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    元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    451 = 391 :

    あずさ

    452 :

    あずささん

    453 :

    雪歩

    457 = 391 :

    淫語責め

    459 = 452 :

    寝起きにプロポーズ

    460 = 391 :

    こすりつける

    461 :

    水をかける

    462 = 30 :

    ライブの衣装を着せて
    ねぼけてる間にライブがあると錯覚させる

    463 = 203 :

    背筋責め

    464 :

    愛を囁く

    465 = 452 :

    くっ…

    466 = 172 :

    ナニをこすりつけるつもりかね?

    467 = 260 :

    何をこすりつけるのか

    468 = 42 :

    全身スリスリということか

    469 = 203 :

    なにをこすりつけるんだ

    471 = 305 :

    ナニをこすりつけるんですかねぇ

    472 = 247 :

    ナニって…ナニに決まってるだろ(ゲス顔)

    473 = 74 :

    アレしかないな

    474 = 452 :

    とらたんでいいんじゃないですかね?(震え声)

    475 :

    おにんにんはアカン

    476 :

    バナナを

    477 = 260 :

    あずささんを怒らせてみたい

    478 = 391 :

    や、べつに72とはいってないんで
    >>1次第じゃないですかねぇ

    479 = 203 :

    >>1の手腕に期待

    480 :

    あずさ「おはようございます~あら?」

    あずさ「珍しいわ、誰もいないのかしら?」

    あずさ「うーん、でもまだお仕事までには時間があるし……」

    あずさ「ふわぁ……最近夜も遅くなっちゃって、寝不足」

    あずさ「……少しくらいなら、大丈夫かしら」

    ――



    あずさ「……ん」


    あずさ(あ、私……そっか、寝ちゃってて……あれ?)

    P「こら亜美! 今あずささんが寝てるんだから、静かにしなさい!」

    亜美「あ、わかった。でも珍しいね、あずさお姉ちゃんが寝てるなんて」

    P「だろう? きっと疲れてたんだ、たまにはゆっくり休ませてあげようじゃないか」

    あずさ(あら……プロデューサーさん、そんな……でもそう言ってもらえると嬉しいわねぇ)

    あずさ(そういえば、この毛布もプロデューサーさんがかけてくれたのかしら……)

    あずさ(それじゃ、もう少しだけ寝たふりさせてもらおうかしら……ふふっ、私ったら)

    481 :

    亜美可愛いよ亜美

    482 :

    何気に第三者初登場じゃないか?

    483 = 480 :

    亜美「そんじゃ兄ちゃんいってくんねー!」

    P「おう、気を付けてな」

    バタン

    P「さてと全員行ったか……あずささんは、まだ時間があるな」

    あずさ(ごめんなさい、プロデューサーさん。でも、なんていうか……こういうの楽しいわねぇ)

    P「……そうだ、あれを試してみるか」

    あずさ(プロデューサーさんが、何してるか、本当は見たいけれど)

    あずさ(でも、もう数十分だもの。辛抱辛抱)

    あずさ(もしかしたら……寝てるうちに何か言われちゃったりして……ふふっ、本の読み過ぎね)

    P「……お待たせしましたあずささん」

    あずさ(え? 私? でも……今私、寝てるというか、起きてるけど目はつぶってて……)


    ピトッ

    あずさ「!?」ビクッ

    あずさ(な、何? あ、熱い……プ、プロデューサーさん!?)

    P「……どうですか、あずささん。思ったより熱いでしょう?」

    484 = 481 :

    なるほどこうきたか

    485 :

    熱いナニかをこすりつけるのか

    486 :

    あっつぁあー! ってならないのかな

    487 :

    変態なのはあずささんの方だったか

    489 :

    素晴らしい発想だな

    490 = 480 :

    あずさ(あ、熱いって……その、我慢できない熱さじゃないけど……それに、当たってるところだけ……)

    P「……形も意外で……って一人で何言ってるんだ俺」

    あずさ(か、形……? プロデューサーさん、何を……)プルプル

    P「……それじゃ、失礼しますね」

    スッ…

    あずさ(えっ!? な、何!? ちょ、ちょっと!)

    あずさ(こ、擦られてる……わ、わからない……プロデューサーさん……)

    あずさ(……それに、なんだか固くて……あ、あら?)


    あずさ「……あっ」

    P「……あっ、やば。起こしちゃったかな……」

    あずさ(こ、声が出ちゃった……)

    あずさ(……こ、これもしかして、い、いえというか多分……プロデューサーさんのおち……ん)

    あずさ(う、嘘……ということは私、プロデューサーさんの、その……オナ……にされてるってこと?)

    あずさ(そ、そんなことあるわけないわ……だって、プロデューサーさんだもの……)

    あずさ(でも……この感じ……)

    491 :

    ほら~あずささんはこんな事考えないんだ!と俺が血涙流す展開になたじゃん~

    492 :

    この感じ……

    493 = 480 :

    P「はぁ……はぁ……」

    あずさ(だ、だって……どうしてそんな息が荒いの、プロデューサーさん……)

    あずさ(い、嫌……怖い……やめて……)

    あずさ(そ、そうよ私がもう寝たふりをやめて……でも)

    あずさ(プロデューサーさんの……それが、目の前に現れて)

    あずさ(耐え切れなくなってしまったプロデューサーさんが、急に襲ってきたり……あぁ、私は何を!)

    あずさ(と、とにかく、きっと違う! そう、違うことを考えましょう!)

    あずさ(た、例えば……例えば……)

    P「……良い感じだ」

    あずさ(ダメッ! 他のこと……考えられない……私、いつからそんな……だって、しょうがないでしょう?)

    あずさ(……でも、プロデューサーさんがそういう風に考えてくれるってことなら)

    あずさ(私は……その、順序は違っても……答えてあげるべきでしょうし……)

    あずさ(こんなふうに感情を向けられるのは、ちょっと嫌だけど……)

    あずさ(恥ずかしくて伝えられないから、こういう風に……で、でも……)

    あずさ(私まで……その……んっ)

    494 = 487 :

    なんか俺のせいであずささんが困ってる…

    495 = 480 :

    P「……あずささん」

    あずさ(……プ、プロデューサーさん)

    あずさ(だ、だめ……それ以上考えちゃ、ダメよ私……)

    あずさ(体を動かしたら、バレちゃうもの……)

    P「あずささん……」

    あずさ(やめてっ……呼ばないで……)

    あずさ(熱い……それに、なんだか動きが早くなってるような……)

    あずさ(ダメっ……!)

    P「あずささん!」

    あずさ(いやっ……わ、私……)キュン





    P「あっ、やばいっ!! で、出るっ!!!!」

    あずさ「えっ!? や、やぁああ!! ……え?」

    P「だ、大丈夫ですかあずささん!?」

    496 :

    朝まで保守任せた

    497 = 480 :

    あずさ「これは……砂?」

    P「よかった……結構うなされてたみたいで」

    あずさ「え、えっと……」

    P「なんていうか勝手にすみません。寝てるの見たときはなんとも思わなかったんですけど」

    P「毛布一枚じゃ寒いかな、と思ってこれ、持ってきたんです」


    あずさ「……カイロ?」

    P「えぇ。そしたらあずささん震えだして。だから少しでもあったまるようにって」

    あずさ「……だからあの時私にこすりつけられて」

    P「え?」

    あずさ「い、いえ違うんです!」

    P「でも、どんどんあずささん具合が悪そうになっていくんですもん。心配で」

    P「とりあえずカイロがあったまるように必死に暖めてたんですけど」

    P「そしたら限界超えちゃったみたいで。砂、飛び出ちゃいました……でもよかった。悪夢にうなされてただけだったんですね」

    あずさ「あ、あぁ……そ、そういうこと……でしたか」

    P「あずささん?」

    498 = 489 :

    ニヤニヤ

    499 = 487 :

    エロくない…だと……

    500 = 480 :

    あずさ「な、なんでもないんです!」

    P「そうですか、でも疲れてるとそういう夢をよく見るって言いますから」

    あずさ「そ、そうですよね……気を付けます」

    P「……」



    あずさ「……はぁ」

    あずさ「……私そんなに変態だったかしら」

    あずさ「でも、あんなことされたら誰だって勘違いするわよ……」

    あずさ「……最後の方はもう、期待してたなんて、言えないし」

    あずさ「仕方なしにそういう雰囲気になったら……私も……」

    あずさ「……なんていうけれど、本当はやっぱり怖かったのかもしれないわね」

    あずさ「……はぁ、これじゃ運命の人はまだまだ先かしらねぇ」



    ピタッ

    あずさ「ひゃぁあ!! プ、プロデューサーさん!?」


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