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元スレ凸守「小鳥遊さん、今月の契約料金まだもらってないんだけど」

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みんなの評価 : ★★

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451 = 437 :

>>449
そういうSSがあったな…

452 = 436 :

問題は六花より凸守wwwwww

453 = 425 :

おちんぽマグナム発射!!!
ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

455 = 1 :

勇太「ノータイムで殴んなよ！　せめて構えてから殴ってくれよ！！」

森夏「いや、殴れって言われたからつい反射的に」

勇太「反射的に！？　お前ちょっと怖いな！」

くみん「ま、まあまあ……今は喧嘩してる場合じゃないよ」

勇太「はっ、そ、そうでした」

森夏「そうね。これからどうするか、だけど」

勇太「やっぱり六花を説得するのが一番じゃないのか？」

森夏「契約を解除するように？」

くみん「それが出来れば一番いいと思うけど……」

勇太「俺が話してみますよ……
　　　この問題を共有できるのは、六花にとっては俺だけだし」

森夏「そうね……じゃあ任せるわね」

勇太「しっかし、丹生谷がこんなに他人のことを
　　　親身になって考えるなんて、ちょっと意外だよな」

くみん「同じこと言われてるー」

森夏「うるさいっ！」

457 :

福山潤… ドM… うぅ…頭が…

458 = 436 :

一色はどした

459 = 441 :

ドM…えむっ…
ふむ

460 :

わかったわかった
俺が六花ちゃんの処女を20万で買えば解決だな

461 :

｢誰かさんが鈍いからだよ♪｣の可愛さは異常

462 :

>>457
泣いても豚朗はもう・・・

463 :

えむえむっ！新刊はよ

464 = 1 :

その夜

勇太「もうすぐ深夜アニメタイムだな」

ｺﾝｺﾝ
六花「勇太、勇太」

勇太「おわっ、びっくりした……どうしたんだ、入れよ。寒いだろ」

六花「うん……」

勇太「…………」

六花「……お金、貸してくれてありがとう。
　　　いつになるかは分からないけど……ちゃんと返す」

勇太「……別にいつでも構わないよ。
　　　それより、凸守と友達続けられてよかったな」

六花「うん、良かった……凸守は、私の一番の親友だから」

勇太「…………」

六花「一緒にいられるのが嬉しい」

勇太「でも、もう、いいんじゃないのか？」

六花「え……」

勇太「もう潮時だろ、六花」

465 = 434 :

勇太…

466 :

いきなりすぎワロタ

467 = 436 :

辛いねぇ・・・・

468 :

ここから凸森いじめに入るのですね。

469 = 425 :

もう、いいんじゃないか？(ゲス顔)

470 :

>>468
それだと森様入るからやめて

これから凸守どうなるんだ

471 = 439 :

厨二を辞めさせれば自動的に契約解除の流れにだな

472 :

別れ話の切り出し方みたいｗ

473 = 436 :

洗脳するだろう

474 :

俺が一緒にいてやんよ！な展開？

475 :

えむえむっはラノベの中で面白かったと思えた数少ない作品だわ

476 :

2クールでマリー脚本ならこんな展開があったかも
終始ドロドロになりそうだが

477 = 454 :

さてどうでるか

478 :

俺もキャバ嬢に貢ぎまくってる友達のために勉強しよう

479 = 1 :

勇太「お前も分かってるんだろ……
　　　凸守はお前の金だけが目当てなんだって」

六花「分かってる……でもそれでも構わない」

勇太「本当にいいのかよ。いつまでもお金を払い続ける気か？」

六花「いつまでも払い続ける。
　　　今はちょっとお金ないけど……どうにかする」

勇太「……お父さんの貯金も、全部使ったんだろ？」

六花「！　なんで、そのこと……」

勇太「十花さんから聞いた。
　　　お前がそんなだから、十花さん、俺の部屋で土下座までして、
　　　どうにか六花を救ってやってくれって言ってたんだぞ」

六花「…………」

勇太「お前は自分と凸守だけの問題だと思ってるんだろうけど、
　　　十花さんにもめちゃくちゃ心配かけてるんだ。丹生谷や、くみん先輩も」

六花「…………」

勇太「凸守がいなくなる分の埋め合わせは、俺がしてやる。
　　　丹生谷とかくみん先輩とか一色もいる。人がたくさんいるんだ、お前の周りには。
　　　だからもう凸守にすがり続けなくても」

六花「いやだっ！」

480 = 468 :

>>747
その流れだと思うけど身体を売ってまで金を払う六花ちゃんが見たいなぁ。

482 :

きらいじゃない

483 :

鬱展開くるか

484 :

寝れないじゃないですかやだー

485 :

りっかまじめんどくせええええええええええええええええええええええええ

486 = 436 :

凸守はもう説教して拳骨

487 = 462 :

>>479
悪い一色君はいらな・・・

488 :

このSS面白すぎて明日の1限がヤバイ

489 :

もう勇太が凸森コスすればいいと思う

490 = 476 :

凸守も高校生になったら布団に顔埋めてジタバタするんだろうか

491 = 444 :

今日は徹夜するか・・・

492 = 436 :

凸ちゃんやらかしたねぇ

493 = 476 :

そういや勇太×凸守の組み合わせってあまりないな

494 :

明日の朝まで残っててくれよ…

495 = 1 :

六花「なんで、なんでそんなことばっかり言う……
　　　勇太は私の味方だって言ってくれたのに……」

勇太「味方だからこそ言ってるんだ。
　　　あの時はお金を渡してしまったけど、
　　　それが六花のためだって思ってしまったけど……
　　　でも違ったんだ」

六花「嘘、嘘っ！　凸守と一緒にいるのが、私のっ……」

勇太「…………」

六花「…………」

勇太「……そうか」

六花「な、何」

勇太「お前は凸守と一緒にいてもいいんだ」

六花「……？」

勇太「お前は凸守友達でいてもいいんだよ」

六花「最初からそう言ってる……」

勇太「だから……今度、凸守に会った時、言ってみろ。
　　　お金なしでも仲良くして欲しいって」

六花「…………！」