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元スレ凜「プロデューサーに絶対服従?」
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かな子了解。
かな子だったらお腹ぷにぷにネタはかと思ったがセーラさんの時にやってしまってネタがない……
かな子だったらお腹ぷにぷにネタはかと思ったがセーラさんの時にやってしまってネタがない……
バンッ!
かな子「Pさん!聞きましたよ!!」
P「うわっ!……なんだかな子か……何を聞いたんだ?」
かな子「Pさんへの感謝週間をみんながやってるってことですよ!」
P「ああ……」
P「(俺に絶対服従とか言ってたアレか……ちょっと緩くなって伝わったみたいだな。その方が健全だからまぁいいんだが)」
かな子「そ、それで、私に何ができるかなって考えたんですけど……」
かな子「やっぱり得意のお菓子を作ってPさんに食べてもらうのが一番かなー…なんて」
P「……そうか。それは嬉しいな」
かな子「! そう言ってくれると私も嬉しいです!いっぱい作ってきましたから一緒に食べましょう!! 」
かな子「Pさん!聞きましたよ!!」
P「うわっ!……なんだかな子か……何を聞いたんだ?」
かな子「Pさんへの感謝週間をみんながやってるってことですよ!」
P「ああ……」
P「(俺に絶対服従とか言ってたアレか……ちょっと緩くなって伝わったみたいだな。その方が健全だからまぁいいんだが)」
かな子「そ、それで、私に何ができるかなって考えたんですけど……」
かな子「やっぱり得意のお菓子を作ってPさんに食べてもらうのが一番かなー…なんて」
P「……そうか。それは嬉しいな」
かな子「! そう言ってくれると私も嬉しいです!いっぱい作ってきましたから一緒に食べましょう!! 」
>>255
よくやった
よくやった
P「うわ……これは……確かに沢山あるな」
かな子「は、はい、Pさんの為って考えたら手が止まらなくて……///」
P「……ホントは自分が食べる為の口実作りってだけなんじゃないのか」ジトー
かな子「い、いえ!決してそんなことはないですよ!確かに私の好きなものばっかりでとっても美味しそうですけど……」ボソボソ
P「ふーん……まぁいいけどな。おススメとかあるか?俺はあまりこういうの詳しくないからさ」
かな子「あ、はい! それじゃあまずはこの苺のタルトなんてどうでしょうか♪」
P「おお……タルト一面に苺が敷き詰められてる……こうしてみると圧巻だな」
かな子「えへっ♪ 自信作です!Pさんに幸せの魔法をかけてあげられたらなって……」
かな子「は、はい、Pさんの為って考えたら手が止まらなくて……///」
P「……ホントは自分が食べる為の口実作りってだけなんじゃないのか」ジトー
かな子「い、いえ!決してそんなことはないですよ!確かに私の好きなものばっかりでとっても美味しそうですけど……」ボソボソ
P「ふーん……まぁいいけどな。おススメとかあるか?俺はあまりこういうの詳しくないからさ」
かな子「あ、はい! それじゃあまずはこの苺のタルトなんてどうでしょうか♪」
P「おお……タルト一面に苺が敷き詰められてる……こうしてみると圧巻だな」
かな子「えへっ♪ 自信作です!Pさんに幸せの魔法をかけてあげられたらなって……」
かな子最近太くなり過ぎだと思う。特訓後とか特に
体重詐称してんじゃねえのあれ
体重詐称してんじゃねえのあれ
P「よし……じゃあ頂くとするか……って、ん?フォークはないのかかな子?」
かな子「……///」
かな子「……Pさん。今日は日頃の感謝の気持ちを込めた私なりのおもてなしです」
かな子「だから、Pさんにはそれを存分に味わって欲しいんですっ!」
P「そ、そうか……でもそれとフォークが一つしかないのとどんな関係が?」
かな子「ちょっとだけ恥ずかしいけど……が、頑張りますね///」
かな子「はい、あ、あ~ん///」
P「」
かな子「……///」
かな子「……Pさん。今日は日頃の感謝の気持ちを込めた私なりのおもてなしです」
かな子「だから、Pさんにはそれを存分に味わって欲しいんですっ!」
P「そ、そうか……でもそれとフォークが一つしかないのとどんな関係が?」
かな子「ちょっとだけ恥ずかしいけど……が、頑張りますね///」
かな子「はい、あ、あ~ん///」
P「」
>>266
逆に考えるんだ、他の子が痩せすぎだって考えるんだ
逆に考えるんだ、他の子が痩せすぎだって考えるんだ
P「ちょ、ちょっと待てかな子」
かな子「イ、イヤです、聞きません/// 早く食べちゃってください///」ハイッアーン
P「ここは一度冷静になってだな……」
かな子「ううう……Pさんは私がするんじゃイヤですか……?」シュン
P「(そ、そんな悲しそうな顔をされたら……ええい、ままよ!)」パクッ!
かな子「!」
P「…………」モグモグ
P「あ、旨い」
かな子「ホントですか! よかったですっ!」
かな子「イ、イヤです、聞きません/// 早く食べちゃってください///」ハイッアーン
P「ここは一度冷静になってだな……」
かな子「ううう……Pさんは私がするんじゃイヤですか……?」シュン
P「(そ、そんな悲しそうな顔をされたら……ええい、ままよ!)」パクッ!
かな子「!」
P「…………」モグモグ
P「あ、旨い」
かな子「ホントですか! よかったですっ!」
P「普段あまり甘いもんって食べないんだが苺の酸っぱさとタルトの甘さがあいまって凄く良い感じになってる…。これならいくらでも食えそうだ」
かな子「そう言って貰えると嬉しいです! 頑張って作った甲斐がありましたっ!」
かな子「さぁさぁどんどん行きましょう♪ 」ハイッアーン
P「お、おう」アーンモグモグ
かな子「~♪」
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かな子「そう言って貰えると嬉しいです! 頑張って作った甲斐がありましたっ!」
かな子「さぁさぁどんどん行きましょう♪ 」ハイッアーン
P「お、おう」アーンモグモグ
かな子「~♪」
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P「タルトにティラミスにショートケーキ、はてはマカロンまで」
P「かな子のお菓子レパートリーは無限大なのか……?」
かな子「………………」
P「ん、どうしたかな子? もう終わりか?結構な種類食べたしな」
かな子「い、いえ、実はあともう一つだけあるんです」
P「お、そうか。かな子が作るものはなんでも旨いからな」
かな子「あ、ありがとうございます///」
P「最後は何だろうな~。楽しみだ」
かな子「えっと、あの……驚かないでくださいね///?」
P「今まででもう十分驚いてって」
かな子「最後のお菓子は……コレですっ!」サッ
P「これは……」
P「ポッキー……?」
P「かな子のお菓子レパートリーは無限大なのか……?」
かな子「………………」
P「ん、どうしたかな子? もう終わりか?結構な種類食べたしな」
かな子「い、いえ、実はあともう一つだけあるんです」
P「お、そうか。かな子が作るものはなんでも旨いからな」
かな子「あ、ありがとうございます///」
P「最後は何だろうな~。楽しみだ」
かな子「えっと、あの……驚かないでくださいね///?」
P「今まででもう十分驚いてって」
かな子「最後のお菓子は……コレですっ!」サッ
P「これは……」
P「ポッキー……?」
プリッツを一本一本丁寧にお尻に差し込み作った特製のかな子味ポッキーか
追いついた④
黒川さんが良い感じだった
しかし凄まじいクレクレっぷりだ
黒川さんが良い感じだった
しかし凄まじいクレクレっぷりだ
かな子「正確にはポッキーを真似して私が作ったお菓子ですけど……」
P「へぇ~良くできてるじゃないか。本物って言ってもバレないんじゃないか」
かな子「あ、ありがとうございます……」
P「タルトにマカロンと来て最後にこれが来るとは思わなかったけどまぁこれも旨そうだ。頂いていいか?」
かな子「…………………」
かな子「……いえ、これも私がPさんに食べさせてあげます」
P「お、そうか……慣れてはきたけどやっぱりまだ照れるな。それじゃあ頼むよ」
かな子「は、はい…///で、では行きますね」パクッ
かな子「ひゃ、ひゃい、ろーぞ////」スッ
P「」
P「へぇ~良くできてるじゃないか。本物って言ってもバレないんじゃないか」
かな子「あ、ありがとうございます……」
P「タルトにマカロンと来て最後にこれが来るとは思わなかったけどまぁこれも旨そうだ。頂いていいか?」
かな子「…………………」
かな子「……いえ、これも私がPさんに食べさせてあげます」
P「お、そうか……慣れてはきたけどやっぱりまだ照れるな。それじゃあ頼むよ」
かな子「は、はい…///で、では行きますね」パクッ
かな子「ひゃ、ひゃい、ろーぞ////」スッ
P「」
P「(この状況はなんだ)」
かな子「~~~~~~~~~」プルプル
P「(目の前には何故かポッキーの端を口に咥えて俺の方を向いているかな子)」
P「(しかも目を固く閉じたままプルプル震えている)」
P「(これは…俺にこのまま食べて欲しいと言っているのだろうか)」
P「(まてよ……聞いたことがある)」
P「(世の中には『合コン』というものがあり、そこで男女がペアになって行われる定番のゲーム)」
P「(ポッキーの端と端を男女が共に食べ始め、堪らなくなって先に折ってしまった方が負け)」
P「(しかし、中には共に折らないでそのままキスにまで持ち込み、嬉し恥ずかしのカップル誕生)」
P「(そんなうらやまけしからん、『ポッキーゲーム』というものが世の中にはあるのだということを……!)」
かな子「~~~~~~~~~」プルプル
P「(目の前には何故かポッキーの端を口に咥えて俺の方を向いているかな子)」
P「(しかも目を固く閉じたままプルプル震えている)」
P「(これは…俺にこのまま食べて欲しいと言っているのだろうか)」
P「(まてよ……聞いたことがある)」
P「(世の中には『合コン』というものがあり、そこで男女がペアになって行われる定番のゲーム)」
P「(ポッキーの端と端を男女が共に食べ始め、堪らなくなって先に折ってしまった方が負け)」
P「(しかし、中には共に折らないでそのままキスにまで持ち込み、嬉し恥ずかしのカップル誕生)」
P「(そんなうらやまけしからん、『ポッキーゲーム』というものが世の中にはあるのだということを……!)」
かな子「うぅ~……///」チラッ
P「(痺れを切らしたのかかな子が目を開けてこっちを見ている)」チラッ
かな子「!」フイッ
P「(なんだか凄くいけないことをしている気分だな……)」
P「(かな子がここまでやってくれてるんだ。ひと思いに食べてやるのが男としての責務なのではないか)」
P「(そうだ! かな子も感謝の証だって言ってたじゃないか!)」
P「(何も恥ずかしいことなんかじゃない)」
P「(よし……俺は行くぞ!!!!)」パクッ
かな子「!!!////」
P「(痺れを切らしたのかかな子が目を開けてこっちを見ている)」チラッ
かな子「!」フイッ
P「(なんだか凄くいけないことをしている気分だな……)」
P「(かな子がここまでやってくれてるんだ。ひと思いに食べてやるのが男としての責務なのではないか)」
P「(そうだ! かな子も感謝の証だって言ってたじゃないか!)」
P「(何も恥ずかしいことなんかじゃない)」
P「(よし……俺は行くぞ!!!!)」パクッ
かな子「!!!////」
かな子「////////////////」
P「……………………」ジー
かな子「////////////////」チラッ
P「……………………」ジー
かな子「!!?」フイッ
P「(どうしよこれ………)」
P「……………………」ジー
かな子「////////////////」チラッ
P「……………………」ジー
かな子「!!?」フイッ
P「(どうしよこれ………)」
P「(噂通りならばお互いに真ん中らへんまで食べ進んでから折っておしまいと聞くが……)」
P「(こういう風にお互い固まってしまうというのは予想外だ)」
P「(やろうにもタイミングが掴めないじゃないか……本来はどうやって始めるのだろうか)」
かな子「うぅ~////」プルプル
P「(かな子もいい加減キツそうだしな……)」
P「(よし、ここは俺から始めてみよう)」サクッ
かな子「~!///」
かな子「……////」サクッ
P「(おお、かな子も始めてくれたぞ! この調子で……)」サクサク
P「(こういう風にお互い固まってしまうというのは予想外だ)」
P「(やろうにもタイミングが掴めないじゃないか……本来はどうやって始めるのだろうか)」
かな子「うぅ~////」プルプル
P「(かな子もいい加減キツそうだしな……)」
P「(よし、ここは俺から始めてみよう)」サクッ
かな子「~!///」
かな子「……////」サクッ
P「(おお、かな子も始めてくれたぞ! この調子で……)」サクサク
P「…………」サクサク
かな子「………////」サクサク
P「…………」サク…ピタッ
かな子「………////」ピタッ
P「(そろそろ真ん中。折って終わりにしてもいいくらいの長さだが……)」
かな子「………///////」
P「(目の前にはかな子の顔)」
P「(顔を赤らめてプルプルしている。もう少し近ければ本当にキスしてしまうような距離だ)」
P「(正直たまりません)」
かな子「………////」サクサク
P「…………」サク…ピタッ
かな子「………////」ピタッ
P「(そろそろ真ん中。折って終わりにしてもいいくらいの長さだが……)」
かな子「………///////」
P「(目の前にはかな子の顔)」
P「(顔を赤らめてプルプルしている。もう少し近ければ本当にキスしてしまうような距離だ)」
P「(正直たまりません)」
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