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    元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - P + - アイドルマスター + - 安価 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「大体あいつらは無防備すぎるんだよ」

    「俺が事務仕事してる横でスヤスヤと眠りやがって」

    「一緒に車で移動してる時なんて下手すりゃずっと寝てるしな」

    「ちょっと反省させる意味も込めて昼寝してるアイドルにいたずらしてみるか」

    小鳥「ピヨッ!?」

    小鳥「プロデューサーさん、イタズラってまさか……」

    「えぇ、この際ですから徹底的に分からせてやりますよ」

    小鳥「ほ、本気だ……」

    「ちなみに当然ですけどエッチなことはしませんよ?」

    小鳥「な、なぁんだ……残念ピヨ……」

    「残念って……まぁ、少しぐらいのアクシデントがあってもいいとは思いますけどね」

    「あいつらにとってはいい薬です」

    「まずは、>>4>>9でもしてみましょうか」


    朝から安価ですみません。765限定。
    時間帯も早いのでガチすぎるエロは避けてもらえると幸せです。

    2 :

    真美

    3 :

    4 :

    伊織

    5 :

    やよい

    7 :

    額に肉

    8 :

    額に第三の目

    9 = 3 :

    顔にキスしまくって気づくまでやめない

    10 = 4 :

    耳元で愛の囁き

    11 :

    まぶたに本物のような目を書く

    13 = 1 :

    『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない

    「いやー、今日は早朝から生放送大変だったなー」

    伊織「全くよ、この伊織ちゃんが4時起きなんておかしいわよ」

    「でも、最高に可愛い絵が撮れてたよ」

    伊織「ば、バカ!なに言ってるのよ!伊織ちゃんが可愛いのは当然でしょ///」

    「キャスターの人たちもみんなデレデレだったしな」

    伊織「にししっ、でも真面目なニュース番組に出演ってのもたまには悪くないわね」

    「おっ?じゃあ伊織には来季から早朝生放送の仕事でも毎日入れてあげようか?」

    伊織「それはダメよ、睡眠時間が削られるとお肌によくないもの」

    「はいはい。ところで伊織、朝早かったから眠たいだろ?夕方の仕事までソファで寝てたらどうだ?」

    伊織「ふぁぁ……そうさせてもらうわ」

    「うん、かけるもの……は俺のコートでいいか?」

    伊織「し、仕方ないわね/// それしかないんだったら使ってあげるわよ///」

    伊織(にしし……プロデューサーのコート……プロデューサーの匂いがする……///)トロン

    伊織「すぅ……すぅ……」

    14 :

    寝かせといてお仕置きとはこれいかに

    15 :

    戒めるためのイタズラなのに寝かせようとしたら本末転倒だろ

    16 = 14 :

    お仕置きじゃなくていたずらだった
    すまん

    17 :

    これじゃただのへんたい

    18 = 5 :

    細かいことはいいじゃないか、紳士なんだもの  ことり

    19 = 12 :

    寝てるときにイタズラされる→もう昼寝なんてコリゴリだよ
    ってことだろ。細かいことはいいんだよはよ

    20 = 1 :

    「はぁ……ホント無防備なやつだ……」

    「もし俺が狼みたいな男だったらどうするんだよ……」

    「……」

    「しかし俺のコートの裾から覗く伊織の生足……綺麗だな……」

    「あどけない寝顔もかわいいし、プロデューサーって立場じゃなければ本当に襲っちゃいそうだ」

    「って俺は何考えてるんだ、相手はまだ中学生……いかんいかん、仕事しよ……」

    カタカタカタ……

    「そろそろ伊織を起こさないとな」

    「ふっふっふ、このアイテムを使うか……」

    「テレレテッテレー!Pそっくり顔マスクー!」

    「こいつで伊織が起きるまで顔にキスしまくってやろう」

    「口に薄くリップを塗って……よしっ……」

    「まずは軽くおでこに……」

    チュッ

    伊織「んふ……」ピク

    21 = 1 :

    「さすがに1回じゃ起きないよな……今度はほっぺに……」

    チュッ

    伊織「んっ……」ピク

    「んー、反応はあるけどまだ起きそうにないなー」

    「しっかし、この人形が似すぎててイタズラしてる俺の方が照れるな」

    伊織「んへへ……」

    「伊織……なにニヤニヤしてるんだろう……まぁいい、次は唇だな」

    チュッ

    伊織「んふっ……」ピクッ

    「うおっ、す、少し反応が大きいな……それにしてもなんか恥ずかしいな」

    「よし、あとは起きるまで顔中にキスしてやろう」

    チュッ……チュッ……チュッ……

    伊織「んっ……ふぁ……」

    伊織「な、なんなのよ……もう時間……」

    伊織「って!何でアンタの顔が!ち、近いわよ!///」

    23 :

    >>22
    唐辛子「えへへ…もっと…///」

    25 = 1 :

    伊織「な、何?なんなのよ///」バタバタ

    伊織「か、顔が少し濡れて……///」バタバタ

    伊織「も、もしかしてアンタ……私が寝てる間に……///」カァァ

    伊織「何してるのよもう!///」カァァ

    「起きたか?伊織?」ヒョイ

    伊織「あ、アンタが二人!?ど、どうなってるの!?」

    「落ち着け、こっちは人形だ」

    伊織「えっ?えー!?」

    「すまんすまん、伊織の寝姿があまりにも可愛くてな、なんかイタズラしたくなっちゃったんだ」

    伊織「じゃ、じゃあ私の顔にキスしてたのも……///」

    「あぁ、もちろんこの人形だ、安心しろ」

    伊織「ば、バカー!焦ったじゃないの!アンタとのファーストキスがこんな形なんて嫌よ!」

    「えっ?」

    伊織「わ、わーっ!な、なんでもないわよ!」カァァ

    伊織(ね、寝ぼけて変なこと言っちゃったわ!!!///)

    26 = 1 :

    少しだけ席外します

    29 :

    席外し代行はよ

    30 :

    席を外す時間による

    31 :

    キスも駄目なら何をすればいいのか

    32 :

    チョコバナナをくわえさせるとか・・・

    33 :

    練乳垂らすとか

    36 :

    千早なら水溶き片栗粉を枕元に置く以外選択肢がないと思うの

    37 :

    千早の枕元にまな板

    38 = 31 :

    じゃあ響のダサい時計を盗まなきゃいけないのか

    39 = 1 :

    もどりました、続き行きます

    40 = 30 :

    >>39
    お帰り

    41 = 1 :

    「んじゃそろそろ次の現場に行こうか」

    伊織「わ、わかったわよ、ただし……」

    伊織「私にイタズラした罰として今日はこのコート貸しておきなさい」

    「ま、まぁそれぐらいなら……」

    伊織「にししっ、じゃあ準備してくるから待ってなさいよ」タタタッ

    ----------

    伊織「ホントに焦っちゃったわ……///」

    伊織「全く、あいつったら勇気ないんだから……」

    伊織「今度アイツが居眠りしてたら私からイタズラしちゃおうかしら///」

    伊織「な、なんてね!ば、バカじゃないの私ったら///」

    「いおりー!そろそろ準備できたかー!」

    伊織「ま、待ちなさいよ!今行くわよ!」



    終わり

    42 :

    最後の行が見えない

    43 = 1 :

    「次は、>>45>>50でもしてみようかな」


    朝から安価ですみません。765限定。
    時間帯も早いのでガチすぎるエロは避けてもらえると幸せです。

    『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない

    44 :

    ゆきぽ

    45 = 7 :

    貴音

    46 = 42 :

    ああ、終わりってそういうことね

    安価下

    48 :

    尻枕にして顔をスリスリ

    49 :

    雪歩

    50 :

    ほっぺたが熱くなるほどの頬ずり


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