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元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
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春香「ほらほら、動いちゃだめだよ?」
春香「もっとちっちゃくなったら、男の子みたいになっちゃうんだから」
ススー
千早「っ、はぁぅっ…ぁっ…」
春香「プロデューサーさんもびっくりして、絶望しちゃうんじゃないかな?」
ススッ
スーッ
千早「はぁあっっ!!」 ピクッ
春香「あっ、でも、ちっちゃくなったら、プロデューサーさんと一緒にお風呂入れるよ?良かったね」
スス-ッ
千早「…もうっ…やめてぇっ…」ピクピクッ
春香「あれ? やめてください、でしょ?」
春香「今の千早ちゃんのおっぱいの運命は、私が握ってるんだから?」
ス-ッ
千早「…やっっ、やめてぇっ、くだっ…んっっ…あぁぁっ…」ピクピクッ
春香「もっと気持ちよくなりたいのなら、自分で筆まで乳首を動かしてもいいんだよ?」
春香「私は、ずっとこうしてるから」
春香「……千早ちゃんが、男の子になるまで……ね?」
おしまい
はよ帰って来い
Hなフデニー中毒になる爆乳あずさ…待ってる…
Hなフデニー中毒になる爆乳あずさ…待ってる…
>>700の続きみたいなのは無いのかなーって
小鳥「事務所の仕事も片付いたし、たまには机の整理でもしましょう」
小鳥「机の上は片付いているわね…引き出しでもみてみようかしら」
小鳥「…そういえば二番目の引き出しって使ってないわね。何はいってたっけ…」グッ
ガッ
小鳥「…あら?空かない…何かつっかかってるみたいね」
小鳥「机の上は片付いているわね…引き出しでもみてみようかしら」
小鳥「…そういえば二番目の引き出しって使ってないわね。何はいってたっけ…」グッ
ガッ
小鳥「…あら?空かない…何かつっかかってるみたいね」
P「どうしたんだ、小鳥?」ヌッ
小鳥「うひゃあ!Pさん!急に出てこないで下さいよ!それに呼び方!」
P「あっ…!お、音無さんも俺のこと…いやそんなことよりどうしたんですか?引き出しなんて睨みつけて」
小鳥「いえ…これがあかなくて…」ガラッ
P「え?すんなり開けれましたよ?ん、なんだこの木箱…魔法の筆?音無さん…また胡散臭いものを買って」
小鳥「こんなの買った覚えありませんよ!」
小鳥「うひゃあ!Pさん!急に出てこないで下さいよ!それに呼び方!」
P「あっ…!お、音無さんも俺のこと…いやそんなことよりどうしたんですか?引き出しなんて睨みつけて」
小鳥「いえ…これがあかなくて…」ガラッ
P「え?すんなり開けれましたよ?ん、なんだこの木箱…魔法の筆?音無さん…また胡散臭いものを買って」
小鳥「こんなの買った覚えありませんよ!」
P「中に紙切れが1枚ありますね…は?乳首を撫でると胸が大きくなります?」
小鳥「なんですかそれ」
P「大きくなる大筆と小さくなる小筆のセットです、使いすぎに注意してください」
小鳥「真美ちゃん達のいたずらかしら?ずいぶんとシモ系のいたずらですけど」
P「でしょうね…これは俺が持っておきます。後で叱っておかなくては…」
小鳥「お願いしますね。」
P「ええ、では失礼します…」
小鳥「あ!プロデューサーさん!」
P「わかってますよ」
バタン
小鳥「…よし、整理の続きを始めましょうか」
---
小鳥「なんですかそれ」
P「大きくなる大筆と小さくなる小筆のセットです、使いすぎに注意してください」
小鳥「真美ちゃん達のいたずらかしら?ずいぶんとシモ系のいたずらですけど」
P「でしょうね…これは俺が持っておきます。後で叱っておかなくては…」
小鳥「お願いしますね。」
P「ええ、では失礼します…」
小鳥「あ!プロデューサーさん!」
P「わかってますよ」
バタン
小鳥「…よし、整理の続きを始めましょうか」
---
Pホーム
小鳥(鍵は…あいてるわね)
小鳥「……おじゃましまーす」
P「おかえり、小鳥」
小鳥「ただいま。Pさん」
小鳥「ふう、いつまで続けるんですか?あれ」
P「アイドル達の活動に一区切りつくまででしょうね」
小鳥「その一区切りを何ヶ月待ってると思ってるんですか?
お互いの名前も呼べないわ、ちょっとでも一緒に出かけてるのをみられたら事務所八分にされかけるわ、いつまでも結婚できませんよこれじゃ…」
P「アイドル達みたいに変装してもすぐばれちゃいますしね…自分達もしてるから見抜きやすいんでしょうね」
小鳥「いまはこっそり同棲してるからいいものの…ばれないようにできませんかね」
P「はあ…」
小鳥(鍵は…あいてるわね)
小鳥「……おじゃましまーす」
P「おかえり、小鳥」
小鳥「ただいま。Pさん」
小鳥「ふう、いつまで続けるんですか?あれ」
P「アイドル達の活動に一区切りつくまででしょうね」
小鳥「その一区切りを何ヶ月待ってると思ってるんですか?
お互いの名前も呼べないわ、ちょっとでも一緒に出かけてるのをみられたら事務所八分にされかけるわ、いつまでも結婚できませんよこれじゃ…」
P「アイドル達みたいに変装してもすぐばれちゃいますしね…自分達もしてるから見抜きやすいんでしょうね」
小鳥「いまはこっそり同棲してるからいいものの…ばれないようにできませんかね」
P「はあ…」
小鳥「周り道のコースにも慣れてきちゃいましたよもう」
P「俺はいいんですよ、でも小鳥が惨めな目に会うのは嫌です」
小鳥「いっそ音無小鳥以外の女性と付き合ってることにしてくださいよ」
P「変装しててもバレるのにどうしろってんですか、体型でも変えろって事ですか?さっきの筆で?」
小鳥「そんなことできたら苦労しませんよ…」
P「俺はいいんですよ、でも小鳥が惨めな目に会うのは嫌です」
小鳥「いっそ音無小鳥以外の女性と付き合ってることにしてくださいよ」
P「変装しててもバレるのにどうしろってんですか、体型でも変えろって事ですか?さっきの筆で?」
小鳥「そんなことできたら苦労しませんよ…」
P「明日は折角の休日なのに…いつかは二人で買い物したいですね…」
ピヨピヨ、ピヨピヨ
小鳥「あ、お風呂沸いたみたい」
P「すまないが、小鳥が先に入っててくれないか?ちょっと明後日の予定組むから」
小鳥「はい、ではそうしますね…」スタスタ
ナンデコノコウカオンシカナイノカシラ…マアイイヤ
P「はぁ…」チラッ
筆
P「夜の話題くらいには…なるか…」
ピヨピヨ、ピヨピヨ
小鳥「あ、お風呂沸いたみたい」
P「すまないが、小鳥が先に入っててくれないか?ちょっと明後日の予定組むから」
小鳥「はい、ではそうしますね…」スタスタ
ナンデコノコウカオンシカナイノカシラ…マアイイヤ
P「はぁ…」チラッ
筆
P「夜の話題くらいには…なるか…」
風呂場
シャアアア
小鳥「~♪」
ガラララ
小鳥「!」
P「入るぞー」
小鳥「キャー!Pさんのエッチー!」
P「何言ってるんですか…もうそんな仲でもあるまいし」
小鳥「開ける前に言ってくださいよ!」プンスカ
P「次からは気をつけますよ」
シャアアア
小鳥「~♪」
ガラララ
小鳥「!」
P「入るぞー」
小鳥「キャー!Pさんのエッチー!」
P「何言ってるんですか…もうそんな仲でもあるまいし」
小鳥「開ける前に言ってくださいよ!」プンスカ
P「次からは気をつけますよ」
わた春香さんがプロデューサーさんに魔法の筆で乳首を弄り倒される展開は無いんですか!?
小鳥「それ何回も聞きましたよ!それに-ー」
P「?シャンプーでもきれてました?」
小鳥「なんですか!この箱は!思いっきり試そうとしていたでしょ!」
小鳥「この筆箱が目に入らぬか!」バッ
魔法の筆箱
P「はは、それは…」
P(ん?)
P(あれ?今キッチンで見たよな?それより前に?事務所の俺の机の上におかなかったか?)
P(俺の…記憶違いか?)
P(……)
P「小鳥、それ中身空だと思うぞ、さっきキッチンで…」
小鳥「これを見てもですか?」
大筆、小筆
P(!?)
P「?シャンプーでもきれてました?」
小鳥「なんですか!この箱は!思いっきり試そうとしていたでしょ!」
小鳥「この筆箱が目に入らぬか!」バッ
魔法の筆箱
P「はは、それは…」
P(ん?)
P(あれ?今キッチンで見たよな?それより前に?事務所の俺の机の上におかなかったか?)
P(俺の…記憶違いか?)
P(……)
P「小鳥、それ中身空だと思うぞ、さっきキッチンで…」
小鳥「これを見てもですか?」
大筆、小筆
P(!?)
小鳥「Pさん?」
P(あるぇ?さっきのは何だったんだ?普通の筆か?それとも…)
P(…気味が悪いな…捨てるだけじゃなくて燃やしておこう)
小鳥「もう!Pさんったら変態なんですから…」
P「あ、あはははは…」
小鳥「それとも本当に胸の大きさが変わると思ったんですか?」
P(思ってないどころかここにおいた事も忘れてたよ)
小鳥「それにこんなの乳首につけたからって気持ち良くなるわけ…」ツン
ドクン
小鳥「ひうっ!?」ガクッ
P「小鳥!」
P(あるぇ?さっきのは何だったんだ?普通の筆か?それとも…)
P(…気味が悪いな…捨てるだけじゃなくて燃やしておこう)
小鳥「もう!Pさんったら変態なんですから…」
P「あ、あはははは…」
小鳥「それとも本当に胸の大きさが変わると思ったんですか?」
P(思ってないどころかここにおいた事も忘れてたよ)
小鳥「それにこんなの乳首につけたからって気持ち良くなるわけ…」ツン
ドクン
小鳥「ひうっ!?」ガクッ
P「小鳥!」
小鳥「あ…」
P「まったく…大丈夫ですか?急に倒れて…春香で慣れてるとはいえ心臓に悪いんですから」
小鳥「と…」
P「と?」
小鳥「とにかく!お風呂入ったので先上がりますね!」バッ
P「うお!…なんだったんだ?」
----
小鳥「助けてもらった上に振り払って逃げちゃった…」
小鳥「2X歳にして最大の失態…ああ…」
小鳥「しかも筆持ってきて…変態は私ですよこれじゃあ…」
小鳥「元はといえば…」ジーッ
筆
小鳥「……」
P「まったく…大丈夫ですか?急に倒れて…春香で慣れてるとはいえ心臓に悪いんですから」
小鳥「と…」
P「と?」
小鳥「とにかく!お風呂入ったので先上がりますね!」バッ
P「うお!…なんだったんだ?」
----
小鳥「助けてもらった上に振り払って逃げちゃった…」
小鳥「2X歳にして最大の失態…ああ…」
小鳥「しかも筆持ってきて…変態は私ですよこれじゃあ…」
小鳥「元はといえば…」ジーッ
筆
小鳥「……」
小鳥「筆で痺れるくらい気持ちいいとか薄い本じゃあるまいし…」
筆
小鳥「ましてやこれでサイズが変わるとか…あほくさ…」
筆
小鳥「………」
----ーー
----
--
P「い~いゆ~だ~な~っと…」
P「…」
P「……ちっ…」
P「…はぁ…折角のオフに何やってるんだ俺は…」
P「未だにお互い敬語だし……」
P「結婚できないのは…やっぱり俺がだらしないからなのかな…」
P「………」
アワワ
筆
小鳥「ましてやこれでサイズが変わるとか…あほくさ…」
筆
小鳥「………」
----ーー
----
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P「い~いゆ~だ~な~っと…」
P「…」
P「……ちっ…」
P「…はぁ…折角のオフに何やってるんだ俺は…」
P「未だにお互い敬語だし……」
P「結婚できないのは…やっぱり俺がだらしないからなのかな…」
P「………」
アワワ
アワワワワ
P「?」
バン
小鳥「アワーッ!!!」 タプンタプン
P「ぬわーっ!」
小鳥「ピイイイイイイサアアアアアン!!」タプン
P「こ、こ、小鳥?!は、裸でどうしたんですか?お風呂あがったんじゃ!?」
小鳥「た、たたたたたたた大変です!大変が大変で大変なんです!」タプン
P「わ、わかりやすいようにお願いします!」
小鳥「あの筆本物でした!ど、どうしよう!?」ドタプン
P「わ、わかったから一々揺らさないでください!」
小鳥「それは無理です!早くきてください!」タプン
P「?」
バン
小鳥「アワーッ!!!」 タプンタプン
P「ぬわーっ!」
小鳥「ピイイイイイイサアアアアアン!!」タプン
P「こ、こ、小鳥?!は、裸でどうしたんですか?お風呂あがったんじゃ!?」
小鳥「た、たたたたたたた大変です!大変が大変で大変なんです!」タプン
P「わ、わかりやすいようにお願いします!」
小鳥「あの筆本物でした!ど、どうしよう!?」ドタプン
P「わ、わかったから一々揺らさないでください!」
小鳥「それは無理です!早くきてください!」タプン
-----
P「…で…」チョンチョン
小鳥「はい」
P「意外と気持ち良くて自慰のおかずに使い続けてたらあずささんクラスになっていたと」ツンツン
小鳥「はい」
P「風呂上りに愛液やらでえらいことなってた床の雑巾掛けをすることになったと」フキフキ
小鳥「はい」
P「んで小筆は特になんともないんですか?」
小鳥「ツーンとしますね」
P「ツーンとですか」
小鳥「はい。」
P「…で…」チョンチョン
小鳥「はい」
P「意外と気持ち良くて自慰のおかずに使い続けてたらあずささんクラスになっていたと」ツンツン
小鳥「はい」
P「風呂上りに愛液やらでえらいことなってた床の雑巾掛けをすることになったと」フキフキ
小鳥「はい」
P「んで小筆は特になんともないんですか?」
小鳥「ツーンとしますね」
P「ツーンとですか」
小鳥「はい。」
P「だいたいこれくらいですよね?」
小鳥「ブラはぴったりですね…ゆるかったような気がするんですけど」
P「それくらい誤差ですよ。小鳥の妄想ワールドに入ったかと思いましたよ」
小鳥「惨めになるような妄想はしませんよPさん」スルスル
P「ですよねえ」
小鳥「どうでもいいですけどPさんって変な名前ですよね…8Xセンチ。覚えておきましょう」
P「大人の都合ですよそこは」
小鳥「ブラはぴったりですね…ゆるかったような気がするんですけど」
P「それくらい誤差ですよ。小鳥の妄想ワールドに入ったかと思いましたよ」
小鳥「惨めになるような妄想はしませんよPさん」スルスル
P「ですよねえ」
小鳥「どうでもいいですけどPさんって変な名前ですよね…8Xセンチ。覚えておきましょう」
P「大人の都合ですよそこは」
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