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    元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - P + - アイドルマスター + - 安価 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 = 582 :

    ライブの衣装を着せて
    ねぼけてる間にライブがあると錯覚させ慌てさせる

    752 = 530 :

    変態だ

    754 = 518 :

    後ろからって、寝てるんだろ?

    755 :

    >>754
    つまり添い寝の形になる・・・のか?

    757 = 480 :

    亜美「おはおはー」

    P「おぉ亜美。おはよう」

    亜美「兄ちゃんおはよ! 今日も元気に……とっと」

    P「お、おい大丈夫か? 具合でも悪いのか?」

    亜美「あ、えっと……ちょっと昨日、夜頑張りすぎちゃいまして……」

    P「……ゲームだよな?」

    亜美「えへへ……」

    P「あぁ、うん。ってダメだ! 今日仕事なのに、そんな……」

    亜美「だ、だって真美に負けたくなくて……」

    P「まあ、それはいい。少し時間あるが……どうする?」

    亜美「えー……だって今寝ちゃったらお仕事行きたくないって言うか」

    P「まあ、それもそうか……ふあぁ……あっ」

    亜美「あっ! 兄ちゃんもあくびしたっ! ……ふぁ」

    P「ははっ、そういう亜美もな。あくびは移るらしい」

    亜美「も、もう……ん、でも確かに眠いかも……」

    759 = 480 :

    P(毎日あんなことしてりゃ俺も寝不足になるわ)

    P(……ん、そうかこれを利用しない手はない!)

    P「……あれ?」

    亜美「どしたの兄ちゃん?」

    P「あ、悪い亜美……今日の仕事真美のだった」

    亜美「え!?」

    P「そうだよ、もう真美に頼んであった……いや、何を勘違いしてたんだろ」

    亜美「……ってことは」

    P「今日はオフになるな、他のスケジュールもひっぺがしてあるし」

    亜美「やったー!! じゃ、何しよっかなー!」

    P「今日は亜美の仕事しかなかったし、俺は少し寝る。あ、よかったら亜美も……ってそれはまずいな」

    亜美「え? 何、兄ちゃん亜美と寝たいのー?」

    P「ば、馬鹿いえ! 俺をいくつだと思ってる!」

    亜美「ふふん、そう恥ずかしがらずに~!」

    P「……知らん。とりあえず俺は寝るからなイタズラとかするんじゃないぞ」

    760 :

         ...三● 三● 三●.. 三● 三●三●  三●●
      _  ∩ .三● 三● 三●●三● 三●●  三● 三●
    ( ゚∀゚)彡三● 三● 三●三●● 三●●  三● 三●
     ⊂彡   三●●●  三●. 三● 三●三●  三●●

    762 :

    こんな酷い誤爆半年振りにみた

    763 = 480 :

    亜美「はいはーい。亜美だってやることあるもんねー!」

    P「どうだか……」ゴロッ

    亜美「……さてとゲームの続きでも~」

    亜美「……兄ちゃーん?」

    亜美「えっ、マジで寝ちゃった感じ? ねぇ兄ちゃん? 起きてるんでしょ?」

    亜美「……んーなんか本当に寝てるっぽい? おーい! イタズラしちゃうよー!」

    P「……」

    亜美「疲れてるのかなぁ、全然反応ないし」

    亜美「ま、それならこっちもこっちでやりやすいんだけど!」

    亜美「イタズラするなって言われて、しない方があり得ないっしょー!」スッ

    ギュッ

    亜美「えっ? わああ!!」ドサッ

    P「ん……」

    亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!? ね、寝ぼけてるの!?」

    亜美「ね、起きてるんでしょ!? 兄ちゃん!」

    764 = 582 :

    おまわりさんここです

    765 :

    内心喜ぶ亜美

    766 = 669 :

    素晴らしい

    767 = 762 :

    あきまへん!これ以上はあきまへん!

    768 = 480 :

    P「……流石に静かにしてくれ」

    亜美「も、もう! こんなのセクハラだよ!」

    P「だったらおとなしくしてろ。もうお前も寝てた方がいい」

    亜美「やーだー! 離してー!」

    P「……もう、おこすな」

    亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん! なんでそんな中途半端なとこで寝るのさー!」


    亜美「……はぁ」

    亜美(兄ちゃんに後ろから抱きつかれて……なんかちょっぴり恥ずかしいんだけど)

    亜美(無理矢理離すこともできそうだけど……完全に寝ちゃってるし……)

    亜美(あ、亜美だってそれくらいのことは考えられるんだよっ! 兄ちゃんのためを思って!)

    亜美(……なんか亜美も眠くなってきた)

    亜美「……」


    ――

    770 = 572 :

    パンツ月へ行った

    771 = 516 :

    >>769
    何本あっても使うこと無いだろ

    772 = 762 :

    おまわr……早苗さんこっちです

    774 = 480 :

    亜美(……眠い)

    亜美(そっか、亜美さっき兄ちゃんに無理やり抱き着かれて……そのまま)

    亜美(でも、こんなんで寝られるわけないっしょー……ってちょっと寝かけてたけど)

    亜美(その、別に嫌ってわけじゃないんだけどさ……)

    亜美(……い、息とか当たってるし)

    亜美(……ダメ、まだ眠いよ)

    亜美(それに……)

    亜美(兄ちゃん、暖かい……)

    ギュッ

    亜美「おやすみ……兄ちゃん……」

    亜美「……すぅー」


    P(……寝た、か?)

    P(さてと、いつもイタズラをしている亜美にはしっかりお返しをしよう)

    P(寝ぼけてやったことなら仕方ないよね!)

    P(……まずは、少しずつ)

    775 = 480 :

    スッ

    亜美「……んぅ」

    P(胸を撫でてみた……やばい、柔らかい)

    P(良く考えたら中学生でこの体型、美希まで行かなくともやっぱり……ヤバイよな)

    P(……寝ぼけてるのでまだまだエスカレート)

    モミッ

    亜美「んっ……にいちゃ……」

    P「!?」

    P(な、なぜそこで俺の名を呼ぶ……?)

    亜美「……んー」ゴロッ

    P「ぐっ!?」

    P(……あり得るのか)

    P(亜美から……胸を押しつけてきおった……そうか)

    P(亜美としては、俺は布団なんだな、暖がとりたいのかそうかそうか)

    P(そういうことなら仕方ないよな。亜美がその気なら……揉むだけじゃ失礼ですもの)

    776 = 582 :

    それにしてもこのPノリノリである

    777 = 762 :

    このPはいけない

    778 = 602 :

    あれ?亜美って最近合法になったよな?

    779 :

    埋めんなゴミ共

    780 :

    双海姉妹の可愛い方か

    781 = 755 :

    >>780
    それだけだと真美が可愛くないみたいだろ!!!!!

    782 = 744 :

    >>778

    783 = 480 :

    P(あらかた撫でて揉んだから位置は把握できたんだが)

    P(……乳首って、服の上からじゃわからんよね)

    P(……ここまできたら、何を恐れることがある! よし!)

    P(とまあ、結構違和感のある見た目ですが……いや、これ完全危ない本のワンシーンだろ……)

    P(両手でとなると、上から手を差し込むんじゃ間に合わないし)

    P(そうなれば、必然と上の服とブラをちょっとずらす感じで)

    P(そんな地道な作業を手探りで続けること、体内時計で約15分)

    P(……ついに、亜美のブラがあらわになった。しかし肉眼でとらえるに至らず)

    P(いや、これは寝ぼけているからなんとかなってるんだ。うん、それくらい我慢しろ俺)


    P(さて……待ちに待った俺の想いを乗せたこの指で……寝息を立てる少女の背後から忍び寄り)

    P(直接触る……この感覚はもう、比にならないほど柔らかく……)

    P(表現できぬこの幸せを存分に味わいながら……発見。そしてロックオン)

    P(……よくここまで起きなかったな、申し訳ないと思いつつもこればっかりは手加減なしで。ゆっくりと指ではさみこみ、すり合わせていく)

    キュッ

    亜美「んっ! ……んぅ」

    784 = 765 :

    これはいいスレだ・・・

    785 = 762 :

    おいおいなんかもう別のSSになってきちゃったよどうすんのオイ
    そしてどうすんのP

    786 = 503 :

    亜美も元から合法ですから

    787 = 516 :

    うむ、可愛い

    788 = 480 :

    P(……大丈夫だろうか。完全に密着しているため鼓動が聞こえそうだ……しかし問題はそれ故肘が立ってしまっている)

    P(やはりこの格好では言い逃れできん……仕方ないが少し離れよう)

    P(亜美の乳首を弄びつつ、少し……後ろにずり下がり……これなら亜美を単に抱きかかえているように……見えないけどさ)

    亜美「あっ……」

    P(……つまんだ時よりも反応が大きい気がする。そんなに寒いか、寒いよな腹丸出しだもの)

    P(しかし、ここまできたら心を鬼にしなければ……そして、徐々に力を強めていくのだ)

    キュッキュッ

    亜美「ンっ……あっ、あっ……んぅ」


    亜美(……寒いなぁ)

    亜美(あ、寝てたんだっけ……んっ、なんだろ、くすぐったい……)

    亜美(それに寒いし……これ夢? なんか変な感じ……)

    亜美(……えっと、確かに兄ちゃんと一緒に寝てて)

    亜美(そのまま寝ちゃって……で、今は……あれ?)

    亜美(亜美、服着てたよね……なんで上……ていうか、胸のあたりがジンジンする……)

    亜美(っ!! な、何今の……い、痛い……っていうか、え?)

    790 = 762 :

    警察……いや小鳥さんを!!



    早くカメラ持たせて!!

    792 = 602 :

    亜美真美は同士が集うな、だがスレはもう少ししかないのだ抑えよ

    793 :

    スリーアウト!俺とチェンジ!!

    794 = 480 :

    キュッ

    亜美「やっ!」

    亜美(こ、声でちゃった……な、何今の……)

    亜美(っていうか、に、兄ちゃんだよね、この……多分手)

    亜美(ってよく見たら胸が!? う、嘘……に、兄ちゃん?)

    亜美(もしかして亜美が起きてないと思って……でも)

    亜美「……に、兄ちゃん?」

    P「……」

    亜美(寝ぼけて……い、いやあり得ないっしょ!)

    亜美(だ、だってこれセクハラっていうか……も、もっとこう、え、えっちぃことじゃん!?)

    亜美「あっ!」

    亜美(ま、また……うぅ、兄ちゃん、その、乳首ばっかりつねらないでぇ……)

    亜美(どうして、亜美……兄ちゃんは、亜美のこと……どう思ってるのかな)

    亜美(だ、だめっ……兄ちゃん、手……やめっ……)

    亜美(……で、でももし寝ぼけてだったら、兄ちゃんがびっくりしちゃうよね)

    795 = 762 :

    いやあり得ないっしょ!!

    乳首ピンポイントやで!?

    796 = 480 :

    亜美「んっ……」

    亜美(もしそれが原因で、プロデューサー辞めちゃったりしたら……だ、ダメだよ!)

    亜美(……そ、そりゃ恥ずかしいけどさ、別にその……嫌じゃない、っていうか……)

    亜美(な、なんか……マッサージ、みたいな感じ? う、うぅ……わかんない)

    亜美「ひゃっ!」

    亜美(な、なんかどんどん強くなってる……? それとも亜美のきのせい?)

    亜美(どうして乳首しか……寝ぼけてるから……? わかんないよぉ……)

    亜美(か、体が熱くなってきた……亜美、変態なのかなぁ……)

    亜美(ど、どうしよう……兄ちゃんのこと、別に……抵抗したら、ダメかな……)

    亜美(……でも、どうせしてもらうならちゃんと兄ちゃんに)




    P(……起きたか)

    亜美「ね、に、兄ちゃん……ちょ、ちょっとやめっ……」

    P(……さて、どうしたものか)

    798 = 516 :

    じゃあいつやるの? 今でしょ!

    799 = 765 :

    ここまで来たら最後まで行こう(提案)

    800 = 480 :

    ピタッ

    亜美「あっ……に、兄ちゃん?」

    P「ぐー……ぐー……」

    亜美「も、もう! 起きてるんでしょ! ね、ちょっと!」

    パッ

    亜美「えっ? に、兄ちゃん?」

    亜美(両手離したけど、起きてないの? もう……なんなのさ)

    亜美(……こうなったら)



    亜美「兄ちゃん! どうせ起きてるだろうから言うよっ!」

    P「……」

    亜美「……その、寝てるときにするのは卑怯だと思いますっ!」

    亜美「だから、次やるときはちゃんと亜美に直接お願いすること!」

    亜美「……あの……ちょっとだけ、気持ちよかったから」

    P「!?」ビクッ


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