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元スレほむら「さまざまどか?」QB「そうだよ」
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―ほむホーム―
ほむら「それは何?」
QB「今まで同様に感情の研究をするための実験さ」
QB「暁美ほむら、キミのまどかへの感情は僕たちには理解できない事が多いからね、その調査だよ」
ほむら「私のまどかへの愛はお前達に理解できるほど簡単じゃないわ」ファサ
QB「内容としては簡単にいえば様々な鹿目まどかが君の前に現れる」
QB「それに対して君がどのような反応をするのかをみたいのさ」
ほむら「……まどかに危害はないんでしょうね」
QB「心配しなくても今から現れるまどかは正確にはまどかではないよ」
ほむら「どういうことよ」
QB「僕の星で作られたまどかの形をして、まどかの感情データを下にしたものだよ」
ほむら「まさかそのまどかは裸とか言わないわよね?」
QB「そうだね、僕の星では裸で問題なかったから裸だったけど」
ほむら「お前の星を今すぐ破壊するわ」
ほむら「それは何?」
QB「今まで同様に感情の研究をするための実験さ」
QB「暁美ほむら、キミのまどかへの感情は僕たちには理解できない事が多いからね、その調査だよ」
ほむら「私のまどかへの愛はお前達に理解できるほど簡単じゃないわ」ファサ
QB「内容としては簡単にいえば様々な鹿目まどかが君の前に現れる」
QB「それに対して君がどのような反応をするのかをみたいのさ」
ほむら「……まどかに危害はないんでしょうね」
QB「心配しなくても今から現れるまどかは正確にはまどかではないよ」
ほむら「どういうことよ」
QB「僕の星で作られたまどかの形をして、まどかの感情データを下にしたものだよ」
ほむら「まさかそのまどかは裸とか言わないわよね?」
QB「そうだね、僕の星では裸で問題なかったから裸だったけど」
ほむら「お前の星を今すぐ破壊するわ」
QB「冗談だよ」
ほむら「冗談なんて言えたのあなた……」
QB「感情の研究も進んで僕に実験的に導入されたからね」
QB「こんなもの持っていても無駄だとは思うけど」
QB「とにかく、いまから君の前に現れるまどかを拳銃で撃つみたいな人が死にかねないことはしないでもらえるかい?」
QB「君なら大丈夫だとは思うけど」
ほむら「私がまどかに乱暴なんてありえないわ」ファサ
QB「そういいながらこの前まどかが泊まりに来た時はまどかを押し倒して駄目というまどかを」
ほむら「プライバシーの侵害は死刑よ」ジャキ
QB「あいかわらず拳銃を向けるのがはやいね」
ほむら「誰のせいよ」
ほむら「冗談なんて言えたのあなた……」
QB「感情の研究も進んで僕に実験的に導入されたからね」
QB「こんなもの持っていても無駄だとは思うけど」
QB「とにかく、いまから君の前に現れるまどかを拳銃で撃つみたいな人が死にかねないことはしないでもらえるかい?」
QB「君なら大丈夫だとは思うけど」
ほむら「私がまどかに乱暴なんてありえないわ」ファサ
QB「そういいながらこの前まどかが泊まりに来た時はまどかを押し倒して駄目というまどかを」
ほむら「プライバシーの侵害は死刑よ」ジャキ
QB「あいかわらず拳銃を向けるのがはやいね」
ほむら「誰のせいよ」
ほむら「で、その様々なまどかはいつからするのよ」
QB「やってくれるみたいだね」
ほむら「だって研究が進めばまどかのためになるのでしょう?」
QB「さすが暁美ほむらと言っておこうかな、ちなみに今すぐでも問題はないよ」
ほむら「そ、そう」ソワソワ
QB「少し楽しみでもあるみたいだね」
ほむら「そ、そんな事ないわ!」
QB「君はクールを装うならもう少し声の方の感情を抑えるべきだね」
QB「やってくれるみたいだね」
ほむら「だって研究が進めばまどかのためになるのでしょう?」
QB「さすが暁美ほむらと言っておこうかな、ちなみに今すぐでも問題はないよ」
ほむら「そ、そう」ソワソワ
QB「少し楽しみでもあるみたいだね」
ほむら「そ、そんな事ないわ!」
QB「君はクールを装うならもう少し声の方の感情を抑えるべきだね」
ほむら「あなた、前よりもムカつく感じになったわね」
QB「そうかい?感情を得れば得るほどイライラさせてしまうかもしれないね」
QB「それはそれで研究につながるからこちらとしては問題はないよ」
ほむら「感情を得たら次は常識というものをマミと一緒に叩きこんでやるわ……」
QB「マミと……かい?」
ほむら「えぇ、マミとよ」
QB「これが恐怖という感情なんだね」
ほむら「えぇ、それが恐怖よ」
QB「そうかい?感情を得れば得るほどイライラさせてしまうかもしれないね」
QB「それはそれで研究につながるからこちらとしては問題はないよ」
ほむら「感情を得たら次は常識というものをマミと一緒に叩きこんでやるわ……」
QB「マミと……かい?」
ほむら「えぇ、マミとよ」
QB「これが恐怖という感情なんだね」
ほむら「えぇ、それが恐怖よ」
QB「まぁ、それはとにかくとして始めようか」
ほむら「えぇ」
QB「僕に話しかけるときはテレパシーで頼むよ」
QB「さまざまどかは君の声に反応するからね」
ほむら「わかったわ」
QB「まずは……鹿目まど過去」
ほむら「なによそのネーミング……」
QB「君の話をもとに君が最初にであったまどかを再現してみたよ」
ほむら「!!」
ほむら「えぇ」
QB「僕に話しかけるときはテレパシーで頼むよ」
QB「さまざまどかは君の声に反応するからね」
ほむら「わかったわ」
QB「まずは……鹿目まど過去」
ほむら「なによそのネーミング……」
QB「君の話をもとに君が最初にであったまどかを再現してみたよ」
ほむら「!!」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「あ、名前で呼んでくれるんだ!うぇひひ、とっても嬉しいな」
ほむら「あ、えっと……」
まどか「どうかしたの?もしかして私に何かついてるかな?」
まどか「あ、ほむらちゃん視力悪いのに眼鏡外してて大丈夫?見えてないとか?」
ほむら「え、えっと……」
まどか「あ、あった、はい!眼鏡!」
ほむら「あ、ありがとうまどか」
まどか「うぇひひ、眼鏡をつけると可愛いし、はずしてると美人だしうらやましいなぁ」
ほむら「そんなこと……まどかのほうが可愛いわ」
まどか「ほむらちゃんは優しいなぁ、うぇひひ」ギュゥ
ほむら「わわわわわ」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「あ、名前で呼んでくれるんだ!うぇひひ、とっても嬉しいな」
ほむら「あ、えっと……」
まどか「どうかしたの?もしかして私に何かついてるかな?」
まどか「あ、ほむらちゃん視力悪いのに眼鏡外してて大丈夫?見えてないとか?」
ほむら「え、えっと……」
まどか「あ、あった、はい!眼鏡!」
ほむら「あ、ありがとうまどか」
まどか「うぇひひ、眼鏡をつけると可愛いし、はずしてると美人だしうらやましいなぁ」
ほむら「そんなこと……まどかのほうが可愛いわ」
まどか「ほむらちゃんは優しいなぁ、うぇひひ」ギュゥ
ほむら「わわわわわ」
ほむら『ちょ、ちょっとちょっとQB!』
QB『なんだい?』
ほむら『な、なんなのよこのまどかは!?』
QB『君に聞いていた過去のまどか、元気でスキンシップに抱きついたりする明るいまどかだよ』
ほむら『い、いまのまどかだって明るくて可愛くてとにかく愛らしくて』
ほむら『ってそうじゃなくて』
QB『なんだい?』
ほむら『な、なんなのよこのまどかは!?』
QB『君に聞いていた過去のまどか、元気でスキンシップに抱きついたりする明るいまどかだよ』
ほむら『い、いまのまどかだって明るくて可愛くてとにかく愛らしくて』
ほむら『ってそうじゃなくて』
QB『何か過去のまどかと違うのかい?』
ほむら『あまり間違ってない、間違ってないけどいきなりこんな』
QB『問題があるのかい?』
ほむら『わ、私はすでにまどかと』
QB『別に君の反応を見たいだけだからそのまどかを突き飛ばすのもいきなり襲うのも自由さ』
ほむら『お、襲ったりしないわよ!』
QB『死にかねない乱暴じゃなければ問題はないよ、用は器の問題さ』
QB『あくまで君の反応とその際の感情を知りたいんだからね』
ほむら『あまり間違ってない、間違ってないけどいきなりこんな』
QB『問題があるのかい?』
ほむら『わ、私はすでにまどかと』
QB『別に君の反応を見たいだけだからそのまどかを突き飛ばすのもいきなり襲うのも自由さ』
ほむら『お、襲ったりしないわよ!』
QB『死にかねない乱暴じゃなければ問題はないよ、用は器の問題さ』
QB『あくまで君の反応とその際の感情を知りたいんだからね』
ほむら『そ、そうだわ、さっき私の声に反応するって言ってたわよね』
QB『そうだね』
ほむら『つまりこうして静かに黙っていれば反応できずに止まるってことよね』
まどか「ほむらちゃん、どうしたの?」ユサユサ
ほむら「……」
まどか「もしかして熱があるとか?大丈夫」デコピタ
ほむら「あ、あわ、あわわ」
QB『できるだけ君の反応をみたいからさまざまどかは君が反応したくなるような行動をとるようになっているよ』
ほむら『そ、そんなの聞いてないわよ!』
QB『聞かれなかったからね』
QB『そうだね』
ほむら『つまりこうして静かに黙っていれば反応できずに止まるってことよね』
まどか「ほむらちゃん、どうしたの?」ユサユサ
ほむら「……」
まどか「もしかして熱があるとか?大丈夫」デコピタ
ほむら「あ、あわ、あわわ」
QB『できるだけ君の反応をみたいからさまざまどかは君が反応したくなるような行動をとるようになっているよ』
ほむら『そ、そんなの聞いてないわよ!』
QB『聞かれなかったからね』
>>12
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの反応って可愛くて大好き」ナデナデ
ほむら「あ、うぅ///」
まどか「あ、そうだ!前にほむらちゃんがわからないって言ってた数学の場所教えてあげる!」
ほむら「え!?」
ほむら(そうか、以前の私は何もわからなかったからまどかによく教えてもらって……)
まどか「えっと、教科書はーあった!」
まどか「えっと……わからないのはこのあたりだったよね?」
ほむら(最初は全然理解できなかったのよね……)
ほむら「あ、うぅ///」
まどか「あ、そうだ!前にほむらちゃんがわからないって言ってた数学の場所教えてあげる!」
ほむら「え!?」
ほむら(そうか、以前の私は何もわからなかったからまどかによく教えてもらって……)
まどか「えっと、教科書はーあった!」
まどか「えっと……わからないのはこのあたりだったよね?」
ほむら(最初は全然理解できなかったのよね……)
まどか「隣に座るね」
ほむら「え、えぇ」
まどか「うぇひひ、お邪魔しまーす」
ほむら『ってまどかがすごく近いのだけど!』
QB『君の言っていた過去のまどかはこんな感じだろう?』
ほむら『だ、だからって私にも理性の限界が』
QB『だから襲ってしまっても問題はないって言っているじゃないか』
ほむら『わ、わたしにはまどかが、あれ?こっちもまどかだしあ、あわ、あわわ』
QB『見事な混乱状態だね』
ほむら「え、えぇ」
まどか「うぇひひ、お邪魔しまーす」
ほむら『ってまどかがすごく近いのだけど!』
QB『君の言っていた過去のまどかはこんな感じだろう?』
ほむら『だ、だからって私にも理性の限界が』
QB『だから襲ってしまっても問題はないって言っているじゃないか』
ほむら『わ、わたしにはまどかが、あれ?こっちもまどかだしあ、あわ、あわわ』
QB『見事な混乱状態だね』
まどか「で、えっとここの公式をこうやって」
ほむら(まどかが間違えたまま私に教えてしまって……)
まどか「あ、あれ?答えがあわないや……ちょっと待ってねほむらちゃん」
ほむら「ここをこうしたらいい……と思うよ?」
まどか「あ、そっかぁ!」
ほむら「ふふっ」
まどか「うぇひひ、次のところで名誉挽回しないとね」クゥー
ほむら「その前になにかお菓子とお茶を持ってくるね」
まどか「いつものしゃべり方にもどったねほむらちゃん」
ほむら「そ、そうかな?」
まどか「でもさっきまでのしゃべり方もかっこよくていいとおもうよ!」
ほむら「あ、ありがとう///」
ほむら(まどかが間違えたまま私に教えてしまって……)
まどか「あ、あれ?答えがあわないや……ちょっと待ってねほむらちゃん」
ほむら「ここをこうしたらいい……と思うよ?」
まどか「あ、そっかぁ!」
ほむら「ふふっ」
まどか「うぇひひ、次のところで名誉挽回しないとね」クゥー
ほむら「その前になにかお菓子とお茶を持ってくるね」
まどか「いつものしゃべり方にもどったねほむらちゃん」
ほむら「そ、そうかな?」
まどか「でもさっきまでのしゃべり方もかっこよくていいとおもうよ!」
ほむら「あ、ありがとう///」
ほむら『ちょ、ちょっとなによ気がついたら弱い自分に戻ってるじゃない!』
QB『ものすごい感情の揺れが観測されているよ』
ほむら『だいたいあなたにそこまで話してないのになんでここまで再現してるのよ!』
QB『まどかのデータをちょっといじって君のデータを書き換えただけだよ』
QB『ちなみにこの世界のまどかと君の関係上、君への好感度は本来の過去のまどかより高めになっているかもしれないね』
ほむら(あ、あの時憧れていたまどかが……ってだめよ、私には本物のまどかが)
QB『ものすごい感情の揺れが観測されているよ』
ほむら『だいたいあなたにそこまで話してないのになんでここまで再現してるのよ!』
QB『まどかのデータをちょっといじって君のデータを書き換えただけだよ』
QB『ちなみにこの世界のまどかと君の関係上、君への好感度は本来の過去のまどかより高めになっているかもしれないね』
ほむら(あ、あの時憧れていたまどかが……ってだめよ、私には本物のまどかが)
ほむら『ちょ、ちょっとなによ気がついたら弱い自分に戻ってるじゃない!』
QB『ものすごい感情の揺れが観測されているよ』
ほむら『だいたいあなたにそこまで話してないのになんでここまで再現してるのよ!』
QB『集めたまどかの感情データをちょっといじって君のデータを君の言っていた過去の君に書き換えただけだよ』
QB『ちなみにこの世界のまどかと君の関係上、君への好感度が非常に高く、その影響で本来の過去のまどかより高めになっているかもしれないね』
ほむら(あ、あの時憧れていたまどかが……ってだめよ、私には本物のまどかが)
QB『ものすごい感情の揺れが観測されているよ』
ほむら『だいたいあなたにそこまで話してないのになんでここまで再現してるのよ!』
QB『集めたまどかの感情データをちょっといじって君のデータを君の言っていた過去の君に書き換えただけだよ』
QB『ちなみにこの世界のまどかと君の関係上、君への好感度が非常に高く、その影響で本来の過去のまどかより高めになっているかもしれないね』
ほむら(あ、あの時憧れていたまどかが……ってだめよ、私には本物のまどかが)
ほむら「お、お待たせ」コト
まどか「ほむらちゃん?」ツンツン
ほむら「ひゃ、ひゃい」
まどか「実は今日おやつにロッキーもってきてるんだー」
ほむら「そ、そうなんだ」
まどか「あーん」ニコニコ
ほむら(と、とうとつにロッキーをあーんだなんて!?)
まどか「ほむらちゃん?」ツンツン
ほむら「ひゃ、ひゃい」
まどか「実は今日おやつにロッキーもってきてるんだー」
ほむら「そ、そうなんだ」
まどか「あーん」ニコニコ
ほむら(と、とうとつにロッキーをあーんだなんて!?)
ほむら「……」ポリポリ
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんリスさんみたい」
ほむら「///」カァ
まどか「ほっぺにためこんでるみたいでかわいい」
ほむら「あ、あまりからかわないで///」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんリスさんみたい」
ほむら「///」カァ
まどか「ほっぺにためこんでるみたいでかわいい」
ほむら「あ、あまりからかわないで///」
―――――
―――
QB「君達人間的にはさっきのは恋人がいる人間としてはセーフなのかい?」
ほむら「……多分」
QB「グレーゾーンってことだね」
ほむら「だってまどかが、過去のまどかが迫ってきて……」
QB「やれやれ、君達人間にありがちな自己の正当化かい?」
ほむら「ちょっと思わず抱きしめてしまっただけで……」ブツブツ
QB「わけがわからないよ」
―――
QB「君達人間的にはさっきのは恋人がいる人間としてはセーフなのかい?」
ほむら「……多分」
QB「グレーゾーンってことだね」
ほむら「だってまどかが、過去のまどかが迫ってきて……」
QB「やれやれ、君達人間にありがちな自己の正当化かい?」
ほむら「ちょっと思わず抱きしめてしまっただけで……」ブツブツ
QB「わけがわからないよ」
QB「次はメ鹿目まどかだよ」
ほむら「だからそのネーミングはどうなのよ……」
まどか「……」
ほむら「普通のまどかに見えるわね」
ウイーンガシャウイーンガシャ
ほむら「前言を撤回するわ」
まどか「ホムラチャン、ホムラチャン」
ほむら(さっきのまどかほどの破壊力はないわね、かわいいけど)
まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」
ほむら「ちょうどこの前切らしたって時に……」
ほむら「だからそのネーミングはどうなのよ……」
まどか「……」
ほむら「普通のまどかに見えるわね」
ウイーンガシャウイーンガシャ
ほむら「前言を撤回するわ」
まどか「ホムラチャン、ホムラチャン」
ほむら(さっきのまどかほどの破壊力はないわね、かわいいけど)
まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」
ほむら「ちょうどこの前切らしたって時に……」
まどか「オイル、ホムラチャン」
ほむら「え?い、いまのって……」
QB「どうしたんだい?」
ほむら「私がオイルだって言ったわ」
QB「先生トイレみたいなものじゃないか、そんなに嫌だったのかい?」
ほむら「メカの私にとってほむらちゃんはメカにとって必須となるオイルのような存在だよ」
ほむら「そんな嬉しいメッセージを聞いた気がするわ」
QB「君の脳内は未だに理解出来ないよ」
ほむら「え?い、いまのって……」
QB「どうしたんだい?」
ほむら「私がオイルだって言ったわ」
QB「先生トイレみたいなものじゃないか、そんなに嫌だったのかい?」
ほむら「メカの私にとってほむらちゃんはメカにとって必須となるオイルのような存在だよ」
ほむら「そんな嬉しいメッセージを聞いた気がするわ」
QB「君の脳内は未だに理解出来ないよ」
ほむら「それにしても機械油はないわ、どうしたら……」
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」
ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」
まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「ダイジョウブ、オイルナクテモ、ゲンキ、ダカラ、ロケットパンチ、デキル」
ほむら「うぅ、元気なところをみせようとなんて健気な……え?ロケットパンチ!?」
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」
ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」
まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「ダイジョウブ、オイルナクテモ、ゲンキ、ダカラ、ロケットパンチ、デキル」
ほむら「うぅ、元気なところをみせようとなんて健気な……え?ロケットパンチ!?」
ゼボット きょうも うごかない なにも しゃべらない
すーぷサメタ ツクリナオシ
このスープのめば ゼボット ゲンキに なる
すーぷサメタ ツクリナオシ
このスープのめば ゼボット ゲンキに なる
>>42
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
―――――
―――
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ワタシ、ダメ」
ほむら「縁起でもないことを言わないでまどか!」
まどか「ホムラチャン、アリガトウ」
ほむら「まどか、しっかりしてまどか!」
QB「データを見るかぎり本気で悲しんでるんだね暁美ほむら……」
QB「訳が分からないよ……」
ほむら「まどかあああああああああああああ」
―――
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ワタシ、ダメ」
ほむら「縁起でもないことを言わないでまどか!」
まどか「ホムラチャン、アリガトウ」
ほむら「まどか、しっかりしてまどか!」
QB「データを見るかぎり本気で悲しんでるんだね暁美ほむら……」
QB「訳が分からないよ……」
ほむら「まどかあああああああああああああ」
―――――
―――
ほむら「なにかいうことは?」
QB「悪かったよ、悪かったからマミのお説教部屋だけは勘弁してくれないかい?」
ほむら「……」
QB「とりあえずさまざまどかは少し修理が必要みたいだから今日はここまでだね」
ほむら「スタートで転んだ感じね」
QB「なんとか明日からまた開始するよ」
ほむら「そう」
ほむら(見た目や声だけなら完璧なまどかだった……予想以上にハードになりそうね……)
ほむら(あれはまどかじゃない……でも、私は助けることが出来なかった……)
ほむら「まどかぁ……」
QB「やれやれ、重症だね」
―――
ほむら「なにかいうことは?」
QB「悪かったよ、悪かったからマミのお説教部屋だけは勘弁してくれないかい?」
ほむら「……」
QB「とりあえずさまざまどかは少し修理が必要みたいだから今日はここまでだね」
ほむら「スタートで転んだ感じね」
QB「なんとか明日からまた開始するよ」
ほむら「そう」
ほむら(見た目や声だけなら完璧なまどかだった……予想以上にハードになりそうね……)
ほむら(あれはまどかじゃない……でも、私は助けることが出来なかった……)
ほむら「まどかぁ……」
QB「やれやれ、重症だね」
―夜―
ほむら「……」
―――――――――――――――――――――――――
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」
ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」
まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」
まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」
―――――――――――――――――――――――――
ほむら「うぅ……まどかぁ……」
ほむら「せめて……せめて機械油を……」
ほむら「……」
―――――――――――――――――――――――――
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」
ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」
まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」
まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」
―――――――――――――――――――――――――
ほむら「うぅ……まどかぁ……」
ほむら「せめて……せめて機械油を……」
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