私的良スレ書庫
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元スレ凜「プロデューサーに絶対服従?」
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珠美「そこまで酷く仰らなくても……」
P「いいや、金が絡むとあの人は本当に鬼になるからな。悪い人じゃないが、あまりホイホイ言うことを聞かない方がいいぞ。わかったか?」
珠美「は、はぁ……P殿がそのように言うのであれば」
P「よし、それでこそ俺の担当アイドルだな」ナデナデ
珠美「うぅ~…褒めてくれるのは嬉しいのですがちびっこ扱いされてるみたいでなんだか複雑です……」
P「いやいやこれでこそ珠美だからな」ナデナデ
珠美「うぅ……」
P「いいや、金が絡むとあの人は本当に鬼になるからな。悪い人じゃないが、あまりホイホイ言うことを聞かない方がいいぞ。わかったか?」
珠美「は、はぁ……P殿がそのように言うのであれば」
P「よし、それでこそ俺の担当アイドルだな」ナデナデ
珠美「うぅ~…褒めてくれるのは嬉しいのですがちびっこ扱いされてるみたいでなんだか複雑です……」
P「いやいやこれでこそ珠美だからな」ナデナデ
珠美「うぅ……」
珠美「コホン……まぁちひろ殿の言うことは置いておくにしても」
珠美「日頃からお世話になっているP殿に対する感謝の心を表すという催しはやるべきであると珠美も思います」
珠美「剣道は礼に始まり、礼に終わるもの。アイドルも同じなのではというのが珠美の考えです」
珠美「ですからP殿! 珠美にできることでしたら何でも致しますよ!それがP殿に対する礼というものですから!」ビシッ
P「なるほど……一理あるな。まぁそれで珠美の気が済むならぜひお願いしようかな」
珠美「はい! どんなことでも精一杯務めさせていただきますよ!!」
珠美「日頃からお世話になっているP殿に対する感謝の心を表すという催しはやるべきであると珠美も思います」
珠美「剣道は礼に始まり、礼に終わるもの。アイドルも同じなのではというのが珠美の考えです」
珠美「ですからP殿! 珠美にできることでしたら何でも致しますよ!それがP殿に対する礼というものですから!」ビシッ
P「なるほど……一理あるな。まぁそれで珠美の気が済むならぜひお願いしようかな」
珠美「はい! どんなことでも精一杯務めさせていただきますよ!!」
そもそもプロダクション入ってない俺には何の関係もないイベントだった
P「(珠美かぁ……)」
P「(珠美の魅力と言えばまず剣道少女であることだ)
P「(剣道女子というものは人口が少なくなって来てると聞く。まぁ防具に道着、匂いの付くものだから女の子には敬遠されがちなのもわかる)」
P「(そんな剣道の道を極めようと日々真剣に努力している珠美は貴重な存在と言ってもいい)」
P「(そして何よりもちびっこであること)」
P「(小さい奴なら他にも杏や仁奈、芽衣子…はちょっとちがうか…がいる)」
P「(しかし、珠美が他の子と違うことは『背が小さいことを気にしている』という所だ)」
P「(そんな珠美を愛でるのは何をするのがいいか)」
P「………」ティン!
P「(珠美の魅力と言えばまず剣道少女であることだ)
P「(剣道女子というものは人口が少なくなって来てると聞く。まぁ防具に道着、匂いの付くものだから女の子には敬遠されがちなのもわかる)」
P「(そんな剣道の道を極めようと日々真剣に努力している珠美は貴重な存在と言ってもいい)」
P「(そして何よりもちびっこであること)」
P「(小さい奴なら他にも杏や仁奈、芽衣子…はちょっとちがうか…がいる)」
P「(しかし、珠美が他の子と違うことは『背が小さいことを気にしている』という所だ)」
P「(そんな珠美を愛でるのは何をするのがいいか)」
P「………」ティン!
>>215
それはちっちゃいんじゃない、そもそもないんだよ
それはちっちゃいんじゃない、そもそもないんだよ
P「よし、珠美、お前に頼みたいことがある……」
珠美「! 何ですか!何でも言ってください!」
P「俺 の 上 に 乗 っ て く れ !」
珠美「」
P「……あれ?」
珠美「なっ……!?何を急に言いだすのですかーー!ふ、ふしだらですよP殿ー!!」バシバシ
P「ちょっ!?待て、待て変な意味じゃないんだ! 話を聞いてくれ!」
珠美「! 何ですか!何でも言ってください!」
P「俺 の 上 に 乗 っ て く れ !」
珠美「」
P「……あれ?」
珠美「なっ……!?何を急に言いだすのですかーー!ふ、ふしだらですよP殿ー!!」バシバシ
P「ちょっ!?待て、待て変な意味じゃないんだ! 話を聞いてくれ!」
>>219
そしてそもそもスレタイからして間違ってたんか…スマソ
そしてそもそもスレタイからして間違ってたんか…スマソ
珠美「……つまりP殿は珠美を膝の上に乗せて愛でたいと、そう仰るのですね?」
P「ああ…そうだ。言葉が足りなくて済まなかったな」ズキズキ
珠美「でも……そうしてそのようなことを?」
P「いやな、普段からちっちゃいなりで色々頑張ってるお前を見て急に愛情が湧いたと言いますかその……」
珠美「……やはりP殿も珠美のことをちびっこであると思われているのですね……わかってはいたことでが少々悲しいです」
P「何を言うんだ珠美!」バンッ
珠美「ひぅっ!?」
P「ああ…そうだ。言葉が足りなくて済まなかったな」ズキズキ
珠美「でも……そうしてそのようなことを?」
P「いやな、普段からちっちゃいなりで色々頑張ってるお前を見て急に愛情が湧いたと言いますかその……」
珠美「……やはりP殿も珠美のことをちびっこであると思われているのですね……わかってはいたことでが少々悲しいです」
P「何を言うんだ珠美!」バンッ
珠美「ひぅっ!?」
P「小さいことは何も悪いことじゃない」
P「むしろ小さいというハンデがありながらも剣の道もアイドルの道も高みを目指そうと努力を怠らないお前は凄いんだ!」
P「俺はお前のことを本当に誇りに思うぞ!」
P「俺の自慢のアイドルだ」
P「だからこそお前を膝の上に乗せて愛でたいんだ!!」
珠美「P殿……! それほどまでに珠美のことを深く考えてくれていたのですね…!至極光栄です!!」
P「そうだ! よし、来るんだ珠美!!」ポンポン
珠美「はい!!では失礼します!!!」
P「むしろ小さいというハンデがありながらも剣の道もアイドルの道も高みを目指そうと努力を怠らないお前は凄いんだ!」
P「俺はお前のことを本当に誇りに思うぞ!」
P「俺の自慢のアイドルだ」
P「だからこそお前を膝の上に乗せて愛でたいんだ!!」
珠美「P殿……! それほどまでに珠美のことを深く考えてくれていたのですね…!至極光栄です!!」
P「そうだ! よし、来るんだ珠美!!」ポンポン
珠美「はい!!では失礼します!!!」
珠美「(というような勢いでP殿の膝の上に座ったのですが)」
珠美「(よく考えたらものすごく恥ずかしいことなのではないでしょうか……?)」
P「ん~珠美は可愛いなぁ」スリスリ
珠美「ひゃ…/// P、P殿……顔を擦りつけないでください!くすぐったいです……」
P「珠美は本当にちっこくて可愛いなぁ……」フーッ
珠美「ひゃあん///!? く、首筋に息を吹きかけるなどと……」
P「珠美かわいいよ珠美」
珠美「(よく考えたらものすごく恥ずかしいことなのではないでしょうか……?)」
P「ん~珠美は可愛いなぁ」スリスリ
珠美「ひゃ…/// P、P殿……顔を擦りつけないでください!くすぐったいです……」
P「珠美は本当にちっこくて可愛いなぁ……」フーッ
珠美「ひゃあん///!? く、首筋に息を吹きかけるなどと……」
P「珠美かわいいよ珠美」
珠美「(抱きしめられている身体、P殿の体温……そしてP殿の心臓の音)」
珠美「(な、なんだか妙な気分になってきてしまいました)」
P「たまみ~」スリスリ
珠美「(P殿はなにやら夢中になってしまってる模様……)」
珠美「(うぅ~珠美おかしくなってしまったのでしょうか///)」
P「珠美は本当にかわいいなぁ!」ギュー!
珠美「あっ……/// い、いけませんP殿、これ以上はもう……!!」
ちひろ「おはようございます~♪今日も元気に゙っ……!?」
P 珠美「「」」
珠美「(な、なんだか妙な気分になってきてしまいました)」
P「たまみ~」スリスリ
珠美「(P殿はなにやら夢中になってしまってる模様……)」
珠美「(うぅ~珠美おかしくなってしまったのでしょうか///)」
P「珠美は本当にかわいいなぁ!」ギュー!
珠美「あっ……/// い、いけませんP殿、これ以上はもう……!!」
ちひろ「おはようございます~♪今日も元気に゙っ……!?」
P 珠美「「」」
P「珠美が俺の上に背を向けて座る体勢」
P「いわゆる背面座位というものである」
P「珠美は制服を着ている。当然、スカートだ」
P「そして俺に抱きしめられることで高揚した肌の色、艶っぽい表情」
P「そんな珠美を見たちひろさんはどのように思うだろうか」
ちひろ「まぁまぁ……♪ お邪魔だったみたいですね」
ちひろ「で も 事務所でオイタはいけませんよ?でも二人の応もしたいし……私困っちゃうな~♪」
ちひろ「口止めr(ry、いえ、強壮剤の特製スタドリ(100000モバコイン)ここに置いておきますね。お代は後ほどで♪」
ちひろ「それじゃあ私はもう少し出てきますね! ではごゆっくり~♪」バタン
P 珠美「「」」
P 珠美「「ご、誤解(なん)です!ちひろさーん(殿ー!!)」」
P「いわゆる背面座位というものである」
P「珠美は制服を着ている。当然、スカートだ」
P「そして俺に抱きしめられることで高揚した肌の色、艶っぽい表情」
P「そんな珠美を見たちひろさんはどのように思うだろうか」
ちひろ「まぁまぁ……♪ お邪魔だったみたいですね」
ちひろ「で も 事務所でオイタはいけませんよ?でも二人の応もしたいし……私困っちゃうな~♪」
ちひろ「口止めr(ry、いえ、強壮剤の特製スタドリ(100000モバコイン)ここに置いておきますね。お代は後ほどで♪」
ちひろ「それじゃあ私はもう少し出てきますね! ではごゆっくり~♪」バタン
P 珠美「「」」
P 珠美「「ご、誤解(なん)です!ちひろさーん(殿ー!!)」」
Pが押せ押せだった所を逆にアイドルが押せ押せになってPがひきつる
というのもアリだと思うの
という事で和久井さんはよ
というのもアリだと思うの
という事で和久井さんはよ
みんなの評価 : ★
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