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    元スレ凸守「小鳥遊さん、今月の契約料金まだもらってないんだけど」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 524 :

    嫁もりさまの夜の営みどうなんだろ
    今日はする日でしょ…///勝手に寝ないでよ…
    とか言ってほしいいい

    552 :

    寝かせろ

    553 = 527 :

    >>551
    チアコスとかしてくれるかも

    554 :

    十花さんなんでこんな人気なの?
    勇太のベッドの下勝手に入ってエロ本漁るキチガイじゃねえか
    もしオナってたらどうするつもりなんだよ クソアマ

    555 :

    寝かせてください

    556 = 436 :

    わきあがる殺意はすべて凸守へ

    557 = 1 :

    六花「…………」ボーッ

    くみん「相変わらず元気ないね、六花ちゃん……」

    森夏「厨房と契約解除してからずっとね……」

    勇太「どうしたもんかな……」

    森夏「あんた元気づけてきなさいよ。小鳥遊さんと同類でしょ」

    勇太「同類ってお前……お前も同類みたいなもんだろ。
       それに俺じゃ凸守の代わりにはなれねえよ」

    森夏「代わり以上の存在になればいいだけでしょっ」

    勇太「ど、どういう意味で言ってんだよそれ……」

    森夏「ほら、早く行って来なさいよ」ドンッ

    勇太「うわっ……ととっ」

    六花「…………」

    勇太「ふう……六花」

    六花「…………」

    勇太「六花!」

    六花「ああ……勇太」

    558 = 547 :


    >>554
    よう勇太

    559 = 436 :

    うわぁ

    560 = 527 :

    >>554
    DFMさんチーッス

    561 :

    六花結婚しよう
    俺が無償契約で中二病になってやる
    髪は縮れてるけどにょるにるくらいまで伸ばすからよ

    562 = 436 :

    誰か彼女を救ってくれ

    563 = 1 :

    勇太「どーしたんだよ、ボーっとして」

    六花「なんでもない」

    勇太「……凸守のことか?」

    六花「凸守とは現金調達が困難になったため契約解除を余儀なくされた。
       しかしそれはいつかはそうなると分かっていたこと」

    勇太「そうかい」

    六花「ただ、凸守とはどちらが真の頂点にふさわしいか
       決着を付けられないままだった。それだけが心残り」

    勇太「…………」

    六花「私も凸守も、まだ真の力を開放してはいなかった」

    勇太「真の力ねえ」

    六花「邪王真眼は常により強き者の血を求めている……」

    勇太「ダークフレイムマスターやモリサマーじゃダメか?」

    六花「邪王真眼が求めるのはその血ではない……
       ……今日はもう帰る」

    勇太「あ、おい六花……」

    森夏「はーあ、ダメねえ富樫くん……」

    564 = 524 :

    世話焼いてるもりさまこそ至高

    567 = 445 :

    富樫仕事しろ

    568 = 508 :

    DFMとモリサマーが結婚してできた子が中二病でダークフレイムモリサマーとなって未だ中二病が抜け切らない六花ちゃんとの勝負が見たい

    569 = 436 :

    その時六花はいくつなんだ

    570 = 454 :

    夢葉ちゃんが新なサーヴァントとして目覚める頃だな

    572 = 1 :



    勇太(六花のやつ……どうすりゃいいんだ)

    勇太(丹生谷はあんなこと言ってたけど……)

    勇太(さすがにそんな軽はずみなことはできんよな……)

    凸守「富樫先輩」

    勇太「え……おわっ、凸守!!」

    凸守「こんにちは」

    勇太「お、おう、こんにちは……
       なんかお前と普通の口調で会話するのってすげえ違和感あるな」

    凸守「まあ、富樫先輩にとってはミョルニルハンマーの私が
       いつもの私ってことになってますからね」

    勇太「で……何の用だ?」

    凸守「この2万円。富樫先輩が小鳥遊さんに貸したんですよね?」

    勇太「ああ、そうだけど……返しに来てくれたのか」

    凸守「契約が解除されましたし、返金するのが道理かなと」

    勇太「わざわざどうも……」

    574 = 462 :

    >>568
    小鳥遊六花17歳です(オイオイ

    575 = 524 :

    もりさまと手繋ぎたい
    それ以上は求めないからお願いします

    577 = 462 :

    これは急展開

    578 = 436 :

    シン・フォースチルドレンになるわけだ

    579 = 101 :

    さらにふつうになったサイネリアみたいになってる

    580 :

    もりさまを恋愛参戦させなかったのがアニメ一番の失敗だと思う
    あのビジュアルとキャラを相談友人役Aで終わらすのはもったいなすぎ

    582 = 523 :

    アニメと原作ぜんぜん違うんだな

    583 = 573 :

    天使だぞー

    584 = 436 :

    六花が新たな道に目覚める

    六花「クラスのみんなには内緒だよ!」

    585 :

    ブリSSに似た悲しさを彷彿とさせる・・・

    586 = 454 :

    睡眠障害でも夜這いしたい!

    587 = 1 :

    凸守「今月の契約更新から解除まで一日しか経ってませんし、満額の返金です」

    勇太「そりゃお得だな」

    凸守「用事はそれだけなんで。それじゃ」

    勇太「あ、ちょっと待て」

    凸守「なんですか?」

    勇太「お前……契約解除の日、六花に言われただろ?」

    凸守「何を?」

    勇太「お金なしでも友達になってくれないか、って。
       なんでそれ断ったんだよ?」

    凸守「ああ、それですか……
       私たちは所詮お金だけで繋がれた主従関係です。
       それがなくなるならもう付き合う必要なんてありませんよ」

    勇太「……お前は六花と何年も一緒にいて、六花を裏切るような真似をして
       なんとも思わなかったのか?」

    凸守「別に。言ったでしょ、お金だけなんですよ。私達の間にあるのは」

    勇太「金の切れ目が縁の切れ目か」

    凸守「それが今回の教訓ですね」

    588 = 436 :

    凸守かっけー

    589 = 462 :

    意外とドライだね

    590 = 524 :

    モリサマでぶひれるならなんでもいいわ

    591 = 1 :

    勇太「でも六花はお前のことが大好きだったぞ。
       金だけで繋がっていたんだとしても」

    凸守「そんなの私の知ったことじゃあないですよ。
       私はお金が貰えればそれでいいんです。相手の気持ちなんて」

    勇太「お金が貰えれば、か。じゃあ」

    凸守「なんですか?」

    勇太「ほれ、やろう」チャラチャラ

    凸守「なんですか、この小銭は」

    勇太「700円。月2万なら、一日分はこれくらいだろ」

    凸守「……どういう意味です?」

    勇太「あいつ、お前と契約解除してからずっと元気がなくてな。
       お前と離れることは覚悟していたみたいだし、
       もう潮時だって分かってたみたいなんだけど……
       まだ未練があるみたいなんだよな」

    凸守「で、私にどうしろと」

    勇太「一度だけでいいから、あいつの気が済むまで戦ってやってくれ」

    凸守「えー……」

    勇太「金さえもらえりゃ、何でもするんだろ」

    592 :

    俺とお前らの関係と同じだな

    594 = 454 :

    ほう

    595 = 524 :

    モリサマ

    596 :

    凸守「そんなの私の知ったことじゃあないデスよ。
       私はお金が貰えればそれでいいんデス。相手の気持ちなんて」
    凸守「なんデスか?」
    凸守「なんデスか、この小銭は」
    凸守「……どういう意味デス?」
    凸守「えー……」

    597 = 1 :

    翌日

    六花「…………」ボーッ

    六花「今日は誰も来ないのかな……」

    六花「…………」

    ガラッ
    くみん「た、たいへんだよ六花ちゃ~ん!」ドタバタ

    六花「ど、どうしたのくみん」

    くみん「モリサマーが、モリサマーが……」

    六花「丹生谷がどうかしたの?」

    くみん「もりさまちゃんじゃなくてモリサマーだよお」

    六花「???」

    ガラッ
    森夏「くうっ……妖精王の加護をもってしても……
       あいつを止められないなんて……!」

    くみん「モリサマー、大丈夫!?」

    森夏「いますぐ魔法結界の準備を……妖精界とのリンクが断たれる前に……」

    六花「…………?」

    598 :

    日給700円か
    とんだブラック企業だぜ

    599 :

    モリサマーいいやつすぎるだろ

    600 = 454 :

    森夏惚れたわ


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