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元スレマミ「食べる?」杏子「ああ!」
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杏子「ぜぇ…ぜぇ…」
杏子「や、やった…?」
マミ「うん、魔女はもういないわ」
マミ「佐倉さん、あなたが倒したのよ!」
杏子「はは…そうか、やった…」
杏子「やったー!」
杏子「や、やった…?」
マミ「うん、魔女はもういないわ」
マミ「佐倉さん、あなたが倒したのよ!」
杏子「はは…そうか、やった…」
杏子「やったー!」
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マミ「ふふっ、頑張ったわね」
杏子「うん!」
マミ「佐倉さんも1人で立派に戦えるようになったわね」
杏子「ああ、でもマミのおかげだよ」
マミ「えっ?今日は私、何もしてないわよ?」
杏子「いや、そうじゃなくってさ」
マミ「?」
杏子「うん!」
マミ「佐倉さんも1人で立派に戦えるようになったわね」
杏子「ああ、でもマミのおかげだよ」
マミ「えっ?今日は私、何もしてないわよ?」
杏子「いや、そうじゃなくってさ」
マミ「?」
杏子「まあその…マミがいろいろ教えてくれたからさ」
マミ「あぁ」
杏子「あたし、マミに弟子入りしてよかったよ」
マミ「そう、ありがとう佐倉さん」クスッ
杏子「そ、その…ありがと、な」
マミ「ふふっ、どういたしまして」
マミ「あぁ」
杏子「あたし、マミに弟子入りしてよかったよ」
マミ「そう、ありがとう佐倉さん」クスッ
杏子「そ、その…ありがと、な」
マミ「ふふっ、どういたしまして」
>>3
よくそんな早さでAA貼れるな
よくそんな早さでAA貼れるな
杏子「へへ、なんだか照れるな…」
マミ「でも、私はとっても嬉しいわ」
杏子「そうかい?」
マミ「ええ、私も佐倉さんと出会えて良かったって」
マミ「心からそう思っているわ」
杏子「へへっ、そっか!」
マミ「ええ!」
マミ「でも、私はとっても嬉しいわ」
杏子「そうかい?」
マミ「ええ、私も佐倉さんと出会えて良かったって」
マミ「心からそう思っているわ」
杏子「へへっ、そっか!」
マミ「ええ!」
杏子「あたしもだよ、マミ」
マミ「佐倉さん、ありがとう」
杏子「ああ」
杏子「…」グゥー
杏子「あ…///」
マミ「あら?」
杏子「あっ、いや、これはその…」
杏子「今日はまだ何も食ってなくてさ…だから、えぇと」
マミ「佐倉さん、ありがとう」
杏子「ああ」
杏子「…」グゥー
杏子「あ…///」
マミ「あら?」
杏子「あっ、いや、これはその…」
杏子「今日はまだ何も食ってなくてさ…だから、えぇと」
マミ「ちょうど私もお腹が空いていたの」
マミ「今から家に帰って作るけど、良かったら佐倉さんも」
杏子「えっ?いいのか?」
マミ「もちろんよ、歓迎するわ、だから…」
マミ「食べる?」
杏子「ああ!」
マミ「今から家に帰って作るけど、良かったら佐倉さんも」
杏子「えっ?いいのか?」
マミ「もちろんよ、歓迎するわ、だから…」
マミ「食べる?」
杏子「ああ!」
マミ「ふふっ、それじゃあ一緒に帰りましょうか?」
杏子「わかった…でもさ迷惑じゃないか?」
マミ「え?何が?」
杏子「いやその…あたしなんかがご馳走になっていいのかなって」
マミ「あたしなんかが…ねぇ」
杏子「…」
マミ「むしろ、佐倉さんだからこそ、私はご馳走したいわ」
杏子「わかった…でもさ迷惑じゃないか?」
マミ「え?何が?」
杏子「いやその…あたしなんかがご馳走になっていいのかなって」
マミ「あたしなんかが…ねぇ」
杏子「…」
マミ「むしろ、佐倉さんだからこそ、私はご馳走したいわ」
杏子「えっ?」
マミ「だって私たちは、お友だちだものね!」
杏子「お、お友だち…?」
杏子「あたしたちがか?」
マミ「え…違う、の?」シュン
杏子「わっ!ち、違う!」
マミ「そんな…お友だちになれたって思ってたのに…」ウルウル
マミ「だって私たちは、お友だちだものね!」
杏子「お、お友だち…?」
杏子「あたしたちがか?」
マミ「え…違う、の?」シュン
杏子「わっ!ち、違う!」
マミ「そんな…お友だちになれたって思ってたのに…」ウルウル
杏子「いや!だからそうじゃなくて!」
マミ「だってぇ…」
杏子「違うんだよ、だから泣くなよ、なっ?」
マミ「…?」
杏子「えぇと…ほんとに良いのか?」
マミ「何が…?」
杏子「その…あたしなんかの友達になるだなんて…」
マミ「だってぇ…」
杏子「違うんだよ、だから泣くなよ、なっ?」
マミ「…?」
杏子「えぇと…ほんとに良いのか?」
マミ「何が…?」
杏子「その…あたしなんかの友達になるだなんて…」
杏子「あたしはさ、マミに迷惑ばっかかけてるしさ」
杏子「マミはあたしの師匠だろ?だから…」
マミ「…迷惑とか師匠だなんて関係ないわ」
杏子「え?」
マミ「たしかに私はあなたに魔法を教えたりはしたけれど」
マミ「迷惑だなんて思ったことは一度もないわ」
杏子「そう…なのか?」
杏子「マミはあたしの師匠だろ?だから…」
マミ「…迷惑とか師匠だなんて関係ないわ」
杏子「え?」
マミ「たしかに私はあなたに魔法を教えたりはしたけれど」
マミ「迷惑だなんて思ったことは一度もないわ」
杏子「そう…なのか?」
マミ「ええ、もちろんよ、だって私たちは」
マミ「お友だちでしょう?」
杏子「マミ…!」
マミ「…違う?」
杏子「いや、ごめん…うん、そうだな」
杏子「マミの言う通りだよ」
マミ「えぇ…やっぱり違うの?」ウルウル
マミ「お友だちでしょう?」
杏子「マミ…!」
マミ「…違う?」
杏子「いや、ごめん…うん、そうだな」
杏子「マミの言う通りだよ」
マミ「えぇ…やっぱり違うの?」ウルウル
杏子「わーっ!だからそうじゃないんだって!」
マミ「ふふ、これは冗談よ」
杏子「なっ…もう、冗談はよせよな?」
マミ「ごめんね?」
杏子「まあ、許してやるよ」
杏子「あたし達はその…と、友達だからな///」
マミ「佐倉さん…えへへ、ありがとう」ニコッ
杏子「~///」
マミ「ふふ、これは冗談よ」
杏子「なっ…もう、冗談はよせよな?」
マミ「ごめんね?」
杏子「まあ、許してやるよ」
杏子「あたし達はその…と、友達だからな///」
マミ「佐倉さん…えへへ、ありがとう」ニコッ
杏子「~///」
マミ「なんでこっちを見てくれないの?」
杏子「な、なんとなく…」
杏子(だって恥ずかしいしさ…)
マミ「そう?」
杏子「そ、そうだよ…それより早くマミん家行こうぜ!」
マミ「そうね、わかったわ」
マミ「ついてきて?」
杏子「うん」
杏子「な、なんとなく…」
杏子(だって恥ずかしいしさ…)
マミ「そう?」
杏子「そ、そうだよ…それより早くマミん家行こうぜ!」
マミ「そうね、わかったわ」
マミ「ついてきて?」
杏子「うん」
マミホーム
マミ「ここが私の家よ、たいしたお持て成しはできないけれど…」
杏子「そ、そんなの気にしなくていいよ!」
マミ「そう?ありがとう」
マミ「とりあえず上がって?」
杏子「ああ」
杏子(なんか緊張するな…)
杏子「お、おじゃしまーす」
マミ「ここが私の家よ、たいしたお持て成しはできないけれど…」
杏子「そ、そんなの気にしなくていいよ!」
マミ「そう?ありがとう」
マミ「とりあえず上がって?」
杏子「ああ」
杏子(なんか緊張するな…)
杏子「お、おじゃしまーす」
マミ「いらっしゃい!」
マミ「それじゃあ、私は今から準備に取りかかるから」
マミ「佐倉さんはここでゆっくりしてて?」
杏子「ああ、わかった」
マミ「待っててね」
杏子「ごめんな?あたしのことは気にしたいで作ってくれ」
マミ「大丈夫よ、佐倉さんがいるからむしろ頑張っちゃうんだから」
杏子「へへ、そっか」
マミ「それじゃあ、私は今から準備に取りかかるから」
マミ「佐倉さんはここでゆっくりしてて?」
杏子「ああ、わかった」
マミ「待っててね」
杏子「ごめんな?あたしのことは気にしたいで作ってくれ」
マミ「大丈夫よ、佐倉さんがいるからむしろ頑張っちゃうんだから」
杏子「へへ、そっか」
マミ「楽しみにしててね」スタスタ
杏子「りょーかい」
杏子「…ふぅ、疲れたな」
杏子「やっぱ魔女と戦うのは疲れるよな」
杏子「でも、あたしにはマミがいるんだ」
杏子「だからどんな魔女とだって戦ってやるさ」
杏子「へへ、友達か…やっぱ嬉しいな」
杏子「りょーかい」
杏子「…ふぅ、疲れたな」
杏子「やっぱ魔女と戦うのは疲れるよな」
杏子「でも、あたしにはマミがいるんだ」
杏子「だからどんな魔女とだって戦ってやるさ」
杏子「へへ、友達か…やっぱ嬉しいな」
杏子「マミ…」
杏子「…」グゥー
杏子「あぅ///」
杏子「腹減ったなぁ…でも、マミが作ってくれるんだもんな」
杏子「マミは凄いな、あたしは料理なんて全然できないもんな」
杏子「あたしも料理できたら…」
杏子「よっし、マミが料理作るとこでも見とくかな」
杏子「マミー」
杏子「…」グゥー
杏子「あぅ///」
杏子「腹減ったなぁ…でも、マミが作ってくれるんだもんな」
杏子「マミは凄いな、あたしは料理なんて全然できないもんな」
杏子「あたしも料理できたら…」
杏子「よっし、マミが料理作るとこでも見とくかな」
杏子「マミー」
マミ「あれ?どうしたの、佐倉さん」
マミ「まだ出来上がってないけれど…」
杏子「いや、わかってるよ」
杏子「マミが料理してるとこ見たかったからさ」
マミ「あぁ、そうなの」
杏子「見ててもいいかい?」
マミ「うん、いいわよ」
マミ「まだ出来上がってないけれど…」
杏子「いや、わかってるよ」
杏子「マミが料理してるとこ見たかったからさ」
マミ「あぁ、そうなの」
杏子「見ててもいいかい?」
マミ「うん、いいわよ」
>>35
ほら、拾ってきてやったからおとなしく穿いとけな?
ほら、拾ってきてやったからおとなしく穿いとけな?
マミ「~♪」
杏子「何を作ってるんだ?」
マミ「ミートボールよ」
杏子「へぇ…そうやって作るのか」
マミ「佐倉さんは料理はしないの?」
杏子「う、うん…なんにも作れなくてさ」
杏子「やっぱダメだよなぁ…」
杏子「何を作ってるんだ?」
マミ「ミートボールよ」
杏子「へぇ…そうやって作るのか」
マミ「佐倉さんは料理はしないの?」
杏子「う、うん…なんにも作れなくてさ」
杏子「やっぱダメだよなぁ…」
マミ「そうでもないわよ?」
杏子「でもさ、マミは作れるわけだし」
マミ「私は…自炊しなきゃいけないから」
杏子「あ…ご、ごめん」
マミ「ううん、気にしないで?」
杏子「…」
マミ「んー、それじゃあ佐倉さんに手伝ってもらおっかな?」
杏子「えっ?あたしに?」
マミ「うん」
杏子「でもさ、マミは作れるわけだし」
マミ「私は…自炊しなきゃいけないから」
杏子「あ…ご、ごめん」
マミ「ううん、気にしないで?」
杏子「…」
マミ「んー、それじゃあ佐倉さんに手伝ってもらおっかな?」
杏子「えっ?あたしに?」
マミ「うん」
杏子「でも、あたしはなんにもできないぞ?」
マミ「大丈夫、このお肉を丸めるだけでいいから」
杏子「あっ!それならあたしにもできる!」
マミ「ね?だからお願いしてもいい?」
杏子「わかった、任せてよ」
マミ「ふふっ」
マミ「大丈夫、このお肉を丸めるだけでいいから」
杏子「あっ!それならあたしにもできる!」
マミ「ね?だからお願いしてもいい?」
杏子「わかった、任せてよ」
マミ「ふふっ」
杏子「ん…こんな感じ?」コロコロ
マミ「うーん…もうちょっと小さい方が食べやすいかも」
杏子「そっか、よーし」
杏子「これでどうだ?」
マミ「うん、そのくらいがちょうど良いわね」
マミ「佐倉さん、ありがとう」
杏子「へへ、やった」
マミ「じゃあ全部お願いしてもいい?」
杏子「りょーかい!」
マミ「うーん…もうちょっと小さい方が食べやすいかも」
杏子「そっか、よーし」
杏子「これでどうだ?」
マミ「うん、そのくらいがちょうど良いわね」
マミ「佐倉さん、ありがとう」
杏子「へへ、やった」
マミ「じゃあ全部お願いしてもいい?」
杏子「りょーかい!」
マミ「その間に私はもう一品作っておくわ」
杏子「何を作るんだ?」
マミ「ミネストローネよ」
杏子「み、みにすとろー?」
マミ「ううん、ミネストローネ」
杏子「みねすとろーね」
マミ「そうそう」
杏子「それってなに?お菓子?」
マミ「ふふっ、野菜スープよ」
杏子「何を作るんだ?」
マミ「ミネストローネよ」
杏子「み、みにすとろー?」
マミ「ううん、ミネストローネ」
杏子「みねすとろーね」
マミ「そうそう」
杏子「それってなに?お菓子?」
マミ「ふふっ、野菜スープよ」
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