元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
401 = 276 :
舐めるってwww
402 = 391 :
小鳥ってアイドル…?
403 :
はい
405 = 163 :
ガチャッ
小鳥「あら? プロデューサーさんもしかしてまだイタズラやってたんですか?」
P「どうもどうも、でもまだ物足りなくて」
小鳥「あんまりやりすぎると後が大変ですよ? ほどほどにしてくださいね?」
P「あはは、ご忠告どうも」
小鳥「ふー……それにしても寒いですね。ちょっと外に出ただけで……」
P「ホント、寒くなってきちゃって。あ、何か持ってきましょうか」
小鳥「い、いえいいですって!」
P「気にしないでください、俺も何か欲しかったので。ココアか何かでいいですか?」
小鳥「あ、すみません……じゃ、それで……」
P「じゃ、少々お待ちを」
小鳥「ふふっ、プロデューサーさんも優しいところあるっていうか」
小鳥「だから皆イタズラしたりプロデューサーさんのこと信用してるってこと、わかんないのかな~」
小鳥「ま、無理な話よね。……ふぁ、眠くなってきちゃった」
P「お待たせしました……あれ? 音無さん?」
406 = 30 :
朝から随分長いことやってるな
>>1お疲れ様です
408 = 163 :
小鳥「すぅー……」
P「よっぽど疲れてたんだなぁ。でも、そんな無防備な」
P「……って俺は何を考えてるんだ! 事務員さんだぞ!」
P(……でも、アイドル並に綺麗で、可愛くて……)
小鳥「……」
P(事務員姿でお休み中のギャップ……素晴らしいな)
P(ただでさえいいスタイルで結構キツそうなのに、辛くないのだろうか……)
P(……ってヤバイ、いつまで見てるんだ俺は)
P「……音無さん」
小鳥「……」
P「起きないと、いたずらしちゃいますよ?」
小鳥「……」
P「……あの」
P(だってそんな、気になっちゃうじゃないですか……でもまあ、寝てるわけだし少しくらい)
P(それじゃ耳から失礼して……)
410 = 260 :
事務員の自演だったのか
411 = 357 :
ほっしゅ
412 = 163 :
ペロッ
小鳥「……ん」
P(流石に……起きちゃうか……)
小鳥「……」
P「……いいんですか?」
小鳥「……んん」
P(えぇいもうどうにでもなれだ!)
P(……でも、それ以上及ぶ勇気はない……あとは、首のあたりを)
スンスン
P(うぉ……なんだこの芳醇な……)
P(大人の女性の香りって感じか……やばい、ムラムラしてくる……)
P「……」ペロッ
小鳥「んぅ……」
P(少し、しょっぱいような……でも、この匂いが口の中鼻の中に……)
小鳥「あっ……ん……」
413 = 163 :
P(……うなじの方も)
小鳥「ん……やっ……」
P(夢でも見てるのかな……俺が出てきて……ってな、何考えてるんだ!)
P(……どうせなら、夢じゃなく)
ビクッ
P「!」
小鳥「やっ……な、なに……?」
P(まずいっ! と、とりあえず離れて……)
小鳥「……プロデューサーさん?」
P「あ、いや、えっと……」
小鳥「……あ、私寝ちゃってて……」
P「は、はい?」
小鳥「あっ、ごめんなさい! そういえばココア持ってきてもらったんだった……」
P「あ、あぁ!! そ、そうでした!」
小鳥「すみませんつい……」
414 = 127 :
ふとももまでいくよね?
415 = 163 :
P(ば、ばれてない? よかった……)
小鳥「暑い……うわ、汗が……」
P「!!」ビクッ
小鳥「なんていうか、少し熱くないですかプロデューサーさん」
P「え? そ、そうですか?」
小鳥「寝て起きたばっかりだからですかね……」
P「そうかもしれないですね……」
小鳥「……ふふっ」
P「え?」
小鳥「あぁやっぱりまだ……すみませんちょっとだけ休ませてもらってもいいですか?」
P「あ、それはもう全然。俺からみてもお疲れでしたし」
小鳥「そんなに頑張った覚えはないんだけどなぁ」
P「いやいや、音無さんは結構頑張ってますって。どうぞ、ソファ」
小鳥「ありがとうございます、それじゃ」
P「……」
416 = 391 :
誘ってるよな
417 :
ピヨちゃん策士やでぇ
418 = 163 :
コポポ…
P「……ズズッ」
P(とりあえずコーヒーを入れて落ち着いた)
P(事務所には俺と寝てる音無さんだけか)
P(……無防備だよなぁ。さっきのがばれてたんじゃないかってくらい)
P(でも、そうだとしたら誘ってるのか? いやいやまさか)
P(……俺をひっかけようったってそうは行きませんよ)
小鳥「すぅー……すぅー……」
P「よっこいしょ……さて仕事の方を……」チラッ
P(うわ……あんなだったっけ……)
P(ムチムチ……それに、やっぱり胸も結構ある……ワガママボディ)
P(事務員姿でソファーにうつぶせって、サービスよすぎじゃないですか?)
P(……あの真っ白な太ももを舐めたい。それだけじゃない、お尻も、綺麗な背筋からゆっくり舌を這わせて……って流石に変態か)
P(ってダメだ! これは根競べなんだ! ……でも)
P(……いっそのこと、音無さんがギブアップするまで)
419 = 203 :
このSSのPはど変態だな
いいぞもっとやれ
420 :
素晴らしい
もっと続けてください
421 = 391 :
>>419
変態ではないだろ
みんなこんなもんや
422 = 163 :
P「……音無さん」
小鳥「……」
P(……まあ本当に寝てるのかもしれないし)
P(そうだ、カマかけてみるか)
P(人肌程度に冷ましたお湯を指に付けて、そーっとなぞる……もちろん太もも)
ツーッ…
小鳥「……ん」
P(……さぁ、どうしますか? 俺の予想じゃ、ふふっ! プロデューサーさんは変態さんですね! とか得意げに起きてくると!)
小鳥「……」
P(あ、あら? ……いや、ならばもう一回、次は背筋のあたりを……)
小鳥「んぅ……」
P「……寝てるんですか?」
P(本当に、寝てるのか……いや、だからなんだ)
P(寝てるなら、下手な小細工なしに好きにできるけど……そりゃだって、こんな目の前に、生殺しもいいところで……ゴクリ)
424 = 391 :
ふとももなぞってる時点でアウトじゃ…
425 = 163 :
P(あぁ、舐めたい……自分でやっておきながら、少し湿ってエロさが増している……)
P(あの内腿を攻めたら、流石に起きちゃうだろうか……でも)
ドクン
P(……こんなチャンス滅多にないだろう)
P(そう、これはイタズラ! 毎日妄想ばっかりしている音無さんへの!)
P(……それじゃ失礼して)
ペロッ
小鳥「ん……」
P(さっきから、中途半端な反応なんだよなぁ。どうせなら、もっと声を聞きたい……)
小鳥「あっ……ん」
P(黒スト、舐めてもいいですか? いや、舐めますけど)
小鳥「んっ……やっ……」
P(……これ、本当に寝てるのか? うん、どうせ夢の中の妄想だろう)
小鳥「んっ、あぅ……」
P(しかし……そろそろ、ヤバいんですが。寝てる時に、襲うのはマズイですよね……)
426 = 163 :
P(もう、スカートの中とか、丸見えでして)
P(……舐めるだけなら、セーフ……いやアウトか)
P(とりあえずパンツのにおいだけでも失礼して……)
スッ…
ピクッ
P「!」
小鳥「……」
P(だ、大丈夫……よし、それじゃ…・・)
小鳥「……プロデューサーさん?」
P「!!!」
小鳥「……あの、何してるんですか?」
P「あ、いや……その……」
小鳥「……と、とりあえずどいてもらえませんか?」
P「あっ! ご、ごめんなさい!」
――
427 = 70 :
アカン
428 :
既成事実まで作ったら勝ちだろうがよ
429 = 163 :
P「……すみません」
小鳥「全くもう……知りません」
P「いやはや本当に……というか、通報モノですよね……」
小鳥「……その、別に嫌ってわけじゃないんです」
P「え?」
小鳥「あ、い、いや違います! そういう事じゃなくて!」
P「あ、あの……」
小鳥「こ、コホン! その、私も無防備に寝てたことは謝ります! ある程度、そういう格好で寝てたっていうのは私の落ち度で……でも!」
小鳥「勝手にそういうことをするなんて絶対ダメですよっ!」
P「本当になんて言ったらいいか……申し訳ございません……」
小鳥「……今回は許してあげますけど、こんなイタズラ、もうダメですよ?」
P「はい……」
小鳥「それに……パ、パンツの下は……特に同意がないと……」
P「え?」
小鳥「と、とにかくダメです! はい、以上! 解散!」
430 = 391 :
おわりではないんだな
431 = 74 :
だから常に勝負パンツしとけよ
432 = 163 :
P「そ、それじゃ失礼します!!」
バタン
小鳥「……はぁ」
小鳥「……気が付かないとでも、思ったんですか?」
小鳥「でも……その、嫌じゃないっていうかそういう風に見てくれるって思ってなかったし……」
小鳥「……プロデューサーさん、上手だったし……ってわ、私は何を!?」
小鳥「……なめるだけならいいですけど、そういうことはちゃんと言ってもらわなきゃ」
小鳥「男の方から、もっとドンと! キリッと! してもらわないと……私は、そういうのがよくて……」
小鳥「……全部妄想の通りとか、思われるのも心外ですから」
小鳥「ってあー! もう私何言ってるんだろう!」
小鳥「……余計にむなしくなっちゃった。帰ろ帰ろ……あれ?」
P「……あ、えっと」
小鳥「なっ!!? ど、どうして!?」
P「い、いや……ちょっと忘れ物を想ったら……その」
小鳥「っ~~!!!」カアァ
434 :
盛り上がってまいりました
435 = 163 :
小鳥「バカバカ! もう変態プロデューサーさんのことなんて知りませんっ!」
P「す、すみませんって!」
小鳥「……ぐすっ」
P「……でも、その……本当に可愛くって」
小鳥「なっ!」
P「我慢できなかったんですすみませんでした!!」
小鳥「……だ、だから」
P「……」
小鳥「……そういうことは、直接言ってくださいよ」ボソッ
P「……え?」
小鳥「はい! もう帰りますよ! あーやっぱりもう、ダメです! 今日はこのままプロデューサーさんのおごりで飲みましょ! ね!」
P「え、えぇ……?」
小鳥「はいはい、急ぐ急ぐー!! あ、あっはっはー!!」
小鳥「……次は途中でやめなくていいですから、ね? プロデューサーさん?」
小鳥編 終わり
436 = 30 :
お疲れ
437 = 260 :
ガチエロくるかと身構えたがこのくらいがちょうどいいな
438 :
ふぅ
次いこう
439 = 208 :
丁度良いこのソフトなエロさ
441 = 163 :
別にガチエロ鬼畜が書きたいわけじゃないの
>>1がいないならもう一人くらい書こうか
442 = 391 :
これ呑んだ勢いでやるんだろうな…
乙
443 = 203 :
ギリギリのラインをよくわかってらっしゃる
444 = 260 :
もう一人と言わずどんどん頼む
445 = 391 :
もうちょいエロくても大丈夫なんかな?
446 = 403 :
小島「ダイジョブダイジョブー」
448 = 260 :
>>447
同意
449 = 163 :
P「……ん? いや、別に昨日あの後とか別に何にもなかったですよはい」
P「はいはいもうこの話はやめよう、はいやめやめ!」
P「さて改めて、今日も昼寝しているところにイタズラと行こうか」
P「>>452に>>460とかどうだろう」
『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない
『貴音編』…ほっぺたが熱くなるほどの頬ずり
『やよい編』…抱きしめ添い寝
『千早編』…千早を壁にして卓球の練習
『律子編』…日本刀で両腕切断
代理
《小鳥編》…なめる
450 :
エロいの書けよオラァ! → 仕方なくエロイの書く → ドン引きされる → 逃走
みんなの評価 : ★★★×4
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