私的良スレ書庫
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元スレえり「贈り物?」恒子「そーそー…」
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こりゃちっとやそっとのことじゃ許してくれないぜ
えりちゃんにクリスマスプレゼントは私ですくらいいってもらいたい
えりちゃんにクリスマスプレゼントは私ですくらいいってもらいたい
健夜「……さっきはあんなこと言われたけど、やっぱり原因の一旦は私にあると思う」
健夜「だから、こちらこそ……ごめんなさい!」ペコリ
えり「あ、頭を上げてください!そんなこと……!」
健夜「ううん…休日ももらっちゃったし、仕事が終わった後の疲れてるときも、そんな色微塵も見せずに…手伝ってくれた」
健夜「すごく、感謝してる……でも、今は謝らせて……」
えり「健夜さん……」
健夜「だから、こちらこそ……ごめんなさい!」ペコリ
えり「あ、頭を上げてください!そんなこと……!」
健夜「ううん…休日ももらっちゃったし、仕事が終わった後の疲れてるときも、そんな色微塵も見せずに…手伝ってくれた」
健夜「すごく、感謝してる……でも、今は謝らせて……」
えり「健夜さん……」
………………
えり(時間も時間だし、健夜さんには帰ってもらったけれど……)
えり(……咏さん、どこまで行ったんだろう……)
えり(…………)
えり(点滴、終わったかな……?)
えり(それに……もう一つ、気になってることが……)
えり(……ナースコールで、お医者さん呼んじゃえ)
えり(それで……咏さんのところに行こう)
えり(時間も時間だし、健夜さんには帰ってもらったけれど……)
えり(……咏さん、どこまで行ったんだろう……)
えり(…………)
えり(点滴、終わったかな……?)
えり(それに……もう一つ、気になってることが……)
えり(……ナースコールで、お医者さん呼んじゃえ)
えり(それで……咏さんのところに行こう)
………………
病院 屋上
咏「…………」
ビュゥ
咏「……ふっ」
咏「ぶぇっくしっ」
咏「……んぐ」ズビ
ふわっ…
咏「……!」
えり「風邪、引きますよ」
咏「………」
咏「……はっ、高熱出した本人が偉そうに何言ってんだか」
えり「……まぁ、たしかに」
病院 屋上
咏「…………」
ビュゥ
咏「……ふっ」
咏「ぶぇっくしっ」
咏「……んぐ」ズビ
ふわっ…
咏「……!」
えり「風邪、引きますよ」
咏「………」
咏「……はっ、高熱出した本人が偉そうに何言ってんだか」
えり「……まぁ、たしかに」
咏「…………」
えり「…………」
咏「……何しに来たんだよ、病人」
えり「病人は病院の屋上に来たらダメなんですか?」
咏「……良くはねーと思うぜ?さみぃし」
えり「じゃあ、一緒に中に行きましょう?病室は暖かいですから」
咏「……一人で行ったら」
えり「嫌です」
えり「…………」
咏「……何しに来たんだよ、病人」
えり「病人は病院の屋上に来たらダメなんですか?」
咏「……良くはねーと思うぜ?さみぃし」
えり「じゃあ、一緒に中に行きましょう?病室は暖かいですから」
咏「……一人で行ったら」
えり「嫌です」
咏「……わがまま」
えり「病人ですから」
咏「…勝手に、したら」
えり「勿論」
咏「………」
えり「………」
咏「……~~~」
えり「………」
咏「~っ!なんなんだよっ!だまーって隣にいやがってさぁ!」
えり「病人ですから」
咏「…勝手に、したら」
えり「勿論」
咏「………」
えり「………」
咏「……~~~」
えり「………」
咏「~っ!なんなんだよっ!だまーって隣にいやがってさぁ!」
えり「…勝手にしろ、と言ったのはあなたです」
咏「そーだけど! なんつーか
気まずいっつーかさぁー…!」
えり「………ですか………?」ポツリ
咏「えっ……?」
えり「……あなたの隣に居ては……だめですか……?」
咏「なっ……」
えり「………だめ?」ジッ
咏「ぅ……」
えり「…………」ジー
咏「……~~~っ!」
咏「いーよ、居てっ!ここに居なっ!」プイッ
えり「はい、居ます」ニコ
咏「そーだけど! なんつーか
気まずいっつーかさぁー…!」
えり「………ですか………?」ポツリ
咏「えっ……?」
えり「……あなたの隣に居ては……だめですか……?」
咏「なっ……」
えり「………だめ?」ジッ
咏「ぅ……」
えり「…………」ジー
咏「……~~~っ!」
咏「いーよ、居てっ!ここに居なっ!」プイッ
えり「はい、居ます」ニコ
咏(なんなんだよ……ったく……てっきり、謝られるかと思ってけど…)
キュ…
咏「……?」
えり「……あったかい…手……」ニギ…
咏「お、おい……」
えり「ずっと、握っていてくれたんですね……」
咏「………ッ!」
えり「私が、寝ている間……」
えり「…………」ニコッ
咏「………チッ」プイッ
キュ…
咏「……?」
えり「……あったかい…手……」ニギ…
咏「お、おい……」
えり「ずっと、握っていてくれたんですね……」
咏「………ッ!」
えり「私が、寝ている間……」
えり「…………」ニコッ
咏「………チッ」プイッ
今回はえりちゃんを擁護できないな~
一回ガツンと濃いのをお見舞いしないとうたちゃん舐められっぱなしだぞ
一回ガツンと濃いのをお見舞いしないとうたちゃん舐められっぱなしだぞ
咏(……わかんねー……)ドキドキ
えり「………♪」キュ
咏(なんか…手、握ったりして…遊んでるんだか、知らんけど…)
えり「……咏さん?」
咏「な、なにっ?」ビクッ
えり「…………」
咏「………なんだよ」
えり「ぁ……その……」パッ
咏「あ……」(手、離しちゃった…)
えり「………っ///」
咏(唇に、指を押し当ててる…?)
えり「……その……」ウツムキ
えり「………♪」キュ
咏(なんか…手、握ったりして…遊んでるんだか、知らんけど…)
えり「……咏さん?」
咏「な、なにっ?」ビクッ
えり「…………」
咏「………なんだよ」
えり「ぁ……その……」パッ
咏「あ……」(手、離しちゃった…)
えり「………っ///」
咏(唇に、指を押し当ててる…?)
えり「……その……」ウツムキ
えり「…………いっか」ポソッ
咏「…なんだよ」
えり「……咏さん」
咏「う、うん…」
えり「…………」スッ
咏「?」
えり「頬…冷たい…」
咏「そ、そりゃ…ずっとここに…おい、なにを…」
ちゅっ…
咏「…………」
えり「…………」ドキドキ
咏「………あの、さ」
えり「…………」
咏「そこは、唇だろ。なんでほっぺ」
咏「…なんだよ」
えり「……咏さん」
咏「う、うん…」
えり「…………」スッ
咏「?」
えり「頬…冷たい…」
咏「そ、そりゃ…ずっとここに…おい、なにを…」
ちゅっ…
咏「…………」
えり「…………」ドキドキ
咏「………あの、さ」
えり「…………」
咏「そこは、唇だろ。なんでほっぺ」
えり「……風邪、うつすといけないので」
咏「…あー、そっか」
えり「…咏さん?」
咏「……ん」
えり「…ありがとう」
咏「…………えっ」
えり「心配、してくれて」
咏「…………」
えり「それと、ごめんなさい」
咏「……謝罪、先だろ。普通」
えり「……知らんしー……です」
咏「…そっか。知らんか。じゃー、しゃーねーな」
咏「…あー、そっか」
えり「…咏さん?」
咏「……ん」
えり「…ありがとう」
咏「…………えっ」
えり「心配、してくれて」
咏「…………」
えり「それと、ごめんなさい」
咏「……謝罪、先だろ。普通」
えり「……知らんしー……です」
咏「…そっか。知らんか。じゃー、しゃーねーな」
えり「………」ニコッ
咏「……念のため言うけど、まだ怒ってるかんな」
えり「ええ。…罰は、受けます。……埋め合わせと、一緒に…」
咏「………!」ゾクンッ
えり「……すべては、クリスマスに」
咏「…………」
咏「……それまでに、完治させろよ?」
えり「ええ。……約束、ですから」
咏「……念のため言うけど、まだ怒ってるかんな」
えり「ええ。…罰は、受けます。……埋め合わせと、一緒に…」
咏「………!」ゾクンッ
えり「……すべては、クリスマスに」
咏「…………」
咏「……それまでに、完治させろよ?」
えり「ええ。……約束、ですから」
えり「……それと、ですね」
咏「あん?」
えり「とても、言いにくいのですが……もう一つ、謝らなければならないことが…ありまして……」
咏「…なんだよ」
えり「………」スッ
咏「ん?……携帯電話?」
from:福与 恒子
sub:どこいっちゃったの?
―――――――――――――――
なかなか帰ってこないんで帰りましたー!
戸締りするときにカギ使ったんで
えりちゃん家のカギは私が持っとくね。
ではでは、おじゃましましたー!
咏「…………は?」ピキ
咏「あん?」
えり「とても、言いにくいのですが……もう一つ、謝らなければならないことが…ありまして……」
咏「…なんだよ」
えり「………」スッ
咏「ん?……携帯電話?」
from:福与 恒子
sub:どこいっちゃったの?
―――――――――――――――
なかなか帰ってこないんで帰りましたー!
戸締りするときにカギ使ったんで
えりちゃん家のカギは私が持っとくね。
ではでは、おじゃましましたー!
咏「…………は?」ピキ
咏「……どぉーゆぅーことかなぁー?」ピキピキ
えり「や、やっぱり、怒りま……す?」ビクビク
咏「んんー?わっかんねーなぁ?全てがまったくこれっぽっちもわっかんねー」
えり「え、ええと、ですね。実は、その…」
咏「んー?実はぁー?」
えり「…恒子さんにも、その…健夜さんのケーキ同様、先生をしていたというか……」シドロモドロ
咏「ふぅ~ん?」
えり「や、やっぱり、怒りま……す?」ビクビク
咏「んんー?わっかんねーなぁ?全てがまったくこれっぽっちもわっかんねー」
えり「え、ええと、ですね。実は、その…」
咏「んー?実はぁー?」
えり「…恒子さんにも、その…健夜さんのケーキ同様、先生をしていたというか……」シドロモドロ
咏「ふぅ~ん?」
えり「だから、その……」
咏「ふくよんにもお説教がいるねぃ~…」メラメラ
えり「そ、そんなっ」
咏「おぉっと、もちろんすこやんにもするぜぃ~?」
えり「で、でもでも、あの二人にはお世話になりましたし…!」
咏「知らんし。忘れた」
えり「いくらなんでもそれは酷いですよ!?」
咏「ふくよんにもお説教がいるねぃ~…」メラメラ
えり「そ、そんなっ」
咏「おぉっと、もちろんすこやんにもするぜぃ~?」
えり「で、でもでも、あの二人にはお世話になりましたし…!」
咏「知らんし。忘れた」
えり「いくらなんでもそれは酷いですよ!?」
それはえりちゃんが気にすることじゃないしね
それに咏さんがするのは一方的にちょっとだけお話し合いするだけだろうしね
それに咏さんがするのは一方的にちょっとだけお話し合いするだけだろうしね
えり「だって、あの二人は、その、私達が……っ」
えり「……こ、コイビト…///…同士に……なる、キッカケを……」
咏「あー、そっかそっか。んで?」
えり「だから、その…お二人には、お礼も兼ねて…できる限りのお願いには応えたいと…」
咏「で?できる限りをオーバーするまで応えたわけだろ?」
えり「え……あ……そう、なるの……かな……?」
咏「じゃ、オーバーした分はお釣りが出るだろ?」
えり「え、え? そういう理屈?」
咏「お釣りを、貰いに行くだけだぜ?」ニッ
えり「……こ、コイビト…///…同士に……なる、キッカケを……」
咏「あー、そっかそっか。んで?」
えり「だから、その…お二人には、お礼も兼ねて…できる限りのお願いには応えたいと…」
咏「で?できる限りをオーバーするまで応えたわけだろ?」
えり「え……あ……そう、なるの……かな……?」
咏「じゃ、オーバーした分はお釣りが出るだろ?」
えり「え、え? そういう理屈?」
咏「お釣りを、貰いに行くだけだぜ?」ニッ
えり「えっと……えーっと……?」
咏「な?そうだろ?」
えり「……あんまりキツいことしません?」
咏「ちょろ~っとお話するだけだけど~?」
えり「……じゃあ、もうお任せします…」
咏「任された」ニタッ
―――――
恒子・健夜「「へっくしゅんっ!」」
―――――
咏「な?そうだろ?」
えり「……あんまりキツいことしません?」
咏「ちょろ~っとお話するだけだけど~?」
えり「……じゃあ、もうお任せします…」
咏「任された」ニタッ
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恒子・健夜「「へっくしゅんっ!」」
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|:| |:::::::/|斗-、⌒ 弋ン: ::|l::::::::|ト |l ちょろ~っとお話するだけだけど~
|:| |:ヽ::|:::{ト 辷リ 〃 |: :リ: :::::|l;小
|:| |::::V:::::}` `” , |:/: : :::::リ::|l:::\∠ト、
|:| 乂::\::ハ 〃 _ 'フ /::::::::::/: :|l:::∠二ミj
ヾ ヽ::::l::::ヽ. `¨ /:::::_彡イ::::: : |∠二f㌢\
>ヘ:::::≧==ァ/:,'‘〃:*:|::::::∠二f㌢ ⌒ヽ\
レ:::∧r―-=ミメヾ 〃:*::/:∠二f㌢/:::*:::*:V::\
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|:| |:::::::/|斗-、⌒ 弋ン: ::|l::::::::|ト |l ちょろ~っとお話するだけだけど~
|:| |:ヽ::|:::{ト 辷リ 〃 |: :リ: :::::|l;小
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|:| 乂::\::ハ 〃 _ 'フ /::::::::::/: :|l:::∠二ミj
ヾ ヽ::::l::::ヽ. `¨ /:::::_彡イ::::: : |∠二f㌢\
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レ:::∧r―-=ミメヾ 〃:*::/:∠二f㌢/:::*:::*:V::\
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えり「…………」ブルッ
咏「……さ、病人は病室に戻ってな」
えり「……咏さんは?」
咏「…どうしてほしい?」
えり「…………」
きゅ
咏「……ん。一緒に行こっか」
えり「………ん」コクリ
咏「……さっさと治せよ」
えり「……はい」
咏「クリスマスは、覚悟しとけよ」
えり「…………」タラタラ
咏「覚悟、しとけよ?」ニヤァ
えり「……は、ぃ……」ガクゥ
咏「……さ、病人は病室に戻ってな」
えり「……咏さんは?」
咏「…どうしてほしい?」
えり「…………」
きゅ
咏「……ん。一緒に行こっか」
えり「………ん」コクリ
咏「……さっさと治せよ」
えり「……はい」
咏「クリスマスは、覚悟しとけよ」
えり「…………」タラタラ
咏「覚悟、しとけよ?」ニヤァ
えり「……は、ぃ……」ガクゥ
………………
翌日 病院
恒子「いやービックリしたビックリした」
恒子「まさか、倒れて入院してるとは!」
えり「は、はい……」
恒子「電話しても出ないし、とりあえずメールと、家の方には置き手紙置いといたけど…あ、そだ」ゴソゴソ
恒子「はい、これカギね」
えり「どうも……」
恒子「もー、体調が悪いなら言ってくれればいいのにぃ~!」
えり「すみません……」
恒子「謝ることじゃないけどさ…こっちこそ、ごめん」ペコリ
翌日 病院
恒子「いやービックリしたビックリした」
恒子「まさか、倒れて入院してるとは!」
えり「は、はい……」
恒子「電話しても出ないし、とりあえずメールと、家の方には置き手紙置いといたけど…あ、そだ」ゴソゴソ
恒子「はい、これカギね」
えり「どうも……」
恒子「もー、体調が悪いなら言ってくれればいいのにぃ~!」
えり「すみません……」
恒子「謝ることじゃないけどさ…こっちこそ、ごめん」ペコリ
えり「いえ……こちらこそ、最期まで面倒を見れずに……」
恒子「あはは、大丈夫大丈夫!昨日えりちゃん家で結構進んだんだよー」ゴソゴソ
恒子「ほらっどうだっ!」
えり「わぁ…もうすぐ完成じゃないですか」
恒子「へっへーん!」ドヤッ
えり「…素敵なマフラーが、できそうですね」
恒子「……えへへ。そうかな」
恒子「あはは、大丈夫大丈夫!昨日えりちゃん家で結構進んだんだよー」ゴソゴソ
恒子「ほらっどうだっ!」
えり「わぁ…もうすぐ完成じゃないですか」
恒子「へっへーん!」ドヤッ
えり「…素敵なマフラーが、できそうですね」
恒子「……えへへ。そうかな」
えり「ええ。…きっと、健夜さんも喜んでくれますよ」
恒子「…だと、いいな…」
えり「ね、咏さんもそう思うでしょう?」
咏「…………知らんし」
恒子「見向きもしない!」ガーン
咏「えりちゃんに習ったのに失敗するとかありえねーしー、喜ばれないんだったらすこやんかふくよんのセンスがおかしいだけだしー」
恒子「むぐぐ……」
えり「……やれやれ」
恒子「…だと、いいな…」
えり「ね、咏さんもそう思うでしょう?」
咏「…………知らんし」
恒子「見向きもしない!」ガーン
咏「えりちゃんに習ったのに失敗するとかありえねーしー、喜ばれないんだったらすこやんかふくよんのセンスがおかしいだけだしー」
恒子「むぐぐ……」
えり「……やれやれ」
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