私的良スレ書庫
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元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」
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ライブの衣装を着せて
ねぼけてる間にライブがあると錯覚させ慌てさせる
ねぼけてる間にライブがあると錯覚させ慌てさせる
>>750
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>>754
つまり添い寝の形になる・・・のか?
つまり添い寝の形になる・・・のか?
>>750
よくやった
よくやった
亜美「おはおはー」
P「おぉ亜美。おはよう」
亜美「兄ちゃんおはよ! 今日も元気に……とっと」
P「お、おい大丈夫か? 具合でも悪いのか?」
亜美「あ、えっと……ちょっと昨日、夜頑張りすぎちゃいまして……」
P「……ゲームだよな?」
亜美「えへへ……」
P「あぁ、うん。ってダメだ! 今日仕事なのに、そんな……」
亜美「だ、だって真美に負けたくなくて……」
P「まあ、それはいい。少し時間あるが……どうする?」
亜美「えー……だって今寝ちゃったらお仕事行きたくないって言うか」
P「まあ、それもそうか……ふあぁ……あっ」
亜美「あっ! 兄ちゃんもあくびしたっ! ……ふぁ」
P「ははっ、そういう亜美もな。あくびは移るらしい」
亜美「も、もう……ん、でも確かに眠いかも……」
P「おぉ亜美。おはよう」
亜美「兄ちゃんおはよ! 今日も元気に……とっと」
P「お、おい大丈夫か? 具合でも悪いのか?」
亜美「あ、えっと……ちょっと昨日、夜頑張りすぎちゃいまして……」
P「……ゲームだよな?」
亜美「えへへ……」
P「あぁ、うん。ってダメだ! 今日仕事なのに、そんな……」
亜美「だ、だって真美に負けたくなくて……」
P「まあ、それはいい。少し時間あるが……どうする?」
亜美「えー……だって今寝ちゃったらお仕事行きたくないって言うか」
P「まあ、それもそうか……ふあぁ……あっ」
亜美「あっ! 兄ちゃんもあくびしたっ! ……ふぁ」
P「ははっ、そういう亜美もな。あくびは移るらしい」
亜美「も、もう……ん、でも確かに眠いかも……」
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
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\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
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ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
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u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
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P(毎日あんなことしてりゃ俺も寝不足になるわ)
P(……ん、そうかこれを利用しない手はない!)
P「……あれ?」
亜美「どしたの兄ちゃん?」
P「あ、悪い亜美……今日の仕事真美のだった」
亜美「え!?」
P「そうだよ、もう真美に頼んであった……いや、何を勘違いしてたんだろ」
亜美「……ってことは」
P「今日はオフになるな、他のスケジュールもひっぺがしてあるし」
亜美「やったー!! じゃ、何しよっかなー!」
P「今日は亜美の仕事しかなかったし、俺は少し寝る。あ、よかったら亜美も……ってそれはまずいな」
亜美「え? 何、兄ちゃん亜美と寝たいのー?」
P「ば、馬鹿いえ! 俺をいくつだと思ってる!」
亜美「ふふん、そう恥ずかしがらずに~!」
P「……知らん。とりあえず俺は寝るからなイタズラとかするんじゃないぞ」
P(……ん、そうかこれを利用しない手はない!)
P「……あれ?」
亜美「どしたの兄ちゃん?」
P「あ、悪い亜美……今日の仕事真美のだった」
亜美「え!?」
P「そうだよ、もう真美に頼んであった……いや、何を勘違いしてたんだろ」
亜美「……ってことは」
P「今日はオフになるな、他のスケジュールもひっぺがしてあるし」
亜美「やったー!! じゃ、何しよっかなー!」
P「今日は亜美の仕事しかなかったし、俺は少し寝る。あ、よかったら亜美も……ってそれはまずいな」
亜美「え? 何、兄ちゃん亜美と寝たいのー?」
P「ば、馬鹿いえ! 俺をいくつだと思ってる!」
亜美「ふふん、そう恥ずかしがらずに~!」
P「……知らん。とりあえず俺は寝るからなイタズラとかするんじゃないぞ」
...三● 三● 三●.. 三● 三●三● 三●●
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亜美「はいはーい。亜美だってやることあるもんねー!」
P「どうだか……」ゴロッ
亜美「……さてとゲームの続きでも~」
亜美「……兄ちゃーん?」
亜美「えっ、マジで寝ちゃった感じ? ねぇ兄ちゃん? 起きてるんでしょ?」
亜美「……んーなんか本当に寝てるっぽい? おーい! イタズラしちゃうよー!」
P「……」
亜美「疲れてるのかなぁ、全然反応ないし」
亜美「ま、それならこっちもこっちでやりやすいんだけど!」
亜美「イタズラするなって言われて、しない方があり得ないっしょー!」スッ
ギュッ
亜美「えっ? わああ!!」ドサッ
P「ん……」
亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!? ね、寝ぼけてるの!?」
亜美「ね、起きてるんでしょ!? 兄ちゃん!」
P「どうだか……」ゴロッ
亜美「……さてとゲームの続きでも~」
亜美「……兄ちゃーん?」
亜美「えっ、マジで寝ちゃった感じ? ねぇ兄ちゃん? 起きてるんでしょ?」
亜美「……んーなんか本当に寝てるっぽい? おーい! イタズラしちゃうよー!」
P「……」
亜美「疲れてるのかなぁ、全然反応ないし」
亜美「ま、それならこっちもこっちでやりやすいんだけど!」
亜美「イタズラするなって言われて、しない方があり得ないっしょー!」スッ
ギュッ
亜美「えっ? わああ!!」ドサッ
P「ん……」
亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!? ね、寝ぼけてるの!?」
亜美「ね、起きてるんでしょ!? 兄ちゃん!」
P「……流石に静かにしてくれ」
亜美「も、もう! こんなのセクハラだよ!」
P「だったらおとなしくしてろ。もうお前も寝てた方がいい」
亜美「やーだー! 離してー!」
P「……もう、おこすな」
亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん! なんでそんな中途半端なとこで寝るのさー!」
亜美「……はぁ」
亜美(兄ちゃんに後ろから抱きつかれて……なんかちょっぴり恥ずかしいんだけど)
亜美(無理矢理離すこともできそうだけど……完全に寝ちゃってるし……)
亜美(あ、亜美だってそれくらいのことは考えられるんだよっ! 兄ちゃんのためを思って!)
亜美(……なんか亜美も眠くなってきた)
亜美「……」
――
―
亜美「も、もう! こんなのセクハラだよ!」
P「だったらおとなしくしてろ。もうお前も寝てた方がいい」
亜美「やーだー! 離してー!」
P「……もう、おこすな」
亜美「ちょ、ちょっと兄ちゃん! なんでそんな中途半端なとこで寝るのさー!」
亜美「……はぁ」
亜美(兄ちゃんに後ろから抱きつかれて……なんかちょっぴり恥ずかしいんだけど)
亜美(無理矢理離すこともできそうだけど……完全に寝ちゃってるし……)
亜美(あ、亜美だってそれくらいのことは考えられるんだよっ! 兄ちゃんのためを思って!)
亜美(……なんか亜美も眠くなってきた)
亜美「……」
――
―
>>769
何本あっても使うこと無いだろ
何本あっても使うこと無いだろ
亜美(……眠い)
亜美(そっか、亜美さっき兄ちゃんに無理やり抱き着かれて……そのまま)
亜美(でも、こんなんで寝られるわけないっしょー……ってちょっと寝かけてたけど)
亜美(その、別に嫌ってわけじゃないんだけどさ……)
亜美(……い、息とか当たってるし)
亜美(……ダメ、まだ眠いよ)
亜美(それに……)
亜美(兄ちゃん、暖かい……)
ギュッ
亜美「おやすみ……兄ちゃん……」
亜美「……すぅー」
P(……寝た、か?)
P(さてと、いつもイタズラをしている亜美にはしっかりお返しをしよう)
P(寝ぼけてやったことなら仕方ないよね!)
P(……まずは、少しずつ)
亜美(そっか、亜美さっき兄ちゃんに無理やり抱き着かれて……そのまま)
亜美(でも、こんなんで寝られるわけないっしょー……ってちょっと寝かけてたけど)
亜美(その、別に嫌ってわけじゃないんだけどさ……)
亜美(……い、息とか当たってるし)
亜美(……ダメ、まだ眠いよ)
亜美(それに……)
亜美(兄ちゃん、暖かい……)
ギュッ
亜美「おやすみ……兄ちゃん……」
亜美「……すぅー」
P(……寝た、か?)
P(さてと、いつもイタズラをしている亜美にはしっかりお返しをしよう)
P(寝ぼけてやったことなら仕方ないよね!)
P(……まずは、少しずつ)
スッ
亜美「……んぅ」
P(胸を撫でてみた……やばい、柔らかい)
P(良く考えたら中学生でこの体型、美希まで行かなくともやっぱり……ヤバイよな)
P(……寝ぼけてるのでまだまだエスカレート)
モミッ
亜美「んっ……にいちゃ……」
P「!?」
P(な、なぜそこで俺の名を呼ぶ……?)
亜美「……んー」ゴロッ
P「ぐっ!?」
P(……あり得るのか)
P(亜美から……胸を押しつけてきおった……そうか)
P(亜美としては、俺は布団なんだな、暖がとりたいのかそうかそうか)
P(そういうことなら仕方ないよな。亜美がその気なら……揉むだけじゃ失礼ですもの)
亜美「……んぅ」
P(胸を撫でてみた……やばい、柔らかい)
P(良く考えたら中学生でこの体型、美希まで行かなくともやっぱり……ヤバイよな)
P(……寝ぼけてるのでまだまだエスカレート)
モミッ
亜美「んっ……にいちゃ……」
P「!?」
P(な、なぜそこで俺の名を呼ぶ……?)
亜美「……んー」ゴロッ
P「ぐっ!?」
P(……あり得るのか)
P(亜美から……胸を押しつけてきおった……そうか)
P(亜美としては、俺は布団なんだな、暖がとりたいのかそうかそうか)
P(そういうことなら仕方ないよな。亜美がその気なら……揉むだけじゃ失礼ですもの)
>>780
それだけだと真美が可愛くないみたいだろ!!!!!
それだけだと真美が可愛くないみたいだろ!!!!!
P(あらかた撫でて揉んだから位置は把握できたんだが)
P(……乳首って、服の上からじゃわからんよね)
P(……ここまできたら、何を恐れることがある! よし!)
P(とまあ、結構違和感のある見た目ですが……いや、これ完全危ない本のワンシーンだろ……)
P(両手でとなると、上から手を差し込むんじゃ間に合わないし)
P(そうなれば、必然と上の服とブラをちょっとずらす感じで)
P(そんな地道な作業を手探りで続けること、体内時計で約15分)
P(……ついに、亜美のブラがあらわになった。しかし肉眼でとらえるに至らず)
P(いや、これは寝ぼけているからなんとかなってるんだ。うん、それくらい我慢しろ俺)
P(さて……待ちに待った俺の想いを乗せたこの指で……寝息を立てる少女の背後から忍び寄り)
P(直接触る……この感覚はもう、比にならないほど柔らかく……)
P(表現できぬこの幸せを存分に味わいながら……発見。そしてロックオン)
P(……よくここまで起きなかったな、申し訳ないと思いつつもこればっかりは手加減なしで。ゆっくりと指ではさみこみ、すり合わせていく)
キュッ
亜美「んっ! ……んぅ」
P(……乳首って、服の上からじゃわからんよね)
P(……ここまできたら、何を恐れることがある! よし!)
P(とまあ、結構違和感のある見た目ですが……いや、これ完全危ない本のワンシーンだろ……)
P(両手でとなると、上から手を差し込むんじゃ間に合わないし)
P(そうなれば、必然と上の服とブラをちょっとずらす感じで)
P(そんな地道な作業を手探りで続けること、体内時計で約15分)
P(……ついに、亜美のブラがあらわになった。しかし肉眼でとらえるに至らず)
P(いや、これは寝ぼけているからなんとかなってるんだ。うん、それくらい我慢しろ俺)
P(さて……待ちに待った俺の想いを乗せたこの指で……寝息を立てる少女の背後から忍び寄り)
P(直接触る……この感覚はもう、比にならないほど柔らかく……)
P(表現できぬこの幸せを存分に味わいながら……発見。そしてロックオン)
P(……よくここまで起きなかったな、申し訳ないと思いつつもこればっかりは手加減なしで。ゆっくりと指ではさみこみ、すり合わせていく)
キュッ
亜美「んっ! ……んぅ」
おいおいなんかもう別のSSになってきちゃったよどうすんのオイ
そしてどうすんのP
そしてどうすんのP
P(……大丈夫だろうか。完全に密着しているため鼓動が聞こえそうだ……しかし問題はそれ故肘が立ってしまっている)
P(やはりこの格好では言い逃れできん……仕方ないが少し離れよう)
P(亜美の乳首を弄びつつ、少し……後ろにずり下がり……これなら亜美を単に抱きかかえているように……見えないけどさ)
亜美「あっ……」
P(……つまんだ時よりも反応が大きい気がする。そんなに寒いか、寒いよな腹丸出しだもの)
P(しかし、ここまできたら心を鬼にしなければ……そして、徐々に力を強めていくのだ)
キュッキュッ
亜美「ンっ……あっ、あっ……んぅ」
亜美(……寒いなぁ)
亜美(あ、寝てたんだっけ……んっ、なんだろ、くすぐったい……)
亜美(それに寒いし……これ夢? なんか変な感じ……)
亜美(……えっと、確かに兄ちゃんと一緒に寝てて)
亜美(そのまま寝ちゃって……で、今は……あれ?)
亜美(亜美、服着てたよね……なんで上……ていうか、胸のあたりがジンジンする……)
亜美(っ!! な、何今の……い、痛い……っていうか、え?)
P(やはりこの格好では言い逃れできん……仕方ないが少し離れよう)
P(亜美の乳首を弄びつつ、少し……後ろにずり下がり……これなら亜美を単に抱きかかえているように……見えないけどさ)
亜美「あっ……」
P(……つまんだ時よりも反応が大きい気がする。そんなに寒いか、寒いよな腹丸出しだもの)
P(しかし、ここまできたら心を鬼にしなければ……そして、徐々に力を強めていくのだ)
キュッキュッ
亜美「ンっ……あっ、あっ……んぅ」
亜美(……寒いなぁ)
亜美(あ、寝てたんだっけ……んっ、なんだろ、くすぐったい……)
亜美(それに寒いし……これ夢? なんか変な感じ……)
亜美(……えっと、確かに兄ちゃんと一緒に寝てて)
亜美(そのまま寝ちゃって……で、今は……あれ?)
亜美(亜美、服着てたよね……なんで上……ていうか、胸のあたりがジンジンする……)
亜美(っ!! な、何今の……い、痛い……っていうか、え?)
キュッ
亜美「やっ!」
亜美(こ、声でちゃった……な、何今の……)
亜美(っていうか、に、兄ちゃんだよね、この……多分手)
亜美(ってよく見たら胸が!? う、嘘……に、兄ちゃん?)
亜美(もしかして亜美が起きてないと思って……でも)
亜美「……に、兄ちゃん?」
P「……」
亜美(寝ぼけて……い、いやあり得ないっしょ!)
亜美(だ、だってこれセクハラっていうか……も、もっとこう、え、えっちぃことじゃん!?)
亜美「あっ!」
亜美(ま、また……うぅ、兄ちゃん、その、乳首ばっかりつねらないでぇ……)
亜美(どうして、亜美……兄ちゃんは、亜美のこと……どう思ってるのかな)
亜美(だ、だめっ……兄ちゃん、手……やめっ……)
亜美(……で、でももし寝ぼけてだったら、兄ちゃんがびっくりしちゃうよね)
亜美「やっ!」
亜美(こ、声でちゃった……な、何今の……)
亜美(っていうか、に、兄ちゃんだよね、この……多分手)
亜美(ってよく見たら胸が!? う、嘘……に、兄ちゃん?)
亜美(もしかして亜美が起きてないと思って……でも)
亜美「……に、兄ちゃん?」
P「……」
亜美(寝ぼけて……い、いやあり得ないっしょ!)
亜美(だ、だってこれセクハラっていうか……も、もっとこう、え、えっちぃことじゃん!?)
亜美「あっ!」
亜美(ま、また……うぅ、兄ちゃん、その、乳首ばっかりつねらないでぇ……)
亜美(どうして、亜美……兄ちゃんは、亜美のこと……どう思ってるのかな)
亜美(だ、だめっ……兄ちゃん、手……やめっ……)
亜美(……で、でももし寝ぼけてだったら、兄ちゃんがびっくりしちゃうよね)
亜美「んっ……」
亜美(もしそれが原因で、プロデューサー辞めちゃったりしたら……だ、ダメだよ!)
亜美(……そ、そりゃ恥ずかしいけどさ、別にその……嫌じゃない、っていうか……)
亜美(な、なんか……マッサージ、みたいな感じ? う、うぅ……わかんない)
亜美「ひゃっ!」
亜美(な、なんかどんどん強くなってる……? それとも亜美のきのせい?)
亜美(どうして乳首しか……寝ぼけてるから……? わかんないよぉ……)
亜美(か、体が熱くなってきた……亜美、変態なのかなぁ……)
亜美(ど、どうしよう……兄ちゃんのこと、別に……抵抗したら、ダメかな……)
亜美(……でも、どうせしてもらうならちゃんと兄ちゃんに)
P(……起きたか)
亜美「ね、に、兄ちゃん……ちょ、ちょっとやめっ……」
P(……さて、どうしたものか)
亜美(もしそれが原因で、プロデューサー辞めちゃったりしたら……だ、ダメだよ!)
亜美(……そ、そりゃ恥ずかしいけどさ、別にその……嫌じゃない、っていうか……)
亜美(な、なんか……マッサージ、みたいな感じ? う、うぅ……わかんない)
亜美「ひゃっ!」
亜美(な、なんかどんどん強くなってる……? それとも亜美のきのせい?)
亜美(どうして乳首しか……寝ぼけてるから……? わかんないよぉ……)
亜美(か、体が熱くなってきた……亜美、変態なのかなぁ……)
亜美(ど、どうしよう……兄ちゃんのこと、別に……抵抗したら、ダメかな……)
亜美(……でも、どうせしてもらうならちゃんと兄ちゃんに)
P(……起きたか)
亜美「ね、に、兄ちゃん……ちょ、ちょっとやめっ……」
P(……さて、どうしたものか)
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ピタッ
亜美「あっ……に、兄ちゃん?」
P「ぐー……ぐー……」
亜美「も、もう! 起きてるんでしょ! ね、ちょっと!」
パッ
亜美「えっ? に、兄ちゃん?」
亜美(両手離したけど、起きてないの? もう……なんなのさ)
亜美(……こうなったら)
亜美「兄ちゃん! どうせ起きてるだろうから言うよっ!」
P「……」
亜美「……その、寝てるときにするのは卑怯だと思いますっ!」
亜美「だから、次やるときはちゃんと亜美に直接お願いすること!」
亜美「……あの……ちょっとだけ、気持ちよかったから」
P「!?」ビクッ
亜美「あっ……に、兄ちゃん?」
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亜美(……こうなったら)
亜美「兄ちゃん! どうせ起きてるだろうから言うよっ!」
P「……」
亜美「……その、寝てるときにするのは卑怯だと思いますっ!」
亜美「だから、次やるときはちゃんと亜美に直接お願いすること!」
亜美「……あの……ちょっとだけ、気持ちよかったから」
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