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元スレ八幡「暇だし無言ビンタでもするか」

みんなの評価 : ☆

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1 :

ｶﾞﾗｯ

雪ノ下「…………」ﾁﾗｯ

雪ノ下「こんにちは、比企谷くん」

ﾍﾟﾗｯ…ﾍﾟﾗｯ…

八幡(平然と読書を続ける雪ノ下)

雪ノ下「…………」

八幡(……よし、やるか)

ｽﾀｽﾀ

雪ノ下「……何かしら？用が無いのなら近づかないで欲しいのだけ」

ﾊﾟｼｨﾝ！！

雪ノ下「っ……」

雪ノ下「……こ、これは一体何の」

ﾊﾟｼｨﾝ！　ﾊﾟｼｨﾝ！　ﾊﾟｼｨﾝ！

2 :

さきさきの出番はありますか？

4 :

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

5 :

雪ノ下は犠牲になったのだ

6 :

あーしの出番はありますか？

8 :

これは酷い

9 = 1 :

八幡(……殴られでもしたらやめようと思ったが)

雪ノ下「ごめんなさい……もうやめて……おねがい……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

八幡(床にうずくまって泣いてしまった)

八幡(まあ数十発は叩いたしな……当然か)

八幡(にしても泣き顔の雪ノ下、非常に可愛い……)

雪ノ下「なんでもするから……ゆるして……ごめんなさい……」

10 :

>>4
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます。

11 = 3 :

ひたすら殴ろうず

12 :

パンツがトランザムした

13 :

ここは優しくた後にザーメンパックと食ザーだろ

14 :

やはりゆきのんは嗜虐心をそそるな

15 :

たまらん紫煙

16 :

パンツ天元突破した

18 :

叩くと見せかけて次はほっぺにキスですね分かります

19 = 8 :

数十発叩く間ずっと無抵抗だったのかよ

20 = 1 :

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「ひっ……」ﾋﾞｸｯ

八幡「そんなに怯えるなよ……その…なんだ、悪かったと思ってるから」

雪ノ下「……ほんとうに？」

八幡「ああ……もちろんだ」

雪ノ下「……そう……なら仕方ないわね」

八幡(……泣き止んだ)

雪ノ下「許してあげるわ……でも二度目はないから」

雪ノ下「本来ならあなたみたいな人間……口も聞きたくないのだけれど……その」

雪ノ下「私はあなたのことが好」

ﾊﾟｼｨﾝ！　ﾊﾟｼｨﾝ！

八幡(生意気な雪ノ下にイラッとした、それだけだ)

21 :

腹パンでお願いします

22 = 2 :

いいぞもっとやれ

23 = 13 :

むくむくむくり

24 :

何しやがるこのやろー

25 :

そろそろお恵みを与えてあげて

26 = 3 :

いいぞ最高だ怯えた顔が似合う

27 :

孕ませてから流産パンチ

28 :

なんか胸の内側の方から熱いものがこみ上げて来る感じがする

29 :

戸塚を殴れるのか！

30 = 4 :

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

31 = 1 :

雪ノ下「……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

八幡「おい」

雪ノ下「……ごめんなさいごめんなさい」

八幡「聞いてるのか雪ノ下？」

雪ノ下「なんでもしますから叩かないで……いたいのいや……だから」

ﾊﾟｼｨﾝ！
ﾊﾟｼｨﾝ！

一時間後

八幡「……ふぅ」

八幡(どうやら俺はこの泣き顔の雪ノ下を気に入ったらしい)

八幡(雪ノ下はなんでもすると言ったので彼女にすることにした)

八幡(これからは俺の命令に絶対服従というおまけつきで)

八幡(まさかビンタで彼女ができるとは思わなかった…ビンタ恐るべし)

32 = 25 :

ビンタならまあ許すが、パンチなら師ね

33 = 3 :

いいね万引きとか犯罪させようず

34 = 18 :

雪のん(ククク…計画通り…)

35 = 29 :

じゃあとりあえず事故のこと黙ってたから土下座させよう

36 = 16 :

もう服従モードか？

38 = 14 :

・親が建設関係社長&議員という家柄
・家庭内では母親が偉くて言う事には逆らえない
・親の繋がりで金持ちイケメンリア充優等生が幼馴染
・嗜虐心をそそる清楚な容姿
・優秀だけどぼっちだから内面は未成熟な部分が多く恋愛スキルは小学生

これはちんぽに負けるために生まれたようなキャラですねえ(ゲス顔)

40 :

これ再放送じゃないか？

41 = 3 :

>>39
買おうと思ってるんだがどうなの？ストーリーがよくてエロはあんまりないってレビューとかあるんだけど

42 = 1 :

次の日

雪ノ下「比企谷くん……あの」

八幡「……」

雪ノ下「……お弁当作ってきたのだけれど」

ﾊﾟｼｨﾝ！

雪ノ下「……あとこれ……今日の分……二万円」

八幡「よし……愛してるぞ雪ノ下」

雪ノ下「そう……嬉しいわ……とっても」

八幡「なあ雪ノ下、俺のお願い聞いてくれるか？」

雪ノ下「それは……流石に内容による」

ﾊﾟｼｨﾝ！

雪ノ下「な、なんでも聞くわ……どんなことでも」

八幡「……由比ヶ浜のことなんだが」