私的良スレ書庫
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元スレ凜「プロデューサーに絶対服従?」
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P「(しかし俺とかな子はプロデューサーとアイドルの関係)」
P「(それに間違いなど起こってはいけないのだ)」スッ
P「(名残惜しいがここは俺からポッキーを折ってこのゲームを終わりにしよう)」
P「(よし行くぞ!)」クワッ
かな子「ふ、ふろでゅーさーはん…?/// 」
P「」
P「(うおおおぉぉぉぉぉlかな子ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!)」グワン
かな子「~~~~!!!!/////」
P「(それに間違いなど起こってはいけないのだ)」スッ
P「(名残惜しいがここは俺からポッキーを折ってこのゲームを終わりにしよう)」
P「(よし行くぞ!)」クワッ
かな子「ふ、ふろでゅーさーはん…?/// 」
P「」
P「(うおおおぉぉぉぉぉlかな子ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!)」グワン
かな子「~~~~!!!!/////」
―パキン
P「あ」
かな子「あ」
P「…………………」
かな子「………………」
かな子「お、折れちゃいましたね」
P「そ、そうだな。ま、まぁ丁度良かったんじゃないか? だいたいあんなモンだろ」
かな子「そ、そうですよね///」
P「いやー!ははははは」
かな子「えへへへ……」
P「あ」
かな子「あ」
P「…………………」
かな子「………………」
かな子「お、折れちゃいましたね」
P「そ、そうだな。ま、まぁ丁度良かったんじゃないか? だいたいあんなモンだろ」
かな子「そ、そうですよね///」
P「いやー!ははははは」
かな子「えへへへ……」
P「………………」
かな子「…………………」
かな子「それで、あの、プロデューサー……」
P「お、おうどうした?」
かな子「ポッキー、まだありますけど……食べますか?///」
P「」
かな子のプロデューサーが固まってるうちにちひろさんがやってきて場はお流れになったとさ
めでたしめでたし
かな子「…………………」
かな子「それで、あの、プロデューサー……」
P「お、おうどうした?」
かな子「ポッキー、まだありますけど……食べますか?///」
P「」
かな子のプロデューサーが固まってるうちにちひろさんがやってきて場はお流れになったとさ
めでたしめでたし
ごめんミス
P「………………」
かな子「…………………」
かな子「それで、あの、プロデューサー……」
P「お、おうどうした?」
かな子「ポッキー、まだありますけど……食べますか?///」
P「」
かな子の言葉にプロデューサーが固まってるうちにちひろさんがやってきて場はお流れになったとさ
めでたしめでたし
P「………………」
かな子「…………………」
かな子「それで、あの、プロデューサー……」
P「お、おうどうした?」
かな子「ポッキー、まだありますけど……食べますか?///」
P「」
かな子の言葉にプロデューサーが固まってるうちにちひろさんがやってきて場はお流れになったとさ
めでたしめでたし
キングのSSってあんまり見たことないな
そもそも需要があるのかしらんが
そもそも需要があるのかしらんが
朝 プロダクション
ガチャッ……キィ……バタン
礼子「おはよう。プロデューサーさん」
P「あ、おはようございます礼子さん!お早いですね」
礼子「まぁね。今日はちょっと早起きしたから来てみたのよ。そういう貴方も早いのね」
P「ええ、Pたるもの、これくらいのことはできて当然のことです!」
礼子「ふふっ、元気がいいわね。私も負けてられないわね」
ガチャッ……キィ……バタン
礼子「おはよう。プロデューサーさん」
P「あ、おはようございます礼子さん!お早いですね」
礼子「まぁね。今日はちょっと早起きしたから来てみたのよ。そういう貴方も早いのね」
P「ええ、Pたるもの、これくらいのことはできて当然のことです!」
礼子「ふふっ、元気がいいわね。私も負けてられないわね」
礼子「そういえばプロデューサーさん、ちひろさんから聞いたのだけれど……なんでも感謝週間をやってるとかなんとか?」
P「あ、はい。なんだか急にちひろさんが言いだして『Pさんに絶対服従です!』だとかなんとか言って周ってるんですけど……まぁ気にしなくてもいいんですよ」
礼子「じゃあプロデューサーさんのことだから皆にエッチなことでも要求して困らせているのでしょう」クスクス
P「そ、そんなことしてませんよ! 大体あいつらはまだまだ子どもですからそう言ったものの対象には見てませんよ」
礼子「あら、じゃあ貴方より年上な私はそういう対象になるってことでいいのかしら?」
P「なっ……///」
P「あ、はい。なんだか急にちひろさんが言いだして『Pさんに絶対服従です!』だとかなんとか言って周ってるんですけど……まぁ気にしなくてもいいんですよ」
礼子「じゃあプロデューサーさんのことだから皆にエッチなことでも要求して困らせているのでしょう」クスクス
P「そ、そんなことしてませんよ! 大体あいつらはまだまだ子どもですからそう言ったものの対象には見てませんよ」
礼子「あら、じゃあ貴方より年上な私はそういう対象になるってことでいいのかしら?」
P「なっ……///」
半になったら30分だけ消えるんでヨロ
とりま礼子さんまでは完結させるよ
とりま礼子さんまでは完結させるよ
礼子「いっとくけど私は安い女じゃないわよ?」クスクス
P「それはもう……礼子さんをプロデュースしていますから重々承知ですよ」
礼子「嬉しいとこ言ってくれるわね」
P「いえ、俺なんかの若輩者にプロデュースを任せてもらって本当に幸せ者ですよ」
礼子「………………」
P「礼子さんはホントに綺麗で、スタイルも良くて」
礼子「………………」
P「からかってるようだけど本当は気配りも凄くできて優しい人なんだってこと」
P「俺、わかってますから」
礼子「………………」
P「それはもう……礼子さんをプロデュースしていますから重々承知ですよ」
礼子「嬉しいとこ言ってくれるわね」
P「いえ、俺なんかの若輩者にプロデュースを任せてもらって本当に幸せ者ですよ」
礼子「………………」
P「礼子さんはホントに綺麗で、スタイルも良くて」
礼子「………………」
P「からかってるようだけど本当は気配りも凄くできて優しい人なんだってこと」
P「俺、わかってますから」
礼子「………………」
おにあい面白かった
書くのに戻るわ
婚約迫るメンバーはいるがストレートに愛情ぶつけてくる子ってモバマスにいたかな……
あ、まゆは別ね
書くのに戻るわ
婚約迫るメンバーはいるがストレートに愛情ぶつけてくる子ってモバマスにいたかな……
あ、まゆは別ね
礼子「……ねぇ、プロデューサーさん」
P「あ、ごめんなさい。なんだか勝手にペラペラ喋っちゃって。……仕事に戻りますね」
礼子「いえ、それはいいのだけれど……もしよかったら私にもプロデューサーさんのことを労わせてもらえないかしら?」
P「えっ…!」
礼子「以外かしら? プロデューサーさんに感謝しているという気持ちは私も同じなのよ」
P「い、いえ、気持ちはとっても嬉しいのですが、俺なんかが礼子さんに何かしてもらうなんて畏れ多いというかなんとういか」アセアセ
礼子「ふふっ、そんなに気張らなくてもいいのよ?軽い気持ちで言ってくれると嬉しいわ」
P「で、ですが……」
礼子「いいから言うことを聞きなさい!年上の命令には従うものよ、Pくん」
P「あ、ごめんなさい。なんだか勝手にペラペラ喋っちゃって。……仕事に戻りますね」
礼子「いえ、それはいいのだけれど……もしよかったら私にもプロデューサーさんのことを労わせてもらえないかしら?」
P「えっ…!」
礼子「以外かしら? プロデューサーさんに感謝しているという気持ちは私も同じなのよ」
P「い、いえ、気持ちはとっても嬉しいのですが、俺なんかが礼子さんに何かしてもらうなんて畏れ多いというかなんとういか」アセアセ
礼子「ふふっ、そんなに気張らなくてもいいのよ?軽い気持ちで言ってくれると嬉しいわ」
P「で、ですが……」
礼子「いいから言うことを聞きなさい!年上の命令には従うものよ、Pくん」
P「(命令で、命令させるなんてそんな無茶苦茶な……)」
P「(でも礼子さんがあそこまで言ってくれてるんだし何か言わないと失礼になるんだろうな)」
P「(して欲しいこと、か)」
P「(事務所の奴らのプロデュースで、忙しく駆けずりまわる毎日)」
P「(それなりに充実していて、楽しい日々だと思う)」
P「(でも不意に寂しくなる時はどうしてもある。……大人ってそういうものなんだろうか)」
P「(……礼子さんにもあるんだろうか、そんな時が)」
P「……………………」
P「(でも礼子さんがあそこまで言ってくれてるんだし何か言わないと失礼になるんだろうな)」
P「(して欲しいこと、か)」
P「(事務所の奴らのプロデュースで、忙しく駆けずりまわる毎日)」
P「(それなりに充実していて、楽しい日々だと思う)」
P「(でも不意に寂しくなる時はどうしてもある。……大人ってそういうものなんだろうか)」
P「(……礼子さんにもあるんだろうか、そんな時が)」
P「……………………」
P「……礼子さん」
礼子「あら、願い事、決まったのかしら?」
P「礼子さんは、不意に寂しくなったり誰かの温もりが欲しくなったりするときってありますか?」
礼子「えっ……」
礼子「………ええ、もちろんあるわよ。私だってもう立派な大人だもの」
P「そういうときって誰にでもありますよね。意味もなく寂しくて誰かに会いたい、人肌恋しいって思うこと」
礼子「そうね……」
P「俺なんかは必死になって動き回ってるうちに寂しかったことをいつのまにか忘れてしまってるようなタチなんですけどね」ハハ
礼子「あら、願い事、決まったのかしら?」
P「礼子さんは、不意に寂しくなったり誰かの温もりが欲しくなったりするときってありますか?」
礼子「えっ……」
礼子「………ええ、もちろんあるわよ。私だってもう立派な大人だもの」
P「そういうときって誰にでもありますよね。意味もなく寂しくて誰かに会いたい、人肌恋しいって思うこと」
礼子「そうね……」
P「俺なんかは必死になって動き回ってるうちに寂しかったことをいつのまにか忘れてしまってるようなタチなんですけどね」ハハ
P「でも何でもないような時に寂しさが急に来た時はどうすればいいんですかね。そういう時どうしたらいいか、俺にはわかないんです」
礼子「………………」
P「あ、ご、ごめんなさい。急に変な話をしてしまって。この話はこれで終わr」
礼子「……プロデューサーさん、もしかして……甘えたいの?」
P「!!」
礼子「…………………」
P「……そう……なんだと思います。俺は昔から甘えるのって苦手で、どうすればいいのか、よくわからないのですけど」
礼子「……いいわ」スッ
P「えっ……礼子さn」ギュッ
礼子「………………」
P「あ、ご、ごめんなさい。急に変な話をしてしまって。この話はこれで終わr」
礼子「……プロデューサーさん、もしかして……甘えたいの?」
P「!!」
礼子「…………………」
P「……そう……なんだと思います。俺は昔から甘えるのって苦手で、どうすればいいのか、よくわからないのですけど」
礼子「……いいわ」スッ
P「えっ……礼子さn」ギュッ
P「れ、れいこ……さん」
礼子「……いいのよ何も言わなくて。私だって大人よ。そういうどうしようもない気持ちの一つや二つ……いえ、数えきれないほどを経験してきたわ」
礼子「そういうときはね、こんな風に誰かの温もりに包まれるのが一番なのよ」
P「…………礼子さん」
P「不思議ですね……本当に、こんなに安心するんですね。女の人って凄いな……」
礼子「……当然ね。女っていうのはね、歳を重ねるごとに円熟になっていくものよ。」
P「はい、ありがとうございます……」
礼子「……安心なさい。私がいるわ」ギュウウ
・
・
・
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礼子「……いいのよ何も言わなくて。私だって大人よ。そういうどうしようもない気持ちの一つや二つ……いえ、数えきれないほどを経験してきたわ」
礼子「そういうときはね、こんな風に誰かの温もりに包まれるのが一番なのよ」
P「…………礼子さん」
P「不思議ですね……本当に、こんなに安心するんですね。女の人って凄いな……」
礼子「……当然ね。女っていうのはね、歳を重ねるごとに円熟になっていくものよ。」
P「はい、ありがとうございます……」
礼子「……安心なさい。私がいるわ」ギュウウ
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P「恥ずかしい所を見られてしまいましたね」
礼子「恥ずかしい? どこが? 人として当然のことよ」
P「そうかもしれませんね……でも、それでもありがとうございます!」
礼子「ふふ、またいつでもいいのよ?」
バタバタバタ
ガチャ
みく「おはようにゃ!Pチャン!!」
莉嘉「Pくんおはよー☆」
礼子「恥ずかしい? どこが? 人として当然のことよ」
P「そうかもしれませんね……でも、それでもありがとうございます!」
礼子「ふふ、またいつでもいいのよ?」
バタバタバタ
ガチャ
みく「おはようにゃ!Pチャン!!」
莉嘉「Pくんおはよー☆」
P「お、みくに莉嘉か……。お前らもう少し静かに入ってこいよなもう」
莉嘉「あーっ! Pくんと礼子さんなんだか近ーい!!二人して何やってるの!ズルいよ!!」プンプン
みく「そうにゃ!みくたちも混ぜるにゃ~!!」ピョーン
P「ちょ!お前ら!!飛びついてくるな!!!」
礼子「ふふふ」
P「礼子さんも見てないで助けて下さいよー!!」
莉嘉「あーっ! Pくんと礼子さんなんだか近ーい!!二人して何やってるの!ズルいよ!!」プンプン
みく「そうにゃ!みくたちも混ぜるにゃ~!!」ピョーン
P「ちょ!お前ら!!飛びついてくるな!!!」
礼子「ふふふ」
P「礼子さんも見てないで助けて下さいよー!!」
今日はこれで終わりかな。アニメ見て寝るわ
明日以降はもし残ってたらで
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