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元スレ雪歩「プロデューサーノート…?」
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雪歩「ルール1、このノートは書き入れたことがプロデューサーに反映されます」
雪歩「補足、人を殺させる、傷をつけさせる行為はできません」
雪歩「ルール2、効力は1日で切れます」
雪歩「補足、効果を持続させる、効果の期間を永久にする等の書き込みは無効です」
雪歩「ルール3、一度につき一人一回までしか書けません。一度書いたらノートは次の所有者に渡ります」
雪歩「ルール4、同じ書き込みを同じ人物がする事はできません」
雪歩「ルール5、ノートを使い切るか何らかの理由で使用不能になった場合、最後の書き込みの効力が永続します」
雪歩「誰かのイタズラかな…?」
雪歩「補足、人を殺させる、傷をつけさせる行為はできません」
雪歩「ルール2、効力は1日で切れます」
雪歩「補足、効果を持続させる、効果の期間を永久にする等の書き込みは無効です」
雪歩「ルール3、一度につき一人一回までしか書けません。一度書いたらノートは次の所有者に渡ります」
雪歩「ルール4、同じ書き込みを同じ人物がする事はできません」
雪歩「ルール5、ノートを使い切るか何らかの理由で使用不能になった場合、最後の書き込みの効力が永続します」
雪歩「誰かのイタズラかな…?」
雪歩「真美ちゃん亜美ちゃんあたりかな…?」
雪歩「…」きょろきょろ
雪歩「ぷ、プロデューサーが頭を撫でてくれる」サラサラ
雪歩「はぅっ!書いちゃった…」
雪歩「で、でもどうせ起きる訳ないよね」
雪歩「…」きょろきょろ
雪歩「ぷ、プロデューサーが頭を撫でてくれる」サラサラ
雪歩「はぅっ!書いちゃった…」
雪歩「で、でもどうせ起きる訳ないよね」
>>5
YesロリータNoタッチ
YesロリータNoタッチ
P「雪歩!」
雪歩「ひゃあっ…ぷ、プロデューサー!?」
P「この間のフェス、快勝だったそうじゃないか!」
雪歩「あ、あの…あれは…偶然で」
P「偶然だって実力のうちさ、雪歩はそれだけの運も持ってるってことだよ」なでなで
雪歩「あっ…えへへ」
雪歩「ひゃあっ…ぷ、プロデューサー!?」
P「この間のフェス、快勝だったそうじゃないか!」
雪歩「あ、あの…あれは…偶然で」
P「偶然だって実力のうちさ、雪歩はそれだけの運も持ってるってことだよ」なでなで
雪歩「あっ…えへへ」
雪歩「えへへ、あの後もいっぱい撫でてもらっちゃった」
雪歩「あのノートがあれば、もっとプロデューサーと仲良くなれるかも…♪」
雪歩「あ、あれ?ノートが…」
雪歩「無くなってる…」
雪歩「夢じゃない…よね?」
雪歩「あのノートがあれば、もっとプロデューサーと仲良くなれるかも…♪」
雪歩「あ、あれ?ノートが…」
雪歩「無くなってる…」
雪歩「夢じゃない…よね?」
千早「プロデューサーノート?」
千早「何かしら、これ…」
千早「気がついたら置いてあったけれど、忘れ物かしら」
千早「?…何かかいてある」
千早「…」
千早「プロデューサーに1日付きっきりでボーカルレッスンしてもらえる」サラサラ
千早「…何やってるのかしら私」
千早「何かしら、これ…」
千早「気がついたら置いてあったけれど、忘れ物かしら」
千早「?…何かかいてある」
千早「…」
千早「プロデューサーに1日付きっきりでボーカルレッスンしてもらえる」サラサラ
千早「…何やってるのかしら私」
千早「目と目が合うー」
P「千早、今日は俺がレッスン見るよ」
千早「えっ?いつもは『おまかせ』なのにですか?」
P「千早の声が聞きたくなってな」
千早「ふふっ、聞かせるほどのものじゃないですけど」
P「そんなことないさ、さあ始めようか」
千早「よろしくお願いします」
P「千早、今日は俺がレッスン見るよ」
千早「えっ?いつもは『おまかせ』なのにですか?」
P「千早の声が聞きたくなってな」
千早「ふふっ、聞かせるほどのものじゃないですけど」
P「そんなことないさ、さあ始めようか」
千早「よろしくお願いします」
P「もうこんな時間か」
千早「随分暗くなりましたね」
P「送ってくよ」
千早「いえ、大丈夫です。近いので」
P「夜道は危ないだろ、俺が送りたいんだ。送らせてくれ」
千早「…わかりました、ありがとうございます」
千早「随分暗くなりましたね」
P「送ってくよ」
千早「いえ、大丈夫です。近いので」
P「夜道は危ないだろ、俺が送りたいんだ。送らせてくれ」
千早「…わかりました、ありがとうございます」
千早「どうぞ、狭いですけど」
P「お邪魔します」
千早「何か飲みますか?」
P「いや大丈夫だよ、すぐ帰るから」
千早「い、いえ…どうせなのでゆっくりしていってください」
千早(これを機にプロデューサーと…大丈夫…このノートさえあれば…えっ?)
P「どうした千早?」
千早「ノートが、ない…?」
P「お邪魔します」
千早「何か飲みますか?」
P「いや大丈夫だよ、すぐ帰るから」
千早「い、いえ…どうせなのでゆっくりしていってください」
千早(これを機にプロデューサーと…大丈夫…このノートさえあれば…えっ?)
P「どうした千早?」
千早「ノートが、ない…?」
真美「およ、なんか落ちてる?」
真美「プロデューサーノート?プロデューサーって兄ちゃんのこと?」
真美「…ふむふむ」
真美「兄ちゃんは真美を見るとすごく怖がるようになる」サラサラ
真美「んっふっふ~兄ちゃんの怖がる顔が目に浮かぶぜ→☆」
真美「プロデューサーノート?プロデューサーって兄ちゃんのこと?」
真美「…ふむふむ」
真美「兄ちゃんは真美を見るとすごく怖がるようになる」サラサラ
真美「んっふっふ~兄ちゃんの怖がる顔が目に浮かぶぜ→☆」
真美「にーぃちゃん♪」
P「こら真美!またイタズラ…ひ、ひぃ~」ダダダダ
真美「あっはははははは、兄ちゃんのあの顔ウケる~♪」
亜美「わお、すごいね真美何やったの?」
真美「ナイショだよーん、ほらほら兄ちゃん待て→」
P「ひぃっ!助けてくれー!!」
P「こら真美!またイタズラ…ひ、ひぃ~」ダダダダ
真美「あっはははははは、兄ちゃんのあの顔ウケる~♪」
亜美「わお、すごいね真美何やったの?」
真美「ナイショだよーん、ほらほら兄ちゃん待て→」
P「ひぃっ!助けてくれー!!」
真美「んっふっふ~兄ちゃんはどこに逃げたのかな~?」
亜美「にーぃちゃん!」ばふっ
P「こーら亜美、今仕事中だから」
亜美「えへへい→じゃん別に♪」
P「まったく…くっついてていいけど静かにな」よしよし
真美「あ~!亜美ばっかりずるいよ!!真美も!!」
亜美「にーぃちゃん!」ばふっ
P「こーら亜美、今仕事中だから」
亜美「えへへい→じゃん別に♪」
P「まったく…くっついてていいけど静かにな」よしよし
真美「あ~!亜美ばっかりずるいよ!!真美も!!」
P「ああっ!ま、真美!!」ダダダダ
真美「あっ…ちょっと待ってよ兄ちゃん!」
P「うわああああっ」
真美「待ってってば兄ちゃん!!」
P「あ、亜美…お、俺の後ろにいろ!兄ちゃんが守ってやるからな!!」
亜美「???」
真美「ご、ごめん…脅かしたの謝るから、真美も…」
P「ひ、ひぃ…く、くるなぁ!」
真美「真美もいつもみたいに構ってよぉ…ふぇ…」じわっ
真美「あっ…ちょっと待ってよ兄ちゃん!」
P「うわああああっ」
真美「待ってってば兄ちゃん!!」
P「あ、亜美…お、俺の後ろにいろ!兄ちゃんが守ってやるからな!!」
亜美「???」
真美「ご、ごめん…脅かしたの謝るから、真美も…」
P「ひ、ひぃ…く、くるなぁ!」
真美「真美もいつもみたいに構ってよぉ…ふぇ…」じわっ
真美「…お、おはようございまーす」
P「…」カタカタ
真美「あっ…に、兄ちゃん…」
P「…」カタカタ
真美「昨日は…その…」おずおず
P「この部屋クーラー聞きすぎだよな…真美?どうしたんだ真美?」
真美「えっ…兄ちゃん?」
P「何泣きそうな顔てんだ、やなことあったのか?」なでなで
真美「うぅ…ぐすっ」ばふっ
P「うおっ…ホントにどうしたんだ真美」
真美「うわぁ~ん夢で良かったよぉ~」
P「???」
P「…」カタカタ
真美「あっ…に、兄ちゃん…」
P「…」カタカタ
真美「昨日は…その…」おずおず
P「この部屋クーラー聞きすぎだよな…真美?どうしたんだ真美?」
真美「えっ…兄ちゃん?」
P「何泣きそうな顔てんだ、やなことあったのか?」なでなで
真美「うぅ…ぐすっ」ばふっ
P「うおっ…ホントにどうしたんだ真美」
真美「うわぁ~ん夢で良かったよぉ~」
P「???」
春香「あれ、落とし物かな?」
春香「プロデューサーノート?」ペラペラ
春香「ええっ!?何コレ!?」
春香「あ、でも普通に考えて本物な訳ないよね」
春香「わあ、中に他のみんなが書いた跡がある~」
春香「えへへ、じゃあ私も何か書こうっと」
春香「どうせなら起こらなそうなことがいいよね…」
春香「プロデューサーさんがキスしてくれる、なーんて♪ちょっと大胆過ぎかも♪」サラサラ
春香「プロデューサーノート?」ペラペラ
春香「ええっ!?何コレ!?」
春香「あ、でも普通に考えて本物な訳ないよね」
春香「わあ、中に他のみんなが書いた跡がある~」
春香「えへへ、じゃあ私も何か書こうっと」
春香「どうせなら起こらなそうなことがいいよね…」
春香「プロデューサーさんがキスしてくれる、なーんて♪ちょっと大胆過ぎかも♪」サラサラ
P「なんか違うんだよなぁ春香」
春香「す、すいません」
P「いや謝ることはないよ、今度の映画は恋愛ものだし難しいのは当然だ」
春香「はぁ…恋が爆発してる表情って言われたって難しいですよね…」
P「うーん、あの監督の言いたいことはつまり…ココのことじゃないか?」ぷにっ
春香「唇ですか?」
春香「す、すいません」
P「いや謝ることはないよ、今度の映画は恋愛ものだし難しいのは当然だ」
春香「はぁ…恋が爆発してる表情って言われたって難しいですよね…」
P「うーん、あの監督の言いたいことはつまり…ココのことじゃないか?」ぷにっ
春香「唇ですか?」
P「そうだ、キスをした時の気持ちを考えながらやってみたら、いい感じになるんじゃないか?」
春香「えっ?でも私キスしたことなんかないですよ?」
P「ええっ!?彼氏の一人くらいいるだろ!?」
春香「い、いませんよ!!」ぶんぶん
P(ど、どうすればいいんだ…このままじゃバッドコミュニケーションだぞ!?)
P「よ、よし…なら俺とやろう!今すぐ!!」
春香「ええっ!何言ってるんですかプロデューサーさん!!もっとムードあるところで…あむっ…んっ…」
パーフェクトコミュニケーション!
春香「えっ?でも私キスしたことなんかないですよ?」
P「ええっ!?彼氏の一人くらいいるだろ!?」
春香「い、いませんよ!!」ぶんぶん
P(ど、どうすればいいんだ…このままじゃバッドコミュニケーションだぞ!?)
P「よ、よし…なら俺とやろう!今すぐ!!」
春香「ええっ!何言ってるんですかプロデューサーさん!!もっとムードあるところで…あむっ…んっ…」
パーフェクトコミュニケーション!
ぶつかって転んでとかそういう偶然的な感じで行くのかと思ったらそうでもなかった
律子「プロデューサーノート?」
律子「…このノートは私をプロデューサーとは認識してないようね」
律子「まあどうでもいいか、ゴミ箱にでも…」
律子「いやでもメモ代が一冊浮くのよね…」
律子「取っておきましょうか」
P「律子ー!これどうすればいい?」
律子「あ、それはあっちでお願いします」
律子「それにしてもプロデューサー殿が来てからほんとに助かるわ」
律子「…このノートは私をプロデューサーとは認識してないようね」
律子「まあどうでもいいか、ゴミ箱にでも…」
律子「いやでもメモ代が一冊浮くのよね…」
律子「取っておきましょうか」
P「律子ー!これどうすればいい?」
律子「あ、それはあっちでお願いします」
律子「それにしてもプロデューサー殿が来てからほんとに助かるわ」
律子「私も彼みたいなプロデューサーについてもらえてたら…」サラサラ
律子「って何書いてるのかしら」
律子「すいませんプロデューサー!そっちの箱はあっちの部屋でお願いしまーす」
P「おー!」
律子「ふふっ、この気の抜けた返事がまたたまらないのよね」
律子「って何書いてるのかしら」
律子「すいませんプロデューサー!そっちの箱はあっちの部屋でお願いしまーす」
P「おー!」
律子「ふふっ、この気の抜けた返事がまたたまらないのよね」
P「ははは、こんなん見つけたぞ律子」
律子「わあ懐かしい、私がアイドルやってた頃の写真じゃないですか!」
P「おさげだったんだな」
律子「あっこら髪にさわらないでください」
P「すまんすまん…律子ってやっぱりとても魅力的だから」
律子「ま、またそんなこと言って…」
P「なあ律子、今日のクインテッドライブにゲストとして出ないか?」
律子「えっ?」
P「事務所も忙しいから今日だけになるけど、俺は律子をプロデュースしてみたい」
律子「わあ懐かしい、私がアイドルやってた頃の写真じゃないですか!」
P「おさげだったんだな」
律子「あっこら髪にさわらないでください」
P「すまんすまん…律子ってやっぱりとても魅力的だから」
律子「ま、またそんなこと言って…」
P「なあ律子、今日のクインテッドライブにゲストとして出ないか?」
律子「えっ?」
P「事務所も忙しいから今日だけになるけど、俺は律子をプロデュースしてみたい」
真「プロデューサーノート?」
真「プロデューサーのかな、だったら届けないと…」ぱらぱら
真「こ、このノートにそんな力が?」
真「へへっちょっと面白そうだからやってみようっと」
真「プロデューサーがお姫様みたいに扱ってくれる…っと」
真「改めて見直すと恥ずかしいこと書いてるなぁ」
真「プロデューサーのかな、だったら届けないと…」ぱらぱら
真「こ、このノートにそんな力が?」
真「へへっちょっと面白そうだからやってみようっと」
真「プロデューサーがお姫様みたいに扱ってくれる…っと」
真「改めて見直すと恥ずかしいこと書いてるなぁ」
何故こんな時間に発見してしまったんだ…志宴。
最後の書き込みが大勝利か大敗北か、誰だろう。
最後の書き込みが大勝利か大敗北か、誰だろう。
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