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    元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - P + - アイドルマスター + - 安価 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 :

    Pの乳首弄りたい

    802 :

    亜美「……それだけ、じゃそろそろ亜美はもう帰るね」

    P「ま、待て亜美」

    亜美「……兄ちゃん」

    P「俺は、まだ物足りない! 亜美のを、亜美のを揉ませてくれ!!」



    亜美「……えっち」

    P「……え?」



    亜美「どう考えてもサイテーっしょ」

    P「おっしゃる通りです」

    亜美「何? 亜美が気持ちい、とか言っちゃったから?」

    P「……否定はできません」

    亜美「はぁ……こんな変態ロリコンプロデューサーだったなんてね……」

    P「い、いや……」

    亜美「もう、兄ちゃんなんて知らない……」

    804 = 802 :

    P「ま、待ってくれ! 亜美ぃいいいい!!」

    亜美「……に、兄ちゃん?」

    P「……え? あ、亜美?」

    亜美「そ、その……い、いつまでもそうやってると、出られないっていうか」

    P「あ、あぁすまん!」

    亜美「……えっと、さ」

    P「ん?」

    亜美「あ、亜美って……その、亜美の夢見てたの?」

    P「あっ! い、いや、そういうわけじゃないんだ!」

    亜美「ふーん、どーせえっちな夢でも見てたんだ」

    P「なぁ!? そ、そんなことはない! 断じて! あぁ!」

    亜美「……変態プロデューサー」

    P「や、やめてくれ……」

    亜美「あはは、冗談っしょー!」

    P「あ、亜美……」

    806 :

    そりゃそうだ

    807 = 802 :

    P(どうやら抱き着いてからそのまま寝てしまったらしい)

    P(……まあ、確かにないわな)

    P(あーー! でもあのカンジ、本当に揉んでたような!)

    P(って、本当だったら夢の通りになってるわな……あぁ、怖い怖い)

    P(流石に、やりすぎないようにしよう。今回のが教訓だ……)




    亜美(……兄ちゃん)

    亜美(抱き着いてくるのは……その、いいんだけどさ)

    亜美(……寝ぼけて亜美の胸揉むのは、卑怯っしょ)

    亜美(ロリコン兄ちゃん……って言って結構傷ついてたから、きっと夢で亜美のこと……)

    亜美(……亜美のこと、そういう風に思ってくれてるのかな)

    亜美(……夢の中の亜美がうらやましいな……って違う!)

    亜美(もう、兄ちゃんのせいで亜美まで変になっちゃうじゃん……)


    亜美「兄ちゃん!」

    808 :

    はいっ!

    809 :

    >>808
    寝ぼけてんなよ

    810 :

    >>808
    お前じゃねえww

    811 = 802 :

    P「な、なんだ?」

    亜美「……揉みたい?」

    P「なっ!?」

    亜美「えへへ、嘘だよーん!」

    P「あ、亜美ぃ……」

    亜美「……次そういうことするときはイタズラじゃすまないからねっ!」

    P「わかっております……」

    亜美「……やっぱりわかってない。もういいよ、兄ちゃん」

    P「そ、そんな……亜美……」



    亜美「……だって、いつまで気が付かないのさ、おでこの肉」

    P「え? ま、まさか!?」

    亜美「あはは! 兄ちゃんダッサー!」


    亜美「……本当にするときは、イタズラじゃなくて、本気じゃなきゃダメだかんね? 兄ちゃん!」

    亜美編 終わり

    812 = 803 :

    >>808
    お前じゃねぇよwww

    814 :

    しえん

    815 :

    >>808に嫉妬

    818 :

    ホントなら亜美が可愛いレスで埋まってるはずなのに>>808

    820 = 810 :

    次を頼むスレが埋まる前に

    822 = 802 :

    P「次は>>827>>835だな」

    823 :

    824 :

    ひびきん

    825 = 817 :

    827 :

    美希

    831 = 824 :

    淫語責め

    832 = 814 :

    ひたすらなでなでする

    833 :

    無視してから愛でる

    834 = 803 :

    全身オイルマッサージ

    835 = 826 :

    エロ催眠CDを聞かせる

    836 :

    おい

    837 = 814 :

    (書き手が大変そう)

    838 = 808 :

    ほほう

    839 = 823 :

    これはおもしろそう

    840 :

    俺の美希ちゃんになんてことするんだ

    841 = 810 :

    また難しそうな物を…

    842 = 803 :

    これは・・・



    悪くないな

    843 = 818 :

    これは期待

    さぁ、減速しようか

    844 = 824 :

    明日の朝まで残ってますかねぇ…

    845 :

    >>844うまっちゃうんじゃねーの

    846 = 802 :

    美希「おはようハニー!」

    P「お、おいおいいきなりくっついてくるなって。しかし今日は一段と機嫌がいいな」

    美希「そう? ミキはいつもこれくらいだって思うな」

    P「まあ、それならいいんだが。ちなみに今日の仕事までにはまだ時間がある」

    美希「ホント!? じゃ、デートしよっ!」

    P「いや、いろいろ問題があるだろう。時間がないし却下だ」

    美希「ぶー……じゃあいいの、おやすみハニー!」

    P「え? 寝るのか?」

    美希「だってハニー、今日は乗り気じゃないっていうか」

    P「乗り気って別にさ……」

    美希「とにかくいいの、ミキも眠くなってきたし、とりあえず寝るね! あふぅ……」

    P「お、おい……ってもう寝てしまった」

    P(うむ……しかしイタズラには素晴らしいタイミングか)

    P(……しかし普通のイタズラじゃ、ミキは起きないだろうしな)

    P(ふふふ、そういうこともあろうかと準備しておいたのだよ……)

    847 = 817 :

    明日まで期待

    848 :

    くっそー用事出かける前に響が来たら


    微妙に起きてるまでナデナデ→頬に触れゆっくりとリボンに手を伸ばし…シュルリ、パサリ→とろけ目でなるまでべろちゅー


    で頼む

    849 = 802 :

    カチッ~~♪

    P「なんとも胡散臭いが寝てる子に聞かせると淫乱になるとか」

    P「それが寝てる人にしか効かないと言われてたが、美希なら大丈夫だろう」

    P「ま、寝てる間のイタズラにはちょうどいいんじゃないかな、もちろん効き目は期待してないが」

    P「夢に軽い影響がでてくれて、すぐ寝る癖が治る、なんてうまいこと行けばいいが」

    ――


    「……あなたの名前は?」

    「あなた、そうあなたの名前」

    美希「え? ミキはミキだよ? 星井美希」

    「……可愛らしい名前」

    美希「えっとおばさん……おねえさん? それともおじさん……?」

    「ふふっ、なんでもいいわ。少しおしゃべりしてもいいかしら」

    美希「うん、いいよ」

    「……聞こえる?」

    美希「聞こえるよ?」


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