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    元スレ冬馬「暇だな」P「俺は忙しいけどな」

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    みんなの評価 : ★★
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    52 = 1 :

    ホテル前

    P「メールではここに集まるようにって書いてたけど……」

    美希「ハニ、じゃなくてプロデューサーお待たせなの! 待った?」

    P「5分くらい待ったかな」

    美希「そこは今来たとこだよって言ってほしかったって思うな」

    P「悪い悪い。さ、時間もないんだし早速作戦会議だ!」

     「そのことなんですけど、プロデューサー!」

    P「な、なんだ?」

    雪歩「わ、私……私達と!」

    貴音「結婚のABCをしてください」

    冬馬「Cィイイイイイ!?」

    P「け、結婚!?」

    53 = 1 :

    美希「違うの! 恋のABCなの!」

     「それに今はABC関係ないよ……」

    貴音「そうでした。私達と逢引していただきたいのです」

    雪歩「い、今変な声聞こえなかった?」

     「あぁ、この島にいるなんとかネコってやつじゃないかな」

    翔太「ニャーニャー!」

    北斗「フシャー!」

     「ほら、後で探してみようよ」

    翔太「……ちょっと冬馬君! バレちゃうでしょ!」

    黒井「スパイに行くと言い出したのはお前なのだからな」

    冬馬「いきなりエンディングに突入するのかと思ったぜ……」

    貴音「実はこれこれこういうことで……」

    P「あぁつまり歌詞を深く理解するために恋を体験したいんだな」

    54 :

    相変わらず作者叩きに余念がないアイマスSS読者達

    55 :

    そういや美希達のストーリーは猫と花だったな

    56 = 1 :

     「はい! だからプロデューサーには明日1日付き合ってもらいます!」

    P「俺なんかで勤まるのかな……」

    北斗「なら真ちゃんは俺が!」

    翔太「だ、ダメだよっ!」

    北斗「離せ翔太! 冬馬! なんでいつもプロデューサーさんばかり!」

    冬馬「アホか! 今出て行ったら四条に殺されるぞ!」

    雪歩「ね、ねぇ……やっぱり変な声が……」

    黒井「ニャー!」

    貴音「響に聞いたことがあります。この鳴き声はこの地にのみ生息するヤマネコの類だと」

     「それさっきボクが言ったよ」

    貴音「なんと」

    P「とにかく明日だな。このメモ通りに動けばいいんだな?」

    美希「絶対遅れないでね! ヨロシクなのっ!」

    黒井「プロデューサーが移動するぞ」

    冬馬「そういやリハの時間だな」

    57 = 23 :

    子安の声でニャー!とか想像すると面白すぎるw

    58 = 1 :

    リハーサル会場

    春香「うわぁー! 想像してたより大きい会場ですね!」

    あずさ「ここにファンの皆が集まるのね~」

    千早「外壁には参加するアイドル達の看板が立て……」

    [ 5人の恋をはじめるポーズ ]

    律子「どうしたの? 固まってるけど」

    千早「何でもないわ。ふふっそういうことですか」

    春香「千早ちゃん?」

    千早「楽しみね。春香」

    春香「? そうだね?」

    冬馬「お、あんた達もう来てたのか」

    黒井「毎度のことながら働き蟻のような連中だな」

    律子「げぇっ! 黒井社長に天ヶ瀬冬馬! 」

    翔太「僕もいるよー!」

    北斗「チャオ☆ハニーサウンドのエンジェル達!」

    59 = 1 :

    あずさ「あらあら~こんにちは~」

    北斗「あずささんは相変わらず可愛いな……」

    律子「ジュピターは参加しないはずじゃなかったの!?」

    冬馬「参加しないぜ。なぁ?」

    黒井「ウィ。今日の私達は961プロのジュピターではない」

    謎の覆面「俺達はグレイスフルリズムだ!」

    律子「……」

    春香「……」

    あずさ「あら~プロデュむぐぐ」

    千早「初めまして。765プロの如月千早です」

    春香「えぇー……」

    律子「覆面のアイドルなんて聞いたことありませんが、961プロの関係者ですか?」

    春香「えぇー!?」

    60 = 7 :

    律子ちょれーーー

    61 :

    喋っちゃあかんでしょ

    62 = 55 :

    空気を読んだwww

    63 = 27 :

    りっちゃん…

    64 = 1 :

    小鳥「社長ー! 今会場のモニタ映ってるんですけど春香ちゃん達出てますよ!」

    高木「おぉ! ハニーサウンドの面々と……嫌な男の顔を見てしまった……」

    小鳥「あ、黒井社長。やっぱり来てたんですね」

    小鳥「後ろのキン肉マンマスクのスーツって間違いなくプロデューサーさんですよね」

    高木「彼も音楽祭に参加するつもりなのか……」

    小鳥「普通に業務もこなしてますし、大目に見てあげてもいいんじゃないですか?」

    高木「まぁきちんとルールに則って参加している以上口出しはできないな」

    小鳥「ところで毎回思うんですけど、何で社長はお呼ばれしないんでしょうね」

    高木「彼に聞いてくれたまえ……私は疲れた。少し休むとするよ」

    小鳥「はーい」

    65 = 23 :

    むしろあんなのに呼ばれて嬉しいのだろうか高木社長

    66 :

    キン肉マンのマスクって顔半分出てなかったか

    67 = 1 :

    春香「ちょっと律子さん冗談ですよね? この人どう見ても」

    律子「コラ春香! 初対面の人にそんな態度はないでしょう?」

    春香「しょ、初対面じゃ……うぅ、ごめんなさい……」

    覆面「これから俺達のリハーサルなんだけど、皆は?」

    律子「あ、はい。あなた達の後で歌わせてもらいます」

    覆面「ここは世界中の人々が集まる場所なんだ。お互い過去の遺恨は忘れて正々堂々歌おう」

    律子「は、はい!」

    北斗「そろそろ準備しないと。あずさちゃん俺達のダンス見ててね!」

    冬馬「あんたらのリハも楽しみにしてるぜ」

    黒井「アデュー!」

    あずさ「プロデューサーさん~頑張ってくださいね~」

    律子「あの覆面只者じゃないわね……燃えるわ!」

    春香「もうどうでもいいや……」

    68 :

    前のSS読んで見ようと思ったら多すぎわろた

    何本書いてんだよ

    69 = 28 :


    ヘルミッショネルズ呼んでこい

    70 = 66 :

    イチバーン!

    71 = 1 :

    覆面「出会ってくれてぇ ありがとぉー!」

    デン!

    律子「大砲から飛び出したり3DCGを使ったり……ここまで大掛かりなセットを用意するなんて」

    律子「私達もワイヤーで空を飛ぶくらいしたほうがいいのかしら」

    春香「今の歌でも気づかないんですか? 本気で言ってますか?」

    律子「歌? そういえば聞いたことあるような……うっ頭が……」

    春香「そうですか……」

    あずさ「あまり根を詰めないでくださいね律子さん」

    千早「……」

    春香「何書いてるの?」

    千早「今のリハーサルを聴いた上での改善点をね」

    春香「……千早ちゃんってプロデューサーさん達の味方なの?」

    千早「私は歌を愛する人全ての味方よ」

    春香「違った場面での台詞なら格好いいのに……」

    72 = 7 :

    精神的ショックから記憶を閉ざしてるんだな

    73 = 1 :

    北斗「お疲れ様でした。飲み物貰ってきましたよ」

    黒井「ご苦労。このペースで調整すれば本番ではベストで歌えるだろう」

    P「あっつぅうううう!! 覆面ってめちゃくちゃ暑いぞ!!」

    翔太「律子さん達うまく誤魔化せてよかったね!」

    冬馬「あーあ汗垂れてんじゃねーか……ほら、顔貸せよ」

    P「サンキュ……次は伊織達のとこに行かないと」

    翔太「大丈夫なの? フラフラだけど」

    P「俺はプロデューサーだからな……コーヒーカップくらいならなんとか倒して見せるさ」

    冬馬「倒してどうすんだ倒して」

    黒井「貴様が倒されんようにな」

    P「どうも……それじゃ行ってくるよ」

    北斗「俺達どうします? このまま戻りますか?」

    冬馬「秋月達のリハ見てからゲーセン行こうぜ! さっき見つけたんだよ!」

    翔太「子供だねー冬馬君は」

    74 = 1 :

    真美「あ、兄ちゃん来たよ! HEY兄ちゃーん!」

    亜美「遅いYO!」

    P「わ、悪い……色々やることが重なっててな……」

    伊織「ちょっと酷い顔色じゃない。大丈夫なの?」

    P「大丈夫だよ……ふぅ。さ、行くか」

    やよい「本当に大丈夫なんですか?」

    P「大丈夫だって。ところで……」

    長介「こんにちはー」

    かすみちゃん「こんにちは!」

    P「なんでこの子達までいるんだ?」

    伊織「にひひっ私が大サービスで連れてきてあげたのよ」

    P「音無さん達も一緒に連れてあげればいいのに……」

    伊織「小鳥達は大人だから自分で何とかできるでしょ? 弟君達はまだ子供だしね」

     「じゃあ遠慮なく遊ぶぞー! 行くぞ皆! まずは急流滑りだ!」

    P「わっ! お、おい引っ張るなって! 」

    75 = 1 :

    ……

    ………

    春香「だ、大丈夫ですか?」

    P「なんとか……」

     「絶叫マシーン苦手なら言ってくれればよかったのに」

    P「苦手じゃなくても、ずっと飛んだり跳ねたりしたら堪えるって」

    小鳥「うーんノンアルコールなのが辛いところですねぇ」

    高木「子供達の前だしね」

    やよい「はわっ! 美味しいですーーーっ!!」

    貴音「あの、おかわりは……え、ない? そうですか……」

    律子「そういえばリハーサルですごいアイドル見つけたんですよ」

    律子「ダンスも歌も並なのに只ならぬ雰囲気を出してたわ……」

    P「そんなやついるのか。世界はすごいな。な、春香!」

    春香「ははっ」

    76 = 1 :

    伊織「あんた達は今日何してたの?」

    美希「ハニーとデートのイメージトレーニングしてたの」

    伊織「はぁ?」

    あずさ「伊織ちゃん達はどうしてたのかしら」

    伊織「わ、私達はしっかり演出を練って……」

    真美「フリーフォール10回連続で乗ったんだよ!」

    亜美「メッチャ楽しかったNE!」

    あずさ「あらあら~楽しそうで何よりだわ~」

     「遊んでたんだね」

    伊織「あ、明日やってやるわよ!」

    77 = 39 :

    しえん

    78 = 1 :

    雪歩「あの、後でお茶淹れましょうか?」

    P「ありがとな……でも俺この後すぐ行かないといけないんだ」

    律子「まだ仕事残ってるんですか? きついようなら私に回してくれても」

    P「大丈夫だって。律子は律子達のことだけを考えてくれ」

    高木「私からは止めたりはしないが、本業に支障がでない程度にしてくれよ」

    P「ありがとうございます!」

     「明日はボク達とデートですけど、日を改めたほうがいいですか?」

    P「いや、俺の事情で皆の日程を遅らせるわけにはいかない。明日は予定通り進めるぞ!」

    春香「デート? デートってなんですか? ねぇ真! デートって何するの!?」

    美希「ハニーってばそんなにミキのこと考えてくれて……!」

    79 :

    P…一体何者なんだ

    80 = 1 :

    春香「なんで美希達ばっかり……ハニーサウンドなんて超名前負けじゃないですか……」

    雪歩「ご、ごめんね……」

    P「それじゃ俺は行くから皆は楽しんでてくれ」

     「あ、プロデューサーそれ食べないのか? 自分貰ってもいい?」

    P「あぁ、いいよ」

    真美「やったー! いっただきぃ!」

     「あぁー! ズルいぞ真美! 自分が貰っていいか聞いたのに!」

    亜美「その隙にひびきんのエビもーらいっ!」

     「あぁーーー!?」

    P「さて……今行くからな……」

    千早「あ、プロデューサー。これを」

    P「なんだこれ」

    千早「採点結果です」

    81 = 7 :

    謎の覆面=P

    82 :

    >>81
    おまえ…消されるぞ

    83 = 1 :

    ガチャ

    冬馬「お、来たみたいだぜ」

    翔太「お疲れ様ー! プロデューサーさん!」

    P「お疲れ様。待たせて悪かったな」

    黒井「随分消耗しているな」

    P「色々ありましてね……」

    北斗「とりあえず掛けてください。飲み物何がいいですか?」

    P「雪歩のお茶」

    冬馬「ねーよ」

    84 = 79 :

    雪歩のお茶
    つまり尿だな今用意しよう

    85 = 23 :

    このままではプロデューサーさんが死んでしまう!

    86 = 1 :

    翔太「リハでかなり体力使っちゃったからかなぁ」

    P「でも休んでる暇もないんだ、レッスンを始めよう。ここってスタジオあるのか?」

    冬馬「カラオケルームならあるけど、もう使用時間過ぎてるぜ」

    P「どうするかな……」

    翔太「全員で練習できるのって夜くらいだから難しいね」

    北斗「この時間の海岸なら誰もいませんし、迷惑にならないんじゃないですか?」

    黒井「そうだな。少し歩くが……」

    P「だ、大丈夫です」

    翔太「もう行くの? UNOとか持ってきたんだけど一緒にやろうよ!」

    P「練習終わったらな。まずは本番に備えて調整だ」

    87 :

    >>51
    それは僕ちん執筆やめちゃうぞー それが嫌なら不届き者をやっつけてよみんな! って合図だから
    糞つまらないssを平然と書き続けるこいつのメンタルが弱いわけない
    こいつ風情が俺と並ぶss作家と呼ばれてるのが謎

    88 :

    >>87
    日本語で

    89 = 1 :

    律子「さて、明日も早いんだし今日はもう寝るわよ」

    あずさ「そういえばお昼にスタッフさんに教えてもらったんですけど」

    春香「どうしたんですか?」

    あずさ「この島って人魚がいるそうなのよ~」

    律子「人魚ですか」

    あずさ「ここの海には美しい人魚がいて、夜になると浜辺で歌うそうなんです」

    春香「なんだかロマンチックですね~」

    あずさ「そしてその歌声を聴いた人は異性にモテモテになるらしいんですよ!」

    千早「モテモテはともかく人魚の歌には興味があるわね」

    律子「今頃歌ってたり……なんて」ガララ

    きっみが触れたっからー!なっないっーろボータンッー!

    全てを恋でそ・め・たよー!

    ピシャ

    律子「寝ましょう。疲れてるみたいだわ」

    春香「は、はい……」

    90 = 33 :

    >>87
    こんなコピペもあったのか

    91 = 55 :

    ラブリだったら即死だった

    92 = 79 :

    ロマンチックな言い伝えが怪奇現象になるプロセス

    93 = 1 :

    P「ちょおっとぉ! ゆ・だ・ん! してれぅ! ……どうだ?」

    北斗「今のテンポでいいと思いますよ」

    冬馬「いきなり全力でいくなよ。バテちまうぜ」

    翔太「千早さんメモ其の16。1メロが半音ズレていた」

    北斗「よくもまぁここまで指摘できる点が見つかるな。自信無くしちゃうよ」

    P「千早は歌のプロフェッショナルだからな」

    P「この前格好つけて適当なクラシック聴いてたら話が弾んで大変な目にあったよ」

    黒井「それは貴様のせいだろう……」

    冬馬「おし! 次は俺達も入って一度流してみようぜ!」

    北斗「砂浜で踊るのって脚にキそうですね……」

    P「ほら、漫画であっただろ。重力を倍にして特訓するやつ」

    P「あんな感じで砂浜で通常のステップ踏めるようになればきっとレベルアップするぞ」

    翔太「千早さんメモ其の30。アップもせずに身体に急激な負担をかけることはしないように」

    P「……通す前にストレッチするか」

    冬馬「もう改善点とかじゃなくて普通のアドバイスじゃねーか」

    94 :

    其の72までありそう

    95 = 1 :

    P「はいサンハイサンハイ!」

    黒井「ふーっ! ふーっ!」ドスドス

    北斗「あれ?」

    冬馬「動きづれぇー! っておい北斗サボるんじゃねーよ!」

    北斗「いや、あっち見てみろよ」

    翔太「んー?」

    伊織「……」キョロキョロ

    黒井「ふーっ……あれは水瀬のところの娘か?」

    P「伊織? こんな夜中にに出歩いて何やってるんだあいつ」

    黒井「夢遊病とは不気味な女だ」

    P「そんなわけないじゃないですか……俺ちょっと行ってきます」

    冬馬「んじゃ今日はもう解散な。明日も予定ガッツリあるんだろ?」

    P「っとそんな時間か。じゃあ俺このまま伊織送って帰るんで」

    翔太「えぇー? UNOはー?」

    北斗「チャオ☆」

    96 = 12 :

    其の72。ここまで読んでしまいましたね?

    97 :

    >>87
    ウシジマくん! ウシジマ君じゃないか!!

    98 = 1 :

    伊織「無い、無いわ……」

    P「伊織!」

    伊織「あ……」

    P「こんな時間に何やってるんだ? 一人で出歩いたら危ないじゃないか」

    伊織「え、えっと……そう、散歩よ! 少し寝付けないから散歩に来たのよ!」

    P「こんな海岸まで一人でか?」

    伊織「そうよ……悪い?」

    P「……とにかく明日も仕事があるし帰ろう。送っていくよ」

    伊織「ええ……」

    99 :

    ウシジマくんは速報で「たとえば僕が死んだら」の続編書いた作者の成り済ましをする卑怯もの

    100 = 1 :

    翌日

    P「痛てて……」

    あずさ「湿布だらけですねプロデューサーさん……昨日歩きすぎたのかしら」

    P「次の日にくるだけ良いってものですよ……音無さんなら」

    小鳥「私なら明後日にくるって言いたいんですか!? あんまりです!」スパーン!

    P「うひゃあ! もっと優しくしてくださいよ!」

    春香「そういえば美希達がいませんけど、もう出発しちゃったんですか?」

    P「あ、あぁ。俺が遅れて行かないとダメらしい」

    やよい「あのー伊織ちゃんまだ来てないんですか?」

    律子「そういえば見てないわね」

    真美「真美達にあれだけ言っておいて寝坊とはいい身分ですなぁ」

    亜美「これは教育が必要ですなぁ」

    P「伊織か……やよい、悪いけど様子見てきてくれるか?」

    やよい「はいっ! 行ってきますねー!」


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