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元スレモバP「冬の過ごし方」
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P「沙織の手、暖かいな」
沙織「そ、そっだなことありません!あっだかいのはプロデューサーの手です!」
P「んなことないって、ほら」
沙織「うひゃあ!きゅ、急にわだすのほっぺ触ってどうしたんだが、プロデューサー?」
P「だから冷たいだろ、俺の手」
沙織「え?…ほんとだ、プロデューサーの手しゃっこいですね」
P「それにしても沙織は暖かい、なんか仕掛けでもあるのか?」スリスリ
沙織「ほったらものありませんよぉ、わだすは東北出身ですがら寒いのに慣れてるだけだす」
P「俺は南のほうの出だからなぁ、うー寒い寒い」
沙織「……ハーッ……ハーッ、どうだすか?プロデューサー?あっだかいですか?」
P「…うん、沙織の息が暖かい」
沙織「えへへっ、ほっだらよかったです」
沙織「そ、そっだなことありません!あっだかいのはプロデューサーの手です!」
P「んなことないって、ほら」
沙織「うひゃあ!きゅ、急にわだすのほっぺ触ってどうしたんだが、プロデューサー?」
P「だから冷たいだろ、俺の手」
沙織「え?…ほんとだ、プロデューサーの手しゃっこいですね」
P「それにしても沙織は暖かい、なんか仕掛けでもあるのか?」スリスリ
沙織「ほったらものありませんよぉ、わだすは東北出身ですがら寒いのに慣れてるだけだす」
P「俺は南のほうの出だからなぁ、うー寒い寒い」
沙織「……ハーッ……ハーッ、どうだすか?プロデューサー?あっだかいですか?」
P「…うん、沙織の息が暖かい」
沙織「えへへっ、ほっだらよかったです」
んじゃ>>304の後に加蓮で2レス使う
P「今日は悪かったな、こんな寒い日にスキー場でのロケなんてさ」
沙織「しがだねっすよ、事務所で風邪が流行ったのはプロデューサーのせいでねーですから」
P「スキーロケだってのに、まさか茜と渚が両方とも風邪でダウンするのは流石に想定外だったよ」
沙織「おふだりとも、大丈夫なんだすか?」
P「流行の風邪に掛かっただけだって言ってたから大丈夫だと思うよ、病院で薬も貰ったらしいし」
沙織「なにが風邪にいいものをおみやげに買っでいっであげましょうか?」
P「あの二人なら食い物なら何でも喜びそうだけどな」
沙織「フフフッ、そうがもしれねっですね」
沙織「しがだねっすよ、事務所で風邪が流行ったのはプロデューサーのせいでねーですから」
P「スキーロケだってのに、まさか茜と渚が両方とも風邪でダウンするのは流石に想定外だったよ」
沙織「おふだりとも、大丈夫なんだすか?」
P「流行の風邪に掛かっただけだって言ってたから大丈夫だと思うよ、病院で薬も貰ったらしいし」
沙織「なにが風邪にいいものをおみやげに買っでいっであげましょうか?」
P「あの二人なら食い物なら何でも喜びそうだけどな」
沙織「フフフッ、そうがもしれねっですね」
P「想定外といえば実は沙織がスキーが得意ってのも驚いたよ」
沙織「とぐいってほどではねーんだす!ただ秋田では授業でスキーがありますから滑れるだけで!」
P「それにしては見事な滑りっぷりだったけどな」
沙織「ひさしぶりに雪に触れたもんだがら、少しはしゃいじゃいました」
P「ああいう沙織も見ていて楽しかったよ、もう少し普段もキャピキャピしていいんじゃないか?」
沙織「きゃぴきゃぴ、だすか?」
P「そう、きらりみたいにさ。にょわー☆きらりんは今日もごきげんだにぃ☆Pちゃんいっしょにハピハピすうぅー☆みたいな感じで」
沙織「わ、わだずには無理ですよ!きらりちゃんみたいなめんごい娘ならまだしも!わだすなんて!」
P「いいから、試しに一回やってみよう、お願い」
沙織「とぐいってほどではねーんだす!ただ秋田では授業でスキーがありますから滑れるだけで!」
P「それにしては見事な滑りっぷりだったけどな」
沙織「ひさしぶりに雪に触れたもんだがら、少しはしゃいじゃいました」
P「ああいう沙織も見ていて楽しかったよ、もう少し普段もキャピキャピしていいんじゃないか?」
沙織「きゃぴきゃぴ、だすか?」
P「そう、きらりみたいにさ。にょわー☆きらりんは今日もごきげんだにぃ☆Pちゃんいっしょにハピハピすうぅー☆みたいな感じで」
沙織「わ、わだずには無理ですよ!きらりちゃんみたいなめんごい娘ならまだしも!わだすなんて!」
P「いいから、試しに一回やってみよう、お願い」
沙織「………にょわー☆さおりんハピハピすぅ~☆///」
P「…ぶほぉ!くくくっ…はははっ!だめだ!やっぱ沙織にきらりん語はアンバランスすぎる!」
沙織「ぷ、プロデューサー!わだすいっしょげんめい真似したんですよ!笑うなんてひどいじゃねーだか!」
P「ごめん!はははっ!いやぁでも訛ったハピハピすぅ~☆は中々聞けるものじゃないし!」
沙織「もう!いずわるなプロデューサーのことなんて知らね!」
P「沙織ーごめんってば」
沙織「…せっかく二人きりなのに…ムードとかも考えてけれ」
P「…実を言うとな、今日俺は都内でやるライブに付き添う予定だったんだ」
P「それが急遽スキーロケに沙織の参加が決まったから誰かが付き添ってロケの流れを説明しなくちゃいけないってことになってさ」
P「最初はちひろさんがこっちに来る予定だったんだけど、でも無理言って俺が沙織に付き添うことにしたんだ」
P「公私混同も甚だしいけど、久しぶりに沙織と二人きりになれるいい機会だなって思ってさ…それでえーとその」
P「…ぶほぉ!くくくっ…はははっ!だめだ!やっぱ沙織にきらりん語はアンバランスすぎる!」
沙織「ぷ、プロデューサー!わだすいっしょげんめい真似したんですよ!笑うなんてひどいじゃねーだか!」
P「ごめん!はははっ!いやぁでも訛ったハピハピすぅ~☆は中々聞けるものじゃないし!」
沙織「もう!いずわるなプロデューサーのことなんて知らね!」
P「沙織ーごめんってば」
沙織「…せっかく二人きりなのに…ムードとかも考えてけれ」
P「…実を言うとな、今日俺は都内でやるライブに付き添う予定だったんだ」
P「それが急遽スキーロケに沙織の参加が決まったから誰かが付き添ってロケの流れを説明しなくちゃいけないってことになってさ」
P「最初はちひろさんがこっちに来る予定だったんだけど、でも無理言って俺が沙織に付き添うことにしたんだ」
P「公私混同も甚だしいけど、久しぶりに沙織と二人きりになれるいい機会だなって思ってさ…それでえーとその」
沙織「…わ、わだすもです」
P「え?」
沙織「だから…わだすもうれしかったんです、プロデューサーとふだりっきりになれるって思うと胸がしめつけられるみたいにせつなぐで」
沙織「最近はプロデューサー、仕事仕事でいそがしそだったから…だからわだすもこのロケ楽しみにしてたんです」
P「ごめんな、せっかく恋人になったのに仕事ばっかりで」
沙織「そっだなこと気にしねでください、それにプロデューサーがプロデューサーでながったらわだすはここに居ねーんですから」
沙織「わだすをアイドルにしてくれたのはプロデューサーです、プロデューサーのおかげでわだすはこんなに変わることができた」
沙織「そんなプロデューサーをわだすは好きになった、だからわだすのことは気にしねーでお仕事頑張ってください」
P「沙織、もしかして寂しいのは自分だけだとか思ってないか?」ギュッ
沙織「ふぁ…プロデューサー?」
P「俺も寂しかったんだぞ、せっかく恋人になれたのに沙織との時間がとれなくて」
P「え?」
沙織「だから…わだすもうれしかったんです、プロデューサーとふだりっきりになれるって思うと胸がしめつけられるみたいにせつなぐで」
沙織「最近はプロデューサー、仕事仕事でいそがしそだったから…だからわだすもこのロケ楽しみにしてたんです」
P「ごめんな、せっかく恋人になったのに仕事ばっかりで」
沙織「そっだなこと気にしねでください、それにプロデューサーがプロデューサーでながったらわだすはここに居ねーんですから」
沙織「わだすをアイドルにしてくれたのはプロデューサーです、プロデューサーのおかげでわだすはこんなに変わることができた」
沙織「そんなプロデューサーをわだすは好きになった、だからわだすのことは気にしねーでお仕事頑張ってください」
P「沙織、もしかして寂しいのは自分だけだとか思ってないか?」ギュッ
沙織「ふぁ…プロデューサー?」
P「俺も寂しかったんだぞ、せっかく恋人になれたのに沙織との時間がとれなくて」
P「俺も寂しかったんだぞ、せっかく恋人になれたのに沙織との時間がとれなくて」
沙織「プロデューサーもさびすかっただすか?…わだすだけじゃねかったんですね」
P「当たり前だろ、こんなに寒い冬なんだ。沙織の温もりが欲しくて堪らなかった」
沙織「わだすもです、こっちの冬は秋田より寒くないのに…プロデューサーに会えないってだけで凍えたみたいに寒かったんだすから」
P「でも今はすんげー暖かい、ストーブの効いた部屋の中に一人で居るよりもずっと」
沙織「そうですね…こんなに雪が降ってるのにあっだかいですね」
P「もっとくっついたら…もっとあったかいかもな」
沙織「もうじゅうぶんくっづいてまずよ?」
P「だからさ…沙織、目つぶってくれ」
沙織「あ、プロデューサー……へへっほんとだ、むねがポカポカしまず」
終わり
沙織「プロデューサーもさびすかっただすか?…わだすだけじゃねかったんですね」
P「当たり前だろ、こんなに寒い冬なんだ。沙織の温もりが欲しくて堪らなかった」
沙織「わだすもです、こっちの冬は秋田より寒くないのに…プロデューサーに会えないってだけで凍えたみたいに寒かったんだすから」
P「でも今はすんげー暖かい、ストーブの効いた部屋の中に一人で居るよりもずっと」
沙織「そうですね…こんなに雪が降ってるのにあっだかいですね」
P「もっとくっついたら…もっとあったかいかもな」
沙織「もうじゅうぶんくっづいてまずよ?」
P「だからさ…沙織、目つぶってくれ」
沙織「あ、プロデューサー……へへっほんとだ、むねがポカポカしまず」
終わり
おつ、すげーよかった
……先書いててよかった、こんなんの後に投下とか無理だ
……先書いててよかった、こんなんの後に投下とか無理だ
大体いつもあまあまいちゃいちゃしか書けない…
幅広く書ける人がうらやましいずら
幅広く書ける人がうらやましいずら
P「1周年LIVEお疲れさま、加蓮」
加蓮「あ、Pさん。ん、ありがとう」
P「ライブで激しく動いたからな、汗で体冷やすなよ?」
加蓮「心配してくれてありがと。けど、少しくらいなら大丈夫だよ?」
P「だと良いんだが……しかし1stアニバーサリーか、初めて会ったころとは大違いだな」
加蓮「そうだね……私がここまで来れたのもPさんのおかげだよ」
P「嬉しいこと言ってくれるね」
加蓮「だって本当のことだもん、て……くちゅん」
P「くちゅんって、ああもう!これ着とけ!」
加蓮「だから少しくらい大丈夫だって。ところでこれってPさんの上着だよね?」
加蓮「あ、Pさん。ん、ありがとう」
P「ライブで激しく動いたからな、汗で体冷やすなよ?」
加蓮「心配してくれてありがと。けど、少しくらいなら大丈夫だよ?」
P「だと良いんだが……しかし1stアニバーサリーか、初めて会ったころとは大違いだな」
加蓮「そうだね……私がここまで来れたのもPさんのおかげだよ」
P「嬉しいこと言ってくれるね」
加蓮「だって本当のことだもん、て……くちゅん」
P「くちゅんって、ああもう!これ着とけ!」
加蓮「だから少しくらい大丈夫だって。ところでこれってPさんの上着だよね?」
P「大丈夫って言われても心配なものは心配なの!」
加蓮「だけどこれ来たらPさんが寒くなるよね?」
P「加蓮に風邪を引かれるくらいならこの方が断然マシだ」
加蓮「……Pさん、心配しすぎだよ……」
P「はは、そんなこと言いながら顔が真っ赤だぞ?」
加蓮「……バカ」
P「……なぁ、加蓮」
加蓮「ん?どうしたの?」
P「トップアイドル、なろうな」
加蓮「……そうだね。それじゃこれからもよろしく、Pさん」
P「おう!加蓮をトップにするまでは風邪を引いたって倒れんさ」
加蓮「だけどこれ来たらPさんが寒くなるよね?」
P「加蓮に風邪を引かれるくらいならこの方が断然マシだ」
加蓮「……Pさん、心配しすぎだよ……」
P「はは、そんなこと言いながら顔が真っ赤だぞ?」
加蓮「……バカ」
P「……なぁ、加蓮」
加蓮「ん?どうしたの?」
P「トップアイドル、なろうな」
加蓮「……そうだね。それじゃこれからもよろしく、Pさん」
P「おう!加蓮をトップにするまでは風邪を引いたって倒れんさ」
終わり
結局プロデューサーじゃなくてPさんにした
モバマス初参加で加蓮書けて満足したから寝る
結局プロデューサーじゃなくてPさんにした
モバマス初参加で加蓮書けて満足したから寝る
HAHAHA、砂吐きそうだ乙
どうしよイチャコラいくか…書こう(やけくそ)
書き溜める
どうしよイチャコラいくか…書こう(やけくそ)
書き溜める
おっつおっつどれもイイヨイイヨー
ハードルなんてここにはねぇ!
皆で楽しむだけだ!!1 支援
ハードルなんてここにはねぇ!
皆で楽しむだけだ!!1 支援
沙織の人も加蓮の人もおつおっつ
よかった
浴衣沙織ちゃん買っててよかった
よかった
浴衣沙織ちゃん買っててよかった
>>333
ちょっと俺の専属のSS作家になってくれ
ちょっと俺の専属のSS作家になってくれ
Cu
関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
Co
多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮
Pa
十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香
高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり
運営:千川ちひろ
場外乱闘:>>328
あとは任せた……
関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
Co
多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮
Pa
十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香
高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり
運営:千川ちひろ
場外乱闘:>>328
あとは任せた……
楓さんと志乃さんと一緒に鍋をつつくSSを書くのが私の夢です
寝るけど
寝るけど
ふと頭をよぎった、あんきらコンビが家が近所な幼馴染かつ同じ高校に通っているという設定のSSを妄想しながら寝ます
起こさないでください
起こさないでください
俺の姉ヶ崎とフレデリカが二人でウブウブしてるSS書いてください!
俺「おいおい、俺の体は一つしかないんだぜ☆」
まゆ「うふふ・・・なら博史さんの体はまゆの物ですね」
きらり「うきゃー☆きらりんもひろちゃんほしいむきゃー☆」
俺「やれやれ困ったレディ達だ」
まゆ「うふふ・・・なら博史さんの体はまゆの物ですね」
きらり「うきゃー☆きらりんもひろちゃんほしいむきゃー☆」
俺「やれやれ困ったレディ達だ」
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