそうだな。可愛い娘が男と同じ部屋で寝るなんて……親御さんは怒るだろうな」
P(やばい……美波と同じ部屋って考えると凄い緊張してきた……)
美波「そういう事で、私昨日からずっとドキドキしてて……」
美波「ライブ中も、今だって凄い、ドキドキ……してるんですよ?」
P(上目使い!!!上目使いやめて!!こっちも凄いドキドキしちゃう!!!)
P「お、おう!と、とにかく睡眠不足なら早く旅館行って寝ようか!そうしようか!」
美波「……ふふっ。そうですね」
美波「プロデューサーさんと同じ部屋で寝るのなんて知られたら……」
美波「きっとパパ、凄く怒っちゃいますから」
P「そ、そりゃあそうだな。可愛い娘が男と同じ部屋で寝るなんて……親御さんは怒るだろうな」
P(やばい……美波と同じ部屋って考えると凄い緊張してきた……)
美波「そういう事で、私昨日からずっとドキドキしてて……」
美波「ライブ中も、今だって凄い、ドキドキ……してるんですよ?」
P(上目使い!!!上目使いやめて!!こっちも凄いドキドキしちゃう!!!)
P「お、おう!と、とにかく睡眠不足なら早く旅館行って寝ようか!そうしようか!」
美波「……ふふっ。そうですね」
――旅館
P(さて、旅館に着いて風呂入ってる間に布団を敷いてもらえたんだが)
P「あ、あの……お布団が並べられてるんですけど……」
美波「あ、あはは……」
P「ま、まったくもー!なんで担当の人はこんな事しちゃうかなー!移動させるからちょっと待っててな!」
美波「あ、でも今日寒いですから……そのままで」
P「はい?」
P(さて、旅館に着いて風呂入ってる間に布団を敷いてもらえたんだが)
P「あ、あの……お布団が並べられてるんですけど……」
美波「あ、あはは……」
P「ま、まったくもー!なんで担当の人はこんな事しちゃうかなー!移動させるからちょっと待っててな!」
美波「あ、でも今日寒いですから……そのままで」
P「はい?」
美波「寒いですから……くっついてたら暖かいと思うんですっ」
P「う、うーん……それはまずいと私はね?思うんですけどね?」
美波「大丈夫ですよ!ね、ね?」
P「あ、はい」
P「う、うーん……それはまずいと私はね?思うんですけどね?」
美波「大丈夫ですよ!ね、ね?」
P「あ、はい」
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
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―――
――
―
美波「ふふっ……離れているより、暖かいですよ、やっぱり」
P「そ、そうでしょうか……」
美波「でも……まだ少し寒いかも」
P「そ、そうでしょうか……」
美波「だから……そっち行ってもいいかな?プロデューサーさん」
P「そ、そうでしょうか……」
美波「……じゃあ、そっち行くね?」
――
―
美波「ふふっ……離れているより、暖かいですよ、やっぱり」
P「そ、そうでしょうか……」
美波「でも……まだ少し寒いかも」
P「そ、そうでしょうか……」
美波「だから……そっち行ってもいいかな?プロデューサーさん」
P「そ、そうでしょうか……」
美波「……じゃあ、そっち行くね?」
もぞもぞ
美波「ふふっ……おじゃまします」
ぎゅっ
P「」
美波「うん……暖かい」
P「」
美波「ふふっ……おじゃまします」
ぎゅっ
P「」
美波「うん……暖かい」
P「」
>>753
乙 「や」を「じゃ」に変えるといいかも
乙 「や」を「じゃ」に変えるといいかも
P(あ、あれ?ちょっと待って待って待って。美波が俺の布団にいる、え?あれ?)
P(ほ、本当なら今頃別々の部屋でライブの疲れを癒すために寝てるはずなのに)
P(どうしてこうなった)
美波「んっ……」
P(なんかすげーいい匂いする。美波の鼓動の音か……俺の鼓動の音かよくわかんないけど)
P(どくん、どくん……ってすごい聞こえて……頭がクラクラする……)
美波「プロデューサーさん……」
P(ああ……美波、凄い可愛いな……。髪さらさらで凄く綺麗で……小ぶりな唇が……)
P(少しだけ、少しだけ……触れ、合いたい……)
P(ほ、本当なら今頃別々の部屋でライブの疲れを癒すために寝てるはずなのに)
P(どうしてこうなった)
美波「んっ……」
P(なんかすげーいい匂いする。美波の鼓動の音か……俺の鼓動の音かよくわかんないけど)
P(どくん、どくん……ってすごい聞こえて……頭がクラクラする……)
美波「プロデューサーさん……」
P(ああ……美波、凄い可愛いな……。髪さらさらで凄く綺麗で……小ぶりな唇が……)
P(少しだけ、少しだけ……触れ、合いたい……)
せや→そうじゃ やから→じゃったら
とかそんな感じか、覚えとこ
とかそんな感じか、覚えとこ
P(……)
P「っていやいや!!!まずいでしょこれは!!」
美波「きゃっ!?き、急にどうしたんですか……?」
P「あー危なかった!何が少しだけやねん!!」
美波「あ、あの……プロデューサーさん?」
P「美波……その、寒いのは我慢して、やっぱり布団離そう。そして別々に寝よう」
美波「……」
P「っていやいや!!!まずいでしょこれは!!」
美波「きゃっ!?き、急にどうしたんですか……?」
P「あー危なかった!何が少しだけやねん!!」
美波「あ、あの……プロデューサーさん?」
P「美波……その、寒いのは我慢して、やっぱり布団離そう。そして別々に寝よう」
美波「……」
P「まずいよこれは……うん。色々とまずい」
美波「……」
P「毛布もう一枚持って来てもらって……そうしたらなんとか暖かくもなるだろうし……」
美波「……いや」
P「へ?」
美波「嫌、です……。私は、プロデューサーさんと二人で、寝たい」
P「……」
美波「プロデューサーさんは、私と寝るの、嫌、ですか?」
P「嫌じゃない。嫌じゃないけど……でも」
美波「……」
P「毛布もう一枚持って来てもらって……そうしたらなんとか暖かくもなるだろうし……」
美波「……いや」
P「へ?」
美波「嫌、です……。私は、プロデューサーさんと二人で、寝たい」
P「……」
美波「プロデューサーさんは、私と寝るの、嫌、ですか?」
P「嫌じゃない。嫌じゃないけど……でも」
美波「お願いします……今日だけ、だから……」
P「……」
美波「今日だけ、ですから……」
P「……わかったよ」
美波「……ありがとう、プロデューサーさん……」
P「……でもなんでそんなに……」
美波「……」
美波「……今日だけ、だから……プロデューサーさんが、私だけのプロデューサーさんでいてくれるのは」
P「……」
美波「今日だけ、ですから……」
P「……わかったよ」
美波「……ありがとう、プロデューサーさん……」
P「……でもなんでそんなに……」
美波「……」
美波「……今日だけ、だから……プロデューサーさんが、私だけのプロデューサーさんでいてくれるのは」
P「え?」
美波「事務所に帰ったらまた……プロデューサーさんはみんなのプロデューサーさんになります」
美波「優しくて、皆に慕われてるプロデューサーさんに……」
美波「……他の子と楽しそうに話してるプロデューサーさんを見ると……胸が締め付けられて」
美波「……嫉妬、しちゃうんです。彼女でも、なんでもないのに」
美波「プロデューサーとアイドルだから……ダメだってわかってる」
美波「でも……抑えられなくて」
美波「だから、今日だけは甘えようって、プロデューサーさんに思いっきり甘えようってそう思ったんです」
美波「そして明日からちゃんと、この気持ちに蓋をしようって。そう決めてたんです」
美波「だから、その」
美波「事務所に帰ったらまた……プロデューサーさんはみんなのプロデューサーさんになります」
美波「優しくて、皆に慕われてるプロデューサーさんに……」
美波「……他の子と楽しそうに話してるプロデューサーさんを見ると……胸が締め付けられて」
美波「……嫉妬、しちゃうんです。彼女でも、なんでもないのに」
美波「プロデューサーとアイドルだから……ダメだってわかってる」
美波「でも……抑えられなくて」
美波「だから、今日だけは甘えようって、プロデューサーさんに思いっきり甘えようってそう思ったんです」
美波「そして明日からちゃんと、この気持ちに蓋をしようって。そう決めてたんです」
美波「だから、その」
P「……美波」
美波「ご、ごめんなさいっ!急に、こんな事言われても迷惑、ですよね」
美波「今のは忘れてください……」
P「……美波にそんな事言われたら、忘れられる訳がないな」
P「……あと、その気持ちに蓋なんてせずに、ちゃんと俺に聞かせて欲しい」
美波「プロデューサーさん……」
P「……聞かせてくれ」
美波「ご、ごめんなさいっ!急に、こんな事言われても迷惑、ですよね」
美波「今のは忘れてください……」
P「……美波にそんな事言われたら、忘れられる訳がないな」
P「……あと、その気持ちに蓋なんてせずに、ちゃんと俺に聞かせて欲しい」
美波「プロデューサーさん……」
P「……聞かせてくれ」
美波「……その」
美波「……好き、です」
美波「プロデューサーさんのことが、好きです……。気がついたらずっとプロデューサーさんを目で追って」
美波「プロデューサーさんのことばっかり考えて……それで――
P「――俺も」
P「俺も美波の事が好きだ」
美波「……え?」
P「うん。俺も美波の事が好きだ。だから相思相愛って事で。気持ちに蓋なんてしないで欲しい」
美波「え、え?」
美波「……好き、です」
美波「プロデューサーさんのことが、好きです……。気がついたらずっとプロデューサーさんを目で追って」
美波「プロデューサーさんのことばっかり考えて……それで――
P「――俺も」
P「俺も美波の事が好きだ」
美波「……え?」
P「うん。俺も美波の事が好きだ。だから相思相愛って事で。気持ちに蓋なんてしないで欲しい」
美波「え、え?」
P「今日なんてさ……最初はちひろさんが付き添いの予定だったんだよ」
P「でも俺が、美波と一緒に行きたかったから。二人きりになりたかったから……」
P「無理言って、代わって貰った」
P「……俺も、昨日凄い緊張してさ……正直眠れなかったんだよね」
P「美波と二人で、二人きりで……なんて考えると凄いドキドキして……」
P「と、とにかく!……その、そういう事だから」
P「今日だけ……なんて言わず、いつも甘えてくれると嬉しい、な」
美波「……」
P「でも俺が、美波と一緒に行きたかったから。二人きりになりたかったから……」
P「無理言って、代わって貰った」
P「……俺も、昨日凄い緊張してさ……正直眠れなかったんだよね」
P「美波と二人で、二人きりで……なんて考えると凄いドキドキして……」
P「と、とにかく!……その、そういう事だから」
P「今日だけ……なんて言わず、いつも甘えてくれると嬉しい、な」
美波「……」
P「……その、美波?」
美波「……本当に?嘘、じゃないですよね……?」
P「……ああ、本当だよ」
美波「……嬉しい」
ぎゅぅっ
美波「じゃあ、これからいっぱい……『甘えさせて』……くださいね?プロデューサーさん!」
P「……ごくり」
おわり
美波「……本当に?嘘、じゃないですよね……?」
P「……ああ、本当だよ」
美波「……嬉しい」
ぎゅぅっ
美波「じゃあ、これからいっぱい……『甘えさせて』……くださいね?プロデューサーさん!」
P「……ごくり」
おわり
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