元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
951 = 802 :
響「……んちゅ……はぁ……って、な、な……」
P(そ、そうだ! その反応だ! 顔を真っ赤にして、何が起こったかわかるまい!)
響「い、今……ぷろでゅ……き、きす……!!」
P(……なんだよその反応)
響「へ、変態! 急にそんなことするなんて、そ、そんな、セクハラだぞっ!!」
P(……もう、思った通りの反応をしてくれる)
響「な、何か言ってよ!」
P(……もう我慢できない)
響「ぷろでゅ……えっ? ま、また、ちょ、まっ!! んっ……」
P「響……」
響「んっ……んぅ!!?」
響(な、何が起こってるんだ!? リボンがなくなったって思ったら急にプロデューサーに……キ、キスされて……)
響(しかもまた……も、もう何がなんだか……でも)
響(なんか、何も考えられなくなって……き、キスなんて……本当はいけないのに)
952 :
間に合うのか
ほしゅ
953 = 802 :
響「んっ……ちゅっ……あっ、ふろりゅ……」
響(ど、どうして舌が……だ、だめっ……)
響(頭、ぼーっとして……何も考えられないぞ……)
響「やっ……んっ……あっ……」
響(じ、自分と……プロデューサーのキスの音が自分にも聞こえてきて……いやらしい)
響(息が……できない……でも、でもなんだ、この感じ……)
響(もっと……もっと欲しい……プロデューサー)
響「んっ……れろっ……」
P(自分から求めてくるようになったか……だが、それもいつまで続くか)
P(悪いな、俺は止められそうにない)
P(……お前が可愛すぎるのがいけない)
P(そんなに、むしゃぶりつくか? 見た目に寄らず……いや、本当に犬みたいだな)
P(激しくかぶつきすぎて、降ろした髪がたまに顔にかかる、それもまた一興)
954 = 802 :
響(だ、だめ……もう、頭……)
響(口の中……わかんない……変な、気持ちだ……)
……チュッ
響「んはぁ!! はぁはぁ……はぁはぁ……」
P「……ぷはぁ」
P(目の焦点が合ってないぞ、響……ふふっ、となれば最後の仕上げ)
P「響、そんなにキスが好きか?」
響「ど、どうして……じ、自分……」
P「嫌じゃないだろう?」
響「……う、うん」
P「……よし、それならこれを返す」
響「えっ……あ、こ、これ……」
P「……そ、それじゃ!」
響「……あ、プロデューサー」
955 = 826 :
響とちゅっちゅしたいよぉ…
956 = 802 :
P(……)
P(……あんな年下に、何をムキになってたんだ俺は)
P(響のかわいらしさが、予想外だった……い、いや!)
P「……響はもともと可愛い」
響「な、何を言ってるんだプロデューサー!!」
P「なっ!? ひ、響!?」
響「そ、その……声が聞こえてたから……」
P「……」
響「……急に、キスされたの……びっくりしたんだ」
P「……すまなかった」
響「……う、うん」
P(なんだこの気まずい空気)
P「そ、そうだ響……」
響「プ、プロデューサー!!」
P「な、なんだ?」
957 = 848 :
お…おおぉ>>940!ありがとう!代わりにやってくれて本当にありがとう!
958 = 802 :
響「……や、やっぱりなんでもない」
P「お、おい……」
響「……そ、それじゃ自分帰るね!」
P「……」
バタン
P「いや……仕事あるんだけど」
響「はぁはぁ……な、なんだろこの気持ち……」
響「……プロデューサーのせいだぞ」
響「あの、変態プロデューサーのせいで! ……だ、だから」
響「今度会った時は……じ、自分の方から!!」
P「響、仕事が……あっ」
響「……プロデューサーのバカァア!!!!」
P「ど、どうしてそうなるんだよ!!」
響「バカ、バカァ……」
P「……だから勝手にしたのは謝るって」
959 = 845 :
>>957よかったな
960 = 802 :
響「そうじゃなくて!」
P「ん、ん?」
響「……だから、自分にもよくわかんない」
P「……俺はわかるぞ」
響「えっ?」
P「響のこと……嫌いじゃなかったあんなことしないだろ?」
響「……そ、それって」
P「それだけのことだ! はい、終わり!」
響「ちょ、ちょっと待って!」
P「よしほら時間もないし行くぞ仕事!」
響「うぎゃー! もう、プロデューサー、待つさー!!」
P「……それじゃ響!」
響「な、何?」
P「……俺がお前を飼いたいって言ったら、どうする?」
響「そ、そんなの……無理に決まってるじゃん!」
961 = 907 :
新スレを立てたくなる展開!
962 = 826 :
愛玩動物響とイチャイチャベタベタちゅっちゅしたい…
964 = 854 :
さるったか?
965 = 848 :
あちゃー寝たか?
966 = 802 :
P「でも、嫌か?」
響「ま、またそうやって……」
P「じゃあ響は嫌いか?」
響「だ、だから……自分もプロデューサーのこと好きだって!! ……ってあ、あれ?」
P「ほほう、俺は”嫌いじゃない”って言ったんだけどな」
響「っ~~!!!」カアァ
P「響、機嫌直してくれよ~」
響「もう知らないぞ……」
P「悪かったって、この通りだっ!」
響「またそうやって! さっきから謝ってばっかりじゃん!」
P「まあそうなんだけどさ……どうすれば許してくれるんだよ……」
響「……うーん、とね。あ、それじゃ!」
P「なんでしょう?」
響「自分のペットになるっていうのは!」
967 :
さるよけ
968 = 848 :
後もう少しがんばれー!
969 = 802 :
P「なっ……仕返しか」
響「ふふーん、どう?」
P「いや、流石にそれは……というかあんなにキスをせがんでた癖にペットなら響の方が似合うに決まって……」ボソボソ
響「何か言った?」
P「いえ、別に……ただそれはないわな」
響「……それじゃ、もう一個」
P「なんだ、候補まだあったのか」
響「……またいつか、その……キスを」ボソッ
P「え? すまん聞こえなかった」
響「わ、わっ! や、やっぱり今のなし!!」
P「なんだよ、もったいつけて」
響「い、いいのっ! うん、プロデューサーはやっぱり自分のペットになるべきさー!」
P「ど、どうしてそうなるんだよ!」
響「……えへへ、それに……またナデナデして欲しいな、なんてね!」
響編 完
971 = 802 :
二日目まで書かせてもらえるとは感謝感謝
>>1を含め保守&お付き合いサンクス
安価っていうのもあって不完全燃焼のもあったけど後悔はない!
みんな可愛いよ! それじゃおやすみ
972 = 967 :
書いてくれた人みんなお疲れ様
面白かったです
973 :
大分持ったなこのスレww
おつおつ
974 = 848 :
真姫と響(代理)安価取って大満足です。
>>1と代理書いた人本当に乙!!
976 = 826 :
可愛い響ちゅっちゅ^^
乙!
977 = 829 :
おつ
978 :
乙乙
979 = 848 :
せっかくだから貼っとくさー
『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない
『貴音編』…ほっぺたが熱くなるほどの頬ずり
『やよい編』…抱きしめ添い寝
『千早編』…千早を壁にして卓球の練習
『律子編』…日本刀で両腕切断
代理
《小鳥編》…なめる
《あずさ編》…こすりつける
《真編》…姫抱っこ+愛の言葉を囁く
《春香編》…全身揉みまくる
《亜美編》…両乳首後ろから同時こねくり
《美希編》…エロ催眠CDを聞かせる
《雪歩編》…ブレーンバスター
《響編》…微妙に起きないようにナデナデ→ゆっくりとリボンに手を伸ばし…シュルリ、パサリ→起きてとろけ目になるまでべろちゅー
981 :
真美…
982 = 808 :
乙!
こうして見るとやっぱ雪歩だけ浮いてんなwww
984 :
まだあったのか
乙
おもしろかった
985 :
終わったのか
乙
987 = 887 :
良スレ
>>1と代理乙
988 = 808 :
せっかくだし埋めるか
990 :
乙んぽ
992 :
乙
今から読むわ
993 = 970 :
埋め
994 :
おはよう>>1000なら亜美と結婚
997 = 986 :
>>1000ならあずささんと結婚
998 = 986 :
>>1000ならあずささんと結婚
999 = 986 :
>>1000ならあずささんと結婚
1000 :
>>1000ならピヨちゃんSS激増
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- P「安価でアイドルにいたずらでもするか」 (257) - [66%] - 2012/7/10 19:15 ★
- P「安価でアイドルたちに声を掛けてみよう」 (244) - [64%] - 2012/5/14 5:30 ★
- P「景気づけにアイドルにおっぱい見せてもらう」 (215) - [63%] - 2012/8/23 8:15 ★
- P「安価でアイドルに何かしてみよう」 (495) - [63%] - 2012/8/20 7:00 ★★
- P「安価でアイドルに本音を聞いてみよう」 (204) - [61%] - 2012/11/12 6:30 ★
- P「安価でアイドルとスキンシップしよう」 (356) - [60%] - 2013/6/5 19:45 ☆
- P「暇だからアイドル関連のスレを覗いてみよう」 (138) - [59%] - 2012/4/14 2:15 ☆
- P「そろそろアイドルと結婚でもするかな」 (222) - [58%] - 2011/10/30 10:15 ☆
- P「久しぶりにチャットでもやってみるか」 (889) - [58%] - 2012/3/11 8:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について