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元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
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雪歩「…お願いです」
雪歩「…みんなを、止めてください」
美希「…任せといてほしいの!」
美希「魔法の筆なんてばきっ!て折っちゃってポイかなーって!」
雪歩「…ありがとう、美希ちゃん」フラッ
貴音「萩原雪歩!?」
雪歩「…私はここまで…です…皆を…皆を止めてくださ…」
雪歩「………」
あずさ「雪歩ちゃん…」
美希「…こんなのって…こんなのってないの!」
貴音「…行きましょう、萩原雪歩の遺志を叶えるためにも」
雪歩「…みんなを、止めてください」
美希「…任せといてほしいの!」
美希「魔法の筆なんてばきっ!て折っちゃってポイかなーって!」
雪歩「…ありがとう、美希ちゃん」フラッ
貴音「萩原雪歩!?」
雪歩「…私はここまで…です…皆を…皆を止めてくださ…」
雪歩「………」
あずさ「雪歩ちゃん…」
美希「…こんなのって…こんなのってないの!」
貴音「…行きましょう、萩原雪歩の遺志を叶えるためにも」
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春香「あれ、真はやられちゃったのか…」
やよい「うっうー!予想以上に使えませんでしたね!」
伊織「けど仕方ないわ…所詮85の壁を超えていない者なんだから…」
春香「そうだよね!響もそう思うよね?」
響「…う…ぐっ…」
春香「せっかくここまで来たのに残念だったね!あははは!」
響(…皆…後は頼むぞ…)
美希「…どこにも見つからないの」
貴音「この階で残す部屋はここだけ、ですが…」
あずさ「…気をつけて、みんな!来るわ!」
美希「!」
貴音「!」
ドタプンッ!
亜美「あれあれ、気づかれちゃったか…」ドタプンッ
真美「一撃仕留めるつもりだったのに、予定が狂っちまいましたぜ亜美隊員!」ドタプンッ
美希「双海姉妹…!」
貴音「…なんという、巨乳…」
あずさ「…二人とも88はあるわね~」
やよいor響が魔乳を手に入れて家族に母乳を振舞うお話はまだかね?
千早 あずささん 律子 の搾乳画像貼りすぎて新鮮さがなくなった
まっこまっこりーんの巨乳展開はよ
ボーイッシュ巨乳とか最強だからはよ
ボーイッシュ巨乳とか最強だからはよ
先程貴音に筆を使いたいと言っていた奴がいたな
その発想悪くない
だから書いてくださいお願いします
その発想悪くない
だから書いてくださいお願いします
>>370
いいに決まっておろう
いいに決まっておろう
>>370
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
>>369
120くらいまで大きくしたいな
120くらいまで大きくしたいな
ちょっくら書いてみるわ
P「魔法の筆とやらを婆さんから貰ったけど…自分に使うわけにはいかないよなぁ」
P「どうしようこれ…誰かにあげる? 胸関連で思いつくのは千早くらいだが…」
響「はいさーい!」
P「おう響、今日は早いな」
響「他の皆は居ないの? プロデューサーだけ?」
P「今日は音無さんも社用で外出してるし、他のアイドルは仕事行ってるよ」
響「ふーん、それなら自分とプロデューサー…二人きりなんだ」
P「魔法の筆とやらを婆さんから貰ったけど…自分に使うわけにはいかないよなぁ」
P「どうしようこれ…誰かにあげる? 胸関連で思いつくのは千早くらいだが…」
響「はいさーい!」
P「おう響、今日は早いな」
響「他の皆は居ないの? プロデューサーだけ?」
P「今日は音無さんも社用で外出してるし、他のアイドルは仕事行ってるよ」
響「ふーん、それなら自分とプロデューサー…二人きりなんだ」
響(プロデューサーと二人っきりか……あんまこういう機会無かったから妙な気分になるぞ)
P「レッスンまで時間あるし、ゆっくりしてたらどうだ?」
響「うーん、それも良いけど…プロデューサーと一緒に何かした方が楽しいと思うな! 時間も潰せるし!」
P「おいおい、俺には仕事があるんだぞ?」
響「えー、ピヨ子が持ってきてるゲームでも一緒にやろうよ~」
P「はいはい、この仕事がひと段落ついたらなー」
響「そう言っていつまでも遊んでくれないつもりだろ、プロデューサーってば分かりやすいぞ」
P「これが纏まったら相手してやるって、それまで少し――――あ!」
P「レッスンまで時間あるし、ゆっくりしてたらどうだ?」
響「うーん、それも良いけど…プロデューサーと一緒に何かした方が楽しいと思うな! 時間も潰せるし!」
P「おいおい、俺には仕事があるんだぞ?」
響「えー、ピヨ子が持ってきてるゲームでも一緒にやろうよ~」
P「はいはい、この仕事がひと段落ついたらなー」
響「そう言っていつまでも遊んでくれないつもりだろ、プロデューサーってば分かりやすいぞ」
P「これが纏まったら相手してやるって、それまで少し――――あ!」
P「き、今日って木曜だよな?」
響「そうだよ、どうしたの?」
P「マジかよ! 実は封筒を出し忘れてたんだ、急いで郵便局行かないと!!」
響「それなら自分が行ってくるぞ! いつも犬美と走ってるから足には自信あるんだ!」
P「いや、これは今度のフェスで勝つ秘策で社長以外は知らせない事にしてるんだ」
響「もしかして竜宮小町に勝つため? 根回しとか汚いのは自分嫌だぞ!」
P「安心しろ、正々堂々と勝つつもりさ。ただお前たちのフォローと言うか調整と言うか…とにかく! 直ぐに戻って来るからな!」ダッ
響「そうだよ、どうしたの?」
P「マジかよ! 実は封筒を出し忘れてたんだ、急いで郵便局行かないと!!」
響「それなら自分が行ってくるぞ! いつも犬美と走ってるから足には自信あるんだ!」
P「いや、これは今度のフェスで勝つ秘策で社長以外は知らせない事にしてるんだ」
響「もしかして竜宮小町に勝つため? 根回しとか汚いのは自分嫌だぞ!」
P「安心しろ、正々堂々と勝つつもりさ。ただお前たちのフォローと言うか調整と言うか…とにかく! 直ぐに戻って来るからな!」ダッ
響「行っちゃった……これで自分一人かぁ」
響「一人で留守番なんて寂しいぞ……ハム蔵連れて来ればよかったなぁ」
シーーン……
響「この事務所はいつも誰か居るからなぁ、こんなに静かなのは珍し――――!」ピコーン!
響の頭の中
いつも人が居る→今日は自分だけ→いつもは出来ない事が出来る!
響(そうだ…! 今ならピヨ子が頑なに見せようとしない二段目の引き出しが見れる!)
響(いや、春香が秘密にしてる更衣室のロッカーの奥深くを覗くか!?)
響(……ちょっと待てよ、そんな事したら皆の信用を一気に失ってしまう、どうしたものか…とりあえずプロデューサーの椅子に座って考えよう)
響「一人で留守番なんて寂しいぞ……ハム蔵連れて来ればよかったなぁ」
シーーン……
響「この事務所はいつも誰か居るからなぁ、こんなに静かなのは珍し――――!」ピコーン!
響の頭の中
いつも人が居る→今日は自分だけ→いつもは出来ない事が出来る!
響(そうだ…! 今ならピヨ子が頑なに見せようとしない二段目の引き出しが見れる!)
響(いや、春香が秘密にしてる更衣室のロッカーの奥深くを覗くか!?)
響(……ちょっと待てよ、そんな事したら皆の信用を一気に失ってしまう、どうしたものか…とりあえずプロデューサーの椅子に座って考えよう)
響(プロデューサーの椅子あったかい……さっきまでここでプロデューサーが座ってたんだもんね)
響(さっきまでここで仕事してたんだよね、私たちの為に……////)
響「あれ? この筆何だ? それにこれは……説明書?」
―――3分後―――
響「な、なんだってー!?」
響(さっきまでここで仕事してたんだよね、私たちの為に……////)
響「あれ? この筆何だ? それにこれは……説明書?」
―――3分後―――
響「な、なんだってー!?」
響「そ、そうか! またピヨ子が持ってきたジョークグッズだな!」
響「プロデューサーが取り上げて置き忘れたに違いない!」
響「それにしてもこんなウソっぽい物、誰も引っかからないぞ?」
響「乳首をなでると胸が大きくなるなんて……そんなんあったら誰も苦労しないよ」
響「そんなん、あったら……」
しかし彼女の動物的直感は告げていた
この筆は唯の筆ではない、果てしない何かを秘めていると
響「プロデューサーが取り上げて置き忘れたに違いない!」
響「それにしてもこんなウソっぽい物、誰も引っかからないぞ?」
響「乳首をなでると胸が大きくなるなんて……そんなんあったら誰も苦労しないよ」
響「そんなん、あったら……」
しかし彼女の動物的直感は告げていた
この筆は唯の筆ではない、果てしない何かを秘めていると
響「試しだ! 何事もチャレンジが大事だって言うしね! うん、ちょっとピヨ子の思惑につき合ってあげるさー!」
ヌギヌギ
響「うー……事務所で上半身裸になるのって凄く変態な気がする……」
響「よ、よし……ひと筆ためしてみよう、まずはひと筆……」シュッ
響「ふぁあっ!?」ガクガク
響「し、新感覚だぞ……そう言えば春香もこんな事してるんだっけ、確か筆チクニーとか」サス…
響「~~~!?」ビクッ
響「ちょっと良いかもしれない……あ、それより胸大きくなったのか――――!?」
ヌギヌギ
響「うー……事務所で上半身裸になるのって凄く変態な気がする……」
響「よ、よし……ひと筆ためしてみよう、まずはひと筆……」シュッ
響「ふぁあっ!?」ガクガク
響「し、新感覚だぞ……そう言えば春香もこんな事してるんだっけ、確か筆チクニーとか」サス…
響「~~~!?」ビクッ
響「ちょっと良いかもしれない……あ、それより胸大きくなったのか――――!?」
個人的には>>398の方が合ってるかな
響「ちょっと大きくなってる!? いや、これは勘違いしてるだけかもしれない!」
響「ちょ、ちょっとこのメジャーで……! うわ!! ちゃんとサイズアップしてる!!」
響「凄いぞ魔法の筆! お前があれば鬼に金棒、我那覇響に巨乳!!」
響「ダンスも完璧歌も完璧、そしておっぱいも完璧になれば向かうところ敵無しさー!!
コツ…コツ…
響(マズい、誰か階段を上ってる!? い、急いで服を着ないと…!!)
響(筆はどうする!? 元に戻し……いや、それは勿体ない!)
コツ…コツ…
響「ちょ、ちょっとこのメジャーで……! うわ!! ちゃんとサイズアップしてる!!」
響「凄いぞ魔法の筆! お前があれば鬼に金棒、我那覇響に巨乳!!」
響「ダンスも完璧歌も完璧、そしておっぱいも完璧になれば向かうところ敵無しさー!!
コツ…コツ…
響(マズい、誰か階段を上ってる!? い、急いで服を着ないと…!!)
響(筆はどうする!? 元に戻し……いや、それは勿体ない!)
コツ…コツ…
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