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元スレ響「プロデューサー!ご飯だぞー!」
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P「わかった、置いといてくれ」
響「今日は奮発したんだぞ!プロデューサーに喜んでもらおうと思って!」
P「そうか、ありがとう」
響「だからこの扉をあけてほしいさー」
P「ご飯と称してペディグリーチャムを持ってくるような女の子は入れたくないです」
響「銀のスプーンもあるぞ!」
響「今日は奮発したんだぞ!プロデューサーに喜んでもらおうと思って!」
P「そうか、ありがとう」
響「だからこの扉をあけてほしいさー」
P「ご飯と称してペディグリーチャムを持ってくるような女の子は入れたくないです」
響「銀のスプーンもあるぞ!」
P「まず簡単なお勉強をしようね」
響「勉強?自分完璧だから必要ないさー!」
P「響が持ってきてくれたのはペット用のご飯だね?」
響「そうだぞ」
P「じゃあ、Pちゃん食べれないね?」
響「プロデューサーは自分のペットだろ?なんにも問題ないさー!」
P「響は完璧だなぁ」
響「勉強?自分完璧だから必要ないさー!」
P「響が持ってきてくれたのはペット用のご飯だね?」
響「そうだぞ」
P「じゃあ、Pちゃん食べれないね?」
響「プロデューサーは自分のペットだろ?なんにも問題ないさー!」
P「響は完璧だなぁ」
P「一つ質問していいかな?」
響「完璧な自分になんでも聞くがいいさー!」
P「俺はいつから響のペットになったのかな?」
響「え?プロデューサーは自分のペットだったんだぞ?知らなかったの?」
P「俺と会話する気ないよね?」
響「つべこべいわずここを開けるさー」ガチャガチャガチャ
響「完璧な自分になんでも聞くがいいさー!」
P「俺はいつから響のペットになったのかな?」
響「え?プロデューサーは自分のペットだったんだぞ?知らなかったの?」
P「俺と会話する気ないよね?」
響「つべこべいわずここを開けるさー」ガチャガチャガチャ
P「ごめん、やっぱり説明してほしいな」
響「仕方ないなー、プロデューサーって一人暮らしだよね?」
P「そうだね」
響「じゃあ、自分が保護したげないとヤバイと思ったんだぞ-!」
P「ヤバイのは響の頭だと思うな」
響「仕方ないなー、プロデューサーって一人暮らしだよね?」
P「そうだね」
響「じゃあ、自分が保護したげないとヤバイと思ったんだぞ-!」
P「ヤバイのは響の頭だと思うな」
響「自分、捨てられてる子を見ちゃうとほっとけなくてさー」
P「響は優しいな」
響「へへっ、プロデューサーにほめられちゃったぞ」
P「優しい響は今すぐPちゃんのために帰ってくれるよね?」
響「もうコレは一緒にすむしかないさー!」
P「どうしよう、マジで話を聞いてくれない」
P「響は優しいな」
響「へへっ、プロデューサーにほめられちゃったぞ」
P「優しい響は今すぐPちゃんのために帰ってくれるよね?」
響「もうコレは一緒にすむしかないさー!」
P「どうしよう、マジで話を聞いてくれない」
>>10
あのさぁ、スレタイハレヨ
あのさぁ、スレタイハレヨ
響「自分、捨てられてる子を見るとほっとけなくてさー」
P「あ、またそのくだりするんですか」
響「だからプロデューサーのことも自分ほっとけないんだぞ…」
P「そっかー」
響「そうだぞ!」
P「俺捨てられてたんだな」
P「あ、またそのくだりするんですか」
響「だからプロデューサーのことも自分ほっとけないんだぞ…」
P「そっかー」
響「そうだぞ!」
P「俺捨てられてたんだな」
響「開けないと酷いことになるぞ!」
P「ほうほう、酷いこととは?」
響「酷いことだぞ!」
P「酷いことの内容はと聞いてるんだがね」
響「…と、とにかく酷いことだぞ!」
P「物事はちゃんと考えてから話しましょうね」
P「ほうほう、酷いこととは?」
響「酷いことだぞ!」
P「酷いことの内容はと聞いてるんだがね」
響「…と、とにかく酷いことだぞ!」
P「物事はちゃんと考えてから話しましょうね」
響「そうだ!お仕置きするぞ!」
P「お仕置きとな」
響「泣いても許してあげないんだからな!」
P「面妖な…」
響「怖いだろー?許して欲しかったらさっさと開けるさー!」ガチャガチャガチャ
P「俺が泣いたら帰ってくれないかな、無理だろうけど」
P「お仕置きとな」
響「泣いても許してあげないんだからな!」
P「面妖な…」
響「怖いだろー?許して欲しかったらさっさと開けるさー!」ガチャガチャガチャ
P「俺が泣いたら帰ってくれないかな、無理だろうけど」
P「一つ質問なんだがお仕置きって何するつもりだ」
響「ふっふっふ…聞いちゃうのか、プロデューサー!」
P「おう、聞いてやるよ」
響「お風呂の刑だぞ!」
P「聞いて損した気分だ、帰れ」
響「ふっふっふ…聞いちゃうのか、プロデューサー!」
P「おう、聞いてやるよ」
響「お風呂の刑だぞ!」
P「聞いて損した気分だ、帰れ」
響「詳細を聞いてから帰らせるかどうか判断するさー!」
P「俺の中では満場一致で帰れだぞ、響」
響「まずプロデューサーをシャンプーでワシャワシャする!」
P「ほうほう、それでそれで?」
響「目に入ったら痛いさー!」
P「響は完璧だなぁ」
P「俺の中では満場一致で帰れだぞ、響」
響「まずプロデューサーをシャンプーでワシャワシャする!」
P「ほうほう、それでそれで?」
響「目に入ったら痛いさー!」
P「響は完璧だなぁ」
響「次に体を洗ってあげる!」
P「ふむ」
響「タオルを使うと肌に傷がつくから手で洗ってあげるんだぞ」
P「気が利くなぁ響は」
響「…肌と肌で洗うのがいいんだぞ…って何言わせるんだ!へ、変態プロデューサー!」
P「俺何か言いましたかね」
P「ふむ」
響「タオルを使うと肌に傷がつくから手で洗ってあげるんだぞ」
P「気が利くなぁ響は」
響「…肌と肌で洗うのがいいんだぞ…って何言わせるんだ!へ、変態プロデューサー!」
P「俺何か言いましたかね」
響「恐ろしい刑だろ?プロデューサー!」
P「それが刑になるって考えてるからお前は臭いとか根も葉もない事言われるんだ」
響「自分臭くないぞ!」
P「そうだな、響は臭くないな」
響「嗅いでもないのになんでそんなことが言えるんだ!無責任だぞ!」
P「もう僕にどうしたら良いのか教えてよ、響」
P「それが刑になるって考えてるからお前は臭いとか根も葉もない事言われるんだ」
響「自分臭くないぞ!」
P「そうだな、響は臭くないな」
響「嗅いでもないのになんでそんなことが言えるんだ!無責任だぞ!」
P「もう僕にどうしたら良いのか教えてよ、響」
響「とりあえず嗅いだらいいと思うぞ!」
P「えー」
響「…やっぱり自分…臭いんだ…」
P「そんなことない!そんなことないから!」
響「そう言うなら開けて自分の!匂いを!!嗅いでほしいぞ!!!」
P「なんかすごく変態チックな響きだから声を小さくお願いします」
P「えー」
響「…やっぱり自分…臭いんだ…」
P「そんなことない!そんなことないから!」
響「そう言うなら開けて自分の!匂いを!!嗅いでほしいぞ!!!」
P「なんかすごく変態チックな響きだから声を小さくお願いします」
P「ほら、開けたぞ」
響「チェーンがかかってるぞ?」
P「うん、だってチェーン外したら侵入してくるよね?」
響「チェーンがかかってるのはプロデューサーの首だけでいいさー」
P「なぁ、人権って言葉知ってるか?」
響「それがどうかした?」
響「チェーンがかかってるぞ?」
P「うん、だってチェーン外したら侵入してくるよね?」
響「チェーンがかかってるのはプロデューサーの首だけでいいさー」
P「なぁ、人権って言葉知ってるか?」
響「それがどうかした?」
この響は可愛いが間抜けであって
間抜けであって怖いんだが
怖いんだが可愛い。
間抜けであって怖いんだが
怖いんだが可愛い。
P「ほれ、匂いを嗅いでやるから近う寄れ」
響「うう…変態だ、プロデューサー」
P「お前が言い出したんだろうが」
響「わかった、腹を決めるぞ」
P「で、俺はどこの匂いを嗅げばいいんですかね」
響「パンツ脱ぐからちょっと待ってね、プロデューサー」
P「待て、早まるな」
響「うう…変態だ、プロデューサー」
P「お前が言い出したんだろうが」
響「わかった、腹を決めるぞ」
P「で、俺はどこの匂いを嗅げばいいんですかね」
響「パンツ脱ぐからちょっと待ってね、プロデューサー」
P「待て、早まるな」
P「なんで、パンツ脱いでもうたんや」
響「だって匂い嗅ぐって…」
P「脇とかでいいじゃないですか」
響「…そっか!」
P「理解してくれたか、よし、パンツ履き直しなさい」
響「濡れてるからやだぞ!」
P「」
響「だって匂い嗅ぐって…」
P「脇とかでいいじゃないですか」
響「…そっか!」
P「理解してくれたか、よし、パンツ履き直しなさい」
響「濡れてるからやだぞ!」
P「」
P「ほらさっさと済ませるからこっち来なさい」
響「うー…」
P「…大丈夫、いい匂いだ、響」
響「そっか!ありがとうだぞ!プロデューサー」
P「なんかお礼言われるのおかしい気がするが、どういたしまして」
響「お礼に自分のパンツをプレゼント!」
P「あ、それはいいです」
響「うー…」
P「…大丈夫、いい匂いだ、響」
響「そっか!ありがとうだぞ!プロデューサー」
P「なんかお礼言われるのおかしい気がするが、どういたしまして」
響「お礼に自分のパンツをプレゼント!」
P「あ、それはいいです」
>>10
六作全部スレタイ貼りなさい
六作全部スレタイ貼りなさい
響「さて、安心したらお腹がすいたぞ、プロデューサー…」
P「持ってきた餌缶食べればいいんじゃないか?」
響「コレはペットの食べ物だぞ!」
P「うん、そうだね」
響「自分のことバカにしてるのか!プロデューサー!」
P「響は俺のことバカにしてるよね」
P「持ってきた餌缶食べればいいんじゃないか?」
響「コレはペットの食べ物だぞ!」
P「うん、そうだね」
響「自分のことバカにしてるのか!プロデューサー!」
P「響は俺のことバカにしてるよね」
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